はてなキーワード: ヒートポンプとは
10年前に比べると家電はかなり進化して、すごく便利になったと思う。
シェーバー
小型なのに、性能が大型と同一。
旅行に行くにもふだん使いもこれで済むようになった。
5年ほど前から充電ステーションでゴミ自動収集をしてくれるようになった。
1年くらい前からモップ掃除、ステーションで温水モップ自動洗浄までしてくれるようになった。
週に1回程度メンテナンスさえすれば後は毎日自動で床清掃をしてくれる。
安めのroborock q revoを使ってるけど満足。
高機能なモデルだとエコバックスDEEBOT X5 PRO OMNIやRoborock S8 MaxV Ultra など。
例えば有名なマキタも、サイクロンついてごみ捨てが楽になって便利になった。
ホットクック
自動調理で、完成した後自動で保温してくれるので、材料を入れた後の手間がない。
料理が出来上がった時に、家に不在でも大丈夫な事ってとてもありがたい。
例)シャープKN-HW16H
9年ほど前から温水洗濯が可能になって、汚れが落ちやすくなりました。
乾燥が上手になってシワがつきにくくなった。ヒートポンプ式の製品が多くなって乾燥時に服が傷みにくくなった。
個人的にはPanasonicの洗剤自動投入が気に入って使ってます。
日立やPanasonicが比較的新機能の搭載が早いと思っています。
低温調理器
10年前はまだ気軽に日本で購入できる商品がなかったように思います。
昔ながらのトースターとは明らかな焼き上がりが違うなあと思います。
アレクサ、Homekit、Google Homeなど白物家電制御
10年前よりは便利になったけど、まだまだ進化が必要かなあと思います。
1秒で暖かくなるグラファイトヒーター。10年くらい前から売られてたみたいですが、明らかに早く暖かくなるようになりました。
電気ケトル
蒸気が出なかったり、保温できるようになったり、倒れてもお湯が溢れなかったり。
地味な進化だけど便利になったと実感しています。ただ、10年くらい前にはもうあったようです。
部屋の空気を循環させる重要性が世の中に認知されてきたと思います。
製品の種類が増えて、DCモーターを使った静かな製品も選べるようになった。
超短焦点プロジェクター
テレビ・プロジェクターは白物に入れていいのかな。壁から10cm程度で設置できるプロジェクターは便利。
昔みたいに設置する場所を考えなくてよくなった。EPSONの少し古いモデル使ってます。
様々な家電の省電力化もすごいと思う。
気づいていないだけで、まだまだあるような気がするけど、10年前に比べるとかなり生活が便利になったなあと思ってます。
(追記)
いつ頃から進化していたのか適当に書いてたので分かる範囲で修正しておきました。意外と10年前にはもうあった機能もありました。
ちなみに、私が今年買ったのはラムダッシュくらい。去年買ったのはロボット掃除機。それ以外はもっと前で、ホットクックは8年前の購入でした。
冷蔵庫→野菜の持ち良くなったり霜やけしにくくなったり、業務用レベルの温度まで下がるやつが出てきた。アプリ使って外出先から冷蔵庫の中が見えるタイプも良いと思う。
ドラム洗濯機→ヒートポンプ乾燥が主流になってきた。温水機能は時間がかかるのがネックだけど汚れ落ちは良くなる。洗剤の自動投入昨日は地味だけど嬉しい。
炊飯器→炊き上がりが硬めに仕上がるものが増えた。無洗米自動炊飯器は普通にすごいと思う。
オーブンレンジ→自動調理と2品同時温め機能がすごい。ターンテーブル式はかなり減ったと思う。
スティッククリーナー→メンテナンスが楽なタイプが出てきた。フィルターレスになって洗ってもすぐ乾くタイプとか紙パック式とか。バッテリーが自分で簡単に交換できるやつも増えた。ゴミ回収スタンドとかも良い。
ロボット掃除機→頭良くなった。前は変なところで引っかかったりしてたのにな、お前…。拭き掃除してくれるやつもありがたい。なんなら一台二役のやつもいる。
テーブルには箸や調味料と一緒に湯呑とお茶の入ったやかんが置いてある。やかんの中身は麦茶だけど、その麦茶がぬるくて飲みやすいのが好きだ。
昼食時にしか利用したことが無いので推測だが、昼の開店時にやかんで沸かした麦茶を濡れ布巾の上に置いてそのまま放置した物だろう。
夏に熱いお茶は飲みたくないし、さりとて冷房の効いた涼しい部屋でキンキンに冷えた飲み物も飲みたくない。お茶や水に氷まで入っている物など以ての外だ。炎天下の屋外なら氷で冷えた飲料もありだが、そうでないなら胃腸を冷やすので健康に悪い。
飲食店で提供される飲み物は、たいていが熱すぎるか冷たすぎるかの両極端だ。それが客に対するもてなしだと思い込んでいるのだろう。雪の降り積もる冬だったり汗の滴る炎天下だったりでもなければ、その必要は無いのに。
人類がヒートポンプを発明して冷蔵庫が普及すると、冷たい飲料は客に対するもてなしとして重宝されてきただろう。そして、「あの店でも導入されたからうちの店でも導入しよう」、「氷水を客に出さないなんて、今時ありえない」といった具合に普及したことだろう。
熱い飲み物にしても同様だ。魔法瓶や電気ポットだったりお茶専用のディスペンサーだったりと、やりすぎだ。
電気やガスを大量に浪費して、火傷の危険のあるほどに熱いお茶や下痢を誘発する氷水を作り出すなど無駄の極みだ。
せっかく果汁のたくさん入ったジュースでも、氷で冷やしてしまったら味も香りも損ねてしまう。温度は味や香りと密接にかかわっており、冷たくしたら感覚器官の働きも鈍くなるので当然だ。
ビールだって元々は常温で飲むものだ。凍り付く直前まで冷やしたビールをありがたがるなんて、実はビールの味も香りも好きではなく、アルコールと炭酸の摂取に付随して冷却による胃腸のショックを楽しんでいるだけではないだろうか。
全熱交換換気ってヒートポンプとかじゃないんだ
東芝の縦型の乾燥機能付きはヒートポンプじゃないけどあまり電気代もかからずタオルだけならしっかりふんわり乾いてよかった。ただ、内部に埃がたまって乾燥性能が落ちるので定期的に分解清掃が必要だった。
8年くらい使って壊れたから買い替えようと思って店を見て回ったけど、いまって縦型ってラインナップ減って大きいのしかなくなってて驚いた。
いろいろ調べて、タオル以外も乾燥させたかったので、ドラム式にした。つけ置きができなくなったのが想定外で不満だが、概ね満足している。
冬は睡眠中の加湿のために部屋干ししたいので、生乾きくらいで取り出して干してる。タオルはふわふわになるんだがへたりが爆速になった気がする。が、もうゴワゴワタオルには戻りたくない。(ゴワゴワタオル回避には液体石鹸で洗ってクエン酸ですすぐのが1番効いたが)
1.ヘルシオ 3年前の中型機種
ヘルシオは型落ちでも最上位機種が良い。理由は炙り芳醇焼き機能(発売年で名前が変わるが)が使えるから。肉をじゅうじゅう焼いてくれるからこれでステーキも作ることが出来る。
中型機種はこの機能がついていない。
2.ホットクック 4年前の1ー2人用
一人暮らしなら一番小さい機種でも良いけど、量が作れないので、作り置きが出来ない。野良レシピも少なかったりする。
2−4人用の中型のほうが大量に作って冷凍庫に保存しておける。
ビルトインで洗剤自動投入型にしている。これまでの家の食洗機より洗い上がりが今ひとつな感じで洗剤を種類を変えて試行錯誤中。
これもヒートポンプ機能のドラム式一択。帰宅して洗濯物を入れて動かしておけば寝落ちしても乾いている。
シャツは乾燥終了後にすぐに吊るすようにしておけば、シワはほとんど目立たない。なので休みの日の朝にまとめて洗濯開始している。
下着やタオルはそのまま入れっぱなしでも問題ないので帰宅後入浴時に脱衣カゴ代わりに洗濯機に入れておく。週2−3くらいで回す。
5.エアコン パナ上位機種
今年買い換えた。名探偵エオリアなんて増田が以前ホテントリ入りしたが、自動運転機能が便利。給排気機能付きにしたが、有用かは不明。
ダイキンの換気機能付きはマンションに設置しようとすると配管が太くて既存の穴が利用できず工事不可能な場合があるので要注意だ。パナは可能。
アプリと連動して自宅に近づいたら起動させることも可能。夏はこれで助けられた。
6.ルンバ
アマゾンでもグーグルでもどちらでも。天気の確認、料理のタイマー代わりに。
家の照明はこれで消すことが出来るので、床に入るときに消してもらっている。
オシャレ家電は確かに良い。なんかスゲー良い感じの生活が送れそうな雰囲気が漂ってる。
でもな?お前へ本当に必要なのはそんなんじゃねぇだろ!できれば家事を減らしたいだろ!そのためなら数万円出せるタイプだろお前らは!
もしも「コレもズボラにオススメ!」ってのがあれば教えてくれ多分買うぞ。
こちらは2022年のモデルで価格はおおよそ9万円、最新2023年モデルがおおよそ13万円であることを考えると10万円切りはお得。なにせ最新モデルと比較して出来ることが大幅に変わらないのに1年型落ちで数万円の差がある。
電子レンジの主要機能である加熱のほか、焼くことや蒸す事が可能なので、スーパーに売ってるフライパンで焼くだけ的な出来合いのものを大抵なんでも自動調理できてしまう。
「シャープのヘルシオシリーズを推したんだからオートクッカーもシャープ ヘルシオ ホットクックか?」と思わせての象印。
STAN. EL-KA23の理由はメンテナンス洗浄に内釜を含めてパーツ3点を食洗機で洗えてしまうから。ホットクックはメンテナンス洗浄が必要なパーツ点数がSTAN. EL-KA23よりも多い上に内釜は食洗機未対応なのだ。
ウォーターオーブン ヘルシオとSTAN. で日々の調理時間は間違いなく50%減る。白飯はサトウのごはんな!皿は紙皿が最強よ!
言うてフライパンや鍋は必須だという人はティファールの取っ手のとれるフライパン・鍋がマストだ。
調理してからそのまま食卓の鍋敷きの上にドーンと置いて取っ手を外せば食べるとき邪魔にならない。
どうでも良いけど公式ページのTitle要素が「プライパン」ってタイポを全世界に発信してて面白いことになってるから早めに修正したほうが良いぞw
ミル内蔵の全自動ドリップ式コーヒーメーカーで取り敢えず欲しい機能が揃っており、日頃からドリップコーヒーを飲みまくっているカフェイン中毒の友。
メンテナンスは少々面倒な傾向はあるものの、ミル内蔵全自動ドリップ式コーヒーメーカーはたいていそんなもん。
デロンギの全自動エスプレッソマシンとかに憧れるのはわかる。でもな?蒸気なんて洒落臭ぇ!すべてはフィジカルで解決だ!筋肉!筋肉!
AeroPressはフィジカルでエスプレッソを抽出できる非常にシンプルな構造のエスプレッソマシン。
価格は家庭用エスプレッソマシンと比較したらの1/10〜1/100という驚きの低価格となっており、謎のメーカーの中途半端なエスプレッソマシンを買うよりも、AeroPressファンたちによって共有されているレシピをヒントにフィジカルで抽出したほうが美味いエスプレッソが本当に飲める。
筋肉がテコの原理を覚えたことによって高い気圧でエスプレッソを抽出できるようになった器械、種別としてエスプレッソレバーマシンという。
Flair 58シリーズはバリエーションがいくつかあるものの手動レバーマシンの中で定番であり、気圧計も付いているので圧力を調整しながら抽出も可能。テコの原理を使っているとは言っても高い気圧を出すのに筋肉が結局必要なので想像よりは軽くないのが注意点。
味は共有されているレシピを参考に手動で自分好みに調整するわけだからデロンギみたいな全自動エスプレッソマシンよりも当然ながら美味しく、パーツ点数も非常に少なくメンテナンス掃除も楽だったりする。
欠点はスチーマーが当然ながら非搭載なのでカフェラテは作れない。
Flair 58シリーズ以外にも手動レバーマシンは多数存在するけど気圧計が搭載されている製品を選んだほうが抽出の再現性を詰められるので気圧計無しの製品は避けた方が良い。気圧計無いならAeroPressで良いじゃんってなる。
賃貸でも水タンク式を選択することで水道工事不要となり食洗機導入を解決できる機種。
しかも非常にコンパクトで馬鹿みたいに狭い単身アパートでも設置できる可能性が高く、キッチンスペースへ無理でも小型のキッチン棚でも買って上に乗せりゃ設置でき、今日からコーヒー滓まみれのカップからおさらばできる。
ちなみにティファールの取っ手のとれるフライパン・鍋が突っ込めることを確認済み。
特定の製品は無いがヒーターもしくはヒートポンプ付き洗濯機は洗濯と乾燥が全自動、洗濯機を衣装収納にしたいズボラ人間にとって非常に有用。
洗濯に関してコレ以上無いほどQOLが上がるので高価であっても多少無理して購入することをオススメする。
中華小型乾燥機で信頼性に関して保障はできないが上記の乾燥できる洗濯機の次点としては有用。小型なので衣装収納には向かない。
ズボラ人間は直ぐに下着や靴下の在庫が無くなるのでMorus Zeroを利用するとテキトーな手洗いから乾燥まで30分以内で乾燥した下着や靴下が得られる。
転勤族やアパートに洗濯機が付属していてどうにも出来ない人向けの妥協案。
最大のメリットは自分が出社している間に床掃除を完結してくれる点で、現代社会人は平日だと1/3以上は家に居ないので不在時間を上手く床掃除時間に変換してくれる頼もしいやつだ。
ただお掃除ロボットは色々とリリースされていて、もっと安いの欲しいならANKERのEufy RoboVac X8 Hybridの方がオススメかも知れない。
一応、あらゆるお掃除ロボットの弱点をあげるならカーペットの厚みであり、2cm以上の厚みがあるカーペットは走行が厳しくなってくるので気をつけよう。
意外と馬鹿にできないスマートスピーカーもしくはスマートディスプレイ、声で照明付けたりエアコン操作出来るので導入するとスマートスピーカーもしくはスマートディスプレイで家電操作するのが当たり前になる。
上記のスマートスピーカーもしくはスマートディスプレイを強化するためのガジェット。
赤外線対応で、温度センサを搭載しているモデルでは温度に合わせてエアコンを自動起動したり出来るようになる。
取り敢えず実際に買って試した中でマジで良かったものを挙げた!道具で生活って多少楽になるんだなと心の底から今思ってる!家事やりたくねぇ!
巷ではドラム式洗濯乾燥機(ヒートポンプ式)一択と言われている
それはそういうもので十分な人やお金がある人が買うものなので、我が家は従来からある縦型に衣類乾燥機をつけるだけにとどまっている
正直これでいい
衣類乾燥機も電気屋にいけば専用ラックと設置費用込みで結構値引いてくれるし、たかが5年程度しか経っていない洗濯機を買い替えるほどのメリットが現在のドラム式にはなかったと思う
今のドラム式の機能のままで価格が6万程度に落ち込めば買うだろうけど、そうでないなら衣類乾燥機で十分だと思う
「時短」「寝ている間に乾燥まで終わる」「節水」「洗剤自動投入」なんかはとても便利なんだけど、すべての人がこういったの機能の恩恵を預かれるわけでもなく、高い初期投資に見合ってるとも言えない
なお10万なんて中途半端な価格設定の洗濯機は少ないので20~30万円のドラム型洗乾機と読み替えるが、毎日洗濯一回する毎に干すのに10分、取り込むのに10分、合わせても僅かな時間だが一ヶ月で10時間、1年で120時間になる。
この時間を睡眠なり別の家事なりに割り当てる権利=時間を買うことに価値を見出せば意味はある。
ランニングコストが当然掛かるが、縦型洗乾機はスペースに余裕がなくヒーター式のため電気代が高く、形状からも乾燥は非効率のためためお勧めできない。ドラム型洗乾機であればヒートポンプ等の方式なので1kWh程度=20円程度/回の世界だ。
なおドラム型洗乾機の場合、ラインナップ間の機能差と価格差が見合っていない(低機能だからといって大して安くは無い)ので基本は新製品が出る8~11月頃に前年度ラインナップ最上位機種の在庫処分を狙うのが一番良い。
これははてブでは話題に上ったことはないと思われるが、エネルギーアナリストの大場紀章氏が提案している。
https://youtu.be/DNZZ3A3ZpWQ?t=7240
(該当箇所の発言内容要旨)
日本はロシアへの経済制裁に参加しており、西側陣営を応援する立場に立つしかない。
外交的・人道的観点から、原子力を超法規的に再稼働させ、余ったLNGを欧州に融通するということはできないか。
パイプラインでロシアから供給しているガスをすぐに船便LNGに切り替えるのは難しいのではないか?と自分は考えたが、
今日ロシアからのガス供給停止の決まったポーランドでは、以前からこの事態を見越して動いており、
ドイツで水揚げしたLNGをパイプラインを逆流させてポーランド国内に送ることも可能で、かつ自国港湾にもLNG基地を整備しているという。
政治的にかなり火種となりそうな話かつ、岸田総理はそういう剛腕タイプではないのでおそらく実現はしないと思うが、一考の価値はあるのではと感じた。
日本は2011年以降原発の長期稼働停止により相当量LNG輸入を増やしており、その分を欧州に回すことができれば、ロシアからの輸入停止による不足を
それなりに埋め合わせられるはずだ。じっさい、大場氏によれば現在停止中の原発全機を稼働させれば、年間2700万トンのLNG節約になり、
これはウクライナ侵攻前にロシアから欧州に供給されていたガスの25%程度にもなる。
(大場氏は、ガス給湯器の多い欧州に日本製の電気ヒートポンプ式給湯器を送ることも提案しており、 そちらのほうがまだ現実味がある気がした。)
https://twitter.com/nuribaon/status/1518718052761628672
おそらく、この提案は反原発派の多いはてブでは受け入れられないだろうが、
人道的観点からのリベサヨ的原発批判(原子力発電は居住不可区域や放射性廃棄物を地方に押し付け核兵器開発にもつながる非人道的発電方法)に対して、
同じレベルの「人道的支援としての原発再稼働」をぶつけるというのはなかなか面白いのではないかと感じた。
また、はてブでのもう1つの主流である「旧一電には原発運営能力がない、その証拠に新規制に合格しない」という論に対しては
「規制委員会が100%の安全を発電事業者に求めるような審査方法を続けるなら、結局旧来の安全神話への回帰に過ぎない」という指摘も出ているよ、と言うことを付記しておく。
https://twitter.com/presa_de_tierra/status/1519115716259360769