なお10万なんて中途半端な価格設定の洗濯機は少ないので20~30万円のドラム型洗乾機と読み替えるが、毎日洗濯一回する毎に干すのに10分、取り込むのに10分、合わせても僅かな時間だが一ヶ月で10時間、1年で120時間になる。
この時間を睡眠なり別の家事なりに割り当てる権利=時間を買うことに価値を見出せば意味はある。
ランニングコストが当然掛かるが、縦型洗乾機はスペースに余裕がなくヒーター式のため電気代が高く、形状からも乾燥は非効率のためためお勧めできない。ドラム型洗乾機であればヒートポンプ等の方式なので1kWh程度=20円程度/回の世界だ。
なおドラム型洗乾機の場合、ラインナップ間の機能差と価格差が見合っていない(低機能だからといって大して安くは無い)ので基本は新製品が出る8~11月頃に前年度ラインナップ最上位機種の在庫処分を狙うのが一番良い。
乾太くんを置こう。乾燥付きドラム洗濯機+乾太くんが最強 乾太くんは置いたけどケチってドラム型の方は買わなかったのよな。超後悔 今からでも買えばいいんだろうけど踏ん切りがつ...
賃貸住人には望んでも手に入れられない至高の家電、乾太くん!! 乾太くんは戸建て住人の特権だから存分に活用するのがよいと思う。 ドラム型洗乾機の入れたら乾燥まで放置というメ...
でも洗濯機から出して乾燥機に入れるの面倒で結局使ってないやで