はてなキーワード: ハガレンとは
俺はマジでそれでいいと思う。
ガルパンの大洗みたいな絶滅危惧種の過疎地域ならまだしも、それなりに文化があってまだ存続している地域にニワカの流入は不要でしょうよ。
あとこの手の話でよく言われる「結束バンドの曲を聞いて満足して下北沢の他のバンドの曲を聞かない。聞いてもハガレンの主題歌を聴き直すだけ」みたいなのも意味不明。
そもそも結束バンドの曲は結束バンドの曲であってそのまま下北沢バンドの曲じゃないでしょ。
文脈が全く違う。
漫画とアニメで私生活まで全部曝け出して心の中身まで全開示しているキャラクターを演じて行われている劇中歌でしかないものと、本物の人間が自分たちの曲として直接絞り出している曲は全然違うでしょ。
クオリティの高いイメージソングを求めている人と、リアルなガールズバンドの曲を求めている層は全く違う。
勘違いしちゃいけないけど下北沢というコンテンツの力で結束バンドが売れたわけじゃなくて単にアニメと曲のクオリティが高かっただけだ。
そこを勘違いしちゃいけない。
たとえばげんしけんや究極超人あ~るが流行った頃にオタクが「オタクってカッコイイのかも?」みたいに勘違いしてた時期があったけど、そこで生まれたのは多くの失敗だけだ。
いい作品が生まれたとき、多くの場合はその元ネタが面白かったかは無関係だ。
wikipediaに性別が書いてあって、ソースが本人の発言なので恐らく事実だろう。
で、それに少なからず驚いた。そして驚いたということに驚いた。
驚いたという事は、ナガノ先生が男性だと思い込んでいたという事だからだ。
記憶によれば、明確に『あ、ナガノ先生は男性なんだな』という思い込みを得たタイミングはない。
なのでちいかわの作風の中から「何となく男性作者っぽい」という要素を拾っていくうちに、無意識に男性だと思っていたという事だろう。
暇なのでそれを思い返して挙げる。
最初にちいかわを認知したのが、くりまんじゅうがおでんのだし割カップ酒を飲んでいるところだった。渋い。
ハガレンや鬼滅があれだけ売れた時点で完全に思い込みなのでクソ。
これも多分偏見。
かわいいツラして世知辛い労働して命がけの討伐して~、って女性作者だとあまり見ない気がした。
気がするだけで今までそういうの描いてた人にも女性がいたのかもしれない。
ちいかわ、ちいかわ同士の人間関係の世知辛さはあまりなく、あってもあまり尾を引かないやつなのでよい。
単純にインターネットロートルなので、インターネットには男性の方が多いとまだ思い込んでいる。
性別不詳HNかつ、インターネット女性がやりがちな文法を踏まえてない人間は無意識に男性だと思いがちだ。
正していきたい。
多分ナガノ先生を男性だと思ってる人って俺以外にもいっぱいいて、そういう連中とエコーチェンバーを起こした可能性はある。
この手のやつで一番ひどいのは「ちいかわは発達障害中年男性のデフォルメ」系の言説で、これ多分作者が女だと思ってる人間からは早々出てこないと思う。
男が発達障害中年男性のデフォルメを描くのと女が発達障害中年男性のデフォルメを描くの、作者側からはともかく読者側からは「意味の違うもの」として扱われがちなので。
全然関係ないけどwikipediaに載ってるソースに「女性だって知ってがっかりした?」という旨の文章があり、嫌だった。
・最近はネットでラジオとか、描画の際の手を動画配信してる作者さんもいる。
声チェック・手チェックでさりげなく性別提示してくれてていいなとおもう
・男作者は女に夢をみすぎていて生理・出産・性犯罪受難のシーンを出さない(出せない) ※出してる例はハガレンの師匠あたり
女作者は男に夢をみすぎていてどうしようもないチンコ欲のシーンを出さない(出せない) ※出してるのが王立宇宙軍
両方できる作者は俺にとっては没入感ありありの神作者 ※教えてあげないよ、自力で探せ
個人的に女性作者ってわかりやすい部類だと思ってたからこういう時に代表例として名前が挙がるの毎度不思議に感じる
自分が作者の性別完全に勘違いしてた漫画はドロヘドロ(女性はこういう漫画描かないだろうって完全なる偏見)と吸血鬼すぐ死ぬ(作者腐女子だと思ってた)
https://anond.hatelabo.jp/20230110094515
「男女平等パンチ」が流行ったのってとある魔術の禁書目録あたりだろ?
その前の段階として「どれだけ悪い敵でも女だから俺は殴らない」みたいなキャラが大勢居たわけ
こういうのってメタ的には読者への配慮だったり、キャラの好感度アピールの材料に映るわけじゃん?
じゃあストーリー的にどうするかと言えば、ダークヒーローみたいな奴に陰で処理させるみたいな落とし所が多かった
あと追加でいうと、ツンデレ暴力ヒロインが流行りすぎたってのもあった
つまり「女性であればどのような暴力であれ正当化され、男性であればどのような相手であれ女性への暴力は良くないこと」
そこで上条さんみたいな正論言います系主人公が手加減ゼロで男も女も殴っていくから「男女平等パンチ」って言われてたわけよ
創作界隈にモヤモヤしていた人が多かったからこその流れだったわけで
あの時期以降、以前に比べて普通に男主人公から悪い女キャラへの暴力は普通に行われるようになったし
「俺は女だから絶対に殴らない」みたいなキャラは減ったと思う(まだ全然居るけど)
そういう文脈があったのに
ただの「女性への暴力」を男女平等パンチって言っちゃうのは普通に悲しいよね
とにかく腕を労る予防的な動きを体が身に着けるまで、待つしかないとのことだった。
とはいえ昔から短気だった自分、体幹強化のためこなしていた水泳もリングフィットもできず、鈍っていく一方の体に耐えられなくなるのは時間の問題だった。
夏になる頃には「とにかくなんでもいいから体を動かすんだ、肩に負担をかけず…!」みたいな精神状態に。
色々調べたところ、「フィットボクシングで四十肩が改善しました!」というブログでのレビューがあちこちにあることを発見した。
「ブルワーカーで彼女が出来ました!」と何が違うのかと思ったけど、ボクシングが肩に負担をかけないのは本当のようなので、お盆休み前に購入し、早速始めてみた。
結果は驚くべきもので、なんとチュートリアルをこなしている途中から、既に肩が軽くなっていくのが体感できるレベルだった。
ちなみに購入前に画像検索→公式サイトの流れで、メニュー画面のガイダンスおよびトレーニング時の注意や合図をしてくれるインストラクターのうち、ジャニスという、元チアという設定の子に興味があったので、チュートリアル終了後早速変更してみた。
なおCVはハガレンや銀魂やアイマス、とらドラ!、更にはシャナ、ゼロ使、ハヤテなどで数々のキャリアを積み重ねてきた、あの釘宮理恵氏である。
割と甘めでよく通る声はそのままに、かなり抑揚控え目な大人っぽい喋りというのが耳に心地よく、決して簡単とはいえないトレーニングの弾みになった。
しかし簡単ではないとはいえ効果は相当なもので、トレーニングを通じて痛みが大きく軽減しただけでなく、日常生活でも肩が痛くならない筋肉の使い方というかコツを掴みつつある。
改めて実感したけどパンチは腕や手で打つものではなく、脚と呼吸で打つのがポイントだと思う。
これが元来、運動神経に問題のある自分にとっては結構難しいのだが、身に着けると体がブレなくなるので調子が上がるという感じ。
あと、日常生活で右肩に違和感を感じたときはすかさず小島よしおの「でもそんなの関係ねぇ!」の振り付けで腕を動かすと治ることにも気づいた。
おっぱっぴーまでするかは気分で決めていいと思う(自分はしない派)。
英語を学んでいる人は小島氏公認の英訳版"It doesn't matter!"に変えるのもあり。
というわけで、今後も楽しみながら完治を目指そうと思う。
当時消化不良だったおじさんおばさんがテレワークで減った通勤時間を使って視聴させる需要だろう
2022-08-01
■ダイの大冒険
旧アニメ版は元々1年の予定だけど2年くらいやりたいねーと思って作ってたんだけど
いろいろあって結局1年で終わることになったので、原作の半分くらいのところでオリジナル展開で終わってる。
新アニメ版はちゃんと2年の尺で原作を全再現しようとしてるのが好感持てる。
ハガレンも初代アニメは作者の意向もあって途中からオリジナル展開になって、そのオリジナル展開の続きの劇場版も作ったって言う異色作品だったけど、後々、原作を全再現したアニメ版が作られてた。
フルーツバスケットも初代アニメ版は2クールだったのでめちゃくちゃ中途半端に終わったんだけど、
最近2クール、2クール、1クールの分割5クールという長尺で原作全再現で丁寧なアニメ化がされた。
ハガレンはけっこう昔だけど。
旧アニメ版は元々1年の予定だけど2年くらいやりたいねーと思って作ってたんだけど
いろいろあって結局1年で終わることになったので、原作の半分くらいのところでオリジナル展開で終わってる。
新アニメ版はちゃんと2年の尺で原作を全再現しようとしてるのが好感持てる。
ハガレンも初代アニメは作者の意向もあって途中からオリジナル展開になって、そのオリジナル展開の続きの劇場版も作ったって言う異色作品だったけど、後々、原作を全再現したアニメ版が作られてた。
フルーツバスケットも初代アニメ版は2クールだったのでめちゃくちゃ中途半端に終わったんだけど、
最近2クール、2クール、1クールの分割5クールという長尺で原作全再現で丁寧なアニメ化がされた。
ハガレンはけっこう昔だけど。