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はてなキーワード: テキストサイトとは

2019-10-22

anond:20191022012428

「なになに?ネット文章ってこんな気持ち悪いの?普通に書けばよくない?」

「いやいやwww そこを「増田から」で押し通すのは小生断固反対させて頂きもうすwwwwwwwwwwwテキストサイト時代文章は素で気持ち悪かったでござるよ!!」

2019-08-19

anond:20190819051229

日本におけるTwitter歴史って意外とWeb上に記録されていないのでは?というあれ。

軽く検索してみたが見つからない。断片しか見て取ることができない。

テキストサイト歴史」なんかは無限にまとめられているのだから、あってもいいよね。

2010年ごろまではユーザー数もそこまで大きくなく、クラスタ間の境界曖昧であったために詳細な記述ができそうだ。

それ以降は大きなトピックだったり、流行だったりを追えるとそれっぽい歴史記述になる気がする。気の所為かもしれない。

自分記憶は不確かなので、とりあえずニコニコ大百科で「Twitterユーザー」に合致する記事を見てみると、なつかしい単語が出てくる

https://www.google.com/search?q="Twitterユーザー"+site%3Ahttps%3A%2F%2Fdic.nicovideo.jp

Tsudaる

リナカフェなう

・ふぁぼ界隈

・わさら

戀塚昭彦

・まいんTL

あとは何らかの単語検索してFav数が多いものは注目されている。たとえば「面白い」という単語検索すると、以下のようになり、懐かしい老人が出てくる。

https://twitter.com/search?q=面白い%20min_faves%3A10%20since%3A2007-01-01%20until%3A2008-01-01&src=typed_query&f=live

2007年 (10fav以上でフィルタはてな界隈やらギーク系が出てくる)

・bulkneets

otsune

・NStyles

ono_matope

2008年 (20fav以上でフィルタ破滅クラスタって懐かしいよね)

・eigokun

kanose

todesking

tsuda

2009年 (30fav以上でフィルタインターネットおじさんが気づきだす)

・takapon_jp

・yukatan

・TomoMachi

いろんな歴史蒐集方法があると思うので、みんなそれぞれ黒歴史を掘り出してほしい。

2019-08-06

ドッグイヤーでいえば世紀末は150年以上前

テキストサイトことなんて誰もちゃんと覚えてないわけだ。

150年前となると日本の歴史で言えば江戸時代だぜ。

ライト兄弟が生まれたかどうかの頃だ。

画期的発明が次々行われ、憲法が作られ、人工が爆発的に増加し、無限の広さを持っていたと思われた世界が着々と狭くなっていった頃だ。

大昔にも程があるな。

思えば遠くまで来たものだな。

そろそろ死ぬか。

ネット世界にもコレ以上の広がりもあるまい

2019-08-03

anond:20190803074418

テキストサイトがあった時代を過ごしてるかどうかで違うような気がする

あれ基本は創作演出だったじゃん

インターネット書き込み真実だと思ってると嘘松だなんだって話になる

2019-07-20

最近個人サイト

こんなことを書くとWeb老害のようで自分が嫌になるが、昔のテキストサイトブログは良かった。最近Webサイトの風潮がとにかく嫌いだ。

あるものが好きで好きで仕方ないやつらの熱のこもった文章を読めるのは最高だった。そんなやつらの足しになるなら広告ぐらいいくらでも挟んでいいが、いつからか主従が逆転してしまった。広告収入のために使ってもいないもの、好きでもないもの宣伝文句コピペで書き立てるようなものばかりだ。特にスペックレビュー」ってやつは最悪だ。やり口をこれ以上広めたくないからどんなものかここで解説はしない。検索してみてくれ、反吐が出るぞ。

俺はあの頃のインターネット残滓を求めて暇さえあれば弱小サイトを読み漁るのが好きなんだが、今日見つけたサイト自己紹介?みたいなページを見て久しぶりに嬉しくなった。

レビュー記事は『体験』を伝える」https://elibom.net/about/

これだよ。これ。こいつもたぶん俺と似たような不満を今のWebに抱いてるんじゃないかな。まだ新しいサイトのようで肝心のレビュー記事は載っていないんだが、俺は早くこいつのレビュー記事を読んでみたい。応援してるぞ。クソアフィどもに負けんなよ。俺は上で待ってるから

2019-07-16

anond:20190716105052

いわゆるテキストサイト投稿嘘松とか釣りとか罵られるご時世ゆえに正直ニントモカントモでござるよ

2019-07-14

anond:20190714052609

腐女子の行く道、萌える道ってテキストサイトあったが

今や皆140字の限られた表現方法に拘ってるからなあ

2019-05-27

Vtuberファンをやめる

去年ぐらいか流行っているVtuberってコンテンツがある。

テキストサイトから続くネット文化進化系+日常アニメの延長の生きているキャラクターバーチャルな姿をした新人種。

去年の今頃から嵌っているが、自分に取っては日常アニメ進化した姿という認識特に変わっていない。

から好きなアニメキャラライブやったり、バラエティドラマに出てるっていう長年の夢みたいな物が叶いつつあり、

アニメキャラ現実侵食するなんて光景当事者として見れるなんて楽しくて仕方がなかった。

が、同時にこの考え方が界隈ではマイノリティではないかとずっと感じていた。

その一番大きな違和感が押しって言葉と異常に生放送神格化している界隈全体。

僕は未だにファンの事を敢えて押しって言っている意味が分からないが、みんな使っているのでそんな物なのかと思っていたが違和感しかしかない。


そして1時間生放送ってよくよく考えたら正直コンテンツとしてとんでもなく重たい。

シットコムが20分、アニメなら25分、ドラマなら50分、映画なら2時間ぐらいが普通の中で1時間普通で、それ以上も当たり前ってコンテンツとして見るとありえないレベルの重さだとずっと思っていた。

もちろん僕は生配信否定する気もないし、別にそれはそれで構わないと思っているけど、いくらなんでもコンテンツとしてそこまで生放送神格化しているのはおかしいともずっと感じていた。

配信って通常コンテンツではなく、イベントではないかと。


で、気づいた。「押し」って言葉積極的に使っている人達と見てる世界が違うなって。

僕はあくまで究極に進化したコンテンツ産業の一つで漫画とかアニメの仲間だと思っているVtuberだけど、アイドル声優さんとかアイドルさんの代替として見てる層がいてそれが実は大多数なのが実態だったりするんじゃないかなって。

僕もアイドル文化に詳しく無いので分からなかったが、パリピヒッキーを同じ箱に入れるような物で本質的に別の種族だったのに同じ物が好きってだけでわかり会えると勘違いしていた。

結局、その事に早めに気づいた人達はさっさとVtuber距離を取って、残っているのはそういう層ばかりって事だ。

なので、長々と書いたが僕は1年間やってきたVtuberファンってカテゴリをやめる事にした。

僕が好きなのはコンテンツであってアイドルではないからだ。

別にファンをやっている人達ファンをやめる気はない。ただその人達Vtuberとは今後認識せず、数あるコンテンツの一つって認識に改める事にする。

何が変わるかは分からないが、とりあえず界隈から距離を取る。生放送中心の人はカテゴリエラーなので近づかなくて良くなる。新規発掘はできなくなるが、本当に力があるコンテンツなら目に着くところに上がってくるだろうと信じている。

そしてそろそろVtuberって言葉に変わるコンテンツをそのものを指す新しい言葉が出てくる事を願っている。


後、この際だから言っておく。優しい世界ってディストピアで正直息苦しい。

2019-05-19

anond:20190519233830

より古い世代オタク女が住み分けに厳しかったのは知ってるんだよ

まぁもちろんNIFTYとかでもやらかしてるオタク女は珍しくなかったけど、オタク自体が少なかったからそこまで大きな問題じゃなかった

一番問題だったのはテキストサイトブーム黎明期流入してきたオタク女なんだよ

俺がどれだけ当時お前らにHTML教えたりCGI配ってたと思ってんだ

俺はオリジナルホームページでやろうぜって案内し教えてた側だぞ

anond:20190519232339

増田テキストサイトが表から入れないようにした原因はなんだよ?って話さ

fjとかてもやらかすオタク女は居たが1度の注意で聞く人が多かった

これがmixiとか登場する時期になると変わってくるわけだ

そして俺はオタク女にコンピュータを導入する理由が乏しかったと言ってるぞ

お前らがオフで茶会していてコンピュータはそこまで重要じゃなかったのは知ってるんだよ

2019-04-12

結婚物語ブログドラマ化って

良くて炎上しつつ視聴率も稼ぐタラレバ娘パターン

下手すりゃ炎上しただけでそれ以外の内容は全く話題にならず終わるちょうどいいブスパターンになりそう

あのブログがウケてるのって、オタクネタ&懐かしテキストサイトノリでインターネット老人オタクを掴んだ故だけど

その辺はドラマ再現するのは難しいだろうし

それを取っ払った内容自体保守的男尊女卑的で(別にあのブロガーが悪いんじゃなくて、それが現実現実に合わせなければ結婚できないってだけだけど)

あくま婚活業者ブログ」「結婚相談所を使っている人(=そこまでして結婚したい人)向けであり不特定多数向けではない」

って前提を取っ払ってドラマでそのまんまやったら炎上するとしか思えない

流石に深夜帯だろうとは思うけど…

「敏腕婚活アドバイザー相談所に来る人をぶった切る」みたいな内容になるんだろうか?

2019-03-17

anond:20190317172653

文章書きなれていない人はああいう書き方するのかな? と思ったり。

一昔前のブログブームもっと前のテキストサイトブームでは、一定量文章を読みやすい形にまとめて相手に伝えるということをしなければいけなかったので、作文力が皆高かったし書いているうちにそういったスキルが鍛えられていったのかも。

スマホで一気にネットユーザーが増えてから普段から単語区切り区切りで喋っているような感じで(いや、そういう人みたことは無いんだけど自分たちが知らない場所にいるのかも)文章にもそのように書いてしまうのかも。

2019-03-05

anond:20190305130448

一昔前のテキストサイトノリそのまんまだから

はてなインターネット老人会が懐かしんでるだけだよ

「とっくに結婚してるけど面白い」って人が多いのもそれ

現役で婚活してるような年代の人の大半は意味分からんだろあれ

2019-02-28

anond:20190228145015

若い者には話が通じんじゃろうがのう、昔、ブログ投稿サイトもない

テキストサイト時代」ちゅうのがあったんじゃ

昭和じゃないぞ、20年ばかし前じゃ、ゲフンゲフン

たいてい個人HTMLを書いて、自前で更新しとったんじゃよ

当然、個々人のサイトバラバラ存在するから

誰かの創作を読みたい人は、どこか一箇所の投稿サイトブックマークに入れれば

多数の書き手作品を読み比べできるなんて便利な話はなく

地道に自力で絵や漫画小説を載せてる個人創作を探したり

「通」のつくってるリンク集に頼ったものじゃ……

当時は幸せだったかって? そもそも書き手自体がまだ少なかったか

正統な比較対象にはならんだろうけど、現在比較すれば、不便だったのは事実かのう

2019-02-09

宇野常寛善良な市民)さんの歴史(1/5)

今私が非常に面白がっている人物宇野常寛さんという人がいます

この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在SFマガジンという雑誌評論ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人東浩紀敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています

要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。

その主張は苛烈で痛快です。「評論世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業自分仕事だと宣言しています。上の世代評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます

この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。

北海道にて全寮制の男子校に入る。ここでの経験がその後の宇野さんの方向性を決定付けます。元々オタク率が高い田舎進学校、加えて異性がまったくいない寮生活という住環境……。それは寮生の九割がキモオタという地獄絵図。ここで宇野さんは大嫌いなファンタジー小説新刊が出るたびにむりやり読ませられて感想を聞かれる、などの地獄のような責め苦を受け続けます富野信者サブカル系宇野さんには美少女ビキニアーマーを着て大冒険をするような話は耐えられなかったのです。

なぜ宇野常寛があれほどまでに萌えオタを敵視するのか? それはこの寮生活でのトラウマがすべての原因なんです。宇野さんが萌えオタを攻撃するのはこの頃の復讐なのです。

寮生の半分は卒業後に「引きこもりギャルゲーマー」になったそうですから相当屈折した人たちが集まっていたことが覗えしれます。そして、「恋愛したくてもできないかギャルゲーに逃げるオタク」をいっぱい見た宇野さんは「性愛コンプレックス」にこだわるようになります

同じ嗜好性を持つ人間がまったくおらず、一人で古本屋に行き「アニメック」のバックナンバーを買い集めていた宇野さん……。この時に趣味を共有できる仲間に出会えていればその後の人生は大きく変わったでしょう……。

この辺の話は旧惑星開発委員会コンテンツ「善良な市民のオタク黒歴史」というエッセイに詳しいです。

高校卒業し、宇野さんは寮生活から解放されて浪人生活に入ります。ここでどんな風に過ごしてたのかはあまり語られませんがPLANETS第四号によると「楽しすぎてさら浪人した」と書いてありますので、キモオタ軍団から解き放たれたのがよっぽど嬉しかったのか勉強せずに遊んでいたようです。

しかし、そこはやはり浪人生。二年間もの浪人生活でキャンパスライフへの憧れはどんどん膨れ上がっていきます。未だに「大学生活」や「サークル」に拘るのはここに起因があるとみて間違いないでしょう。

ところで思春期男子校で過ごし、その後二年間浪人……ってことは宇野さん、ヤラハタですか?

そして、立命館大学入学関西移住大学に入った宇野さんはサークル自己紹介名簿を見るのが趣味となり、サークル内での「立ち位置」や「キャラ設定」について考察するようになります。おそらくは自慢のコミュニケーションスキルを生かしてサークル貴族となり、カーストの下位にいる人間宇野さんによると「毎日辛いけどサークル抜けると友達がいなくなるから抜けられない人間」)を苛め抜いていたんじゃないでしょうか。

そして在学中、おそらく三年生か四年生の頃に「善良な市民」というハンドルネーム2002年1月に「惑星開発委員会」というウェブサイトを開設します。それまでのテキストサイト(単なる日常を痛々しいほどの過剰な修飾で必死面白話に仕立て上げようとするサイト)に違和感を持っていた宇野さんは一人ではなく友人を誘って複数人運営

主なコンテンツアニメ漫画作品複数人レビューする「クロスレビュー」、90年代サブカル文化人事件考察を加えて紹介する「惑星開発大辞典」、宇野さんが出会った痛いオタク面白おかしく描くエッセイ善良な市民オタク黒歴史」などです。

複数人運営していること、宇野さんの広範なサブカルチャーへの知識、ひたすら萌えオタを攻撃する芸風、まったく洗練されてないごちゃごちゃしたサイトデザインなどで話題になります

特に萌えオタへの強烈な煽りは当時のオタクたちを刺激し、某掲示板スレッドが立ち「萌えオタは現実逃避してるのか?」と論争が巻き起こるほどでした(当の宇野さんは萌えオタ批判は「過剰な方が面白いかエンターテイメントでやってる」と掲示板ネタバラシしていました)。

しかし、おそらくは就職メンバープライベートが忙しくなり、クロスレビュー更新することが難しくなります。また、萌えオタ批判マンネリ化し、一本調子になってしまい、読者にも飽きられ始めてしまいました。そうして宇野さんは更新への意欲を失っていき、更新を止めてしまます活動停止、実質の閉鎖です。最終更新2003年4月になっています

続き

https://anond.hatelabo.jp/20190205070002

2019-02-03

anond:20190203161921

特に書き起こしサイトって時代が産んだ隙間産業から

いずれ消滅するのは目に見えてるよ

テキストサイトレビューサイトなんかは現時点で相当衰退してると思う

動画コンテンツの伸びが半端じゃなさすぎて

ブログとか、テキストサイトなくなるんじゃないのか、って最近思ってる。

動画コンテンツとか楽しくないからみないんだよなあ。

2019-02-02

anond:20190201211020

コバルト文庫蜃気楼

面白かったよね、蜃気楼的なのもそうでないのも。今のラノベというとハーレムものイメージがある(私が今持っている・またはそういう文脈で使うことが多い)けど、私にとってラノベコバルトとかホワイトハートとかだった。女の子向けエロ。母に「こんなマンガみたいな本!」と全部まとめて捨てられてた本。中学生ながらこっそり作家サイン会に行って、サインしてもらった本も含まれてたんだけどな……所詮子供大事にしたい気持ちなんか大人には関係ない。捨てさせられながら呆然ライトノベルとそうじゃない本の線引きを理解した気がした。……いや待て、なら長野まゆみやら宮部みゆきやらはなんなんだ。あと小野不由美。というか母としては表紙がマンガ絵だからアウト判定してただけで中身がマンガみたいだったかうから知らないと思う。であれば十二国記はセーフなはず……ってコバルト関係なかった。

閑話休題

引き込まれるとか読みやすいとか、文章が上手いのは圧倒的にコバルト文庫だった。他の文庫や、テキストサイトを巡ってきても、やっぱり安定して面白安心感ある文章なのはコバルトだった。オーラバとか『作家人間性がー』みたいな話を同人誌だかペーパーだかで読みつつ、でも話は面白いか作家の別作品も追ったりしてた。音楽のやつが好き。ちょーシリーズもとても好きだった。ちょーも好きなんだけど、なんだっけ、黒魔法も白魔法も「魔法善悪はない」ってずっと言ってたのは。コバルト文庫の何かだっけ? ……ちょーシリーズの子世代編の気もしてきた。あれはとても私の価値観に影響した。魔法じゃなくても、道具そのもの善悪はない。うん。あの人の、全体的にしっかり考えてるのにあっけらかんとした口調で気楽に読ませてしまうの本当にすごいと思うんだ。好き。あ、マリ見ては嗜む程度、多分1冊もちゃんと読んだ(借りた)ことないと思う。アニメイト方向から知識だけで構築されてる気がする。姉妹と書いてスールと読むんだよね。あと破妖? 途中から読めなくなってしまったけど。

ああでも、こんな懐古に浸って、あの頃読んでた何も今読んでない。新しいシリーズなら尚更。コバルト文庫コミュニティで読んでいた。布教文化というか、教え教えられ前提で読んでいた。くるりんFAXで盛り上がったりとか。高校卒業してから面白い本をその場で貸して翌日返ってくるなどというやりとりはなくなったし、自分の気になるものしか読まないから自ら新シリーズ開拓とかしなくなった。友達に勧められないとマンガしか読まない人間だったんだ、私は。今コバルト文庫を読んでない。かなり長い間読んでない。読みたいな。読もう。

ちょっと賑やかしに参加してこようと思います

2019-02-01

休みネットが重すぎて辛い

MVNOなんだけど

何もできない

増田みたいなテキストサイト我慢するか

2019-01-28

また一つ村が死んだ

ご高名なユパ様の言葉である

腐海に飲まれ人間世界を端的に表した言葉だ。

また村が一つ死んだ。

ナウシカは最終的にナウシカが圧倒的な指針力でなんやかんやで人と腐海共存してええじゃないの!で終わるが大丈夫ではないのは私が愛読する面白サイトである

00年代初頭、インターネット小学校6年生くらいの時に始まったそのサイトは、大体兼業ライター営利目的の無い面白記事微妙記事毎日アップしていた。

テキストサイトのような記事は、大なり小なり隙間時間の片手間感あって緩くて好きだった。

そして今、潔癖な自分はもうそサイト殆ど見ない。

村はある、でも無くなってしまった。

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