はてなキーワード: チキンとは
今回の年末年始はテレビ見なかったなー自慢の人がいたら注意よ!
って私私私!
ほとんど見てなかったわ、というか
ああいうのって見たら終わり!
終わりなところあるじゃない。
でも石川さゆりさんが
紅白で天城越えか津軽海冬景色かのどちらかを歌うのだけは知ってるわ!
これはテレビ見てる見てないのの話しではなかったわね。
あと、
他の時間はずっと本を読んでいたの。
1日中本を読んでたし。
そう言う言い方もありだわね。
そこまで体力が持たなくて睡魔に負けてすいませんだわ。
もうHDDの空き容量もないし、
そこも遺憾千万いかんせんなんとかしなくちゃいけないところだし、
今年も今年とて
録画コンテンツを消化していく日々も忘れていたわ。
コツコツと日々観ていかないと。
消化に辛みを感じたら駄目よね。
でも空を見上げれば宇宙ステーションのISSがおおよそ90分に1回地球を回ってるってことらしくって、
どれがいつの初日の出かいったいグリニッジ天文台基準か分からないけど、
どれが本当の日の出かあんまり宇宙ステーションの人たちは意識していないのかも知れないわね。
そうなると、
将来宇宙ステーションとかに住む人の暮らしを描いた小説なぞを書くとしたら、
その宇宙ステーションに暮らす人たちの宇宙での体調や精神状態など細かく描写しなくてはいけないじゃない?
でもでもよ!
地球に対して水平か垂直かで
仮にスペースコロニーが細長い円柱型の直径1キロメートルほどの筒だとして
それが地球に対して水平か垂直か、
もしかしたら、
一旦は本に書ききれない分の設定も頭の中で構築しているんじゃないのかしら?
って壮絶な想像力よね。
また細かく考えると、
あんまり野菜とかいわゆる家畜とかの食料なんか作れないのかも知れないし、
そうなると、
味はどうか分からないけど、
食べ慣れてるけど、
スペースコロニーの食事に度肝を抜かれるシーンも考えなくちゃいけないし、
逆もしかり
色々な食べ物を食べるけど、
日頃食べ慣れてないから
そう言った文献が本当にないナリよ。
もういきなりコロ助にもなりたい気分ナリよ。
本当にいったいどうなるのかしら?って
そんなテレビなんか観ている暇はないし、
考えているといつまででも時間があっても足りないぐらいよね。
まだ冒頭だって書けやしないじゃない。
そうなると少しツッコミどころがあっても
きっと面白い本もあるんだなぁーって
意外ともうなんでもあり考えてもん勝ちなのかも知れないわねガチで。
うふふ。
また買ってきて三日月型にカッツして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
会った件数:0
これらが女性側の求めるもの以上だったときにはじめてマッチングすることができ、更に
が適切な内容だった場合のみメッセージのやり取りを開始することが出来るのですが、自分はそのハードルを越えることがほとんどできませんでした。
ちなみに、いいねを送っている女性の系統はインドア系の趣味も許容できるとプロフィールに書いてある、もしくは女性もインドア系の趣味、デート代が割り勘になっている人たちです。
友人や家族からは評判がよかったプロフィール写真なのですが、自分がいいねを送っている人たちにはあまり印象のよくない写真らしくほとんど足跡が付きませんでした。
(パソコンで作業をしている時に「こっち向いて〜」と言われたのでそっちを向いたらカメラを向けられてたので思わず笑顔になった瞬間が収められている写真です。
いろいろ試行錯誤を繰り返しているので、もしよければ「こんな写真がいいよ!」とかあれば教えてください。)
自己紹介の文章や詳細プロフィールについてもあまり印象がよくないのか、足跡がついてもほとんどがブロックされてしまいます。
後で話を広げられるように趣味は広い定義で書いているのですが、もし詳細にプロフィールに書いたほうがいいことなどあれば出来れば教えてください!
アマチュア無線やラジオを聴いています。基本的にスケルチ全開な為、特定周波数をワッチしているときには数時間ホワイトノイズのみを聴いていることもあります。(受信にはVR160を使っています。)
一応アマチュア無線の免許も持っているのですが、ハンディ機しか持っていないので電波を出すことはほとんどないです。
いつかBCLラジオを買って海外の局にベリカードを送ることが夢です。
ThinkPadのジャンク品からパーツを取って自分のThinkPadを整備したりしています。
他にも自分の開発用マシンのjournalを確認してエラーメッセージを調べてみたり、launchpadのバグ情報を確認したりしています。
いろんなWEBサイトを巡回して面白い動きや表現があれば自分用にメモしています。
また、APIに送信されている情報を見て、こういうAPIの作りもいいな〜とかもメモしています。
あとは自分用にちょっとしたツールを作成したり、言語のリファレンスを読んだり、最近はクラウドサービスのドキュメントも読んだりしています。
間違った情報や古い情報を書いているサイト、既存の脆弱性が放置されたままのサイトを撲滅させることが夢です。
どうやったら一番効率よく勝てるのかを考えています。身近なところだとパチンコの勝ち方を調べたり計算したりしています。
オーバー入賞の方法や期待値の計算など、なかなか奥が深くて楽しいです。
日本にカジノが出来たらブラックジャックでチキン・ディナーを体験してみるのが夢です。
子持ちの人、年齢が10以上離れている人にはどうせ相手にされないだろうと思ったので最初はいいねを送っていなかったのですが、
「いいねを送り返すかどうかは相手が決めることだから気にせずどんどん送った方がいいよ」とのアドバイスを友人に貰ってからは気にせずいいねを送るようにしていました。
結局そういう人たちにはいいねを送ってもブロックされたのですが。。。
マッチングアプリ、奥が深い。
土用の日
この動きの是非は置いておいて
「みんな」がやってるってのは強くて、予約中心に社会全体が移動すると、こうした習慣そのものが破壊されうると思う
逆にメディアに取り上げられたり、行列ができたり、特設の売り場ができたり、みたいにわかりやすいサインがなければ、一気に縮小することもありうる
今年中にやらなきゃいけない大量の仕事をなんとか片付けて、帰りに寄ったコンビニでケーキとチキンを買って、暇つぶしに付けたAmazonプライムでクリスマス映画を見ながら1人でホールケーキを食べた。さすがに全部は食べきれなくて残りの半分は冷蔵庫に入れたし、ここ数年恋人もいないし、クリスマス映画なんか見ちゃったせいで人恋しい気持ちになったりしたけど、別に虚しいとかじゃない。元々1人でいるのが好きだし、結婚もする気ないし、来年も再来年も1人でクリスマスを楽しめる人生ならそれはそれで全然満足してる。
でも、ケーキを食べながらこの1年を振り返ってふと気付いたことがあって、それに気付いた瞬間なんか感極まってしまって、誰かに聞いて欲しくて思わずこれを書き始めた。
初めに前置きしておくと、悲しかったことじゃなくて、嬉しかったことの話なんだけど、たぶん私以外の誰にも興味ない話だと思うし、リアルで接点のある友達とか家族に話すにはちょっと恥ずかしいような照れくさいような内容なので、匿名がいいなと。
まず私は今社会人5年目の会社員なんだけれども、今までの人生において、努力というものを全くした覚えがないし、しようと思ってもできないタイプの人間だった。それで開き直って努力なんかしなくても別にいいじゃん、と思えるような人間だったら良かったんだけど実際はそうじゃなくて、努力できない自分に対して呆れるというか、なんというか、なんでもっと頑張れないんだっていう思いを常に抱いていたし、それがいつも苦しかった。こんなことを言うと自慢みたいに思われるかも知れないけれど、学校でも、習い事でも、どこへ行ってもいつも「やればできるのに何故やらないの?」と言われるような子供だった。そんなこと言われてもできないもんはできないし、「努力できることはそれが既に才能だから、その才能が皆無な私は一生中途半端な人間で終わるんだ」という諦めがついてきていた。
元々器用貧乏の気もあって最初は何をやらせても人より上手くできるのに、しばらく続けているといつの間にか努力に追い抜かれていく。そんなようなことが人生のうちで数え切れないほどあって、プライドだけは高いのに能力はそれほどでもないっていう本当にどうしようもない自意識が形成されてしまったと思う。だから私は基本的に人より優れていたい気持ちがあるのに満たされなくて、承認欲求が人よりも強い。
就活の時はそんなちぐはぐな人格を見抜かれたのか、行きたかった会社全部落とされてやさぐれて、結局大学卒業の1ヶ月前になるまで就活もせずぶらついていた。そんな時、さすがに親もまずいと思ったのか「就活大丈夫なの?」と言われて初めてやばいと思った私は慌てて新卒向けのエージェントに行って担当営業さんに泣き付いた。どこでもいいから入れてくださいって言って、そしたらその人は困ったような顔で「この時期ですとさすがに求人もあまりなくて…接客業とIT業界どちらがいいですか」と言った。どちらも激務で人不足な業界で、もうその2択しかないと言われた私は迷わずIT業界を選んだ。何故ならコミュ障の上に体力が壊滅的だったので、接客業なんて絶対に勤まらないと思ったからだ。そうして私はなんとかエージェントのお兄さんが紹介してくれた中小IT企業の新卒枠に潜り込み、なんとか大卒ニートを免れることができた。
入社して数ヶ月は、研修と称してよく分からないシステムの勉強をさせられていた。そこで教えてもらったプログラミング言語とかは結構楽しかったんだけれど、ここでも私はいつものパターンを想像した。最初の方のプログラミングの課題では誰よりも早く提出できたし、それなりに評価されていたと思う。だからこそ、研修担当の上司の言葉が突き刺さった。
「プログラマやSEは、常に学び続けなければいけません。特にこの業界は旬の技術や言語の移り変わりも早いので、努力し続けられない人はすぐ用無しになってしまいます」
優しそうな顔で案外厳しいことを言う人だなと思ったし、この言葉を聞いた瞬間、私はプログラマにもSEにも向いてないなと確信した。まだ入社1ヶ月だったけれど、周りに段々追い付かれている雰囲気も感じていて、既にやっていける自信が無くなっていた。
そうして数ヶ月の研修ののち私は業務委託のSEとして現場に派遣されることとなった。最初の頃は打ち合わせの内容を理解することすらできなくて、手順書通りにポチポチするだけの単体試験などをやっていた。最初の現場では任せて貰える仕事が少なすぎて、暇すぎて、鬱になりかけた。それで、私は初めて暇すぎる仕事に向いてないということがわかった。次の現場ではまさに真逆で、膨大な単純作業をひたすらやらされる仕事だった。暇すぎるよりは忙しすぎる方がマシなんだと思ったけど、体調を崩して1週間くらい休んだ。其の次の現場でもやっぱり単純作業をひたすらやらされて、リリース前1ヶ月は毎日終電で帰っていた。そこで初めてやりがいのある仕事がしたいと思って、今度は企画寄りのことができる現場に入れてもらった。それが去年のことだった。ちょうど入社して4年目で、なんだかよく分からないうちに4年も経ってたなという印象しか無かった。SEは常に学ばなければいけないという上司の言葉をすっかり忘れるくらいにはあっという間の年月だった。
そして新たに入った現場では業界で言うところの「最上流工程」に位置するような、システムの必要性から議論していくレベルの仕事だったんだけど、これがなかなか楽しくて、やればやるほど認められるのが嬉しくて、これは割と最近の話だけれど、私はいつの間にかプロジェクトリーダーにまでなっていた。ついでに自社ではその功績が認められて、役職も付いた。
それで冒頭に戻るんだけれど、チキンとケーキを食べながらこの1年を振り返ってみて、唐突に思ったんだ。あれ、私、今年1年めっちゃ頑張ってたじゃん。頑張ってたし、それが認められて、役職も付いたしプロジェクトリーダーにも抜擢されたし、努力できない人間は生きてる価値無いとすら思ってたけど、これが努力かどうかわからないけど、少なくともこの1年振り返ったときに私めっちゃ頑張ってたじゃん。そう思って、今までコンプレックスに思っていたことが報われたような気がして、ケーキ食べながら泣いた。そんなことで?って思われると思うけど私にとってはすごく嬉しかったし、救われた気持ちになったので、誰かに聞いて欲しかった。
なのでここに書きました。なんだただの自慢じゃんって思うかもしれないし、不快な気分になる人もいるかもしれないけど、その時はごめんなさい。もし最後まで読んでくれる物好きな人には、ありがとうと伝えたい。
日本には未だにクリスマスのことをキリストの誕生日だと思っている人が存在する
キリストの誕生日を祝ってみんなでケーキを食うんだと思ってました
七面鳥じゃなくてチキンを食うというのも海外の人から見るとおかしいらしい
そろそろみんなには真実を知ってほしいと思う