2021-01-06

本当の日の出を見る増田須丸身を出の日の鵜とン補(回文

おはようございます

今回の年末年始テレビ見なかったなー自慢の人がいたら注意よ!

って私私私!

ほとんど見てなかったわ、というか

あいうのって見たら終わり!

終わりなところあるじゃない。

でも石川さゆりさんが

紅白天城越え津軽海冬景色かのどちらかを歌うのだけは知ってるわ!

これはテレビ見てる見てないのの話しではなかったわね。

あと、

もう普通に毎日23時ぐらいに寝てたわ。

他の時間はずっと本を読んでいたの。

1日中本を読んでたし。

って言うとまた知的さを振り撒く感パないけど、

そう言う言い方もありだわね。

本当は深夜一気に再放送していた番組とか観たかったけど

そこまで体力が持たなくて睡魔に負けてすいませんだわ。

もうHDDの空き容量もないし、

そこも遺憾千万いかんせんなんとかしなくちゃいけないところだし、

今年も今年とて

録画コンテンツを消化していく日々も忘れていたわ。

コツコツと日々観ていかないと。

消化に辛みを感じたら駄目よね。

でも空を見上げれば宇宙ステーションISSがおおよそ90分に1回地球を回ってるってことらしくって、

日の出日の入りが1日に16回もあるから

どれがいつの初日の出かいったいグリニッジ天文台基準か分からないけど、

どれが本当の日の出あんまり宇宙ステーションの人たちは意識していないのかも知れないわね。

そうなると、

将来宇宙ステーションかに住む人の暮らしを描いた小説なぞを書くとしたら、

その宇宙ステーションに暮らす人たちの宇宙での体調や精神状態など細かく描写しなくてはいけないじゃない?

そりゃISS地球をぐるぐる回りすぎだけど、

静止衛星級の高度3万5千メートルかになると、

まさに1日1回の日の出日の入りになるはずなの。

でもでもよ!

その宇宙静止軌道上のスペースコロニー

地球に対して水平か垂直かで

そこに暮らしている人々の心理作用の文献が一切無いのよ。

簡単SFなんて言うけど、

仮にスペースコロニーが細長い円柱型の直径1キロメートルほどの筒だとして

それが地球に対して水平か垂直か、

どんな状態地球の周りをぐるぐる回っているかによって

心理描写だって変わってくるだろうし、

しかしたら、

あいSF作家って

一旦は本に書ききれない分の設定も頭の中で構築しているんじゃないのかしら?

って壮絶な想像力よね。

また細かく考えると、

スペースコロニーで食べるご飯とかって

完全そこでタンパク質が循環している環境から

あんまり野菜かいわゆる家畜とかの食料なんか作れないのかも知れないし、

そうなると、

結構昆虫食ってのが

スペースコロニーでは現実味あるのよ。

味はどうか分からないけど、

きっとスペースコロニー中の人

まれ最初からそういう昆虫食しかなかったか

食べ慣れてるけど、

地球から来たお客さんなんかは

スペースコロニー食事に度肝を抜かれるシーンも考えなくちゃいけないし、

逆もしか

スペースコロニーの人が地球に行って

色々な食べ物を食べるけど、

日頃食べ慣れてないか

身体が受け付けないかも知れないし、

そう言った文献が本当にないナリよ。

もういきなりコロ助にもなりたい気分ナリよ。

そう言った環境が及ぼす心理の影響は

本当にいったいどうなるのかしら?って

スペースコロニーの人々の生活を考えると

そんなテレビなんか観ている暇はないし、

考えているといつまででも時間があっても足りないぐらいよね。

まだ冒頭だって書けやしないじゃない。

そうなると少しツッコミどころがあっても

ある程度はご都合主義的なのかしらね

本格SFなんて読んだことないハヤカワだけど、

きっと面白い本もあるんだなぁーって

書店SFコーナーを見てそう思って絶句したわ。

意外ともうなんでもあり考えてもん勝ちなのかも知れないわねガチで。

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドイッチよ。

卵も挟んであるからダブルで美味しいからこれも好きなんだな。

デトックスウォーター

レモン炭酸ウォーラーしました。

果物レモン切らしちゃってるので、

また買ってきて三日月型にカッツして

レモンストック作っておきましょう。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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