はてなキーワード: ダチョウとは
いやー、やっと録り貯めてたアニメ『すべてがFになる』を視聴した。
元々、原作の小説を数年前に読んでいたので、気になって居たんだけれども、キャラデザを見て絶望してたが、やっぱり気になるので見たわけ。
これは、コーヒーとタバコが格好良く表現された稀有なアニメだと言っていいと思う。最近は、タバコ描写は自粛があるのかアニメではあまり見ない。絶対に海外じゃ放送できない、そもそも海外にこのアニメを有り難がって見るファンは少なそうだけれど。タバコがこれでもかというほどに全面に出ているのに、コーヒーは原作よりプッシュ控えめという印象も受けた。
そもそも原作からしてアニメ向きの、画が動くタイプの物語ではなく、ひたすらある種の衒学的な、ある種哲学的な、冗長で、だが分かる人には堪らない会話がひたすら続くわけだから、画が止まっている時間が多い。紙芝居じゃないんだが、画面にダイナミックさが無い。初めからそんな物語だと知っているし、原作を読んだ時点で大分バイアスが掛かっているから最後まで視聴できたが、初見だったら見れなかったと思う。
総評として、「これは見る人を選ぶアニメだ」と言うのが第一印象。物語全体を通してアカデミックな雰囲気がプンプン漂ってくるところが、この作品の最大の魅力であり、見る人を選ぶ理由なのかと思う。全体的な雰囲気としては、どこか陰鬱で、大学の教官室なんかも良い雰囲気出してると思う。犀川センセの部屋は比較的荒れていて、研究所の所員の部屋はキッチリ整理されているというのは、研究者の2タイプを知っていて表現したのか、とても好感が持てた。アニメスタッフがロケハン(?)というか、モデルとなる研究室や研究所を取材したんだろうか。
最初、キャラデザが発表されたときに「これは終わった」と思ったんだが、動いている画を見ると以外に平気という印象。特に、助教は「こういう研究者居るよなあ~」っていうハマったキャラだと思う。出番が少ないけど。西の園君は、やっぱダメでしょ、ハデっていうか奇怪すぎ。主人公がカワイくないと、物語を見る楽しみは3割減だと教えてくれた稀有な存在になった。もうさ、こんなんだったら全編紫色のワンピースでいいよ。
対照的に真賀田博士は想像していたよりずっと良かったじゃん。cv木戸もハマっていたと感じた。でも、時々、毛量多いなあと思ったよ。
研究所の研究員とか、その他もろもろ、ちょっとキャラデザ的にブスすぎだろ。アニメ見ていて、「コノ世界は、真賀田博士以外、学位を取るとブスになるシステムが実装されている」と思ったよ。うーん、もしかして、製作者は「すべてがブスになる」と言いたかったんじゃないだろうか。
これは、原作を読んだ時点で思っていたことだけど、事件のネタばらし(0xFFFFになる)をしてさらに、解説(16進数で15はF)なんてやっても興ざめじゃないかと。そもそもOSというもの、UNIXの位置づけ、トロイ木馬プログラムやファイルのタイムスタンプ上書きだって、ピンとこない人は置いてきぼりだろうな。でも初めからそんな人は相手をしていないのか。まあ、逆にこんなマニアックなネタを使うなんて、なかなかヤルなあとニヤニヤしたいんだけど、真面目に解説されるとちょっとしらけるよね。
それにしても、犀川先生の思考が発火する瞬間の演出はナゾすぎ、なぜダチョウなのか良く分からん。
好きだったシーン:
そのシーンだけ異質なギャグっぽい感じが良かった
廊下を駆け抜けた先は教授会をやっている部屋じゃないのかと...
まずはこんなのをフローを進め、ある程度仲良しになることだ。
ただし、これらをするためには、美味しいお店通になっておくこと。
食べログを読みあさったり、寺門ジモンやテレカドジモン、場合によってはダチョウ倶楽部のマッチョ担当など食通芸能人が奨める店を記憶する。下見する。
あとで連絡しやすいFBやTwitterなんでもいいけど、そこの公開投稿はお店情報を埋めつくしておく。
・夜飲み 複数人
・夜飲み 複数人
・平日ランチ 二人
・平日ランチ 二人
・平日ランチ 二人
恐らくこの辺りで、次のステップがし易い間柄になっているはずだ
・山登ったり
・スキー行ったり
などに誘ってみる
・夜飲み 二人
にチャレンジだ。
ここまでグルメで通ったお前なら、簡単。
「寺門先生がおすすめしている焼肉屋があって、ホンット美味いんだ!あのお肉食べさせてあげたい~」
だとか
「すげー珍しい餃子を出す店をジモンさんが教えてくれてるんだ。行ってみない?」
と甘えた声で言えば、「じゃあ連れてって」ってなるはず。
しかし「う~ん・・・(二人で夜は嫌だな風)」ってなるなら、すかさず、
「あ、ランチでまた違うお店見つけたんだ!今度はダチョウの人オススメ。そうネイチャー」って切り返して、今までの関係を続行。
こんな事をお気に入り女性を限定せず、さまざまな女性にやるんだ。そしたら自然と女子との会話や誘い方が上手になっていく。ランチ止まりでもいいんだ。
そうこうしてる内にお気に入りの女性も落とせるはずだ。簡単だろう?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E9%96%80%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%B3
この年齢になっても声が上から降ってくるというのはどこか困惑してしまう。
「君が……」
「ええ、キリンです」
みぞおちのあたりに私の顔があるので、私は彼女の顔を見上げる。話で聞いていたのよりも遥かに背が高い。二メートルは軽く越しているんじゃないか、と思う。もっともそんな私の当惑をよそに、彼女はニコニコと笑っていた。
「まあ、とりあえず入って」と言い、私は自室に案内した。
「おじゃまします」
彼女が入るとそれだけで急に部屋が狭くなってしまった気になる。取りあえず座布団を用意する。この日に備えて部屋の掃除は抜かりなくやった。生ゴミを捨てた。消臭剤を撒いた。カーテンまできちんと洗った。生まれて初めての体験なので、部屋の掃除をしている段階で既に興奮してきた。でも、目の前に公称二メートル五十センチの女の子がいると思うと、複雑な意味で興奮してしまう。
「まあ、とりあえずビールでも」
「あ、ありがとうございます」
冗談で言ってみたつもりだったのだけど彼女の戸惑った表情に、しまった、と思った。でも彼女はすぐに目を細めて笑って言った。
そのリアクションが逆に気まずくなって彼女に缶ビールを渡すと、その缶ビールは紙コップ並みの大きさに見えた。
「いやでも、こういうのってボディガードがついてたりするのが定番だって聞いてたんだけど。まさか手ぶらで来るとは思わなかった。催涙スプレーとか警報機とかで自衛するとか聞いてたし」
「あー、それってホンカク的に地盤が固まってるお店の話ですね。そのスジの人と繋がりがあるお店みたいな。ウチはフランチャイズ展開で、要するにコンビニとかと同じなんです。本社があって、脱サラしたオジサンが支店を経営するとか」
「大丈夫? 何か酷い目に遭ったとか」
「んー、でも、オマエは護衛がいなくても大丈夫って言われてます。ホラ」
と言って彼女は拳を私の前に差し出した。拳から彼女の顔までの距離が遠い。そのせいで拳が思っていた以上に巨大に見える。
「こんなにリーチありますから。オマエならカメダにだって勝てるって言われます」
「バスケとかバレーボールとかやってた? 君だったら引っ張りだこだと思うんだけど」
「あー。参加しても、オマエが入ると面白くないから出てけって、どこ行っても言われちゃいました。ユニフォームも特注しないといけないし。だから学生時代は絵を書いてました」
人間の個性というのはこうやって潰されるものなんだな、という思いが頭をよぎった。
「最後に計った時は五十センチだったから、今はもっと高いかも」
「大変だね。電車とか辛いでしょ?」
「そうですねー。あと悩みなのは、スカートが全然似合わないとか」
「いや、そういう問題じゃないと思うんだけど」
「慣れれば結構ラクショウですよ」と彼女は言った。「もしかすると、利き手が左の人の方が私よりツラいかも」
そして笑った。
「ダメですか?」
ことに及ぼうとして二人ともシャワーを浴びたのだけど、いざとなるとやはり自分の方が緊張してしまう。だから私たちは裸のまま、固まってしまった。
「ごめんね」と私は謝った。
何か対策はないものだろうかと、沸騰するぐらい脳の中で思考をめぐらせながら目の前数十センチにある彼女の顔を見ていた。スタイルが気に入らないとか自分の好みのタイプじゃないとかいう問題ではない。大き過ぎず小さ過ぎないおっぱいも、肉の余っていないスレンダーな腰も自分の好みだった。ただ、あまりにも目の前にある現象が非日常的なので、それに適応出来ないままでいるのだ。どこかでこの現象をすんなり受け容れられる接点を見つけなければならない。
「あ、そうだ。私、言葉責めっていうのヨワイんです」
「言葉責めか」私は考えた。「おいノッポ、ノッポ! っていう感じかな」
「それって、言葉責めって言うんですか?」
「言わないかも」
「あと、ノッポっていうの子供の頃から言われてますから特にザンシンな感じもしないんですよね」
「じゃ、おい! デクノボー!」
「……ホンキで考えてます?」
「一応本気のつもりなんだけど」
「あ、そういえば私、子供の頃はダチョウってよく言われてました」
「ダチョウか」
ダチョウ。そして彼女の名前はキリン。ふと閃くものがあったので言ってみた。
「なんだか中の温度が熱そうだな! ちょっと確かめてみるよ!」
「うーん、ザンシンといえばザンシンですね」
「俺もこんなことベッドの中で言ったことないな」
「分かった。じゃ音楽かけるね。いい?」
私は背を起こした。そしてラジカセのスイッチを入れて音楽を流す。この日のために買ったアルバムだ。オアシスの"Standing on the Shoulder of Giants"。それを流しながら、とにかくさっきの感じでやってみることにした。
http://morningmanga.com/chibasho/63/index.html
第63回ちばてつや賞の作品のひとつが話題になっていたから、ついでに入賞した全部の作品を読んでみた。
私は普段それなりに漫画は読むけれど、特にこだわりはなく、自分好みのイケメンがいるからとかそういうくだらない理由で選ぶから、どんなにくだらない作品でも読める。
ストーリーよりも視覚的に楽しけりゃオッケー的な。ウェブ漫画を読むにあたってもそう。自分好みのカッコイイ人がいれば読み進める。
ストーリーがどんなにクソつまらなくても、イケメンがなんかしてるってところがオイシイから。
でも、今回のちばてつや賞受賞作品たちは違う。べつに私好みのイケメンは一人もいない。独特で個性的な絵もあったりと、ふだんの趣向からは大きくずれてる作品ばかりだ。
まず表紙買いはしないだろうなというところ。
視覚的にオッケーと思った「コンプレックス・エイジ」という、30代ゴスロリ女の話を読んだのをきっかけに、他の作品すべてを読むことになった。
それは絵よりも内容がよくて、心に来るものがあったから。他の作品もそうなのだろうと思って読んだら、本当にそうだった。
私のお気に入りは「動物園のオムライス」に、「ダチョウの王国」。「3.1415…」も痴呆おばあちゃんのくだりが好きだ。
こういうのって、書店ではなかなか探しあてることができない。
特に私みたいな人は「キャラ・フィルター」が邪魔をするし、書店ポスターの「感動!」「泣ける!」「おすすめ!」「話題!」なんていうありきたりな評価の言葉も好きじゃない。
書店で働く人たちはみんな。感動とか薄っぺらい言葉よりもストーリーだけ簡潔に書いてくれてればいいよ…。
もう一つの理由として、プロの作家はなんとんく流行を意識して絵柄やストーリーを考えたり、または編集する人たちが変えていくのかなぁと思う。とりあえず需要と供給は少なくとも意識される。
その点ではアマチュアの人たちの作品って、描きたいものをドストレートに描いているっていうか、なんだかやりたいことやってます!!っていうのが伝わってきていいなぁと感じた。
たとえどんなに絵が簡潔化されていたり、個性的すぎる絵柄だったり、デッサンが狂っていたりしても、本当に心をつかむ漫画ってストーリーがいいものなんだよねぇ。
ガチョウをダチョウだと勘違いしてたよ。あと画像検索してみたけど、あんまりいい気持ちにはならなかったなー。
やっぱり、顔には拒否反応が出てしまうね。鮎でもそうだけど、頭食べたくないものなー。
話がちょっくら飛ぶけれど、グリーンピースとかシーシェパードもこう言った嫌悪感から抗議活動をしてるのかなって思った。
まあ、あそこは利権が絡んでそうできな臭いけれどもさ。
とは言え、この嫌悪感って面白いものだ。スルメってどう作ってるのか詳しくは知らないけど、あれは頭付いてるでしょう。
なのに、全部食べれる。なんていうか、それを頭であると認識していないからバクバクいける。
頭って、食べたいと思わないなあ。いや、脳ならまだ食べようと思うかもわからん。羊の脳とか、トルコの方に料理があるんじゃなかったっけ。
となるとだ、嫌悪しているのは顔ではないかなーって考えにたどり着く。顔って食べづらいもの。頭を脳と顔の二つに分類すると、やっぱり顔のほうがダメかなって思う。
でも、沖縄にはミミガーがある。そして自分はミミガーなら多分食べると思う。
なんでだろう。ミミガーは、正しく顔なのになあ。
まあ、どれもホビロンもミミガーも羊の脳も白子も何もかも、前に出されないことにはわからんよねー。まあ口先だけってことさ。
ゲテモノと料理の境かあ。つくづく、そのものを食べ始めた人はチャレンジャーだなって思うなあ。チャレンジしなくてはならない状況下だったのかもしれないけど。
10^-15 1 fm 陽子の半径 :有限の大きさを持つ物質のうち、現在、具体値が知られている最小の大きさ
10^-8 90 nm ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉(一般的なウイルスの大きさは 20 - 450 nm)
10^-7 450 - 500 nm 青の光の波長
10^-1 11 cm ダチョウの卵(生物界で最も大きい細胞)の長径(殻の長径は17 cm)
10^0 5.3 m キリン(最も背が高い現生動物)の平均的全高(頭頂高)
10^2 828.0 m ブルジュ・ハリファの全高(尖塔高)
10^6 5,262 km ガニメデ(太陽系最大の衛星)の直径
10^8 299,792 km 光が1秒間に進む距離(光秒)
10^8 384,000 km 地球から月までの距離(月の軌道の半径)
10^11 150 Gm 1 天文単位 (AU) -- 太陽から地球までの平均距離
10^13 15.48 Tm 太陽からボイジャー1号(最も遠くにある人工物)までの距離(2007年7月19日時点)
10^16 4.22 光年 プロキシマ・ケンタウリ(太陽系から最も近い恒星)への距離
10^24 5億光年 グレートウォール(観測された内で、最も巨大な「宇宙の大構造」)の長さ
自分が仲間に入れてもらえない記者クラブと、その先にある権力が、
「隠匿だ!」
とかって騒ぐくせに、
自分に関する誤った(でも本人的にはそっちの方が都合がいい)認識が
結局この人は、どんな危機的状況だろうと、
その状況を利用して、自分の立場を安定させようとしているだけじゃないか?
そして、そんな上杉隆氏を絶賛する人々がたくさんいることにげんなりする。
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2754
この記事、内容的には記者クラブ批判しているだけだよね。
「危機的状況」とか言っているけど、ならその危機的状況な時に、
幹部とマスコミOBが視察旅行に行っていたことを指摘した仲間を讃えて、
鬼の首を取ったような顔している場合なのだろうか。
(http://twitter.com/#!/uesugitakashi/status/52992058910187520)
それを追求すると、原発の問題が解決するのか?
なぜ記者会見場以外の場所へ行き、“正確な”情報を収集しようとしないのか?
どこへ行けば、どんな情報が得られるのか、くらい
アリクイってよ、1日に三万匹アリ食うんだってwww
3日で九万匹www
アリいなくなっちゃうよ!
フラミンゴって、なんで片足か知ってる?
冷えるんだってよwwww
でも、水ん中入ってるんだぜ? だったら出りゃいいじゃんww
カタツムリの進む速度の1/3だってwwww 遅いよwww
得意技だろよwwそのスピードなら地上でろ地上でろ!
羊は前歯が下あごにしか生えてないんだって。
その代わり上あごの歯茎が歯より固いんだってwwww
生えればいいのにww歯が生えればいいのにww
−120℃でも死なないんだぜ。−120℃だぜ。
すげぇ生命力だよな。
ただよ、−120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww
「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
タコいんだろタコ。8本足の奴。あれって刺身にすると美味いよな?
でもよ、ああ見えて意外と繊細なんだってあいつら。見えないよな?
どんくらい繊細かって言うとな、気の合わないタコと一緒に水槽に入れると気が狂って自分の足食べるんだってw
繊細すぎるだろwww他人との関わり合い完全否定だよwww
8本もあるから1本くらい味見したっていいよねとかやかましいわw
でもな、そう考えるとタコっていっつも1匹で生活してるよな。
一人が好きなのかなー、って思って1匹だけ水槽に入れて飼った人が居たんだって。
タコもこれで安心だねー、とか思うだろ?
隠れるところがないからまた気が狂うんだってさw
どうしようもねーよwwwひきこもりもここまで来たらあっぱれだよwwwwwww
じゃ馬。馬は何種類か知ってる?3兆wwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴリラってよ、あれ通称ってこと知ってんだろ。
まんまじゃねえか。まんまじゃねえかおい。
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラだってwwwwwwwwwちょwwおまwwwww
ゴキブリってよ、頭あんだろ。
頭ポキって折っちゃったらあいつらどうなるか知ってる?知ってる?
九日間は生きるだってwwwww
すげぇなおい。すげぇ生命力だなおい。
九日後に死んじゃうだってコメンテーターが言ってた。何で死んじゃうか知ってる?
餓死だってwwwwwwwww
おめぇ生命力関係ねーじゃないか。もう脳ミソいらねぇんだよ。
口と体だけあったらあいつら生きていけんだよw
ダチョウいんだろ。
あいつらマジ足速いの。空飛ばない代わりに。凄いよ。ペンギン並に凄いよ。
ただよ、両目で120gあんのに、脳が40gしかないんだってwwwwwwwwwwwww
ただの馬鹿だよあいつらwwwww
増やせ増やせwwwwwww足はもう十分だから脳増やせwww
うなぎが黒いのは何故だか知ってる?
あれ日焼けwww
何が蒲焼だよ。存分に黒いぜ。
ヌルヌルしてるのに日焼けかよwww
オシドリっていんだろ。オシドリ。「オシドリ夫婦」って良く言うよな。
だからオシドリのメスとオスって実際仲良いと思うだろ?
でもよ、「毎年違う相手と交尾する」だってwwwwwwwwwwwww
浮気しすぎww人間よりオシドリの方が浮気してんじゃねーかwwww
鳥も同じ相手じゃ飽きんだよww「ヤリドリ夫婦ですね」だってやかましいわ!
すげぇんだよアリ地獄。あいつら土に穴掘ってよ、すり鉢状の何か作るんだよ。
そこにアリが迷い込んできてそれを下から狙って食うんだよ。
頭良いだろ。その罠作ったんだよ。どれぐらいアリが捕まるか知ってる?
月に一匹程度だってwww
作戦変えろ!飢えちゃうよww気づかれねえんだよアリにwwwwww
あのさ、トゲトゲって名前のチンケな虫ケラがいるんだけどさwww
トゲのないトゲトゲの『トゲナシトゲトゲ』ってヤツもいるんだよwwwwww
でさ、トゲナシトゲトゲにトゲのある新種が見つかったわけwwwwwww
名前は『トゲアリトゲナシトゲトゲ』wwwwww
うぜえwwwww
あいつらって三半規管が無いんだって。
で、どうやって平衡感覚とってるか知ってる?
耳の穴に砂を入れるんだってwwwwwwうるさいだろwww
しかも脱皮する度入れるってwwwww面倒な奴wwww
生きてくのに必要だったら持って生まれて来いよwwwwwwwww
あ〜なんか耳ん中ザリザリするってやかましいわ!!
トラいるだろ、トラ。
あいつら発情期になるとどれぐらい交尾するか知ってる?
2日で100回wwwwwwwwwwwww
絶倫だよ絶倫www暇さえあればセックスwwww
「トラでさえセックスしまくりなのにおまいらときたら」だってやかましいわ!
カンガルーっているだろ。
ある探検家が現地人に聞いたら、
現地人が「カンガルー。」って答えたからなんだってよ。
でも実はよ、「カンガルー」って「分かりません」って意味なんだってwwwww
名前が「分かりません」だってwwwww
お前カンガルーの身になってみろよwwwwwいつまでたっても未確認だよこれwww
アスキーアートかよwwwwwwシラネーヨwwwwwやかましわ
ナマケモノいるだろ?
あいつら木の葉や果実を食べるのも怠けるからすんごい小食なのな。でさ
食べたものを消化するのに1ヶ月かかるんだってwww
もう生命維持活動すら怠けるのかよwwww
でもそんなナマケモノも1ヶ月に一回だけ地上に降りて来るんだよ
なぜかって「用を足すためです」だってwww
そこを怠けろよwwww木の上からでいいじゃんwwwww
「木の上で用を足したら負けかなと思ってる」ってやかましいわ!
あいつら基本的に高速じゃん。なんか異様に脚長いし、そりゃ速かろう。
そんなあいつらでも敵に襲われる事があるんだってよ。野生の動物は恐ろしいよな。
もう駄目だ、追いつかれる、絶体絶命!
そんな時あいつらどうするか知ってる?知ってる?
自ら地面に顔を突っ込んで視界をなくすんだってwwwwwwwwwwwwwwwww
これで敵は見えなくなるっておいwwwwそれただの現実逃避だろwwwwww
根本的な解決になってないだろwwwwwww
「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい(∩゚д゚)もう何もきこえなーい」
なんか俺達みたいだねってやかましいわ!
シンジくんという男の子が生き別れていたお父ちゃんに急に呼び出されて「エヴァンゲリオン」というロボット(的なもの)に乗って
イヤン、と駄々をこねていたら「じゃあレイに乗ってもらうけんいいよ」と父。
担架に乗って包帯まみれのレイ登場。そんなん、怪我しとうよ、無理やけん俺乗っちゃる。
「こいつ、動くぞ」エヴァンゲリオン(エヴァ)に乗って使徒と戦うシンジ。エイヤァ、ポカポカ。勝つシンジ。
やったー!これでおしまい。とか思っていたら次々にやってくる使徒。乗るのが嫌になり逃げるシンジ。
どうにかこうにか丸め込まれるシンジ。ドイツからおきゃんな女の子アスカもやってきて、エヴァの乗り手は3人に。
3人でわいわいとやっていたら、アスカが「自分はいらない子。ドリカムの西川くんのごとく」とか言っちゃって鬱になっちゃう。
こりゃあ、新しいエヴァの乗り手探さなあかんと。で、新しい子カヲルくんがやってくる。
仲良くやろうね、よかったね。と思った矢先、このカヲルくんがなんと使徒だったことが発覚。
えーい、こいつぅ、騙しやがって~!プチッとひねりつぶす。
おめでとう、おめでとう、おめでとう。ありがとう、ありがとう、ありがとう。
完(ここまでがTV)
なんだか偉い人が「エヴァっていらないよね」とか言い出す。偉い人たちみんな賛同。
軍隊使ってネルフ(エヴァ操るとこの本拠地)を攻撃。力って正義。
ネルフの従業員がみんな軍隊に殺されちゃっている。こうなりゃ、エヴァの運転手だけは守らにゃいけんと。どげんかせんといかんと。
アンニュイで鬱になっちまっているアスカをとりあえずエヴァ2号に乗せて湖に沈めときゃ安全だろうと。浅はかな考えをと。
シンジも取り合えずエヴァに乗せてどうにかしたいけど「乗りたくないよう」と駄々コネまくっている。
そうこうしているうちに湖に沈んでいるアスカ、軍隊に発見される。
水越しにボッコンボッコン攻撃。こわいよう、こわいよう。でも、お母さんが見ているから安心よ。とかかんとか。
何だかんだで吹っ切れてアスカ大暴れ。エヴァの前では軍事力も春風のよう。
やっとこさGA隊やっつけたら、シータのごとく白いエヴァが空から降ってきた。それもけっこうな数。
白いエヴァがアスカを攻撃。アスカはひるまず白いエヴァをボッコボコ。やっとこさ倒したと、お茶の子さいさいだと。
あらあら、白エヴァ自動再生。すでにアスカのエヴァは電池切れ。単4.
あわれ、アスカ。ダチョウの竜ちゃんのように白いエヴァによってたかってフルボッコ。クルリンパ。
そのころのシンジ。泣いてばかり。トラウマが呼び起こされ、クヨクヨしまくり。
いつまでもM1にこだわるブラマヨの吉田のごとく、昔にしがみつく。ウザ。
僕を愛して~とか、僕をわかって~とか、生まれたところや皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろ~とか、言っている。ブルーハーツはいいよね。
なぜだかレイはマシュマロマンみたいにでっかくなっちゃったりしてたね、たしか。
そんでマシュマロにさわったらトルンって人間が溶けちゃうの不思議だよね。化学反応かな?教えて、でんじろう先生!
そいでもって、マシュマロが超でかくなって、地球を包んでしまうの。
変と変を集めてもっと変にしましょ、変な変な地球はた・い・へ・んダダダ!なの。
マシュマロがどんどんどんどんでっかくなっちゃって、地球を包んじまって、人間はみんな溶けてしまっちゃったの。あれまあ。
でも、シンジは生きていたの。まんまと。おまけにアスカも生きていたの。
アスカが目を覚まして
「気持ち悪い」
ーーーーーー完
いや、だからさ…。
卵学者じゃなくて、単なる主婦とかそういうレベルで十分、見れば分かるよ。
さすがに鮭の卵とダチョウの卵間違えるやつはいないだろ。
食用にする範囲で間違える卵はないぞ。
それとも、増田はダチョウの卵か鮭の卵か、見ても分からんと言い張るわけ?
それだったらもう話すことはないわ。
え、分かると思って書いてなかったのに。
ダチョウの卵も、鮭の卵も見りゃ分かるだろ…。
お前の目は節穴か!
何度も言うけど、増田は定義したいがために、卵の区別がつかないことにしてるだけだ。
見れば分かる。
世の中にはうずらの卵と鶏の卵だけではないからね。
ダチョウの卵、鮭の卵、他にも色々・・・。
食べる卵、はこれらすべてを内包してしまって区別として適切ではないわけだよ。
だからそれぞれを区別するために名前が必要なんだ。