条件:競走馬の馬名は、日本の場合カタカナ9文字以内と決められています。
以下、順不同。
あーキリがねえやw
ちなみに、ほりえもん(笑)が自己の所有だった競走馬に、投票でとはいえ「ホリエモン」と名付けたのに実にガッカリした記憶は、俺はまだ古くない。
http://em003.cside.jp/~s03219-1/bbs/
http://a.hatena.ne.jp/iseitai/
これほど自分が呼ばれた気がした増田も珍しい
自分に不思議な力があることに気がついたのは、まだ僕が幼い時だった。
この頃、体の弱かった僕は入退院を繰り返していた。
ある時、ふと隣のベッドで体を起こして談笑していた少年の頭の上に白く光る輪っかが見えた。
程なくして、少年が亡くなった。
それからも、度々病室でその輪っかを見て、同時に人の死を目撃した。
ちょうど一時間後にきまって死は訪れた。
僕が僕であるというその一点だけで溺愛してくれていたおじいちゃんが病に倒れたのは僕が4年生になったばかりの春だった。
僕は毎日のようにお見舞いに連れていくように母にねだり、おじいちゃんは、毎日のようにやってくる僕をこれ以上ない笑みを浮かべて迎えた。
けれども、いつの日かおじいちゃんに会いに行くのも飽きてしまい、足が遠のいていった。
おじいちゃんのいない生活にすっかり慣れてしまった。
おじいちゃんが危ない、と聞かされたのは、もうおじいちゃんの存在を忘れかけていた頃だった。
病院に向かっている間、嫌で嫌で仕方なかった。
自分が看病に行かなくなった罪悪感を転嫁し、こんな思いをさせるおじいちゃんの存在に憤りさえ感じていた。
僕は、父の足の影に隠れるようにして病室に入った。
おじいちゃんは首を傾けて、僕らの姿を目で追った。
そして、僕の顔を見ると、目を大きく見開いた。
おじいちゃんは、大きく身体を起こすと以前と変わらない、これ以上ない笑みで迎えてくれた。
おじいちゃんは想像していたよりはずっと元気そうに僕に話しかけた。
もちろん、かなり無理をしていたんだろう。
僕はさっき感じていた罪悪感など吹き飛んで幸福な時間を満喫していた。
また毎日ここに来よう、そう思った。
けれども、それは不意に訪れた。
おじいちゃんが父に「お前、腹が出てきたんじゃないか?」と話しかけた時だった。
おじいちゃんの頭上に白い輪っかが見えた。
父は自分のシャツをめくりあげ「そんなことないよ」と言い、母が「やだ、こんな所で出さないで」と笑っていた。
僕の目から涙があふれだした。
3人の会話はもう聞こえなくなった。
おじいちゃんが真っ先に僕の異変に気づき、「どうしたんだ?」と心配そうに覗きこんだが、僕は「嫌だ、嫌だ」と泣き叫ぶことしかできなかった。
おじいちゃんはそんな僕を抱きよせ「大丈夫、大丈夫」と優しく笑っていた。
ちょうど一時間後、おじいちゃんは息を引き取った。
その時、僕は泣き疲れて、おじいちゃんの肩に身体を寄せて眠っていた。
そもそも「モテる」ってどういうことよ。
「一般人」「スクールカースト上位」「コミュニケーション能力が高い」など世間的多数派の側に属すること。
得てして非モテというのは日本的空気嫁社会の中で虐げられてきた経歴がある。
Cキモ!
それもしないで定価で行きたい人なんだろうな。
チケットをみんなで協力して取ったのに一部の人が独占してるとかじゃないんでしょ。
個々の運と努力の結果なんでしょ。
それを「譲らないとおかしい」みたいに言うほうがおかしいよ。
幼稚園とかの徒競走で「1位になれない子がいるのはかわいそう」みたいに言う
モンペみたいなもんだな。
アンタはおっぱいが、好きかい?
俺は好きだ。
そして、大人になっても、俺たちに生きる希望を与えるおっぱい。
前者は物理的に、後者は精神的に、おっぱいは俺たちに多くのものを与えてくれる。
でかい、でかいオッパイが好きだ。
手でつかむと指からあふれ出るオッパイは俺に、母なる生命の尊とさを教えてくれる。
あのやわらかさは神が与えし禁断の果実だ。
ちいさい、小さいおっぱいが好きだ。
手でつかむと、硬さを感じる、青い果実のようなオッパイが大好きだ。
ブラに包まれるオッパイが好きだ。
拘束され、その存在を余すことなく主張するオッパイが大好きだ。
寄せてあげてあるオッパイが大好きだ。
すこしでも大きく見せようという心遣いが、俺に感動を与える。
俺はオッパイが好きだ。
オッパイが大好きだ。
尊重すべきだ。オッパイのために俺たちは全てのものをささげ尽くすべきだ。
今夜、全てのオッパイに幸があらんことを。
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IEはどうしたら良いですか!
教えてはまちちゃん!!
「あなたは自分の殻に閉じこもりすぎている」
ある女性にそう言われた。
ショックだった。
僕は自分の身体を見下ろした。
丸く固い表面。
一分の隙もない、滑らかで捉えどころのない皮膚。
無機質で、均一で、触ると冷たかった。
これじゃいけないと思った。
こんなだから、僕は周囲と打ち解けられないし、誰からも相手にされないのだ。
僕は殻を破り、本当の自分をさらけ出す決心をした。
僕は金槌を手に取った。そして、自分の殻を思い切り叩いた。
激痛が走り、目の前で何かがビカビカ光った。
それから、鈍い痛みが腹の中でゆっくりととぐろを巻いた。
殻は歪み、ひびが入り、赤や黄色の血が隙間からにじみ出てきた。
僕は金やすりを手に取った。そして、自分の殻を削った。
固い表面が粉となって落ちて、あるところで柔らかいものに触れた。
その瞬間に僕は甲高い声を上げた。
金やすりから脳天へ、背骨に沿って痛みが走り抜けた。
思わず手を止めると、焼け付くような熱が、削りとった辺りから広がった。
綿のような血と肉が、金やすりの下から現われた。
僕はノコギリを手に取った――――。
僕は――――。
鏡の向こうに、見たこともないグロテスクなものが現われた。
握りつぶされたように歪み、全体から血や体液を滴らせ、
立っているのも危うい姿だった。
僕ですらその姿から目をそらしたくなった。
だけど仕方ない。
そう僕は思った。
これが本当の僕、
殻に閉じこもっていない本来の僕なのだから。
見てください。
僕はもう殻に閉じこもっていませんよ。
これが本当の僕です。
よく見てください。
赤くなって熱を帯びている。
血も出ている。
ここなんか骨まで見えてます。
どうですか?
これで僕のことが良く分かったでしょう。
僕はもう殻になんか閉じこもっていません。
僕を受け入れてくれますか?
女性は目をそむけて逃げていった。
誰も彼も僕から目をそむけ、離れていった。
僕は独りになった。
前よりずっと、独りになった。
血はとめどなく流れ、足元には赤い水たまりができた。
やがて冬が訪れた。
ひび割れた殻の間に冷気は容赦なく入り込んだ。
乾いた傷口がひりひりと傷んでいた。
僕は道端で汚れた毛皮を拾った。
何の動物だかも分からない、黒くて大きな毛皮だった。
僕はそれを身にまとった。
傷口は塞がり、寒さも耐えやすくなった。
しばらく歩くと、もう一枚毛皮を見つけた。
僕はそれも身にまとった。
冷気はより遠ざかって、傷の痛みも徐々に引いていった。
子供は、赤くなった両手を僕の毛皮に突っ込んだ。
あったかい、と子供は微笑んだ。
親が叱りに来ると子供は慌てて僕から離れた。
僕は毛皮を探して歩いた。
何枚も何枚も、見つけるたびに拾い、身体に巻きつけていった。
そのうち身にまといきれなくなって、
上等のものが見つかったら汚いものを捨てる事にした。
いつのまにか僕は、
白くてふさふさしたきれいな毛皮で覆われていた。
すれ違うたくさんの人が足を留めるようになった。
何人かは僕の毛皮を撫で、頬を付け、身体を埋めていくようになった。
あまりに居心地がいいのか、
毛皮に埋もれたままずっと僕にくっついてくる人も現われた。
僕はもう、孤独ではなかった。
毛皮はあまりにも厚くなって、
もう固い殻を見ることも触れることもできなかった。
僕は毎晩、自分の身体をまさぐって殻や傷跡を探そうとする。
だけど、それらはもうどこにも見つからなかった。
僕の殻はどこへ行ってしまったのだろう。
本当に消えてしまったのか。
身体のどこかにまだ残っているのか。
消えてしまったとしたら悲しいことなのか。
残っていたとしたら不気味なことなのか。
僕にはわからない。
ただ、分かったと思えることが一つあった。
「あなたは自分の殻に閉じこもりすぎている」
それは、僕が裸ではない、という意味じゃなくて、
むしろ、殻が見えるほど裸でいてはいけない、
というアドバイスだったのだ。
で、どのへんで漏らしたんだ
今、トイレに行きたいんだけど近くにセーブポイントがなくて困っています。
うんこもれそうでテンションあがってるからわけわからないことを書かせてくれないと困る。
主に、括約筋的な意味で。
でね、うんこって偉大だと思うわけ。最初食べ物なわけ。栄養。ニュートリション。
入り口から入ったライトサイドの結晶が出口から出るとダークサイドに堕ちてるわけ。
もうね、ルークもびっくり。アイアムユアファーザー。で穴に落ちてパイプの先で回収されて終了。
何の話だっけ。
エピソード7って出るの?
出せよルーカス。うんこのごとく。スターウォーズっていろいろな文化や技術が詰まってるよね。
宇宙人やメカのデザイン、CG,音楽、パロディ。ジェダイって時代劇からとってるんだぜ。ジダイ。
言語学的にも興味深くて、ジャージャーはジャマイカ人みたいな英語しゃべるし、
結構惑星ごとにしゃべる言葉の発音とかそろえて区別してんのな。
映画って、音楽、美術、演劇、ビジネス、学問とか諸々の人類の文化の結晶って気がする。
高度なテクニックが合わさって最終的に美しいハーモニーを奏でるというか、うんこもれそうというか。
何の話だっけ。
そうそう、うんこです。アウトプット。成果物。エクスポート。圧縮してファイルを送信。ゴミ箱へ。
でね、今うんこもれそうなんですよ。
そこで問いたい。お前らは、いつなんどき、どのようなうんこをするために生きているのかと。
毎日いろいろ食べるじゃん。で消化するじゃん。そのあとどんなうんこしたいの?
はてぶを眺めていて思うんですよ。毎日いろんな人がブクマしていい感じに良エントリが集まってる。
で、それを毎日何百ページか読むわけです。トイレで。iPhoneで。
それらを咀嚼して、俺も純度の高いエントリをかかなければって思ってブログの編集画面を呼び出すんだけどいい感じのテンションで書けない。もし書けたら、そしたら俺、いいうんこをしたことになると思うんですよね。
で、いつまでも閲覧してばっかで自分では何も書かないと、便秘になっちゃうよ!?どうしよう!!?コーラック200粒飲んでピンクの便を噴出しながら西へ飛べ!ああうんこもれそう。
ほら、映画とか好きじゃん俺。前評判の高い新作はたいてい公開一週間で見に行くし、Tsutaya discasで狩り放題プラン入ってるじゃない。いっぱい見てるわけ。そんでね、それらを咀嚼して、良質のうんこを出すべきだと思うわけ。俺も。
個人で映画作る予算とかないから、別のもの、たとえば文章だったりとか予算のかからなそうなうんこひねり出そうとかがんばってみてるわけ。象がどデカいうんこしてる動画みてたら、俺もうんこしなきゃいけない気になってくるっていうか。どこに出したらいいの。
音楽も結構聴くんだけど、それは初音ミクにうんこ出してもらったりしてるわけ。
ニコニコという名の便所に、俺の集めたうんこを凝縮して最後にミクの糞を乗っけてうpするわけ。
雌豚閣下とかニコニコアーティスト(笑)とか、結構いいうんこしてると思う。極太。ワールドイズマインとかTOTOもびっくりだね。
あとはなんだろうなー。あれだな。仕事(笑)とかも、他人のうんこの出し方研究して糧にする。
ああ、あいつはクラウチングスタイルなのかとか、そういうふうにうんこすればトイレも綺麗に保てるのねとか。あんまりアウトプット出せてないからもっときばっていく必要があるんだけども。
ライフハック(笑)とかn個の方法(笑)とかもうんこだと思うのよね。
「俺こういうふうにやってみたら大量に出たよ」とか。やり方共有すればみんなの役に立つじゃん。
きれいな公衆トイレマップ作ったりしてね。トレペの折り方とか共有したりしてね。
でなんの話だっけ。うんこ。
今まで俺はどんなうんこしてきたかなあって思うのよ。ちゃんと「今日のうんこメモ」、つけてる?
つけてないのよなー。たまにでかいの出るから、そんときは写メとって友達に見せたりするんだけど。
もうちょいアベレージっていうか平均値を上げてきたいし、コンスタントにでねえかと思う。
繊維足りてないのかな。乳酸菌とってるぅ?
で、なんだっけ。
映画の話か。ダークナイト二回見たよ。クリスチャンベール、デカイうんこ出しすぎじゃね?なんか老けてた。
老けてたといえば最近のスティーブジョブス、細くね?やばくね?うんこも細そうじゃね?Boom!
そりゃさ、一度の人生でmac,ipod,iphoneなんてでかいうんこ三つもしたら、腸も痛むわ。
でもまあ、この世に生を受けたならば、それなりのうんこ残すべきだと考えるわけ。
たまに恐竜のうんことか化石で発掘されるじゃん。それを目指したいよね。
ピラミッドとかも何千年も残るでっかい石のうんこだし、現代の中東ではドバイなんかもううんこまみれ。
いつ、どんなうんこすりゃいいのよ。
男は女みたいにでかい糞をして後世に残すことができないから、どういう糞するかが問題なわけですよ。
jkondoは京都にいい感じのうんこ残した。アメリカでもちょっと脱糞したみたいだけど、いったん流しちゃったみたい。
hankakueisuuでぐぐってでるブロガーもいい糞出してると思う。引きこもってても糞が世間に公開できる。いい時代だ。
ホリエモンとか結構溜め込みすぎて、「お前そんなに便秘なのずるくね?」とかいって脱糞させられてくさいメシ食ってたけど。
何の話だっけ。
ちょっとトイレいってくる。
ただいま。申し訳ないねなんだか。テンションあがっちゃって。
何の話だっけ?
やっぱり年取ると脳がおかしくなってまともな判断ができなくなるもんなのか。
あるいは元からそういうタイプだったのか、どっちだろう。
先方の都合で遠恋になってまだひと月もたってない。
で、今度の連休に離れてから初めて逢いに行く。
んだけど、なんか今日の夕方ぐらいからおかしい。
鼓動が妙に早い。気がつくと呼吸が浅い。胃がキリキリする。なんだこれ。
ひょっとして緊張してんのか私。まだあと3日もあるのに。
これで彼の顔見たらどうなっちゃうんだろう。
緊張のあまり死んじゃうんじゃないのか。
「誰もが結婚をしたがっていて、出来ない人は努力が足りない」という価値観を全員が持ってると信じて疑わない人との会話は疲れるよね。私も結婚にそもそも興味が無いので、その前提から崩さなきゃ話にならないけど、いくら説明したところで自分と違った価値観を認めないしな。価値観の多様性から話さなきゃならない。
一言で封じ込められるステキワードがないかねぇ。