はてなキーワード: タイ米とは
うおおおーーっ!
まさsikuそれです
ラーメンライス麺抜きおかず付きとしてのダルバート沼 - 太陽がまぶしかったから
探してくれたでいだらさんまじでありがとう。でいだらさんでいだらすぎてまじででいだら。、、
あなたはでいだらですけど、ぼっちなんかじゃなくて増田とはてなを盛り上げる英雄にして先導者ですよ!!
しかしながら、私のkぃおく違い甚だしくて恥ずかしいでありますよ。
ほんの1か月ほど前の記事だったなんて、しかもスリランカカレーではなくてネパールカレーのダルバートだったよ。
記事中にリンクを張っている過去記事が2015年だったのでそれと混じって記憶いたのかな?
天下一品の「こってり」はスープカレーである - 太陽がまぶしかったから
ビーフンを短くカットしたかのように長い形のタイ米の食感がたまらなかったでうまかったで。
そこに、様々な具材をちょっとずつタイ米と混ぜて食べて、最後は混然一体のグチャグチャでうまさもグチャグチャでカオス的うまさでありましたよ。
うわっつ。ハイ天書nのままお例の文章を書いていたら誤字がひどすぎるけど、私のパッションをそのまま伝えたいからこのまま追記します。
でいだらさん b:id:daydollarbotch まじでありがとう。!!
「家系ラーメン スリランカカレー コラム」とかで検索しても出てこない。
そのコラムにおいては、筆者は家系ラーメンをライスと一緒に食べるのが好きで、どろりとした家系ラーメンのスープとチャーシュー・ほうれん草・海苔などの具材とライスがあれば麺はいらないという結論に至ったという。
だから、濃厚なカレールーと豊富な具材を有するスリランカカレーは、実質的に家系ラーメンと同じとのことだ。
上記のことは私が朧気ながらも記憶しており、個人のブログで掲載されてたことはかろうじて覚えているものの、筆者が誰なのかは覚えていない。
5年程前にバズったブログ記事であり、ブクマ数もそれなりについていたから覚えている増田・ブクマカもそれなりにいると思うので、ここで尋ねてみる。
パスタ茹でをオートメーションで自動化していつでも美味しい茹でたてパスタが食べられるようにって考えた私の最強問題解決ソリューションは
パスタクッカーと電気ポットの組み合わせが強くない?って最終ファイナルアンサーで
あとは導入待ったなし!ってところなんだけど、
電気ケトルでは2リットルいっぺんに沸かせるケトルが世の中になくて、
あれもあれで沸いた瞬間を見計らってお湯を使わないと行けないし、
ちょっとお湯が沸くのを待ち構えていないと行けないじゃない。
目を離しても大丈夫!ってファクトリーオートメーションを達成したいソリューションなのね。
それで考えたのが、
大量にお湯が沸かせる電気ポット!
これだと余裕で2リットル以上のお湯が一度に沸かせて、
目を離せるわけじゃない。
それで、
パスタクッカーにお湯ぶち込んで
これは時間かかるのは致し方ないとして、
あとは保温調理風茹であがりを待つだけ!って
これしか勝たんわ。
たしかに、
誰が見ても鍋!って思えるような鍋で
コンロにお湯を沸かしてパスタをぶち込んで茹でる!ってのが一番正攻法でママーパスタなんだけど、
これはコンロに火を掛けたら目が離せないじゃない。
私はパスタを茹でている時間何かしたい時間に費やせるためのパスタオートファクトリーを達成したいの。
炊飯器的に自動的にパスタが茹で上がるソリューションを考えているの。
でもさー、
パスタクッカーと電気ポットを新たに手に入れなくちゃ行けない先行投資のイニシャライズがあって、
時は金なりと言うから、
タイ米を叩いて大枚で導入してみてもいいのかしら?って思うけど、
これが毎日ファクトリーオートメーションでパスタを必要なぐらい毎日食べてるか?って言われると
いや、
パスタが気軽に自動的に茹で上がる仕組みがないから食べていないだけで、
もう毎日パスタも見るのみ嫌だよマンマミーア!って言いそうなレヴェルまで食べて食べて食べ続けることが必要なのよね。
そのソリューショングッズのパスタ自動茹でシステムを完成させたら、
そんな作戦を考えているのよ。
お米なら簡単に無洗米勝手に炊ける炊飯器ソリューションがレボリューションで
お米を炊く仕掛けをして、
お米が炊けたらなんかもう食べたくなくなった気持ちを解決するソリューションってないわけじゃない。
だから結局炊けた炊けた!って喜んでいても忘れて1週間保温しっぱなしで黄色くなったご飯が美味しい美味しいって食べる、
あれもあれで困るし、
その間に
パスタ食べたくなくなった気持ちを帰せ!ってことは少ないと思うから、
今でこそ文明の利器を駆使して
でもあんまり道具が何点も増えるのものを増やさない暮らしをお休みまで見つめるライオンと違って、
増えるのも良くないなーっても思うのよ反面ね。
だから、
実際にパスタ自動茹でソリューションシステムを完成させて暮らしている
最強のパスタ達人に出会ってお話を聞くまではお預けなのかも知れないわ。
でもこのパスタ茹で自動ソリューションシステムは秀逸だと思うんだけどなぁ。
もうちょっと
うふふ。
朝めちゃくちゃ寒くなかった?
ここぞってときの
ホッツ白湯ウォーラーをふーふーしながらゆっくり飲んで温活ってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チャンポンチャーンス!
今日の日替わりランチチャンポンランチだと思って張り切って飛び込み前転して入店して頼んでやって来たそのランチは普通の豚骨醤油ラーメンでした!
私の勘違い!
てっきり私「麺」ってイメージだけが勝手にチャポンって言う先入観ですり込まれていたわ。
チャポンとは一言もいってない感じの、
倍増だと逝ったけど2倍とは言ってないを喰らったかの如くよ。
まあそれはいいとして、
今はさー
幸せなイクラ丼を食べるぐらいの幸せなイクラを味わうぐらいの余裕が欲しいところだけど
そんな待ちぼうけを喰らっても
暇なんて潰せるのよいくらでも。
そんでさー
これマジで私どれだけ待たされても待つわアミン攻撃を逆に仕掛けることが出来るのよ。
ふふふ。
色々一回り一周して飽きたら動画も観られるんじゃない。
すごい暇つぶしのために暇が欲しい世の中の人が多いのかしら?って反面
聞き逃しサービス月額は少額だけど払っていると言えども、
やっぱりちゃんとしたエンターテインメントにはタイ米を払うべきなのよ。
こないだのいつか忘れちゃったけど、
米津玄師さんが出てたフォートナイトってあれって米津玄師さん倒せるの?
米津玄師さん倒せるんだったら、
参加したかったなぁ~って。
てーかそもそもライブ会場で火器をぶっ放すってメタバースと言えども危ないわよ。
物騒な世の中ね!
そのぐらいいくら時間があっても事欠かないってことを言いたいわ。
でもふと急に思うのよ。
人生に疲れたら土いじりとシャンソンが癒やしてくれるって言うけど、
実際にそうなのかも知れないわね。
消費に疲れたら土いじりって。
結局1時間ちょい待たされたけど、
大抵のラッパーがだいたい感謝している両親と同じぐらいに感謝だわ。
うふふ。
焼きたてのまだ脂が跳ねている感じの焼きたての鯖ちゃんは
脂がのっていて美味しかったわ。
そんでノリにのってる鯖を横目に
御飯杯分を間違えておかずと一緒に消えて無くなってしまうはずだった麦飯を最後海苔で巻いてしまいにするって
そうはいかなかったわね。
喉が潤うわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ガンプラ買えないのは甘えって論調でたまに聞く「ガンプラブームもこうだった」って話。実際はぜんぜん違うぞ。おっちゃん現役だったんだわ。
今の不足って国内外の転売屋が買い占めているのが原因の半分。残りが供給元のバンダイの原料不足と海外販路への転換がもう半分だ。
40年前のガンプラブームではネット通販とか無いから実店舗のみ。もちろん海外にも売ってない。単に国内供給に対してとにかく欲しがっている人が多かったんだ。たぶんタイ米騒動時の国産米みたいな感じ。
もちろん子供だったおっちゃんには見えなかっただけで転売屋も居たかもしれないけど、メルカリとかヤフオクも無い時代だから販路が無いから今みたいに大量に買い占めもしてなかったと思う。
ただ転売を無くす方法は40年経っても変わらず『転売屋から買わない』に尽きるんだけど、こればっかは転売の販路が世界に広がった以上難しいかもしれない。大陸とかはそういうの気にしなさそうだし、そうなるとメーカーや実店舗とかも少しは施策を打たないと数年後の市場が無くなるとおっちゃんは思う。
ヤフオク、メルカリはそろそろ一定期間の定価以上出品を規制すべきだし、Amazonも宇宙から地球を見たんならマケプレの改善は取り組むべきだと思う。
昨日書いた日記にたくさんの人がコメントをしてくれて嬉しかったです。ありがとう。
平成の米騒動あたりは記憶が曖昧だが、たしかに食堂でタイ米を食べてました。
多分、入隊してすぐくらいだったか…この辺りは、半年以上教育期間だったので、
TVも見られず、もちろんスマホも無い時代なので、世間がどうなっていたのか全く知りません。
マズかったメシ以外にも、自衛隊の楽しみだったり、心に残ったメシをつらつらと書いていこうと思う。
20年間で5回くらい転属してあちこち臨時勤務等もあったので、ひとつの食堂の話ではありません。
カレーライスは間違いなくアタリの日だった。どこの駐屯地でもうまかった。
だが、午前中の訓練のモチベーションを上げてくれるのもまたカレーだった。
新人の頃は午後、ウトウトして先輩からよくどつかれたものだが、
先輩になると、どつく側になった。
そしてまたそれを超える年になると、どつきどつかれしている後輩達を生暖かく見守る立場になった。
昔、料理長に聞いたカレーの隠し味「焼肉のたれ」は、今でも家でカレーを作るときに入れている。
12月24日だか25日の昼には可愛いクリスマスケーキ1ピースが出た。
恋人がいない隊員はあえてこの日に当直を入れ、寂しさを紛らわした。
この日あたりから年末休暇が始まるので、ウキウキと帰隊する既婚者がなかなか憎たらしかった。
ケーキはうまかった。
元旦の昼はおせちが出た。大皿に少しずつ黒豆とか、なます、田作りなんかが適当な感じに盛り付けられていた。
まあ、おせちは出来あいなので大してうまくはないし、おかずになりにくい。
数年に1回は元旦勤務があったが駐屯地にはたくさん人がいるので寂しくはなかった。
バレンタインデーには昼飯にチョコレートがついた。不二家のハート形のチョコレートが多かった気がする。
男女関係なくみんなにもらえるチョコレートはなんだか嬉しかった。
自衛隊の女性はモテるというが、頭が良くて優しくて素敵な、妙齢の独身の先輩はたくさんいた。
自衛隊の男の目が節穴だと思っていた。
少し年を取るとWACはモテなかった。常にすっぴんだし、男女平等階級社会なので言葉遣いも荒くなることもあった。
女性とみなされないのかもしれない。
3月になると、予算に余裕が出るのか使い切ろうとするのか、メニューがわりと豪華になった。
料理長が大きな鉄板で手のひらサイズの肉をジャンジャン焼き上げ、横にうずたかく積んでいく。
外で焼くパターンもあった。
もう焼きあがっているので熱々とまではいかないが、本当に美味しくて年に一度のパーティタイムだった。
その他、創立記念日には紅白饅頭が出ることもあったし、節分には小袋の豆が出た。
美味しいメシは本当に訓練のやる気に直結していた。
ただ、唯一不満があるとすれば、白米がまず出てこなかった。
健康に留意してか、常に玄米とか粟とかヒエとか謎の穀類が混入していたので、ただただ真っ白な白米が食べたかった。
同期なんかは「また鳥のエサが入ってる…」と、よくぶつぶつ言っていたことを思い出す。
あと、駐屯地食堂では目玉焼きが出ないので、外で食事をするときはひたすらベーコンエッグ定食を食べていた。
生の卵は出るので玉子かけご飯は出来るが、半熟目玉焼きに飢えていた。
あとはなぜかクリームシチューが出てこなかったなあ。
自分が除隊する前の数年で糧食班がなくなり、民間の業者が隊員食堂を切り盛りするようになった。
団塊の世代だった古い栄養士や糧食班長も定年を迎え、若くて新しい世代の栄養士さんに代替わりした。
男性の若い栄養士さんは、自衛官の心をグッとつかむ旨いガツンメニューが上手で、とても人気がある。
高校卒業後即入隊してずっと営内だったので、実家の母の手料理より自衛隊のメシを食べた回数の方が多いかもしれない。
思い出深いマズかったメシをつらつらと書いていく。
当初メニューの誤植ではないか(よくあった)と考え、とんこつラーメンを楽しみにしていたのだが
場末のサービスエリアで食べるようなしょうゆラーメンに、わりとデカいとんかつがスープをたっぷりとすいこんで
しっとりと鎮座していた。
カラッとした揚げ物が好きな自分にはラーメンスープに浸ったとんかつは辛かった。
この某巨大駐屯地の食堂は天井がめちゃくちゃ高くて、天井ででハトやスズメが数羽いつも飛んでいた。
今思えば衛生的にどうなの、という感じだが当時は誰も何とも思っていなかった。
今はもうありません。
② しつこく喰わされた「うなぎ」
これは多分何年か前TVで話題になった、とんでもない衛生管理の中パックされた中国製の輸入うなぎだと思う。
本当にまずかった。週2くらいで食わされいた。
多分とんでもなく安く仕入れていたのだろう。
これは一度だけ出た。ただただ硬かった。
でも当時は本当に日本米が無かったから、メシが出るだけありがたかったです。
⑤ひたすら薄い「味噌汁」
平成初期の減塩ブームにのっとり、うっすらと味噌色のお湯がよく出された。
いつも自由に使用できた卓上ふりかけが撤去されたときは本当に泣きたくなった。
どんなマズイおかずでもふりかけさえあれば、メシが食べられたので。
しかし、時代が進むにつれ肉体労働時の塩分接種の重要さが浸透したのか
味はまともになっていった。
風の強い日に外で食べる缶飯は、砂が入ってジャリジャリして嫌だなあ、とか
そういう小さいことはたくさんあったけど、今思い出すのは
一緒に食べた先輩、同期、後輩と楽しくメシを食べたことだけです。
イヤだったメシの思い出がこれしかないということは、大概美味しく食べていたんだろうなあ。