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2016-05-06

歌舞伎座で見る日本の闇

歌舞伎無形文化財指定され、歌舞伎座の1番良い席は2万弱もする。(舞台の完成度としては、2万弱を払ってもいいくらいの価値はある)昔は、庶民の娯楽であったが、今や日本が誇る伝統芸能。娯楽ではなく芸術である

しかし、観客に芸術を観るマナーが備わっていない。「オホホ」と高らかに笑うような高貴な人であれとは言っていない。普通でいて欲しい。しかし、高齢者にはそれが通じないということが歌舞伎を観に行くと身に染みてわかるようになる。

演劇音楽舞踊…と様々なジャンル舞台を観てきたが、歌舞伎断トツで最悪である。それは高齢者が多いから。居眠りはしょっちゅう見かける。しかし、居眠りくらいはどうでもいい。ビニールのガサガサ音からまり、隣の人とのお喋り、携帯を鳴らす、携帯ディスプレイ確認挙句の果てには上演中の写真撮影マナーという以前に犯罪であるサルでもわかる

もちろん、熱心なファンマナーの良い方ばかりであるが、特に関心もなく来て(友人の誘いなのかバスツアーだかなんだか知らんが)場を荒らすような老婆たちがどうしても目立つ。一切物音を立てるなということではない。しかもこのご時世、学生のほうが明らかにマナーが良い。「最近の若者は」というあの定型句はもう使えない。

結果、こんな老害のために私は今日税金を払うのかとやるせなくなる。歌舞伎座は華やかな世界である一方、日本の闇を見る事ができる場所。この世の終わりが近い。

2016-01-06

最近は「サルでもわかる○○」って挑発的だと思われてないのかね

サルでもわかる○○みたいなブログホットエントリに入っていたから見てみたけど内容はいたって普通

煽ってるとか、煽り風のギャグとかそういうの無しで淡々と○○について解説してるだけ。

昔、島田紳助が「サルでもわかる〜」って番組をやったときには、おバカタレント紳助上から目線政治を教えるってスタイルだったし、90年代にヒットして書籍化された「猫でもわかる〜」ってサイトは「さるでも〜」が挑発的だからそれをソフトにしたんだろうし。

ネットって言葉意味が薄くなるよね。

まあ、ひどい差別用語や失礼な言葉カジュアルに使われるしこのくらい当たり前か。

2015-09-30

私はブスが嫌いだ

努力しないブスが嫌いだ。

自分のことをブスとわかっていて、何も努力しないブスが大嫌いだ。

私が自分のことをブスだと気付いたのは高校生になった頃だった。

それまで親族から可愛い可愛いと言われ育て上げられ、すっかり自分可愛いのだと刷り込まれた脳ミソが、ある日やっと、鏡に映った自分をどうしようもないブスだと認識したのである

その時のショックは忘れようとしても忘れられない。

自分が今まで生きてきた世界自分否定してしまったのだから

周りの同級生はバレない程度に化粧を施し、可愛く髪をアレンジしている子もいた。

そうじゃない子もちゃんと肌のケアをして、最低限、眉毛を整えていた。

そんな中、私はそれまでの十数年間、化粧水の使い方一つも知らなかった。

アンタはまだ若いから早い、親にそう言われたのを間に受けてなんのケアもしてこなかったのである

時は思春期、度重なるニキビ軍の猛攻によって肌はボロボロだった。

こんな状態でロクにケアもしないと、顔面が荒れに荒れた戦場地帯となるのはサルでもわかる

長年自覚のないブスだった私が、ようやく美容に手を出した瞬間だった。

それからというもの自分お小遣い(月3000円、バイト禁止されていた)の中でファッション雑誌化粧品を少しずつ集め始めた。

私は筋金入りの腐女子だったため、化粧品代は同人関係お金を割く中でのごく一部であったが、そのごく一部の範囲でなるべく良い物を買おう、と@cosme等に張り付くことが多くなった。それに比例して化粧品の知識も増えていった。

途中途中でサボったこともあったが、つけまつげを付けれるようになったり、コンタクトを入れれるようになったり、一重を二重にすることができたり。

自分のできることが増えていくにつれて、自分が少し可愛くなれたような気がして嬉しかった。

と同時に、垢抜け切れない自分に腹が立っていた。

大学に入ってしばらくした頃、自分の顔をきちんと鏡で見ることを心がけた。

今までは、自分の顔があまりにも嫌いすぎて、見るのもイヤだと目を背け続けていたからだ。

こうなりたい!という顔を決め、その顔と自分は何が違うのか、どうすれば近づけるのかを徹底して研究した。

私がなりたい顔は平行二重にぱっちりと開いた大きな目、ぷっくりとした涙袋に高く小さな鼻、薄い唇、シュッとした輪郭の俗にいうドール顔。

対して私は重い一重に開ききらない瞼、小粒で蒙古ひだの厚い目、涙袋は皆無で正面から穴が見える低い鼻、分厚い唇に面長丸顔かつ老け顔。

全く違う。そもそもパーツが違いすぎる。

再び向き合った現実に嫌気がさしながら、来る日も来る日も空いた時間メイクを練習した。

どうやれば鼻が高く見えるのか、どういう髪型にすれば輪郭がマシに見えるのか……。

涙袋の書き方を覚えた日、鏡の中には、すっぴんの私とは違う人が座っていた。

ようやく一人前に化粧ができるようになってから、街中で声をかけられることが多くなった。

以前は全くされなかったナンパスカウトも、鬱陶しいくらいにされるようになった。

すれ違った後に可愛いと言われることが現実に起きるなんて、昔の私は信じないだろう。

元の顔が大きなコンプレックスなだけに、今、容姿を褒められることが何よりも嬉しい。

冒頭に戻るが、私はブスが嫌いなわけじゃない。ブスを自覚してなおかつ何の努力もせず、「私ブスだからな〜」「〇〇ちゃんは可愛いから羨ましい」と言ってくるようなブスが大嫌いだ。

本当に脱ブスしたいのなら体毛を処理するところからでも始めればいいのに、と思う。

皮膚が弱いから化粧品使えないという主張も嫌と言うほどに聞いてきたが、正直、何もしないことへの言い訳しか思えない。

肌が弱い人向けの化粧品なんか今の時代はたくさん出ているし、それすら使えないほど弱くてもボサボサの眉毛くらいはなんとかできるはずだ。

元の顔がどんなにブスでも、努力さえすればマシにはなれる。

私の元の顔より恵まれたパーツや配置、輪郭を持った人達がブスに甘んじているのを見ると、私と顔を交換してよ、と無性にイライラしてしまう。

だって脱ブスするチャンスはいつもそこらに転がっていて、それを生かすも殺すも自分次第でしかないのだ。

2013-12-26

サルでもわかる靖国参拝

を誰か書いてくれ。

当方戦争のせの字も体験してないゆとりです。

政治家はここまで叩かれながら靖国を参拝することに何の意味があるの?

参拝したら誰かがお金くれるの?

それともイスラムの人がメッカ巡礼するような単に宗教的ものですか?

教えてください。

追記:知りたいのは反対を押し切ってまで参拝するモチベーションは何かということです。本人に何のメリットがあるのか。

追記:初詣や親の墓参りさえ積極的にしない世代なので得るものがないのに神社に行きたい気持ちがわかりません。

追記:はっきり書きます。この状況で参拝なんてしちゃうのは、バカだと思います

追記:「靖国参拝するなら票を入れてやる」みたいな取引があったということですか?

追記:俺が無知なだけで、何か明確な理由があるのかと思ったら反応見る限りそうでもない(意見割れてる)みたいですね。どういうことだ…。そういう事か。

2012-11-08

サルでもわかる所得税入門 ~共働き世帯配偶者控除を妬むべき?~

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121105-OYT1T00715.htm

oakrw

家事労働を評価する事は良いことだけど、独身だって共働きだって家事はする。

育児介護の問題は、対象に対して直節支援するべき。

一人の収入家計を支える事が出来なくなった世代には、怒りしか感じない制度。 2012/11/06

真剣に怒りを感じてるらしいところ悪いけど、

この手の人達は単に配偶者控除意味をわかってないとしか思えない。


1. 38万円の控除の意味とは?

まず、基本的な人権の問題として、

「最低限の生活費に課税しちゃいけませんよ」っていう話がある。

これを当局は38万円としている。(今時の1年の生活費としてはすんごく安いけど今は置いておこうね。)


で、この38万円×頭数って言うのは

絶対に国から課税されてはいけない不可侵人権

マイナス人頭税とか人頭控除とでも言えばわかりやすいだろうか。


2.計算してみよう

これを踏まえた実際的な例として

保険とか入ってなくて家族も居ない超シンプル独身サラリーマン」の所得税計算してみよう。

年収400万円のA君は収入からまず給与所得控除ってのを134万円引き、次に基礎控除ってのを38万円引く。

で、その額から税率をかけて年税額を出します。

よね?

自分で申告しない人でもボンヤリとは知ってるでしょう。


この給与所得控除っていうのが「勤め人をやるにあたりかかる費用(超ドンブリ計算額)」であり、

基礎控除っていうのが、金額でわかったかもしれないけど前述の「人一人が生きていくための最低限の生活費」です。


3.扶養する頭数×38万円

そこでさっきのA君がもし専業主婦の奥さんを扶養していれば

自分の分とは別に更にもう38万円控除されます

これは単なる奥さんの最低限の生活費です。

更にA君がはてなアイドル(33歳)で禁治産者の兄、という人も扶養していたら更に38万円控除されます

基礎控除だの配偶者控除だの老親控除だの色んな名前の付く38万円控除は要するに

「その収入で食ってる頭数×38万円は生存権に配慮して課税できないね by国税当局」っていうことです。


oakrw氏達が勘違いしてるような、

家事介護育児に対する功労金、ではありません。全く違う意味のものです。

から扶養親族主婦ではなく就学年齢児童ニートでも同じ38万円控除でしょ。

(ちなみに小さい子供の控除は民主党のおかげでなくなりましたが。酷い話だ。)


4.共働き世帯専業主婦世帯に違いはある?

・奥さんが専業主婦のA君の世帯では、

 A君1人の収入400万円からA君と奥さん2人分の生活費76万円が控除されています

・奥さんと2馬力共稼ぎのB君の世帯では

 B君の収入300万円からB君の生活費38万円が、

 奥さんの収入300万円から奥さんの生活費38万円が、

 別々に(合計76万円)控除されています


共働き世帯がどう不利ですかこれ。

専業主婦世帯がなんか優遇されてるっていう話かな?これ。

(むしろ奥さんの給与所得控除のぶんBさん世帯の方が控除多いよね。これもすごく雑な比較だけど。)



少なくとも所得税の上では専業主婦が有利だなんてことはないし

妻の社会進出を阻んでるなんてこともない。

いい加減無知に基づいた議論は卒業して欲しい。

2011-11-26

TPP問題点を二行でまとめてみた。

「それでTPPって何が問題なん?」

恥ずかしながらオカンにそう聞かれてまともに答えられなかった。サルでもわかるTPP勉強した。

簡潔にまとまった素晴らしいページだと思う。でも、オカンにしてみたらこれでも長い。きっと説明の途中で寝てしまう。

というわけで、自分なりに問題点を超要約してみたわけだけど、オカンに間違ったこと教えるわけにもいかない。もし間違ってたら誰か指摘して欲しい。

  1. アメリカ経済めっちゃヤバイ。泥船に乗るようなもん。ヤバイもんだからなりふり構ってこないし
  2. 日本経済やばい貿易自由化したところで物価の安い国に勝てるような競争力はない

ってところでどうだろう?

2010-04-09

少子化問題、待機児童問題は解決できる。「育児中は働かなくても良くする」だけ

そもそも母親に働かせながら子育てさせようとしてることが、絶対に無理。

現状、下のようなスパイラルになっている


1.働く母親の増加

 ↓

2.待機児童発生

 ↓

3.待機児童対策として社会負担の増加(行政負担:年間250万/一人)

 ↓

4.不景気

 ↓

「1.働く母親の増加」へループ


子供ができた後に働けなくなることが少子化の原因だとかいって待機児童対策をやってるけど、このループをみればそれが全然見当違いであることがサルでもわかるはず。こんな世の中じゃ子供産めないと思う人は当然増加するし、それでますます少子化の道をたどっている。


現行の待機児童対策としての保育所の増設によって、保育所子供を預けて仕事ができるようになったとしても、

精神時間的に子供を心配しながらの中途半端仕事(本人にも周囲にも有害

・十分に愛情を与えられない罪悪感を持ちながら中途半端育児(本人にも子供にも有害

のような状態になっているのは明らか。


上記の問題を踏まえれば、少子化問題、待機児童問題は解決できる。つまり「子供ができたら働かなくてもいい世の中すればいい」だけだ。出産育児のための退職奨励し、子育て期間中に手厚い保護行政が与えればよい。


女性労働力の減少によって景気が後退してしまうというかもしれないが、それは間違い。育児中の女性社会に出れば出るほど、仕事効率が悪くなるのは明らか。産休育休で長期間休んだ同僚が会社に復帰後も早退遅刻を繰り返し、周囲に迷惑をかけているのを見たことがあればわかるはずだ。

また、育児終了後の再就職の問題はどうするんだ、という意見もあるだろう。社会お荷物である育児中の母親企業活動に参加しなくなることによって、社会効率がよくなるのでダンナ給料が上がり働かなくて良くなる可能性がある。また、育児が落ち着く子供が10歳をこえた頃、再度働きやすくなるような制度をつくってやるのもいい。

仕事から離れることによるスキル低下の問題はどうするんだ、という意見もある。そうゆう人は、給料がよく、育児中にもらえる手当てを上回るはずなので仕事を止めない方がいい。社会にとって必要なスキルがある女性は、その仕事を続けられるようにサポートが必要。


上の提案はもちろん、子供を産まない女性や、子がいても母性本能がない女性には当てはまらない。そういう人はバリバリ働いて仕事社会貢献して欲しいし、そうゆう人をサポートする社会制度も必要。


というわけで今、一番の問題は、問題の本質をとらえずに、政府少子化対策担当が働きたくもない母親も働かざるを得なくなるようなシステムを構築しようとし、なおかつ子を産んでも働くことが当たり前と洗脳し、しかもそれが社会貢献にまったくなっていないということだ。

2009-11-30

バイリンガルの頭ん中:ダニエルピンクネタ

日本語英語へのTransition

目的

バイリンガルの頭の中(あくまで想像)を文章にて表現

序盤:日本語脳→終盤:英語

・英文に抵抗のある人に対する新しい英語教材の提案、実験

日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想

TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエルピンクプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw

ダニエルピンク 「やる気に関する驚きの科学

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html

めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。

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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。

In America, 法律専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。

But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。

陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandle画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?

Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。

次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago物価上昇inflation考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。

このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。

この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。

私はthe last couple of years, human motivation科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。

Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)

If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。

Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中Low-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。

Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。

Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。

Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」

Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」

これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。

Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Great経済頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。

There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.

And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.

I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.

Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.

How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.

They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.

And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.

Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.

What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."

The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.

ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaモデル.

This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説マニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.

There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.

And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。

2009-07-02

ネットワークの構成とIPアドレス

家で無線LANの設定をしてたんだけど、説明書サルでもわかるように

付属CD入れてとにかくクリックすればおk!!」しか書いてなくて、

いまいちよくわからない。

www---モデム---ルータ---クライアント

とかいう構成になってるとき、モデムwww側にプロバイダDHCPサーバが割り当てたIPが振られるんだよね?

このとき、モデムルータIPデフォルト適当な値(192.168.0.1とか)が振られてるもんですか?

ルータクライアント側は(バッファロー的には)192.168.11.1がデフォルトで振られてるっぽいんだけど、

ルータモデム側は誰がIP振るんだろう?モデム側とかいう区別がない?

でもってクライアントIPルータが振るってことでいいんですか?

2009-01-22

高学歴がんばり屋はWEBクリエーターになろうとすんな

http://takahashifumiki.com/others/480/

WEBクリエーターって無能なスイーツ(笑)でも

まぁまぁまともな生活ができる楽園なんだからさー。

アンタのような頑張り屋さんで能力が高い人が

わんさか来ちゃうと、居場所なくなってしまうでしょ。

しーえすえすないと見ればわかるでしょ?

俺らがスイーツ(笑)だって。

HTML/xHTML

俺達WEBクリエーターメインとなる道具。

これを知らなきゃ始まらない。

当然一度くらい仕様書読んでるよね?

「・・・」

CSSはっく

クソプログラマがわけわかんねぇ実装するから

俺たちはこんな苦労してんだ。

あー忙しい忙しい。

うんそうだね。でもあと5年もすれば

そんな知識ほとんど必要なくなるけど

ほかに何ができんの?

「・・・」

WEBデザイン

やっぱ俺たちが作ったサイトキレイでオシャレだよな。

見てみろよこのきらきら感。

どのサイトきらきらしてて

同じようなレイアウトで違いがわからないんだけど?

ってかこんな海外サイトあっあよね?

「いろいろサイト見て参考にしてるんで・・・」

まぁ0->1を生み出せる人間なんてほとんどいないわけだから

君たちは1を1.1にしてくれればいいよ。

じゃあ1日100サイトくらいは見て研究してるんだよね?

「・・・」

・・・じゃあなんでこの位置にこのボタン置いたの?

「・・・なんとなく」

wwwwww

なんとなくって何だよwww

クリエーター自分の作ったもの説明できなくてどうすんだよwww

見た目だけパクってんじゃねーよ。

デザイン

俺達Photoshop使い。この合成まじ芸術

結構絵を描いてきてるんだよね?勉強してるんだよね?

この画像パース狂ってるし光源がわけわからなくて気持ち悪いけど?

「・・・」

アナログできねーやつが

Photoshop使ってもたかがしれてんだよwww

色についてちゃんと勉強したの?

なんで病院サイトで背景黒なの?死ぬの?

「イキル。なんかクールじゃないですか??」

色の本は1冊くらい読もうよ。

ユーザビリティ

やっぱサイトユーザビリティ考えて作らないと嘘でしょ。

うんうん重要だね。

で、ヤコブニールセンは当然読んでるんだよね?

「・・・」

アクセシビリティ

やっぱ俺達クリエーターがつくったクールサイト

多くの人に見てもらいたいんすよ。

うんうん。そうだね。

で、ガイドラインは当然読んでるんだよね?

「・・・」

Flash

やっぱFlashインパクツあるよな。

マジ引き込まれるわ。映画のようなサイトだよな。

おぉさすがクリエーター。センスあるね。

ところでさっき言ってたユーザビリティ

アクセシビリティとか考えているんだよね?

「・・・あぁまぁ一応」

で、どこクリックすればいいの?

「・・・」

データベース

半端な知識で設計されても後々困るからやんなくていいよ。

.htaccess

100ページもmetaタグ転送設定すんのかよ。

無茶な要求しやがって。こういうわけわかんねぇ

依頼が来るから俺達WEBクリエターは大変なんだよ。

.htaccessディレクトリ以下転送すれば?

「・・・?」

別に.confには触れなくていいから、

.htaccessくらいは設定できるようになろうよ。

君らの大切な作品置く場所をコントロールできるんだよ?

興味ないの?死ぬの?

「イキル。でも興味はありません。」

パーミッション/所有者

内容が同じファイルUPしたのに動かない・・・

パーミッションが違うよ。

よく使うFFFTPに項目あるじゃん

どういう意味か調べないの?興味ないの?死ぬの?

「イキル。でも興味はありません。」

Perl/PHP/Ruby/Python

フォームなんていろいろあるから

適当に選んでUPするだけでだろ。簡単簡単。

え?確認画面がほしい?

「無理です。」

別にアプリケーション作れとは言わないけどさ

単なる問い合わせメールフォームくらいつくれない?

サイトにフォームは必須じゃんwww

サーバサイド言語を1つくらいは勉強しとけよと。

簡単なカスタマイズもできないようじゃ

顧客の要求にこたえられないだろ。

ajax

やっぱ今はAjaxだよね。スクロールしてもサイドバーがついてくるんだぜ!!

なにこの使いやすいサイト。俺達天才

ライブラリ読み込んでるだけじゃね?

しかもDOMってるだけだよ。

アプリケーション作れなんて言わないから

コアとDOMくらいは勉強しておくべきじゃね?

大切な道具であるHTMLコントロールできるんだよ?

君らクリエーターならこのナビゲーション

俺ならこうするって思うことないの?

「・・・ライブラリで充分です。」

正規表現

またバカなクライアントから修正きたよ。

まぁ俺がサービス名間違ってたんだけど。

確認しないの?

クリエーターだし誤字脱字の確認は俺の仕事じゃないっす。」

ふーん。ちなみにIE6でレイアウト崩れてるけど?

「・・・」

で、なんでその誤字の修正に3時間もかかってんの?

「だって100ファイルもあるんですよ?俺じゃなきゃ1日あっても終わらねっす。」

君らが大好きなDreamweaverで多少正規表現使えなかったっけ?

1分で終わるよ。自分使うツールの機能に興味ないの?

忙しい忙しいって無能なだけでしょ?

「興味ないです。CSSダイアログで設定する機能くらいしか使わないです。」

CSSすら覚えてねーのかよwww

正規表現完璧に使えなくていいから

サルでもわかる正規表現くらい読んだら?

WEBクリエーターって仕事

これまでのようにやっぱり自分が満足できる

クールサイトを作って行きたいですね。

うんうん自分が納得できるものを作るのは大事なことだね。

でも君の制作したサイト商品何も売れてないよ?

サイト見てるユーザが全然満足してないんじゃない?オナニーなの?

「・・・でもクライアントはきっと満足してますよ。俺のオナニーすごいし。」

クライアントクールサイトじゃなくて

売れるサイトが欲しいんだよ。

クソみたいな商品を扱ってるサイトでも

なんとか売るのがてめぇらの仕事だろが。

俺たちWEBクリエーター。オシャレな奴とはだいたい友達

思い知ったかい?俺たちWEBクリエータークオリティを。

俺たちWEBクリエーターはさ、一流の本物デザイナー様とか

一流プログラマ様が作ってくださった物をまったく理解しようともしないで

いじくってるバックボーンなきスイーツ(笑)なんだからさレベル高い奴はくんな。

こんな程度のスキルで4、500万は稼げちゃって

やっすいキャバでもオークションのやり方教えてとかブログのやり方教えて、

とか言われてお家行ってにゃんにゃんできちゃうわけだから出たくねーよこんな楽園。

しかもこんな能力じゃ楽園でたらどこも行くとこないよ。

もし追い出されたら元WEBクリエーター村でも作って

なんで努力してる人がいい環境

努力してない俺らが明日食べるのに困るんですか?

努力しないでそこそこの金がもらえて

おしゃれって思われる仕事を用意するのが政治だろって訴えますよマジで

だから高学歴がんばり屋の優秀な人間はくんな。

でもねぇあと10年もすればデザインとかコーディングなんかも

海外に出されて、ライターだったりアイデア出せる人間しか

残らないだろうけどなwww

オワタwww

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