はてなキーワード: アマとは
元田舎住みだけど、俺には君の方が頓珍漢に見えるな~
高校生はクレカもないし、そんな簡単にAmazonポチれないのよ。自分がいないときに荷物届けば、親に全部見られるし。
それにね、雑誌パラパラ立ち読みしたり、友達と一緒に行ったり、ネットではできないことが本屋にはあるのよ。
家で映画見るのと、友達や彼氏と劇場で映画体験するのは全く別だから、
いくらサブスクが発達しようと映画館に見に行くという発想はなくならないぞ。
いやいや、一時間に一本走るかどうかのバスなんか移動手段として使えるかよ
Youtubeの違法視聴ならともかく、ケーブルもCSもサブスクも全部月額料金かかるの、知ってる?
家が契約してるならともかく、小遣い3000円で自分でサブスク契約するのは大変だよ。
できたとしてせいぜいアマプラだけど、それだって高校生には勝手に契約するハードルは高い。
田舎がどの程度かわからんけど、ウチの中学は1学年5クラスあって4階建てだった気がする
パチンコの立駐は俺の地元にはなかった気がするけど、土地が余ってるとはいっても農地ばっかりだしパチ屋の敷地が広いとは限らないだろ
これのどこに細部のリアリティがあるんだよ
まあ俺とこは言うて村じゃなくて町だったし、そこまでのド田舎ではないけども、元増田の言ってることがそんなにリアリティないとは思わないぞ
なんかスペが「私のニンジンはスズカさんでした!」って言った時に言ってた気がするし優しい優しい甘い目しながら言ってた記憶があるんだけど、実際は言ってなかった。
私のニンジンはスズカさんでした に近い事は言ってた。じゃぁスズカはなんて返した?「私が(あなたの)ニンジンよ」以外なくねーか?なぁ、マックイーン?
多分だけどメジロ家療養施設の温泉で言ってた。と思ったけど言ってなかった。
つぶやくように言ってた。もしかしたら俺にだけ聞こえる声で言ってたのかもしれない。もしかしてアマプラって修正入ってる?
これは流石に言ってるでしょ…ウオッカがなにか変なこと言った時に「バカね、ウオッカ!こういうときはこうにきまってるでしょ!」って毎回のように言ってる。
でも言ってなかった。言ってるよね?ウオッカがボケて、ダイワスカーレットが「ほんとバカね!」ってやり取りあるはずでしょ。
BNWの誓いは見てないのでもしかしたらそこかも。
ダイワスカーレット「バカねウオッカ!あの無敵のテイオーが骨折ぐらいで走るのやめるわけないじゃない!」
って会話してる。放送では映してないだけ。
でも、アニメが日本の文化ですみたいな扱いを受けるようになったゼロ年代ごろから
オタク以外もアニメを消費し始めて、いわゆるオタクと一般人の感想の差みたいなのがより荒れる要因になったと思う。
それでアニメオタクは、業界人の変わりになってアニメ作品や業界人を擁護することが頻発するようになった
なんだったら先鋭化して、流行ってるからってだけでアニメ見て適当に感想を言うやつらからアニメを守れ!
みたいな鼻息の粗さを感じることも増えたよね
今回のエヴァで一番がっかりしたのがアクションが糞だってことなんだけど
同様のことは多くの人が言ってて、そういうことを言う人ってアニメオタクではなくてカジュアルなひとなんだよね
だからなのかオタクがエヴァが分かってねーとか突っかかるのよw
エヴァって俺の中ではアクションがスゲーってイメージだったし、そもそも庵野は王立宇宙軍のロケット発射とかナウシカの巨神兵のシーンとか、アニメのすごさで評価された人だったけど
結局、エヴァを消費してるっていうより、庵野秀明を消費してるっていうか、ギョーカイを消費してるよね
(ガンダム好きにも似たような傾向あるよね、富野由悠季を御大とかいってるやつら)
ギョーカイってやつが好きなやつらのたまり場になってしまったんだよエヴァは
監督の人物像とか過去のあれこれを錦の旗に掲げて一般人とやらの純粋な感想に凸って攻撃する事ってなんか意味あるんですかね
たまにオタクって、作者の政治思想と作品は別だろ!とかいうけど、すげーリンクさせて作品評価してるじゃんw
今回のエヴァは作者がどうしたこうしたって話ばっかで、庵野庵野って感じでエヴァよりも庵野の話が多い
素直にアニメで魅せてくれればいいのに、動きでしょぼいもの出されたら
そりゃ一般人は「しょぼい」って思うわなw
1995年は私が美大に入学した年で、テレ東の夕方のアニメでも、日曜の朝のアニメでも話題にできる環境にいました。
だから、どっぷりエヴァに浸っていた。学食でエヴァの話ができる環境なのです。
まあ、美大生なのに他人様が作った作品をどうのこうの言っている状態は、意識高い系の美大生からするとガキっぽかったかもしれませんが、まだ1年生ということもあって、それはそれで楽しかった。
そして、TV版の終盤のグダグダ。でも、そのグダグダさえ楽しかった。
限られたテレビという時間の中ではよくあることだし、終盤おかしくなっていくアニメなんて沢山ある。
しかし、TV放送終了後に、なぜか話題になっていくエヴァ。時代はルリルリではないのか?
そして、劇場版。
TV版の総集編を映画館でわざわざ観させるって凄いなと思ったし、わざわざ観たくないと思った。
期限内に終わらせられなかったら、どんなに素晴らしい作品でもボツではないのか?と。
いや、美大生化は違うかも。こいつスゲーなというようなやつは、よく期限内に提出できなくて、
先生に頼み込んでなんとか時間を伸ばして仕上げてくるやつで、単に私がそういうやり方が嫌いだっただけかも。
そういう、交渉してまで作品にガッツク根性的なものに対する嫉妬だったかもしれない。
その後、就職氷河期世代となった私は、職を何度か変えながら、今はMacで何かを作る仕事をしている。
まあ、私の名前が出るような作品もなく、何者にもなれていない私ですが、何とか食っていけています。
ここ10年ぐらいは、日本酒にハマっていますが、エヴァのTV版再放送に獺祭が出てきたときは引いた。
気持ち悪い。
最近は、アマプラでヱヴァを観ました。別の世界線の話なのだろう。
TV版終了後に持て囃していた人たちは、このリメイクをどう観るのだろうか? 私は蛇足でしかない感じた。
いや、別の監督によるヱヴァの世界だったら楽しめたような気がする。
同じ監督が作るから、その作品を見るときに、わざわざ記憶に残るエヴァを引っ張り出し、
ダラダラと、書き連ねていたら、わかってきた。
この抵抗感は、多分、TV版当時の楽しかったモラトリアムな時間の記憶と共にエヴァがあるからなんだろうと。
当時の私のPowerMac 7500の起動時には、アスカのエヴァ起動時のドイツ語が流れ、
システム終了時には、ミサトさんが「メインケーブル切断!」と言っていたし、
エラー音は、伊吹マヤの「不潔」だったり、リツコの「探しても載ってないわよ」だったりした。
エヴァ一色だったわけではなく、高校受験と大学受験とで、いろいろオアズケになっていた90年代のガンダムを観まくったし、
ガンプラや戦車のプラモデルも作っていたし、FSSのガレージキットにも手を出していた。
コスプレをする気はなかったけど、ミシンを買って、丈の長いシャツを作ったり、
SC-88Proを買ってDMTやったり、ギター買ったりキーボを買ったり、
フイルムカメラを買ってユニットバスを暗室にしてモノクロ現像したり
バイト先の女子にも手を出して、飲みに行ったり、私の部屋で手料理をふるまったり。
受験というものから開放され、3年生の後半ぐらいから意識しだす就職というものまでの、2年半のモラトリアム。
ただただ充実していた。自分の中では超満足している。
だから、いちいち戻りたいとも思わないし、やり直したいということもない。
ただ、話題のシン・エヴァンゲリオンは楽しめるのではないかと思っている。
そして、一緒に酒を飲みたいかも。
新規で増えてるんだと思う。
俺もシンエヴァ公開決まってからアマプラネトフリで初めてエヴァ見たし。
終わりが見えなかったから今まで手を出してなかったけどシンエヴァで完結するなら見るか〜っていう俺みたいな層、周りに何人かいるよ。
腹が減ったから何か食べようと思ったけど作るのがめんどくさくてこたつに入りながら進撃の巨人73、74話を見た。いつもはアマプラで見てるけど何故か74話が更新されてなくてしぶしぶGYAOで見たけど広告が多くてダルかった。
3時くらいになって猛烈に甘いものが食べたくてドラックストアに行こうか迷ったけど飯食ってから考えようと思ってベーコンとほうれん草のパスタと青梗菜ときのこの創味シャンタンスープを作って食べた。食事中はYouTubeでゲーム散歩のあつ森博物館編を見た。
6時ごろになってやっぱりどうしても甘いものが食べたくなったから近くのドラックストアに行ってアイスとポテトチップスを買った。若干雨が降ってた。
帰ってきたらそこまでお腹空いてなくて結局アイスは食べなかったけどポテチ食いながらウォーキングデッドシーズン1を見た。ゾンビは音に反応するって設定いつから始まったんだろう?
スクリーンタイムの通知が来ていた。先週画面を見ていた時間の平均は14時間/日だったらしい。流石にまずい気がするけどこれ以外やることないしな。
明日は9時くらいに起きたい
「シン・エヴァンゲリオン見に行こうかなあ。」と言ったら、「Q見たの?」と妻が聞いた。「見てない。序、破も見てない。」と言うと、「えっ、エヴァンゲリオンの映画ってそんなにあるの?」と妻は驚いた。Qは知っていたのに。何を知っていて何を知らないのか。
私もエヴァンゲリオンのことはぼんやりとしか知らないが、序、破、Qの続きがシン・エヴァンゲリオンだと認識している。妻は「そのジョ、ハ、Qだけ見ればシン・エヴァンゲリオン見られるの?だったらジョ、ハ、Q見る。」と言った。
一緒にアマプラで序、破、Qを見た。見て、いろいろ疑問は浮かぶのだが、その疑問に答えはないような気がする。エヴァはそういうイメージだ。妻も「これ何で?」と聞いてくるが「さあ。」と答える。見終わって、妻に「テレビ版を見よう。」と提案した。妻は「えー。」と渋る。私は昔、テレビ版を見たことがある。リアルタイムで終わってしばらくして、一挙放送の特番があったときだ。最終回付近で「こりゃ確かに意味不明だわー。」と思った。それがなかったのである。序、破、Qだけ見ても。序、破、Qも謎は多いが、サラーッと流れていってしまった気がする。テレビ版の「何じゃこりゃ。」感がない。それを妻に味わって欲しかった。
土日、Netflixでテレビ版を見た。妻はそこまで興味がなく、鬼滅の刃の塗り絵をしながら見ていた。23話で時間切れ。今日か明日にも残りを見ようと思う。
本が好きで積読していたり、旅先の様子を撮影すべくカメラやレンズを買いそろえたのだけど、すべてに興味とやる気ががなくなった。本はどんどん断捨離をしていっている。
うつ病は大体1年ぐらいで快方に向かうらしいけど、どんどん悪くなっていっている。
今は一人暮らしをしているが、抗うつ剤を朝ごはんにして出社しているので、そろそろ限界。実家に帰りたい。(実家からも通える職場)
しかし、異性関係で借金を抱えた子どもなど、両親にとっても荷が重いだろう。
この歳で借金ある男となんて誰も結婚してくれないだろうし、将来は下流老人になるのが目に見えている。
友人何人かは心配してくれているのはありがたいが、しかしこんな俺に生きる価値があるのだろうか。
だからこそ、生きる意味ってあるのだろうか、と日々思っている。
追記:
日記への反応ありがとうございます。弁護士にも相談しましたが、一度ハンコをついたら覆すのは難しいみたいです。残された方法は自己破産か債務整理と言われました。何の借金か詳しくは言えません。すみません。
なるほど
コンビニのエロ雑誌なんかも無くなったしね。そういうのがあるってのは分かる。(全面的に賛同するわけじゃないけど)
アニメ(は例示かもしれないけど)に関して言えば、テレビ放映されてるものは深夜にやってるとかはあるけど、レーティングは無い様なもの(アマプラなんかで見ると表示される)なのでそういうのに当たってしまうと不快な思いをするってわけだね。
ちょっと恐縮ながら男性向けエロの話をするけど、男性向け18禁エロの中にもレーティングみたいなものがあって、NTRとかスカトロとかふたなりなんかは苦手な人もいるからってことで、割と事前申告が主流だったりするんだよね。義務ではないけど、不意討ちを喰らわせたりすると『地雷』とか呼ばれる。
だから一般アニメなんかでも、そういう指標みたいなものが示されると『地雷』を避けやすくなるかもね。
ただそういうのは得てしてネタバレにも繋がりかねないし、僕個人は不意討ちのNTRとか最高だな!って思う部分もあるので善し悪しではある。
あと『性とは無関係の作品で女性性を強調する』とあるけど、無関係かどうかは作者が何を表現したいかに依存することなので、受け手が簡単に切り分けるのは難しい。
とはいえセクハラも(程度によるが)今では多くの男性が明確に問題だと認識するようになったんだから、今後は淘汰、というか住み分けされるようになっていくかも知れない。
マンガワンっていうアプリで今あずみっていうくノ一が色んなオッサン・ジイサンを殺して回る作品が期間限定で読めるんだけど、それ読みながらプリキュアオールスターズ(アマプラで3/9まで見れるの忘れてたから急いで見てる)を鑑賞してたらふとそんなことを思った。
今あるプリキュアやシンフォギアみたいな路線として有名なのはセーラームーンかな?
でもその前に何もなかったというには世の中には作品が多すぎるように思う。
特撮でなんかあった気がするけどセーラームーンとどっちが先立ったのかとか、主人公だったのかサブキャラだったのか、そういうの調べるの面倒だからはてなーにいる女主人公ステゴロ天狗の力を借ります。
アマプラでマネーショートって映画を見た。期待してなかったんだけど結構おもしろかった。
題名から資金が尽きてビジネスが立ち行かなくなった主人公の奮闘劇とかだと思ったが、実際は2008年のいわゆるリーマンショック前夜にバブル崩壊を読んだ人たちが空売り(ショート)をしかける話だった。
原題の「The Big Short」の方が内容をそのまま表していてわかりやすいのに何で変えちゃうのかな。
内容もいいし、キャストもライアンゴズリングやブラッドピットが出てるし、アカデミー賞脚色賞も受賞しているのに日本で大して話題にならなかった原因は、題名誤認でターゲットがずれてしまったところが大きいと思う。