はてなキーワード: アマとは
樋口久子や渋野日向子が勝ったのは"女子"メジャー大会であってメジャー大会ではない
これは将棋の女流名人が決してただの「名人」と呼ばれないのと同じだ
そもそも一般に男子の大会と言われてるPGAツアーに性別の制限はない
女子ツアーに男子が参加することは出来ないが逆は男子と同じ条件さえ満たせば参加可能だしいくつか例もある
過去に天才少女として大きく取り上げられたミシェル・ウィーはアマ時代からマスターズ出場が目標と公言しており
優勝者にマスターズ出場資格が与えられるPGAツアーの試合に参加したこともある
少し前に結婚したんだけどね、お祝いでいろいろな人から食器をもらったの。
もともと自分が好みの食器を揃えていたので追加で新しい食器が入る余地はなかった。
でもまぁまだ最初のうちはよかった。なんとか組み合わせてつかてみようという気にはなったのだけど。
ただ、だんだん増え続けてくるとこれがなかなかしんどい。結果としてしまって使わなくなる。そしていつか捨てると思う。
というわけで食器は本当にやめたほうがいいと思います。どんなにセンスに自信があっても好みというものがあるのでやめてほしい。
経歴や現状で言ったら弱者男性よ、毒親細実家糞田舎育ち非モテよ。賃金は平均程度だけど、奨学金返しながらでも一人で生きるには十分。そりゃしょうがない、社会に参画する気が大してないし、自分のことしか考えてないんだもの。この土日なんてずっとYouTubeかアマプラ映画見てたよ。だが、どれだけアホのようにサボっても必要最低限の結果が出せるんだもの。出社して2時間でだいたいその日の仕事が9割終わって、あとダラっと書類仕事とか点検とか脳死でできることやりながら、趣味の作曲とか料理のレシピを頭の中で考えてる。それでも社会がワイを欲してるんや。社会がワイを欲してるからしゃーなしで働いてやってるんや。
コロナでテレワーク導入とかマジでプラスにしかならんかったな。一つの画面でずっとVtuberの放送垂れ流しながら仕事してても、出社したときよりずっと成果出た。脳味噌フル回転させると処理能力余るんや。そのあまりをしょーもないものに流してやると、ちょうどよく仕事できる。さらに曲のメモも長時間の調理も人目をはばからずにできる。世界もワイに味方してる。
五体満足で栄養考えた料理もできて、健康的な生活ができる。そして費用対効果の悪いこと(顔面の悪さとか恋愛とか)に関して諦めが早い。めっちゃ恵まれてる。天才。先天的に実家が太いとか、育ちが良いとか、実家東京とか、親が良かったとか、クソほどモテるとか、なんぼのもんじゃい。後天的にワイより恵まれてる奴おるんか?ワイが欲しい物は全部手に入れたぞ。手に入れにくいものは初めっから諦めてるか興味ないかやぞ。この性格でマジで良かった。恵まれすぎてる。神だの親だの環境だの、そんなしょーもないゴミカスではなく、自分でなんとかなる自分自身に感謝。ワイがワイの救世主や。全てワイの力で、ワイの全てが手に入ってるんや。ワイはワイに恵まれてるんや。どや、羨ましいか?
羨ましいなら変わってくれよ
https://anond.hatelabo.jp/20210408221827
極主夫道 △アニメがあまり動かない。動かない理由も分からない。
さよなら私のクラマー ○絵が好き。スポーツ+女子高生じゃれ合いの合わせ技で○。
やくならマグカップも △まちおこしアニメだったらゾンビランドサガぐらい尖って欲しい。声優の街ぶらもPRに付き合わされてる感がある。
すばらしきこのせかいThe Animation △デスゲーム系は苦手。
シャドーハウス △設定が独特で、描込みも綺麗だけど、ストーリーは面白くなるのだろうか?
ドラゴン、家を買う △俺向けでない。
100回程度は観てる映画だと思うんだけど劇場では観たことなかったし、
今回はクソデカ大画面でやるというので行ったのだ。
観る前は大画面ならではの、今まで見逃していた何かを発見しようとか、
そんなことを考えたいたのだけれど、
映画館で観ることの利点は、大画面迫力云々とかもあるんだけど、
それよりも、映画に100%集中するということのほうが大きい。
具体的に言うと、スマホなりPCなりをいじること無く、映画を観続けることを強制されるということ。
これは自分にとっては大きな利点だ。
シン・エヴァのときも思ったんだけど、これをアマプラで観てたら何度も中断を挟んでしまって映像体験が大きく違ったものになったろうなということだ。
今回の逆シャアでも同じように思った。
何度も観てるけれど、集中して通してみたのなんて何年ぶりのことだろう?
映画というのは、きちんとみると体感が全然違ってくるものなのだ。
とか書いてたら、もう一度観たくなってきたなあ。
映画も話題になってるし、丁度アマプラに序破Qがあったのでエヴァンゲリオンとやらを見てみたんだよ。
テレビ版もあるらしいけど、調べた結果映画だけ見ても話は分かるらしいとの事だった。(多少のリメイクはあるが基本的に一緒らしい)
エヴァ1、エヴァ2とかじゃないから、見る順番も分からない位の知識でエヴァを見たんだ。
気合い入れて1日かけて全て見終わった時に「えっ これつまんなくね?」って思っちゃったんだよ。
自分もいい歳なのでエヴァが放映された当時すごいブームになり絶賛されていたのは覚えてる。
一切エヴァを見ていない自分でも綾波レイは知ってた位流行っていた。
NHKのプロフェッショナルという番組で庵野さんが特集された回もかなり話題になった。
それほどの作品なのかといざ身構えて見てみたらすごく拍子抜けしてがっかりしたんだよ。
決してつまらなくはないけど、あれほどみんなが持ち上げる作品でもなくないか?
そもそもシンジのされている事は虐待だし、女キャラクターの無意味なお色気シーンとか体のラインが出まくってる戦闘服いる?
何があんなにもてはやされたんだろう。
「アモングアス」は納得がいかない。
古来より日本では発音「ʌ」をカタカナ語で表す時はあ段で表すと決まっているだろが。(例:Monday=マンデイ or マンデー)
もちろん「ʌ」をお段で表すよう定着した単語(monkey=モンキー、front=フロント)もあるが、それは例外。
これらの例外は広く定着しているため今更変えようがなく、慣例に従ってお段で表すのは納得ができる。
でもamongは「アモング」として定着してないだろが。
amongはカタカナ語としては新語に近く、ならば基本的な規則性である「発音『ʌ』をカタカナ語で表す時はあ段で表す」に従うべきだ。
なお、一部のアホは「そもそも正しい発音はカタカナでは表せないからどっちでもいい」とか訳分からんことを言ってるが、それなら「ウンコブリブリ」でもいいことになるだろ。アホか。
また、一部のアホは「"among"という一般的な単語を議論しているのではなく、あくまで"Among us"という固有名詞について議論しているのであって、一般的単語に適用されるカタカナ化の法則が"Among us"にも適用されるわけではない。」みたいなことをほざくが、なら明日からMcDonald's公式が「我々のことは『ウンチブリブリ』と呼んでください。」と言ったら従うのかよお前は。
McDonald's公式が「我々のことは『ウンチブリブリ』と呼んでください。」といっても俺は「マクドナルド」と呼ぶし、
Among us公式が「我々のことは『アモングアス』と呼んでください。」といっても俺は「アマングアス」と呼ぶ。
譲らねえからな。
エンタメという目立たないジャンルで伸びていて、とても嬉しい。普段は手斧が飛び交ってる増田だけど、こういう素朴なレビューが上に来て色んな人に良さが伝われば幸いだと思う。給食にあまりいい思い出はないが、今なら食べてみたいと思ってる。つい最近になってこのドラマの存在を知ったため、劇場版の存在やコロナの直撃を受けて大失速してしまったことも後からわかった。とても残念だったけど、映画はアマプラでも配信されているから皆でレンタルしておこうぜ。
そういえば、半年前に1年と少し付き合った彼氏と別れた。22歳にもなってようやく初めて付き合った彼氏だった。
振られたのは私だけど、今となってはそれでよかったんだろうし、きっと彼との未来に“永遠はなかった”んだと思う。色々見える友達に言われたのだから間違いないんだと思う。
別れたのは9月末。アフタヌーンティーの席で、時間が半分を過ぎた頃にそんな話を出された。お陰で私はホテルで突然泣くことになったよ。それはもう酷いほどに。
「友達に戻りたい」
それが彼の本心だったのだろう。友達、というか付き合う前の2人に戻りたかったんだと思う。別れてブロック、なんてあまりに寂しすぎるから私も「友達でいて」なんて言った。その後3ヶ月は友達ではあったと思うよ。ただ、それは彼の望む友達で、私の望んだ友達ではなかったけれど。
週に2回ほどLINEが来た。そんなの誰に言ってもいいじゃないか、という内容。それの所為で毎度病んだのは言うまでもない。
「私はこの人と別れたんだよね?元カノだよね?」
何度思ったことか。どうでもいい内容を話して楽しめるのが恋人だと思っていた私にはわからなかった。友達って、もちろん一緒にいて楽しい人のことだと思うけど、ただそこにいると感じるだけで満足する人のことだとも思っていたの。そういう人にするつもりだったのに、思っていた以上に近いあの人が、私には合わなかった。
年が明けた頃まで続いたその関係は、私の拒絶する言葉で幕を閉じた。あっけなく。それ以来、あれほど来た連絡はひとつも来ない上に、Twitterでさえも反応をしない。
これが私視点の大筋。
そもそも私と彼はネットで知り合った友人だから、共通の友達がいない。
付き合ってから半年ほど経った頃に、私の友人を紹介した。特に深い意味はなく、付き合う前から相談していた友人だったし、ただ一緒に話す相手が欲しかったんだと思う。それに、友人も彼も乗り気だったから。
その友人から、3月になって聞いた話だ。5ヶ月も燻らせてしまったことに、酷く後悔した。もっと早く気付ければよかったね。本当にごめんね。
9月末に別れ話をする前に彼は、私の友人に連絡をしていた。
「正直身体の相性も良くはないと思う」
そんな言葉に対して友人は「そんな中途半端な気持ちで付き合うなら別れた方がいい」と言った。かっこいいね。
納得した様子で会話は終わり、9月末を迎える。
ちなみに上記は全てTwitterのDMのやりとりだし、下記もそう。TwitterのDMしか出てこない。
10月になっても彼は何故か友人にDMを送っていた。それこそ私に送っていたような他愛もないようなこと。今日の仕事は〜とか何を買った〜だとか。
ただ、たまに混ざる言葉。
「この間は話を聞いてくれてありがとう!お礼をしたいから今度ご飯でも行かない?」
この間ってのは、別れる前の相談(実際は勝手に吐き出した気持ちの整理)のこと。
そしてこの言葉は別れたあとすぐ、そして1ヶ月近くに渡って数回言っていた。
蛙化現象を持つ友人だったから、ただこれだけで気持ち悪かったらしいし、何より「私と別れたばかりなのに?」とも思っていたらしい。
友人はそもそも彼に対して感情を持っているというより、私のことを大事に思っての発言をしていたらしい。いい友人を持ったなと思う。
「TwitterよりもLINEの方が連絡楽だと思うから、良ければ教えてくれない?」
そんな言葉に対して友人が拒否したことでようやく脈がないことに気付いたのか、少し経ってから彼は長文のお別れとアマギフ(5000円)とブロックをお見舞いしていた。
ちなみにアマギフは某服屋の福袋で使ったらしい。友人らしくて笑った。
私と彼のことを考えても推測できることだけど、彼は自分に優しくされたら好意を持つような気がする。私は昔々からの付き合いで、付き合う前からそれなりに長く思われていたはずだが(縁が切れている時期もあったが)、昔々にとても優しくしていたし、何でも話を聞いて何でも肯定していた。だからこそ彼に好意を持たれていたのだろう。
つまるところ彼は、友人の私への優しさを自分への優しさだと勘違いし、より好意を持つようになったのだと思う。あと「会った時からタイプ」みたいなことも言ってたな。それは正直気持ち悪い。
簡単にいうと、私と別れるや否や、私の友人に猛アタックをした元彼が気持ち悪くて仕方なく、どこかにアウトプットしたかっただけ。
ネットの海に放って、誰かに見られたら面白いのに、なんてそんなこと。
何より絶対の肯定者が欲しいのと、性のあれこれに興味はあるから。多分。
アマゾンプライムで見られるから、アマプラ契約している人は是非見て欲しい。
事前情報が一切ない状態で見始め、気づいたらラストまで笑い続けてしまっていた。
簡単に言うと、学校給食を舞台にした孤独のグルメ。孤独のグルメと違うのは、給食好きな二人によるバトル者である点。給食バトル?という意味不明なテーマだけど、これが実によくできている。その詳細は本編に委ねるとして、特に主演の市原隼人演じる甘利田幸男の怪演は必見だ。
とにかく甘利田の食べっぷりはいい。全ての給食を肯定し、給食センターと開発した料理人に感謝をし、残すことなく平らげる。全身全霊で美味しさと喜びを表現し、多幸感で脳と胃が同時に満腹になった表情をする。給食に対しての誠意を真正面からぶつけつつ、それを周りには決して悟らせないようにするのが彼のモットーだ。邪道を嫌い、正道に生きる男。それが甘利田。
給食を愛し、給食のために学校に来ていると言っても過言ではない。というか彼が学校の仕事をしている風景は皆無なので、本当に教師なのかも怪しい。単に教卓に座って踊っている怪しいおじさんかもしれない。というかまっとうな教師であろうとも、給食の時間に1人で校歌に合わせて踊り狂い、パスタを食べるのに極端な前傾姿勢になり、エアー揚げパンを食べる人間がこの世にいたら怪奇現象と変わらない。
俺は主演の市原隼人がどんな俳優なのか過去にどんな作品に出演していたのかもよく知らない。どうやらヤンキー映画などに出るようなやや強面の役者のようなのだが、俺にとってはこのドラマの役柄にどっぷりハマっているため、市原隼人=甘利田というイメージが決定的になった。松重豊がどんな作品も孤独のグルメにしてしまうように、市原隼人がワイシャツを来ていれば、常に給食を食べているとしか思えなくなるだろう。
映画も話題になってるし、丁度アマプラに序破Qがあったのでエヴァンゲリオンとやらを見てみたんだよ。
テレビ版もあるらしいけど、調べた結果映画だけ見ても話は分かるらしいとの事だった。(多少のリメイクはあるが基本的に一緒らしい)
エヴァ1、エヴァ2とかじゃないから、見る順番も分からない位の知識でエヴァを見たんだ。
気合い入れて1日かけて全て見終わった時に「えっ これつまんなくね?」って思っちゃったんだよ。
自分もいい歳なのでエヴァが放映された当時すごいブームになり絶賛されていたのは覚えてる。
一切エヴァを見ていない自分でも綾波レイは知ってた位流行っていた。
NHKのプロフェッショナルという番組で庵野さんが特集された回もかなり話題になった。
それほどの作品なのかといざ身構えて見てみたらすごく拍子抜けしてがっかりしたんだよ。
決してつまらなくはないけど、あれほどみんなが持ち上げる作品でもなくないか?
そもそもシンジのされている事は虐待だし、女キャラクターの無意味なお色気シーンとか体のラインが出まくってる戦闘服いる?
何があんなにもてはやされたんだろう。
俺は早熟な人間だった。どれくらい早熟かというと小学校で購入する裁縫箱でドラゴンのデザインの危険さを感じ取り、クソ地味なデザインのやつを購入したくらい。
モンハンで太刀を使うやつは自分に酔いすぎてると思い、片手剣を愛用してアオアシラからアマツまで倒したくらい。
でもホントはドラゴンの裁縫箱が欲しかったのかもしれないし、鬼人大回転切りで赤ゲージになりたかったのかもしれない。早熟で聡明さ故に自分の気持ちを抑え込んで、幼い頃にしか選べない選択肢を潰してしまったのかもしれない。
嬉々としてドラゴンの裁縫箱を開ける彼らを下に見て浸った優越感を代償に俺はとんでもない損をしていたのかな。片手剣だとめちゃくちゃ討伐時間かかる上に尻尾届かねーし。