はてなキーワード: しまとは
映画館の隣の席の人がずーーーっと鼻すすってて最悪だった
初めはスン、スンくらいだったけど、中盤から頻度と音量がエスカレート
最初の山場でジュルルズビッ
雨が降ったらスンスンズビビ
アクションシーンもズビズビジュルジュル
静かな場面でもスンスンスン……
最初は「気にしすぎかな?」って思ってたけど、後半の音は本当にひどくて
それで(あ〜、他の人も気になるよね)と思ったら、そこから本格的にイラついちゃって集中できなくなった
んで、最後はスタッフロール中に紙袋ガサゴソして、ジュルジュル〜〜ってやりながら去ってった
Colaboでは2月から奥能登の少女や女性たちに衣類や生活用品を届けたり、お茶会などで時間を一緒に過ごしたりしてきました。
明日は珠洲、明後日は輪島で少女や女性たちとのお茶会をし、その後も穴水町や能登町などの学校をまわる予定でいました。
今、私たちは安全な地域にいますが、奥能登では、地盤沈下による冠水、家屋への浸水や土砂崩れ等の被害が広がっているとのこと。亡くなった方もおり、胸が痛みます。
食べ物や衣類をたくさん持ってきているので、現地の方に状況をお聞きして、できることをしようと検討しています。泥かきに必要な物品も揃えました。
報告動画 https://youtu.be/jaMi08iEgus
動画では、珠洲市議の浦さんから、現地の状況をお話しいただきました。珠洲では断水が始まっています。
今日は、女性のお茶会をやる予定でしたが、大雨による被害の影響で中止としました。午前中に雨が止んだため、午後、珠洲市の道の駅や仮設住宅等で食事の提供と中高生向けの衣類の提供を行いました。
珠洲では、これまでに繋がっていた女性たちや中高生、そのお母さんたちが、私たちがバスを停めた場所に大変な中で来てくれて、顔を合わせてお話することができました。
https://archive.md/GiZi7/cd449be2c07a2df3fd5ba366a921777f14634a31.png
死者も出た災害が暇空界隈では嫌いな相手を貶めるためにオモシロ画像作ってキャッキャする楽しいネタらしい
neko800の画像を暇空は頻繁にRTして30万フォロワーたちに拡散しているので暇空も賛同しているのだろう
neko800と岩下の新生姜社長は相互フォローでよく互いにリプつけ合ってイチャイチャしているので岩下の新生姜社長も賛同しているのだろう
この発想が駄目だということを、いったいいつ気付くのであろう。
選挙なんて定期的に与党を入れ替えるような仕組みにもなっていなければ、そんなものを目指す制度にもなっていないから、
もし入れ替えたければ地道に仲間を増やしていく、敵を翻意させることが必要なのに、思い通りにならないとすぐに
「わかってない奴が多い」と言ってしまう。それは、自民党に投票した人たちの判断を実に軽んじることであって、その人たち
以前は、雇うのは女性限定!男性は絶対に応募すんな!って、完全に男性排除、男性への敵意むき出しな求人張り紙だしてたんだけど、
今は手のひらかえしたように、「男性の皆さんでもいいので、1日でもいいから働きに来てください。お願いします。」に変わっててびっくりした。
大浴場に行った後初めてだったのでAVの知識しかなく床オナ派だった為イクことが出来ず中折れしてしまい終了
その後一緒に寝たが他人が同じベッドで寝ていることで気が散り寝ることが出来ず朝を迎えた
世のカップルはこんなにも疲労するのに平気な顔してるのは体力すごいなと思ってみたり
中折れの対策しないといけないなと調べ始めたところ
ここの説明がなにもなくふわっとしただけで終わる
男が性犯罪しまくって女がまともに電車に乗れない状況の果てに発生したという女性専用車両ぐらいしか槍玉にあげられないのってマッチポンプかよ
たけのこの里派の方々と仲良くなりたいとのこと、素晴らしいですね!お菓子の好みは人それぞれですが、相手への理解を深めることで、より良い関係を築けるはずです。
たけのこの里派の方々と仲良くなるためのヒントをいくつかご紹介します。
たけのこの里派の方々がなぜたけのこの里が好きなのか、その理由を尋ねてみましょう。意外な共通点が見つかるかもしれません。
お菓子だけでなく、音楽、映画、趣味など、共通の話題を見つけて会話のきっかけを作ってみましょう。
相手の良さを認める: たけのこの里派の方々の良いところを具体的に伝え、相手を尊重する気持ちを表明しましょう。
たけのこの里を食べながら、映画を観たり、ゲームをしたりするなど、一緒に楽しめる時間を共有しましょう。
軽い気持ちで楽しむ: お菓子の好みはあくまで個人的なものです。あまり深刻にならず、軽い気持ちでコミュニケーションを楽しむことが大切です。
その他、具体的な会話の例をいくつか挙げます。
たけのこの里を否定するような発言は、相手を傷つける可能性があります。
相手の意見を尊重し、自分の意見を押し付けないようにしましょう。
笑顔で明るく接することで、相手も気持ちよく会話に参加してくれるでしょう。
たけのこの里派の方々と仲良くなるためには、相手への理解を深め、共通の話題を見つけることが大切です。これらのヒントを参考に、ぜひ積極的にコミュニケーションを取ってみてください。
https://anond.hatelabo.jp/20240923064442
これ読んでなるほどなと思った。「VRに子供が夢中になると怖い」なんて話も聞いたりする。
これは恐らくVR=現実逃避というイメージがあって、VRという技術とはズレた概念化しているんだろうと思う。
Wikipediaで「バーチャルリアリティ」を見ると
と冒頭にある。これは現時点での実際にできることの一例ではあるけど、VRというものの本質ではない気がする。
東大のバーチャルリアリティ教育研究センターのサイトではこう書かれている。
後半はこれからの話ではあるけど、こちらのほうが自分にはしっくりきた。
VRとは現実から離れるものではなく、現実と繋がる技術だと思ったほうが分かりやすく感じる。
それはAR(拡張現実)とかMR(複合現実)では?と言えるかもしれないが、そこで線引してしまう事自体どこか違和感がある。
これらは現行の技術で実現可能なハード及びソフトの制約、限界によって引かれた線でしかない。
特にこれから先、ハードとソフトが更に進化していく中で、VR技術そのものは現実の置き換えではなく、現実とのリンクをより強固にしていくと思われる。
そうなっていった時に「仮想現実」みたいなイメージは陳腐になってしまうだろう。まあ言葉そのものは形骸化してくだけなので他の言葉がまた生まれるかもしれないけど。
Dinero al instante,MEGOCIAMOS COM TODO
はスペイン語。
スペイン語圏は、スペイン、赤道ギニア共和国、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、
キューバ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、
税金は安ければ安いほど良い。
手厚い保護を求めるならぜい100パーセントの共産主義になってしまう。
税金なんて要らない
ZEROで良い。
怒りのもともとの原因(悲しいだとか、不安だとか)を自身で言語化できないので、怒りに昇華されてしまう。
怒っている理由を紐解いて上げると落ち着くよ。もしくは、アンガーマネジメントには、5秒(だっけ)怒りをこらえると冷静に戻るとあるので、訓練してもらおう。
試しに敗因を%順に並べるならこんな感じ
・既存の5v5ゲーと比較して目新しい所がなかったから 30%
・キャラの魅力がない 10%
何故これが問題なのか、それは「10人揃わないとゲームが始められないから、過疎りだしたら『待ち時間が長いから』という理由で人が離れるループが始まる」ということ。
そこに現れた銀の弾丸が「とにかく基本無料にしてプレイヤーの数を増やそう」っていう現代の方針。
まあ確かに基本無料ってのはチートプレイヤーが何度も垢を作り直して戻ってきたりする諸刃の剣なんだけど、それ以上に過疎はヤバイ。
1試合が極端に短いとか、2v2で人数が少ないとか、身内でワイワイやることに特化しているとかではなく、通常のOWクローンで初手フルプライスは自信過剰だったね。
そもそも現状でOWクローンを徒手空拳で始めることそのものが狂気。
ガンダムOWみたいな「このゲームにしかない絶対的な魅力」がないと話にならない。
コンコードが多様性キャラデザを売りにしたのもそんな「このゲームだけの何か」をでっち上げるための戦略だったんじゃなかろうか。
つまり、コンコードは結果として多様性と心中したけど、多様性のせいで殺されたと言うよりも「多様性という話題性さえなければもっと悲惨な死に方をしていた」と捉えるほうが正解だと俺は考えている。
というか、このゲームはその多様性さえもロクに発揮できてなかったように思えてならないんだよね。
キャラクターは宇宙人ばかりだからそもそも「マイナーな外見」とか言われているほどマイナーかと言えば「よくある宇宙人」の枠に収まっている程度だ。
なんで宇宙人ばかりにしたんだろうね。
思い切って地球人ばかりにした上で「世界各国の色んな人間が好き放題に集められた多国籍のコロシアム」ってことにすれば良かったのに。
だってさ、多少デブだろうがブスだろうが肌が緑や青の時点でもうどうでもよくなるでしょ?
これじゃあ「このゲームは多様な価値観を認めてますよ!」なんて言っても誰もついてこないよね。
ここまで読んで「つまり、コンコードの敗因はやはり多様性だったんだな」と思った奴はマジで頭が悪いから15年ぐらいROMってて欲しい。
コンコードのそもそもの敗因は「何の個性もなければ、原作となるIPもない、多人数プレイのOWクローンが、基本無料にもせずいきなり殴り込んでしまった」という部分が主であって、「それを誤魔化すための小手先の多様性も失敗した」というのは極めて弱い要因でしかない。
そもそもの間違いは後ろ盾のない奴らが、思いつきで無個性なゲームを作り、あまつさえそれを多人数プレイにしたこと。
これがまだ3人協力プレイのPvEとかだったら、適当にお友達同士で集まってプレイすることも出来ただろうけど、5v5ってなるとこのゲームを買った人間が10人集まらないと何も始まらないからね。
フルプライスの新作多人数でも勝てるゲームってのは、スプラトゥーンみたいに「個性的」「大手が後ろ盾」「入りやすそう」という条件を揃える必要がある。
実はコンコードの無個性さには隠れた問題点として「OW系のゲームをやりこんだプレイヤーに実質的な初心者狩りをされそう」ってネガティブな印象を与えてしまってるんだよ。
フルプライスで買ったのに初心者狩りをされまくってはチームメイトに「おいおい。FPSは初めてか?今すぐ中古屋に売りに行けよ。お前がいるとゲームにならねえから」とハラスメントされてしまうリスクなんて負いたくないでしょ?
じゃあもうOWでいいやってなるし、OWをやりまくったらもうこのタイプのゲーム飽きてるしコンコードはやらないでいいやとなってしまうわけ。
比較としてあげたガンダムOWも一通り皆がしゃぶり終わったら「キャラがガンダムって理由でやってたけど、やっぱキャラゲーって程度が低いわ」と皆が飽きていなくなってしまったわけでさ。
いいゲームはキャラクターを全部棒人間にしても売れるような要素があるわけ。
そして、コンコードにはそれがない。
今さらな気しかしないけど、実際どうなんだってことで試してみることにした。
一連の騒動でbotって禁止されたり、課金しないとダメになったのかと思ったけど、どうやらそういことはないらしい。
プログラミングは未経験だけどGoogle Apps Scriptでコードを入れてアカウントを作って、botでポストするまでは仕上がった。
サーバを用意しなきゃいけないものだと思ってたけど、そういうのが必要なく形になったから面白い。
内容はざっくりと言うと、天気予報を自動で取得して、ポストするbotだ。
最初に思いついた計画はアフィリンクを垂れ流すアカを作りたかったけど、とりあえず第一弾ってことで。
これでインプを稼いで、収益化や!と意気込んでいたけど、そうはいかない。
稼働して形にはなってるから、これからは調整と追加を行っていくフェーズに進んだとは思う。
ただ、先行きは怪しいな。
あとは、アイデア勝負で他のネタのbotを考え続けて、当たるまで続けるとか。
確実に任天堂にネガティブな反応が起こることが想像できたので「なんとなく不安だ」という気持ちを強く持った
自分はポケモンファンとして件のゲームがやっていることに良い印象は全く持っていないが
それでも手放しで任天堂よくやったとは思えなかった
周りの人たちが盛り上がっているので良いことだと思っていいのかなあとかなり迷ったし今も迷っている
海外の人の意見は感覚が違いすぎると思って最初受け入れられなかったが、
件のゲームが売れることによってポケモン側が危機感を持ってもっと面白いゲームを作ってくれることを期待しているというのを見て
ポケモンの1ファンではあるけど、正直「このゲーム面白いよ」と言って人におすすめできるかと言ったらNoだなと前々から思っている
海外の人たちの一部はせっかく現れた「ライバル」を全く別の手段で叩き潰そうとして勝負しないことに失望しているのだなと受け取った
正直全くフェアな勝負ではないなとは思う
人の作ったものをその辺にある素材扱いしてキメラを作るところと対抗するのがフェアなわけがないと感じる気持ちはある
雑に扱われるんだったら作ってもしょうがないと感じてしまうクリエイターはいるだろうし、
海外の人の視点では今回のような訴訟があるとクリエイターがやりづらくなると思っているみたいだが
このことはもうちょっと理解されてほしい(みんなが同じように感じたかどうかは知らないけど)
ポケモンをもっと面白くしないといけないんだと開発側が考えてくれるだろうか
自分がやりたいのはポケモンに似せた面白いゲームではなくてポケモンの面白いゲームなので、
Amazonで安売りしてるときに全部買いして既刊すべて読んだが最新刊はもう買わないし読まないと思う。
次がいつ出るのか知らんが。
いろいろな意味で時代に遅れているが、それが一つの味である作品であるのは間違いない。
ただ、あまりの展開の遅さは、ちょっと時代遅れも甚だしいと思う。
最近の漫画の展開のスピードならこれだけの尺があれば地球が3回くらい滅んでてもおかしくない。
信者としてお布施するのが義務、とかいう考え方にセルフ疑問を感じて買わなくなった。
単純に面白くない漫画を買い続けることが正しい信者としての行いなのだろうか?
むしろ漫画家としての収入がなくなった桜玉吉を現出させるのが我らの務めではないのか?
いまだに考え続けている。
そのうちまた書い始めるかもしれない。
女の子になってしまった男の子の揺れ動く心を描く名作だが、残念ながら現在その設定が死んでいる。
それならそれで元男という部分に拘る必要はない。
言い方を変えると第一部で見事に完結しているとも言える。
美大に入るための勉強とはこういうことだ、というのを教えてくれていた段階は非常に面白かった。
早く終わらせて次描いて欲しい。
はじめの街を飛び出してからの展開を間違えてるような。
先日、最新刊を買ったが続刊は買わない。