https://anond.hatelabo.jp/20240923064442
これ読んでなるほどなと思った。「VRに子供が夢中になると怖い」なんて話も聞いたりする。
これは恐らくVR=現実逃避というイメージがあって、VRという技術とはズレた概念化しているんだろうと思う。
Wikipediaで「バーチャルリアリティ」を見ると
と冒頭にある。これは現時点での実際にできることの一例ではあるけど、VRというものの本質ではない気がする。
東大のバーチャルリアリティ教育研究センターのサイトではこう書かれている。
後半はこれからの話ではあるけど、こちらのほうが自分にはしっくりきた。
VRとは現実から離れるものではなく、現実と繋がる技術だと思ったほうが分かりやすく感じる。
それはAR(拡張現実)とかMR(複合現実)では?と言えるかもしれないが、そこで線引してしまう事自体どこか違和感がある。
これらは現行の技術で実現可能なハード及びソフトの制約、限界によって引かれた線でしかない。
特にこれから先、ハードとソフトが更に進化していく中で、VR技術そのものは現実の置き換えではなく、現実とのリンクをより強固にしていくと思われる。
そうなっていった時に「仮想現実」みたいなイメージは陳腐になってしまうだろう。まあ言葉そのものは形骸化してくだけなので他の言葉がまた生まれるかもしれないけど。
Virtualの誤訳である「仮想」はもうそろそろ言い換えるべきである。 声を大にして言いたい。 俺はもう事実上と言っていく。仮想記憶のことも「事実上記憶」もしくは「バーチャルメ...
https://anond.hatelabo.jp/20240923064442 これ読んでなるほどなと思った。「VRに子供が夢中になると怖い」なんて話も聞いたりする。 これは恐らくVR=現実逃避というイメージがあって、VRという技...
攻殻機動隊みたいな話だな
読んでないけど、VRフルトラ機器がもっと安くなればいいと思うよ
ジャップに日本語が理解できると思うな
おまえ…!? まだおジャ魔女を…!
「ガミガミおじさん」は増田に居るんだよな
うるチャイナ、コリァー!!
特級事実上怨霊
オレももう4年も前にそう言ってたんだがなーw anond:20201120123015
なるほど、ありがとうございます 現状VRと呼ばれているものがVirtualとは程遠いものだと理解できたので「仮想現実」とは呼び続けますがこれをVirtual Realityと呼称するのをやめようと思い...
2000年代もIT産業を虚業とかアホなこと抜かしてるやつが多かったよな
ARやMRは現実だけど、VRは架空。 あと、鼻毛の例も一瞬鼻毛みたいに見えても鼻毛と別の物だから、事実上の鼻毛ではないし、架空の鼻毛ですらない。
単語の意味はわかるんだけど、それなら何でバーチャルリアリティにvirtualを当てたんだろうか。実質的な=本当はそうじゃない、みたいなニュアンスか?
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ‼️‼️‼️❕❕」
へーそうなんだという感じ でもいまから意味をひっくり返すのは有名人があちこちで言うとかネットミームになって話題になるとかしないと無理だろうな
🐊「おおっ・・増田・・!!」 🐊「・・まったくいつもいつも無理ばかりしおってっ!!!」 🐊「縮んだオレの寿命の責任・・どうするつもりだっ!!」
ワニって張り付いてんの?
🐊「グフフッ・・」 🐊「あまりに多勢に無勢なのでちと見かねてな・・!!」
やっぱ、妨害が目的なのか 悪質で残念なオッサンだな
ワニさんをバカにするなっ!
「virtual」 の約語で一番しっくり来るのは「実質」だと思う。 だから逆に「実質」を「virtual」 に置き換えていくのが良いと思う。 光回線同時契約でvirtual0円みたいに。
電子計算機がなかった時代のvirtualという英単語の意味は「事実上の、実質的な」だが IT技術者やIT起業家がコンピューター上の「仮想のもの」を指すのにvirtualという語を用いたのが誤用(...