はてなキーワード: 陳情とは
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
1時間
「集団リンチするミソジニーな暇アノンの皆さん」の一員であるという自覚があるんですね。嘆かわしい。
龍🇯🇵
@ryokanamori
1時間
返信先: @nana77rey1さん
それは侮辱と捉えてよろしいでしょうか?
意味が分からない。これで自分がクールな返しをしているとかうぬぼれているのがすごい。なんでもミソジニーといえばいいということか。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
2時間
集団リンチするミソジニーの暇アノンの皆さんのことは、心からお気の毒と思っています。実態として大した数はいないでしょうけども。
@UMFLJqOW98RKLkr
4時間
返信先: @nana77rey1さん
男性嫌悪拗らせて、不正疑惑をミソジニー問題に仕立て上げたがるその執念をこそ、もっと役立つ方向へ向けたなら…と思うと涙と震えが止まらない(笑)
ふつうは2度も結婚しないと思いますが。何度でも結婚するために選択的夫婦別姓を主張しているのでしょうか。。。
井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
@nana77rey1
7時間
成人式のきれいな振り袖姿の子をたくさん見たけど、成人式って今後も20歳の1月なのかしら…。
18歳に移行したら、受験期でそれどころじゃない子多そう。
そういう風に若者を苦しめてとても楽しそうですね。
コラボの記者会見の後にツイッターで弁護団の中の誰かが、支える会のツイッターができたので詳しい説明はそちらで
みたいに誘導していたし、発表内容も公式と思われる情報が含まれており、支える会はコラボ・弁護団が運用していると思うのだが
ホントに支えるつもりがあるなら支える会は下手なレスバして足元すくわれるのをやめた方がいいと思うなあ
「Colaboと仁藤さんを支える会」のアカウント、議員会館利用に関与した議員の名前を問われたが沈黙
https://togetter.com/li/1984619
【田中けい】 記者会見のために衆議院第二議員会館の第一面談室を借りた衆議院議員はどなたですか?
【支える会】 それをColaboに聞きたい、公表してほしいという理由が素朴にわからないのですが、教えて頂けますか??
【支える会】 その規則の何条ですか??
【田中けい】 質問に質問で返すのは不誠実ですよ。違反していることを確認できれば教えていただけるんですか?こちらは各議員事務所に配布されている議員会館利用案内の一部です。
>第10条 会議室等の使用は、会派に直接関係のある会合で議員が主催する会合及び行事等に限る。ただし、議員が紹介した議員秘書のみの会合にはこれを使用させることができる。なお、集会、請願、要請、陳情等には使用できない。
【田中けい】 明白に違反していますね。さぁ、違反が明らかなのだから教えてください。これはColaboではなく、違反をした衆議院議員を追及するためです。
【田中けい】 私は、規則に違反しているから問題だ、と考えていますが、それは「規則は規則だからだ」ということではありません。議員会館は国民の血税で議員活動のために整備されており、その使用方法についても厳格な基準に従うべきです。
応答はここで途切れている……
リンクはなくても、検索エンジンのおかげで、それらしいキーワードを入れればほぼ該当URLが見つかるので大丈夫です。
追記で。
・NPO会計税務専門家ネットワークの理事矢崎芽生氏が、2018年から2021年のColaboの貸借対照表PDFを作成後、Twitterアカウントを削除。
・おときた議員が告白。過去にColaboの陳情を受け、東京都に経理事務の柔軟な対応を求めたことを認める。
・未成年の頃にColaboのシェルター利用者だったというTwitterアカウントが、生活保護申請の際に、Colaboからうつ病と偽り、家賃も満額申請しろ、と指導されたと告白する。
・告発を受けNPO法人若者メンタルサポート協会理事長の小杉沙織氏が、NPOが若年者に精神障害と診断させ障害年金と生保も両方もらい吸い上げるスキームは、日本中で蔓延っていると証言する。
山本一郎によると、時期は2017年度末から2018年暮れなので4年前くらい
https://bunshun.jp/articles/-/59414?page=2
東京都も、2017年までは、忙しいなりにきちんとした公的資金交付先の団体の資金使途については職員がそこそこ細かく内容を精査していたと説明しています。その後、2017年の年度末から2018年暮れにかけて、Colaboの仁藤夢乃さんが、ゆかりの深い旧立憲系会派や共産党系だけでなく、都民ファーストの各都議にも働きかけ、あろうことか「東京都から細かく精算について書類仕事を求められて煩わしいので、善処して欲しい」とかいう陳情をしてしまいます。
セクハラ被害を相談した女性が、当時依頼していた担当弁護士にメール内容を漏洩されたとして、角田代表(当時)に対して守秘義務違反による慰謝料を請求する訴えを起こした。これにより角田は代表を辞任。なお、一審では原告が勝訴。
角田は女性を差別してバカにして蔑んでいるので、当然まともな態度はやらない。二審は原告敗訴だが、辞任しているということは事実だろう。
まあこれは2000年頃の話だが、今と重なる。
ぬまきち
@obenkyounuma
これは2009年のかの有名な自民党女性局のエロゲ規制のための勉強会で、これと平行して公明党でも行われた。それぞれにAPP研の中里見と角田共同代表が講師となり、経産省への圧力が行使された。この後、APP研はしばらくの間与党に強い影響力を持ち、漫画・アニメ規制へと拡大してゆく。
ぬまきち
@obenkyounuma
しかし、これは講師となった角田が自身の大学時代の師であるマッキノンが運営する団体を通じて「海外でエロゲが問題視されている」というアクションを起こして、それを小渕優子へ陳情したもので、今日では自作自演から始まったことが明らかにされている。
ぬまきち
@obenkyounuma
そのためか、現在ではAPP研(現在はPAPSという名で活動している)は自民党・公明党への影響力を失い、共産党との活動が多くなっている。
ぬまきち
@obenkyounuma
APP研、PAPSの共同代表だった中里見は福島大の教授であったのだけど、東北大震災の時に、放射能を揶揄する発言で福島の人々を口汚く罵ったあげくに福島大を辞して徳島へ逃げたことで、オタク系のみならず多くの人々の信を失って、かの団体の存在はそれ以降随分と小さくなった。
ここで言っているのはレイ レイというゲーム。イギリスでは正規のものは販売しておらず、しかも勝手に改変されていた。
この記事ではあたかも支給 があるように書いてあるが、本来のこのゲームにはこのようなイベントは含まれていない。
いかに国連と女子差別撤廃条約がザルで、女性ライターが嘘を平気で書くかという例でしかない。差別を捏造すればいくらでも作れる。
このいくらでも嘘をでっち上げていいという国連の態度が、リュドミラ・デニソワのようにいくらでもロシアの性犯罪をでっちあげ(しかも日本のマスコミは削除も訂正もしない)るというプロパガンダを生んだわけである。
馬の眼🐴
@ishtarist
13時間
そもそもあの辺は、けっこうフェミの中でも長いこと傍流だったと思う。
たぶん政治に絡むようになってきたのはここ数年、フラワーデモ以降じゃないかな。
馬の眼🐴
@ishtarist
なんせ、SEALDsがフェミ全体からセクシスト団体だというレッテルを無根拠に貼られて激しくバッシングされてた時さ。
そのバッシングの中心にいたのが上野千鶴子だけど、あの時に唯一「そんな実態ないよ」と報告してSEALDsを擁護したのがPAPSだったんだよね。で、村八分扱いされてた。
「安倍元首相と統一教会が悪いから殺人やむなし」でいいはずがない。
殺人と暴力を肯定してしまったら、殺されるのは嫌いな政治家や陣営だけじゃなくなるってことを考えてほしい。
支持してる政治家が殺されるかもしれないし、われわれ一般市民だって殺されるかもしれない。
じゃあ宗教二世のように、選挙で争点になれないような被害者はどうやって救済すればいいの?って論点が出てくるだろう。
私の提案は、憲法で定めているにもかかわらず有名無実化している請願権(請願・陳情)を正しく実現すること。
アメリカのWe the people、台湾のJoin、韓国の国民提案(旧国民請願)プラットフォームみたいなのの改良版を作る。
これが仮に正しくないという意見もあるだろう。
未だにバニーガール=明確なエロだなんて思ってるのは高年齢層。そんなに批判したいんだったら10年以上前のハルヒの時から批判すべきだった。アップデートが遅すぎる。
ハルヒのように作品内で何をしようが自由です。スパイファミリーのヒロインが人を殺したって自由でしょ?。
こどもみらい難民が救済されたよ。
はてな民は助けてくれなかったけど。。。
twitterの仲間と国会議員の先生のおかげで国土交通省を動かすことができました。
【経緯】
https://twitter.com/kodomofutures/status/1603687544449032192
・LINEオープンチャットで情報交換(12/18現在 約280人)
→いろんな人が電話しましたが、基本的に苦情は受けてますが答えられませんと言われました。
→残念ながらトレンド入りはできませんでした。
→最終的には、与党当選回数10回以上の国土交通部会の国会議員の陳情先リストをまとめてくれた人が現れました。
→秘書の方がおられて、それは問題ですねと対応してくれました。
【うまくいった要因】
素早くTwitterで反応してくれた国民民主党のはまぐち誠議員には、本当に感謝しています。
はまぐち誠議員とはTwitterスペースで直接相談やアドバイスをいただくことができました。
また、予算が早く消化されたことで次の事業が始まる前に国会に声が届いたこともよかったのではと思っています。
【不満】
そもそもの制度がずさん。同じような空白期間を何度も繰り返しています。
全員が救済されない。
公明党や自民党の議員が出てきて仕事しました感をだしていましたが、与党はそもそもこんなことが起こらないようにしてほしいです。
【最後に】
工務店からは、民意によって内容改正されたというのは聞いたことがないことがない展開だ
とのことですごいことが起こったんだと感慨にふけっています。