山本一郎によると、時期は2017年度末から2018年暮れなので4年前くらい
https://bunshun.jp/articles/-/59414?page=2
東京都も、2017年までは、忙しいなりにきちんとした公的資金交付先の団体の資金使途については職員がそこそこ細かく内容を精査していたと説明しています。その後、2017年の年度末から2018年暮れにかけて、Colaboの仁藤夢乃さんが、ゆかりの深い旧立憲系会派や共産党系だけでなく、都民ファーストの各都議にも働きかけ、あろうことか「東京都から細かく精算について書類仕事を求められて煩わしいので、善処して欲しい」とかいう陳情をしてしまいます。
山本一郎さんに精度の高い情報を求めるのは危険だと思うのでもっと別の一次ソースを探した方が良いかと