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はてなキーワード: 編集長とは

2018-09-26

anond:20180926003752

妄想だけど、「部数を盛り返せるなら多少のことには目をつぶる。好きにやってみろ」って言われてたんじゃないかなあ。

で、ラストチャンスを任された編集長ネトウヨ路線に目をつけたところまでよかったけど、おだやかにやってても効果が薄かったのでどんどん過激化させてしまったっていう。

もともとジリ貧というか死に体だったのでお取り潰しに躊躇はなかったろう。

2018-09-15

anond:20180915232621

編集長独裁者からしかたないよ。

最初から何期待してるのって話しだよ。

anond:20180915024219

肌色率露出度の話だったと思うけど急に「エロい感じ」と漠然とした表現になったのは何なんだ。

ラノベのそのページで露出度が高いの「俺の立ち位置はココじゃない」とあとは「編集長殺し」くらいじゃね?

やっぱ太ももか

もも面積が広いとエロい感じがするのか?

2018-09-06

回復をどう考えるか

回復とは回復を続けること」と言われる。

鶴見俊輔の指摘するような、自分にとっての根源的な問いを問い続け、応答し続けることなのだろう。

鶴見俊輔は、生きることを通してその根源的な問いを生きることと、それを場当たりの適応問題にすり変えて生きることを分けている。

根源的な問いを生きることは、たとえば不登校になった当事者が、「不登校新聞」に関わり、自分インタビューしたい人をインタビューしていくことで、「正しい答え」を見つけ、そこに抵抗しなければならないと思っていた自分から解放されていくといったようなことに現れていると思う。彼はその後編集長になり、自分と同じように当事者インタビュアーを育てている。

どうしようもない生きづらさや圧迫があり、そこから抜け出ていくためには、彼は「自分がどうして生きるのか」という根源的な問いに応答して生きる必要があった。そしてその問いへの向き合いは、彼に逆に強みをつくり、彼自身が生きていく力を増大させ、やがては彼と同じような苦労を抱える人たちに一つの回復の道のりを提供することになった。

不登校新聞編集長に聞く。挫折から始まる「私」の人生について

https://www.huffingtonpost.jp/bamp/not-going-to-school_a_23515108/

鶴見は以下のように言う。

自分の傷ついた部分に根ざす能力が、追い詰められた状況で力をあらわす。自覚された自分の弱み(ヴァルネラビリティvulnerability)にうらうちされた力が、自分にとってたよりにできるものである。正しさの上に正しさをつみあげるという仕方で、人はどのように成長できるだろうか。生まれから育ってくるあいだに、自分のうけた傷、自分おかしたまちがいが、私にとってはこれまでの自分の道をきりひらく力になってきた。 鶴見俊輔教育定義への試み』

一方、誰もが根源的な問いを「生きねばならないのか」と考えてみたとき、向き合いをした人はそれに相当する強い生きづらさの圧迫があって、そうせざるを得なかったという側面を無視できないように思う。誰もが根源的な問いにつながれるわけではない。「順調」に生きれば生きられるほど、根源的な問いの力を利用するよりも、その場の適応を優先するほうが生きやすい。

根源的な問いまで追い詰められるということは、世間一般的には「恵まれない」ことであるし、そこから抜け出ることは保証されていない。途中で力つき、倒れる人もいる。

根源的な問いを問うて生きることは、あるべき姿なのではなく、そのような状況に追い込まれた人が自分を救っていく手段としてあるのだと思う。

自分とは過程を生きる存在であり、世界社会を変えられなくても、ある地点からある地点までどのように向かうかというあり方を選ぶ可能性は残されている。

2018-08-22

anond:20180822120238

山盛りのクソってなんだよ

マンガ家側が事実関係説明してて、

編集長事実関係については異論を呈さずに「いや1万円ではなく1万5千円だった」とか「ページ数について行き違いがあった」とかい反論しかしてないんだよ

両者が争ってないんだから事実関係については漫画家説明どおりとしてよろしい。

漫画家説明全然違うお前の空想ストーリーなんか要らないの。

わかる?

anond:20180822115741

どうだろうな、そこんところ。

情報がある程度そぎ落とされてるから分からん部分があるが、時期的には「面白い記事募集」みたいなのを掛けてたタイミングで持ち込まれたもんだったと思うんだよ。

んで、最初の時点では箸にも棒にもかからないクソだったとは思うんだな。

でもそこで「おまえうんこx64からいらんわ」で済ませるのも不誠実だろうからアドバイスなりトライアル提案をしたってのが実態だと思うんだよ。

いやお前が勝手妄想を膨らませてもさ。

作者は「こうでした」と事実関係説明してて

編集長側も大枠の事実関係については争ってないんだよ。

お前は一体何の話をしてるんだ。

お前の脳内だけにあるストーリーなんかどうでもいいよ。

2018-08-21

そういえばアグリーベティ日本語吹替版だと編集長オカマ言葉喋ってることになっててかなりキモかったな。

英語版本編だと別にそんなことないというか普通東海岸英語なんだけど。あれ何なんだろうね?いわゆる役割語?にしても不自然すぎる。

2018-08-10

またはてな民が女に釣られたのか。ほんとはてな民は女と子供出したらすぐ釣られるよな

https://web.archive.org/web/20180810070145/https://peek-a-boo.love/2018/08/06/post-3169/

https://web.archive.org/web/20180809123017/http://b.hatena.ne.jp/entry/s/peek-a-boo.love/2018/08/06/post-3169/

編集長

精神科美容整形外科看護師で、風俗嬢経験もある。実体験や、それで得た知識をもとに綴るtwitternote話題を呼び、多数メディアコラム寄稿したのち、peek a booを立ち上げる。ズボラで絵が下手。Twitterでは時々毒を吐き、ぷち炎上する。美人に弱い。





はてな民 ざまあああああああああああ!

2018-08-06

anond:20180806183121

1981年アニメ雑誌『ふぁんろーど』(現『ファンロード』)の編集長イニシャルビスケットのKが読者から質問に答えるコーナーで、「少女を好きな男性ロリコンと呼ばれるが、では少年を好きな女性は何と呼ぶべきか?」という内容の問いに対し、半ズボンの似合う少年代表として『鉄人28号』の主人公金田正太郎の名を挙げ、そこから名を取って「ショウタロー・コンプレックス」と回答したのが始まりである

ショタコンは、もちょっと年下ってイメージがある。。

2018-07-25

anond:20180724231842

変な通販で買うより安全って言うのはわかるけどねえ…

マガジンの副編集長通販で足がついて逮捕失職あぼーんだったっけ

2018-07-06

hagex殺人事件現代フライデー事件である

かつてFOCUS誌が休刊した時に当時の編集長が「フライデー事件の影響で写真週刊誌全体が影響を受けた」と語ったそうな。

あの事件に対し「言論暴力封殺することは許されない」って建前があっても、事件のもの言論に対する反感を浮き彫りにさせる契機にはなったんだよ。

それをhagexに当てはめれば今回の事件見方が分かるんじゃないのか?

2018-06-28

anond:20180628234734

放火くまぇり漫画の連載でしたからね。編集長も考えてますよね。

でも先生大学九州大学ですし、なんとかなるんじゃないかと思うんですよ。

編集長絶対に私と同じこと考えているはずですよ。

雑誌「創」編集長は、低能先生の獄中記を連載したら儲かるぞ

ただ、先生が読むに耐えうる文章を書けるかどうかが問題だが。

2018-06-25

低能先生雑誌創の編集長手紙を書く形で有料ブログ始めて欲しい。

収益はあの編集長が全部懐に入れてしまうところがムカつくけれども。

 ◇サイバー犯罪調査手がける

 勤務先のホームページによると、岡本さんはインターネットセキュリティー専門のメディア編集長で、匿名化ソフトを使わないとアクセスできない「ダークウェブ」など最新のサイバー犯罪調査を手がけているという。




からあれほど、ダークウェブには手を出すなと・・・言ったのに・・・

2018-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20180622153441

知り合いのアイテム情報誌編集長子どもができたばかりなのにマッチングアプリ愛人探ししていることを知って、何となく避けていました。

ペアーズ、やってみようかな…。

2018-06-21

ゲンロン8が熱いっ

東浩紀さんが中心となって出した「ゲンロン8」ゲーム特集の内容について、主にゲーム開発者の方々が批判して炎上している件。

ざっと見た限り、電ファミニゲーマー編集長の平信一さんのtwitterFacebook周辺が一番熱いようです(東浩紀さんご本人の他、イシイジロウさん、米光一成さん、大前広樹さん、濱津英二さん、島国大和さん、多根清史さん、清水亮さん、川上量生さん、やまもといちろうさんなどもコメント。平さんご自身は、ものすごく冷静ですが)。

中でも、痛烈に批判しているのが、ゲーム開発者岩崎啓眞さんのようです。

Facebookの公開投稿検索して見てみたのですが、岩崎さんの以下のコメントが箇条書きでまとめられていて、わかりやすい。

https://www.facebook.com/jun.okada.906/posts/2082518138456655

岩崎 啓眞 今回、ゲンロン8を読んだことで本当に思ったこと。

1)ゲーム技術と複雑に絡み合ったプロダクトであり、フルタイム仕事にしている人間とそれ以外でとんでもない差がある。

2)特にスマートフォンになってからは出る数も膨大になり、そもそも調査の段階からフルタイムVSアマチュアでは差が出てしまう。

3)技術を知らず、調査しきれない人間と調べないとリングに上がることもできない世界で生きている人間では「基本のラインが違いすぎる」

4)結論:作り手と同じレベルの話を出来るようになってから来い。

最初は怒ったけど怒る気すらなくなった。

なかなかすごい。

以上を一言で要約すると「素人は口出すな」ですね。

しかしこれはどうなのでしょう?

銀座のいろんな寿司屋にけっこう通ってる客が「サーモンはA店、まぐろはB店が旨い」などと語っていたら、

寿司屋大将が「サーモンは輸入なンだからどこの店だって同じでぃ。素人寿司を語るな」と言っているようなもののような気がします。

サーモンに関しての事実誤認に関してはそうなのでしょうが、だからって寿司を握った人でないと寿司を語ってはいけないというのは言い過ぎではないでしょうか。

岩崎啓眞さんがふだんどのようにゲームを語っておられるのかと思って、ググってみて、最初に「「レベルを上げて物理で殴る」の素晴らしさをゲームデザイナー視点で語ろう。ドラクエで学ぶ「RPGメカニクス」の3大メリットゲームの話を言語化したい:第四回】」という記事を見つけました。

その中に、以下のように書いてあります

http://news.denfaminicogamer.jp/column05/170905b

プレイヤーがバトルに敗北したとき、『ドラクエ』は経験値キャラクターをロストせず、所持金を半分にして、最後に訪れたリスポーンポイントから復活させるシステムなのだ

これはドラクエシリーズ全体ではなく、ドラクエ1の話です。

最後に訪れたリスポーンポイント」と書いていますが、ドラクエ1のリスポーンポイントラダトーム王の1マス下のひとつだけで他にありませんので、「最後に訪れたリスポーンポイント」の部分は正確な表現ではありません。

同じ記事の続きで、ドラクエ2に関して、

http://news.denfaminicogamer.jp/column05/170905b/2

1. プレイヤーはひとりで旅を始める

→これは『ドラクエ』と同じ構造にしてプレイヤーの負荷を下げるため

2. アイテム・装備・魔法の使いかたを覚える

→ここも『ドラクエ』とほぼ同じ構造になっている。なお『ドラクエ』というゲームの偉大さのひとつは、このチュートリアルを30年経ってもやることだ

3. 敵が複数出現し、だんだん戦闘がつらくなってくる

4. ふたりめの王子パーティに加わる

とありますが、ドラクエ2の1人目のプレイヤーキャラローレシアの王子)は魔法(より正確には呪文)は使えませんので、4の「ふたりめの王子引用者注:=サマルトリアの王子)がパーティに加わる」前の話なので、「2. アイテム・装備・魔法の使いかたを覚える」の「魔法」の部分は事実誤認です。

このように、ゲーマーの基礎教養であるドラクエ1・2に関しても事実誤認があります

実はやってないのでしょうか? うろ覚えなのでしょうか?

いえいえ、岩崎氏をdisろうという意図ではありません。

このような事実誤認によって、この記事全部が意味がないものになるかというとそんなことはなく、変わらず大変興味深い指摘だと思います

私が言いたいのは、このように誰でも事実誤認はありますので、

事実誤認を見つけたからこの本・記事意味がない」という姿勢はいかがなものか、ということです。

https://www.facebook.com/TAITAI999/posts/1982545055148919

岩崎 啓眞 僕は今回のことではっきりと思ってますが、雑な語りをされるぐらいなら「ない方がましだ」ですね。

そんなことはないのでは。

事実誤認があれば指摘して、著者も素直に訂正し、それとは別に議論を深め、ゲームに対する言論を高めていく、というのが健全ではないでしょうか。

だってゲームを本気で語ろうなんていう人たちの規模はこんなにちっちゃいんですから

ゲーム開発者が、ゲームの遊び手がゲームを語るのを弾圧するっていうのは本末転倒では。中国政府ですか?

ゲーム開発者の方は映画アニメを語るのが好きな人も多いですが、「映画アニメ)作ってないお前に語る資格はない」って言われたら嫌でしょ?

あとオンラインゲームオープンワールドスマホブラウザゲームなどはメジャーものだけでも全部まともにやるのは、一般社会人にとっては時間的不可能現実もありますので、「このゲームすらやってないのか」的な言いがかりも、いまの時代、やめた方がいいのかなーと。

全部やるのは無理だから、教えあうしかないんじゃないですかね。

電ファミニゲーマー編集長の平信一さんが

https://www.facebook.com/TAITAI999/posts/1977782982291793

じゃあ一方で、ゲーム業界側(ゲームメディア含む)が、その”正しい認識歴史”とやらをきちんとまとめるなり、伝えるなりしてきましたか?というと、少なくとも僕は見たことがないんですよね。(…)

まり、いわゆる“ゲーム業界人”(あるいはコアゲーマー)は、長年の経験を踏まえて正しい文脈を知っているかもしれないけど、それを整理して残す努力はしてないんじゃないかと思うのです。それって、僕からすると「ゲーム業界側の負い目」に思えてしまう(少なくとも、ゲームメディアがやれてこなかった仕事だと思う)。そりゃ、業界の外の人が分からなくて当然だろうと思うのです。

とおっしゃっているので、平さんあたりが音頭を取って「ゲーム業界から見たゲームデザイン史」的なものを作ってくださるのも素晴らしいと思います

今回の議論でもある通り、ゲームには作り手でないとわからない高度な技術的な側面がありますので。

あ、ただ、それを「正史」にする、という発想はまた違う気もしますけども。

映画業界人が作った「映画正史」とか、小説家組合が作った「文学正史」みたいのはあまりいたことないので。作り手が主張する歴史正史だ、っていうのも、なんか中国政府っぽくないですか?

そして最後ゲーマー日新聞J1N1さんのこの部分を引用しておきたいです。

http://arcadia11.hatenablog.com/entry/2018/06/20/%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F15%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%89%B9%E8%A9%95%E3%81%A7%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%BE%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA

そこで自分が言いたいことは一つだけ。自分たちのゲーム自分たちで語るべきだということだ。

自分たちのゲームを語り、周囲の人や後世の人に伝えるのは、自分たちしかいない。批評家評論家肩書を持った偉い人たちや、経済的課題を常に抱えるメディアに、全て丸投げする程期待してはならない。

今後のゲーム言論の発展を祈って。

2018-06-15

anond:20180615092129

70年代から80年代前半の編集長西村が、読者にうけるのはバトルで、友情勝利努力とか編集方針になかったとか言ってるけどね。

2018-06-13

広告による世界支配SFといえばアドバードだけど

それ以前だと何かある?

昨今のウェブ広告情勢がディストピアじみて感じられて、読みたくなったんだけど。

アドバード椎名誠

1. 元々はオールディスとか冒険劇物に影響うけてて

2. サイバーパンク隆興辺りでSF読まなくなって

3. ストアズレポート編集長しながら自分で書いたのが短編版アドバード

という経緯だと記憶してる。広告要素は他のSFじゃなく出版の実務から着想を得たのかもね。

2018-05-23

量産型ライターの低品質記事

休むタイミングがわからなくなったインドカレー屋さんが恐る恐る火曜を定休日にしたよ、

というツイートがバズったりしたのですが皆さんは御存知ですかね。このツイートなんですが。

https://twitter.com/t_tricker/status/989079569838862336


で、そのカレー屋に取材に行った記事がSPOTというメディアに上がってたんすよ。

https://travel.spot-app.jp/namaste_sasakikaede/


中身読んでみたんすけどちょっとコレひどくないっすか。

ライターの迂闊さが原因なのに店へたどり着くまでの苦労話を強調してみたりとか、

集中線入れて変顔してウケを取ろうとしてみたりとか、

店や店主の良いところを丁寧に取材して発信しようという志が感じられないというか。

これじゃ「話題になったスポットに行ってみてハシャいでみた」みたいな記事になってんじゃん。


そもそも島根県浜田市へ向かうのになんで鳥取県米子市鬼太郎空港から向かってんだ。

石見空港からなら車で1時間程度だろうに。せめて出雲空港から向かうべきでしょうよ。

そのあたりの適切なアクセス情報すら載せずに、行きも大変でした、帰りも大変でしたとしか書いてないじゃん。

これ見てどれだけの人が「あ、自分も行ってみよう。」と思うんだろうか。


SPOTってヨッピーが隠れ編集長みたいなのをしてる、って公言してるメディアでしょ?

ネット適当に拾った情報をつなぎ合わせるのではなく、現地に詳しい人が、ちゃんと現地を取材して、価値のある記事を届ける、

っていうコンセプトじゃなかったの?


個人的ヨッピー姿勢とか書いた記事とかは(一部例外を除いて)概ね支持するんだけど、

そのフォロワーたるライターがこんな感じの記事を出しちゃってるのはどうなのよ。


あ、あと、もう過去に何度も言われてると思うけど、

ヨッピーとかARuFaとかがよく使う、丸写真会話形式取材記事面白くない人がやると面白く無さ倍増するからやめた方がいいと思う。

これとか。

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551


なんだろう、どっちも取材対象へのリスペクトが感じられないのが不快さの原因なのかなあ。

2018-05-21

anond:20180521104953

竹内洋岳日本人初の8000メートル峰全14座の登頂者)

『恐らく、この栗城さん自身は「単独」とか「無酸素」とかの意味をそこまで深くは考えていなかったのかもね。

たぶん、彼の周りにいる大人がなにか「美味しい都合」で、いろいろ脚色したんじゃないかな?』

山田淳(七大陸最高峰の元最年少登頂記録保持者)

NHKも、おいおいちょっと待てよ、って思わなかったのかなぁ。不思議です。』

服部文祥サバイバル登山家、山岳雑誌岳人編集者

『栗城君は全然駄目。市民ランナー的で登山家としては3.5流 俺よりも下。

登山家じゃない。登山家をかたると本当に登山を目指した人に失礼。』

■「山と渓谷2012年3月

『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないかと思う。

一般の人たちにヒマラヤ登山を正しく理解してもらうためには、もう少し厳密な情報発信必要なのではないか。』

池田常道(山岳雑誌「岩と雪」元編集長

マナスル登頂者のなかには、手前のコブを「認定ピーク」と呼んではばからない人物がいる。

頂上ではなく認定ピークに登ったということは、頂上手前のコブで敗退したのと同義なのだが、そういったレベル登山者が無酸素単独登頂の成功者としてメディアに登場するご時勢なのだ。』

近藤憲司(国際山岳ガイドエベレスト8回登頂)

勉強しないのにお金をもらって東大を受け続けているようなもんだ…』

森山憲一(登山ライターブログ森山編集所)

判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。』

『どうしても看過できない嘘は、彼は本当は登るつもりがないのに、「登頂チャレンジ」を謳っているところです。』


これが5/5ベースキャンプ出発の画像

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-83/discus11199/folder/554467/17/15498517/img_7_m?1526628640

こんな小さなリュック単独エベレスト

これが5/12再度ベースキャンプからC2アタック画像

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-3b-83/discus11199/folder/554467/17/15498517/img_6_m?1526628640

こんな小さなリュック単独エベレスト

2018-04-14

俺のメッッッタクソ嫌いな漫画評価が高くて本当に腹立つ

評価高いっていっても発売初週ですらオリコン入らんぐらいの低売上でそこは当然のことなんでいいんだが

なぜかその低売上で30巻以上も連載続いたのがまず第一の腹立ちポイント

ありえんだろその売り上げでその長期連載 編集長と寝たんじゃねえかとまで思う

そんなんなのに通販レビュー漫画感想ブログでは「隠れた名作!」とか「マイナーな名作!」とか「売れてないけど名作!」みたいな評価しか存在しねえんだよ

「この漫画はクソ」みたいな感想がねえんだよ

アホかーーーー!!!!!!

くっそつまらねーしキャラをないがしろにしてるし伏線をぶん投げたから売れてないだけだろがーーー!!!

「この漫画が売れてないというのはそのへんの漫画読者に見る目がないってこと この漫画評価してるのは見る目があるってこと」みたいな感想である 何様なんだお前!!! 見る目がないのはお前だ!!!

あー!!!!!!

あの漫画クッソだなーー!!!

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