はてなキーワード: 日本版とは
中国大陸版の方が日本など海外版より半年分ほど先行している。そのため、日本版ではなく大陸版をぷれい、または日本と大陸で両方プレイしているユーザー(ドクターという呼称がある)がいる。
その大陸版ドクターには、単純に「実装されたステージやキャラクターを楽しみ、それらの解説をする」人と、「世界観考察」をする人に分かれる。
アークナイツは非常に設定が細かく(大陸版で出た世界観資料集は辞書並みに厚く細かい)日本語に翻訳される際に落ちてしまう情報やフレーバーテキストがあるため、「考察」するドクターは大陸版に触れざるを得ない。
もうすぐアークナイツは春の限定イベント(大陸版ではハーフアニバーサリーイベントだった)が行われる。
そのイベントタイトルが「ツヴィリングトゥルムの黄金」である。ツヴィリングトゥルムは都市名。長い。
「中国語での表記でも、モデルとなっているドイツ語の表記でも『ツヴィリングトゥルメ』が正しい。なぜツヴィリングトゥルムにしたのか」「そもそも一人のオペレーターがボイスで『ツヴィリングトゥルム』って言ってるだけなのでそれを修正すればいいだろう」
始めは「そうなんだ」と思っていたが、正直考察もほどほどで単純に楽しんでいる一般ドクターからすれば単にカタカナ一つでグチグチ言える神経の方に驚く。そして、ボイスは開発元のハイパーグリフの管轄なので、それは日本の運営のせいにするのではなく、ハイパーグリフにボイス修正しろというご意見をするのが筋だと思う。
また、最近限定イベント前にお知らせ生放送があった。運営会社社員と声優たちが情報をお知らせする形式だが、特に声優たちが遊んでワーキャーすることもなく、ひたすら情報が言い渡される。前半はゲーム情報、後半は日本独自の施策(商業施設とのコラボなど)の紹介。
それにも「考察版」ドクターたちは「大陸の放送のやり方を見習え」と注文をつけている。
大陸であったイベントPVを流せ、そもそも大陸は情報を圧縮して1時間以内にしている、制作陣が直接説明しているなどなど。
いや、大陸版がよければそっち見るからというかそっちも見てるから……
「俺たち私たちの望む日本版生放送のあるべき姿」をいい大人たちが愚痴っているのは本当に怖いし陰鬱。
あと何が問題かって多分この人たちが界隈で「偉い先生」みたいに持ち上げられていることだと思う。
上にも書いたのでアークナイツの設定は細かい上に世界観が練られているのでそれを「考察」する人たちは歓迎される。実際へーって思うこともある。
でもそれは「ドクター」同士の間であって、「大陸の運営とか生放送はねぇ、こんな風にしっかりしてるの!日本版のこれは一体何?ちゃんとしたの出してくれなきゃ困るよ〜自分たちは『本物』を知ってるんだから納得させてよ」という運営に上から目線するのは……違うだろう。
あなたたちはどこまで行ってもドクターでファンのはずでは?他の無知なドクターたちから知識すごい!って褒められることに慣れてなんか自己認識がずれちゃったのかな。
全面的に同意する。フェミニストのプロパガンダに利用されている気はする。
そして、それが進めば進むほど、
性犯罪が魂の殺人、通常の殺人や放火や国家転覆ほどに酷いという共通認識になった時
さらに性犯罪を受けた予後というか、世間の空気によるセカンドレイプ的、
勝手にかわいそうランキングで最上位に位置づけられるようになるようなことが怖い
ドンパチやりまくってたヨーロッパ、戦国時代の中国、日本だって
今までとは比べ物にならないくらい日常茶飯事的にレイプされていた人がいただろうけど
この現代でレイプされることが、そこまでの重大な事象とされてしまうと、被害者がかわいそうになる
酔ってワンナイトもレイプだよー!かわいそーだねー!って。言われちゃうの?
カプコンが開発したオープンワールドアクションRPGゲームの新作『ドラゴンズドグマ2』が遂に発売された。
久々の続編ということもあり発売前から多くのゲーマーが盛り上がっていたが、いざプレイしてみるとその仕様の数々が中々辛かったので対策を書いておく。
敗北時などに「最後に休息した宿屋から再開」を選択するとお金やアイテム、キャラ育成度など本当に休息した段階まで巻き戻る。
長時間のデータが巻き戻っている人が多数みかけるので気をつけよう。10時間分巻き戻った人もいた。
キャラの見た目など変更、相棒の性格変更(ランダム)、死亡したNPCの蘇生、投獄された際の脱獄用、空中移動用のハーピーを呼び寄せる、他のプレイヤーの相棒を雇う通貨など多くのDLCが販売されている。
その多さに驚く人もいるだろう。
全てのアイテムはゲーム内でも入手可能なので購入しなくても問題ない。
ただし事前インタビューによると蘇生用アイテムが貴重らしくゲーム内での入手数に制限がありそうなので、これだけは救済用の可能性がある。
1度ゲームを開始すると、あらためて最初からゲームをプレイすることができない。
「すでにセーブデータがある場合、ゲームを最初からやりなおすことはできません。」との公式回答があるので仕様。
https://www.capcom.co.jp/support/faq/platform_pc_DD2_0265148.html
PC版をプレイしている人はセーブデータを削除してサーバーへのセーブデータ同期を止めると選べるようになるとのこと。
詳しい方法はSteamのレビュー欄などに書かれている。レビュワーに感謝しよう。
PC版以外をプレイしている方は、現在カプコンがニューゲームの選択を可能にする準備を検討中らしいので続報を待とう。
https://store.steampowered.com/news/app/2054970/view/4106792732433556918?l=japanese
https://www.capcom.co.jp/support/faq/platform_pc_DD2_0265160.html
各自で調べよう。
草津のリコール署名を見ていたわかったことだけどこのサイト日本国籍を持たない人も普通に署名出来る
可能性があるということ…?
が本当に多い。
野党か
増税だって言ったり無実の人を有罪にしようとしたりとにかく嘘をついて署名しようとする
こんなのばっかり
ちなみにchange.org的には貧乏な人の声を届けたいとかなんとか
価格は以下の通り
☆表示回数が二倍になる特典
す。ですから、Change.orgが「市民の皆様からのご支援のみで運営されている」ということを、どこかでご覧になっているかもしれません。
では、実際に私たちの活動を財政的に支えてくださる方々は、平均月1,500円でご支援くださっていることはご存知でしたか?
Change.org日本版の利用者数は2023年末で430万人を超え、450万人、いえ、500万人の背中がいよいよ近づいてきました。しかし、そのうち月額会員となってChange.orgを財政的に支援してくださる方は、まだまだ1%にも及んでいないのが現状です。
わずか6名のチームで、何百万人もの方々が安全に利用できるサイトを維持しつつ、次々に立ち上がる署名活動をひとつでも多く成功に導いていくためには、正直、時間的にも経済的にも決して余裕があるとは言えません。
しかし「誰もが、何に対しても、安心して声を上げられる場所をつくり続けていく」という私たちのミッションを守るため、今後も、政府からの助成金や企業からの広告費を受けとることは一切しないと決めています。
経済力で声の大きさに差が生まれてしまっては、市民の市民による市民のためのプラットフォームであり続けることができなくなってしまうからです。
新しい年が明けてひと月が経ちました。激動の1ヶ月間でしたが、私たちの思いに共感してくださる会員の皆様のおかげで運営を続けることができ、感謝しています。
1,500円で、とまでは言いません。もし、田所さんをはじめ、このメールを受け取っている方から毎月500円のご支援をいただければ、私たちはこれからも、その独立性を保ちながら、誰もが無料で利用できるサイトであり続けることができます。
今日この日、私たちの活動を支えてくださるChange.orgの心臓部になっていただけないでしょうか。月々のご支援が、みんなが声をあげるための場の支えとなります。
月額500円でChange.orgを支援する
武村 若葉
こんなメールが今年だけで3件以上…
だってそんな金ないし
署名に金が投げられるシステムがありながら、その金の使い道はいっつも曖昧。発起者を支える励みになりますとかそんな曖昧なものじゃなくて
私は集まった金で上級国民がステーキを食べてないかが知りたいんだけど
いつも曖昧
しかも失敗しても集まった金は返ってこないよ
届かない声を届けるとは…
███さん、こんにちは。
Change.org日本版ディレクターの武村若葉です。
突然ですが、██さんは、「もしも日本にChange.orgがなかったら…」と想像したことはありますか?
日頃からたくさんのオンライン署名にご賛同くださっている█さんの場合、すでにChange.orgが生活の一部になっていて、想像するのも難しいかもしれません。
私自身も「もしもChange.orgが日本になかったら」を想像してみました。
「出る杭は打たれる」日本社会の空気を痛いほど感じている私の答えは、とてもシンプルです。
「日本で変化を求めて声をあげることが、いま以上に難しくなる」
Change.orgでは、権力者や有名人でなくても、誰でも、声をあげることができます。
数年に1度しかない選挙を待たずに、今すぐ、署名活動が始められます。
たとえ身近な人たちに共感されなくても、権力のある人に発言権を奪われていても、ときには生命の危機にさらされるような環境に置かれてしまっていたとしても、インターネットを通じて声や思いを発信し、賛同してくれる仲間を見つけることができます。
今では日本だけでも430万人もの人が、 Change.orgを通じて声をあげています。
こうした強みを持つChange.orgが日本社会からなくなることは、田所さんを含めた数百万の市民から、声をあげる機会が奪われてしまうことでもある。これはとても大きな損失だ、と、改めて感じます。