はてなキーワード: 持ちネタとは
吉本解雇からもう8年も経ってるし、ひょっとして現役時代を知らない若者が増えていて、
「超人気があった人なのにビッチの仕組んだ冤罪で芸能界追われて復帰も出来ない悲劇の人」
とか勘違いされていたりするんだろうか。
この人、そもそもそこまでの大物じゃないぞ全然。精々一流半程度。何事も無かったとしても今はもう消えてても全然おかしくない程度。
やれ紳助がー東国原がーホリエモンがー酒井法子がー復帰出来たのに出来ないのはおかしい!!ってさあ、
そりゃ「その人たちと比べたら遥かに需要ないから」だろ。欽ちゃんを怒らせたからって話もあるけど、根本的には。
上記は皆一世を風靡した人達だけど、山本は一度も一世を風靡してないから。
むしろ何故ここまで復帰させたい復帰させたいとだらだら言われ続けているのが不思議なくらいだ。
つーか今となっては一番の持ちネタが「芸能界追放されたけど復帰したい人」になってるよね。
世の中には「俺は何でも知ってるぞ」って奴ほど無理解で極端で唯我独尊で困るものだ。
著作を宣伝してる奴ほど、その整合性を取るべく無理難題を述べ連ねては墓穴を掘る。
物事を発見した人がいて、それをどうにか世間に広めて自分を認めさせたい。
また、ビッグマウスな口上が裏目に出て自ら炎上の中心となる事も多い。
それだけにこの宣伝は、容易にやられるべきでなくて
が、昨今のステルスマーケティングによって居ながらにして富と名声を築く事が安易になった。
そのために、簡単に富と名声を得ようとこうした方法を取り続けると
当然アンチが現れる。
そこで予防線を張るのだが、予防線を良く知りもしない人にさせやすい。
良識ある人ほどお金は掛かるし宣伝者と同等の富と名声を得たいと考えるものだ。
予防線を張るにもお金を掛けなければ、物事が成功しなくなってきている。
そうなると結局広く浅く潜伏しながら徐々に効果を波及させていくしか方法はない。
今年の流行語になった「ダメよ~ダメダメ」はあからさまな宣伝によって今年の後半期から急激に流行した。
その結果広く知れ渡ったものの、実体が見えず誰とも知らないお笑い芸人が登場して、
このお笑い芸人が発案しました、と言っても他にも誰かが発案していてその人の持ちネタをパクったから使うな、
それだけに広く浅く潜伏しながら徐々に効果を波及させていく方法にも不備があるように感じられるだろう。
だが、殆どの場合、前述の予防線を張り忘れた、あるいは張る必要がないとたかを括っていたに違いない。
でなければ今回のように突然降って沸いたように流行語大賞に選ばれるはずがない。
となると、一つ考えられるのは流行語を流行させる方法を取ったのであろう。
そのため流行語は広く宣伝によって流行していったが、今回のように誹謗中傷もまた広まってしまったのである。
深く知り浅く広く潜伏しながら徐々に確実に流行させていく事が素直である。
しかしながら、ユーキャン流行語大賞のように賛否を無視して急速に広めると当然批判の対象になりやすいのだ。
何かの司会をやっていて、急にフリートークで繋いでって言われて困ったことがないだろうか?
大事な時期に仲間が沈滞ムードになってて当たり障りのないフリートークで空気を和らげたいと思ったことは?
後輩達を教育している時に、息抜きにちょいと小粋なフリートークでも挟もうとしたことは?
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こうした経験は誰もがあるはずで、その度にフリートーク能力のなさを痛感するのではなかろうか。
実際のところフリートークは難しく、フリートークが得意な人などごくまれである。
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フリートークが苦手な人でも無理にごまかす方法はある。持ちネタをさまざまな状況に備えてストックしておけばいいのだ。
身の回りの人達がどう対処しているか考えてみてほしい。いつも決まった話をする人が多いだろう。
「またあの話か」なんて陰口はよく耳にする。一応場つなぎにはなるが良い評判は得られない。
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器用な人なら、常に新しいネタを仕入れ、膨大な引き出しを構築して、そこからフリートークできる人もいる。
しかしこれは大変な努力と才能が必要なことである。さまざまな状況に備えてネタを常にアップデートするのは大変骨の折れる作業だし、
それらを頭にインプットしてすぐ引き出せるようにしておくのは大変な記憶力と機転の良さを要する。
いわゆる知識人は、この程度のことを難なくこなせるように見えるが、それは長年携わる自分の専門分野だからやれているだけだ。
自分の専門分野でもないのにこれをやるとなると、やはり大変なことなのである。
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じゃあどうすれば簡単にフリートークができるのかというと、もちろんそんな方法はないw
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ただ、フリートークが苦手な人の特徴はハッキリしている。「話の入り口」がものすごく狭い。
フリートークに長けた人ほど、どこからでも話を膨らませることができる。つまり、話の入り口が豊富だ。
仲間内のおしゃべりは得意でもフリートークは苦手という人は、話の入り口を見つけるのが苦手なのである。
日常会話というのは、仲間内で決まった流れをなぞっているだけで、話の入り口を見つける必要はほとんどない。
それがフリートークになると常に新しい話の入り口を見つけて、ポンポンとテンポよく繋げていかないといけない。
だから、おしゃべりが得意な人は山のようにいても、フリートークが得意な人はまずお目にかかることがないのである。
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よく10代の若者から「何を話したらいいか分からない」という声を聞く。相手が恋人だろうと不特定多数だろうと同じことだ。
どんな些細なことでも面白く膨らませるような思考回路がないのである。一旦つまらないと思ったものはもう一顧だにしない。それがいけない。
幸せの青い鳥という話があるだろう。身近なところに幸せはある。だから身近なものにも目を向けようという教訓である。
人間中心主義のキリスト教では「隣人を愛せよ」と言うけど、我々は「隣物・隣事を愛せよ」と言ったほうがいいだろう。
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逆に小説家というのは、例外なく「どこからでも語れる人」だ。どこからでも語れないと小説なんて書けない。
小説家というのはね、文章力はピカイチでなくてもいいんだ。だけど、語り(または登場人物への「語らせ」)の力は圧倒的に必要。
ぐにゃぐにゃと軟体動物のように自在にどこからでもどんな順番でも語れて、それでいてしっかりと伝えたいことを伝える力。それが必須なんだ。
だから小説家に人見知りやあがり症やコミュ障っぽい人はいても、フリートークがまるで出来ないという人は居ないんだ。
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じゃあ小説家デビューしてフリートーク上達しよっと。そう思うだろうか?そこまでしたいと思える人はまずいないだろう。
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肝心なのは職業ではなくて習慣だよ。どこからでも話の入り口にする思考習慣をつけよう。
街コン初参加レポ
俺スペック
K「街コンってどうなん?」
俺「明後日あるぜ!!行こうぜ!!」
うひょー!!コレは期待大やで
店に着く、街コンといえども、
店の前で待機。
時間になったら一番に入店。
スタッフ「お好きな席にどうぞー」
俺達が座ってない席を避けて女子が入店。
というか、入店中盤くらいまでは完全に男女分かれてる。
「・・・ここ、いいですか?」
一組目は二十代後半の女子二人組
まあ、悪くない。
セックスしてくれって言われたら、
しゃーなしやでって言って抱けるくらいだな。
連絡先交換して終了。
トランプで席を決められる。
二組目は
ちょっと張り切って話して、
ぼちぼち笑い取りながら会話した。
ここでお時間、、、
ふるふるが上手くいかなくて、終わったら交換しようって言って別れたけど、
結局交換せずじまい。
2F組の方が全体的に見た目は良かったなーなどと物色しながら待つ。
3組目は、、、
ブスではないが、美人でもない。
フツ子の方がメインで話して、たまにデブ子に話振ってあげる感じで終了。
とりあえずLINE交換。
4組目
(捨て駒きたなー)
とKと目で会話し、
ありがたい。
大していらないけど、とりあえずラインを交換する。
5組目は男子が1Fに行く。
ショートカットの健気な感じの子(ブスではないが可愛くもない)
聞いたら、同じ市から来てて、俺とタメらしい。
化粧はしているが薄く、ダサくはないが田舎っぽい感じで、
目尻のシワが気になった。
(これも捨て駒か)
とKと目で会話し、
適当に終了。
用事があるとか言って断られる。
二次会の様子をみ、
ほぼ参加しないみたいだったので、
その夜は帰ってきたが、それ以降音信不通。
ボブ子もセックスしたい感じだったけど、連絡先しらないので終了。
結果的に収穫はあったが、その後はなし。
以上が俺の初街コンレポでした。
田村ゆかりの「17歳」はお約束と言ってしまえばそれまでなのだが、
ディズニーランドでスタッフを「キャスト」と呼ぶというのとは性質が違うと思う。
田村ゆかりが実年齢を明言するというのは、
ギャグ漫画での「こういうネタが読者に受けるのさ」みたいなメタ発言に近い。
プロレス繋がりでいくと、ヒールキャラが「俺も家に帰ると子供とお風呂に入るんすよ」とか言っちゃう感じ。
田村ゆかりはちょくちょくこういうことをやる。
「17歳」を演じつつも、その設定に対するシニカルな態度みたいなものが一方にあって、
その「どっぷり浸からない感じ」が彼女のライブのおもしろさであると思う。
で、王国民はどうするのかというと、
「そうだよねー知ってるよー」とはならない。
王国民を演じ、物語を立て直すことで、王国としての結束を固めることになる。
「ゆかりんが37歳だなんてありえない!」
もちろん「分かった上で言ってるんだよ」ということを示すためのマーカーはある。
たとえば、先月のイベント「17才だよ?! ゆかりちゃん祭り!!」というのも、
「?!」のとこを冷静に解釈すれば、本気でないことは一目瞭然。
そのへんの文脈を読めない部外者がゆかりんを語るべきではないと憤慨するのも理解できなくはないのだ。
外部から観察する限りでは生の姿が捉えられない。
ハゲを持ちネタにして「私はハゲておりません」とか言ってる山本一郎は、
本来そういう空気感を理解できるはずの人だと思うので、調べずに煽ったという批判は受けても仕方がない。
だが、彼にしても与えられたテキストを文字通りに理解しただけであり、
その点については許してやってもいいのではないか。
虚構新聞ついても同じようなことが言えそう。
信者いわく、
正しく読めないやつは言及してはいけないのか?
王国民としてはドッシリ構えて、
とか言っておけばいいのではないでしょうか。
ブラック企業って格好のネタを自分んらの持ちネタに使うのは勝手やけども
まだワタミ会長が自分ん所はブラック企業じゃないと言ってるのがマシに聞こえるわ
何でってワタミの言うブラックじゃない宣言はあながち間違いじゃない。
ブラック言われてるんは連結子会社つまり本社はホワイト企業の部類に入る。
一方どこそこの〇〇って確かに言うてくれれば分かる問題を何も明示せんと
架空企業を挙げてこんなことが実際にあるんですよキャハハハですもん
そらテレビ局は信用できひんわいな
他方よくテレビ局は年収自慢みたいに言われてるけど、その実勤務時間や日数が休出サビ残だらけのインフラ鉄道の現場職と大差ないがな
にも拘らずテレビ局ってのはホワイト扱いされてるのは何故だと思う?
そりゃ一部の華やかな部署がクローズアップされまくれば事実そうなるやろ。
ワタミと同じ寸法なのよ。
また、政党にしても碌な所がないねん。そういう政党に限って、その関連企業および個人団体がブラックやったりするんや。
例えば公明党は支持母体の日本最大の害悪かつ朝鮮仏教系の創価学会、日本共産党は支持企業がブラックどころか殺人教唆や詐欺、強姦(女子高生コンクリ事件とかな)に手を染めてるのもある。他の政党に至っても何ら解決しようという試みがないのは、自らも汚職に手を染めているからであって、誰も彼も本気でブラック企業を断罪する気がないんやで。
フラれた理由を聞いてみると「なんとなくしっくりこない」である。なにそのフワフワした理由。
仕事がクソ忙しい時期にまるで手がつかず有休使って丸一日ボーっとしたり、
酒飲みながら友人に一晩中愚痴ってみたりもした。
というわけでいつまでも腐っていてもしょうがないし、ダメだったところ直して、さっさと次へ行こう、である。
といったあたりが、直接の原因だったのかどうかはともかく改善の余地ありと踏んだ。
まず会話に関する本やウェブサイトをいくつか読みかじり、人と雑談する機会を意識的に増やした。
自分の姿勢と表情に気を配るようにした。相手を観察し、挙動や表情を相手に合わせてみる練習をした。
相手が気持よく話せるように、相槌をうったり、相手の言葉を繰り返してみたり、
普段のちょっとした出来事なんかを、持ちネタとして話せるように整理したりした。
そういう努力が報われるかはわかんないけれど、日頃から意識はしておきたいと思う。
いまだに自分はコミュ力には全く自信がないし友達も少ないながらも、少しずつ会話の舵取りを学んでいきたい。
次に、骨の髄まで身についてしまった優柔不断をなんとかしようと思った。
休日ダラダラとネットなんか見つつ過ごして、気づいたら何もしないまま一日を終えた経験なんか腐るほどある。
そういう「何も考えない時間」を過ごすうちに、僕の決断力と行動力は蒸発し霧散してしまったようなのだ。
仕事では意思決定は常に誰かえらい人が行い、自分はそれに乗っかって手を動かすだけ。
遊びにしても友人から誘われることはあっても自分から誘わないクズやろうである。
ちょっとこれは、なんというか人としてマズイのではないか・・・というレベルであった。
というわけで「今すぐ決めて、今すぐ行動する」ことを徹底することにした。
何も考えずにボーっとする時間を作らないことに決めたのだ。
まず早起きができるようになった。要は気の持ちようである。コツなどない。
夜「今寝るべき」と判断して、寝る前の雑務(食器洗ったり歯磨きしたり)をさっさと片付けて布団に入り、
朝「今起きる」と決断して、布団から出ればいいのだ。ほんとうにそれだけのことなのだ。
無意識に目覚ましを止めてしまわない程度の理性があればできる。
次に遅刻しないようになった。時間ギリギリまで家でボーっとするフェーズが無くなったからだ。
出発時間を決めて、必要な物を準備して、余裕をもって家を出る。
大人ならできて当たり前のことができるようになった。
思えば初めて彼女を部屋に呼んだときも、数年間全然片付かなかった汚部屋が、
前日に奮起してからは数時間で見られるレベルになったのだった。
いつだってそうだ。大事なのは何をすべきか決める力とそれを即実行に移す力だ。
なんだかんだで少しは成長できた感があるので、今更ながら恋愛と失恋を経験できて良かったと思う。
次はうまくやれればいいな。当分ありそうもないけれど。
( 追伸 - 2013/01/22 )
またやってしまったね
「彼」の特徴
■「ねえねえ」とおちょくりながら問いかける http://anond.hatelabo.jp/20120226011035
■「いつも」の認定 http://anond.hatelabo.jp/20120226004617
■トラバは3行以内で連続「2つ」が特徴 http://anond.hatelabo.jp/20120226011749
3つは続けない
■困ったときは「自分」にトラバを飛ばす http://anond.hatelabo.jp/20120226011356
■自演がバレたときは、タイトル付きの「つぶやき」を挟む http://anond.hatelabo.jp/20120226010457
or 短文の「つぶやき」を挟む http://anond.hatelabo.jp/20120226005857
■その前後に強めに「ほのめかす」トラバを飛ばす http://anond.hatelabo.jp/20120226005322
■「自演」は、基本的にQ&Aの呼応をとる http://anond.hatelabo.jp/20120226005910
「たまにしかこないと言い訳し」「別人を装いながら」「同意」のトラバをとばす
☆特徴1☆
ねえねえどうしてそんなところに書いてるの?
こんにちは。3年前にうちから強引に「余ってるんだったらちょうだい」ともっていった黒いDS、まだ動いていますか。
ちゃんとお礼するといったまま3年ですね。
ところで、今日はごめんなさいね。いつものもちネタ「私コンピュータわからないから。小学生の子供のほうが賢くて無料ダウンロードしまくり」にいっつも正論で「それ犯罪になっちゃうよ」ってかえしてしまって。必ず受けがとれる持ちネタだと思ってるんだから正論で遮られたら怒るのあたりまえですよね。本当にごめんなさい。次からは、あなたに直接いわずにちゃんと警察に通報しますね。あのDSも今頃不正コピーソフトを指されているのではないかと心配です。
ではもうお会いすることもないでしょうけどお元気で。
イレギュラー的に二人きりになる状況とか、
話しかけるチャンスとかが出てきても、話題がないとどうしようもない。
だからそういったときのためにストックを100個ぐらいあらかじめ考えておこう。
難しく考えずに基本は「質問」。好きな映画だとか俳優だとかそういうのでいい。
ふんふん聞いてあげて話のなかに出てくるキーワードを拾っておき、
話が終わったら「◯◯ってなに?」とまた質問。これでとりあえず会話は続く。
自分の持ちネタも作っておいて会話の流れに滑りこませられれば最適だけど、
まずは会話を途切れさせないことが大事。
「自分はこういった女の子が好みなんだ」っていう意識は捨てたほうがいい。
だいたい、誰とも付き合ったこともないのに確固たる好みがある方がおかしい。
どうせアイドルの表面だけを見て「いいなぁ」と思っているだけにすぎない。
だからとりあえず女の子と付き合ってみることが大事。
それによって固定観念が溶けていって、視野が広がったりもする。
上の二つを実践すれば、とりあえず会ったら話す程度の女の子はできる。
ここから何もしないと友だちで終わってしまう。
基本的にフラグは偶然では立たないし、向こうが立ててくれることもない。
次のチャンスがいつくるかもわからない。
どうやったらこの子とエッチができるかを第一に考えて行動しよう。
その時に重要なのは女の子の気持ちを考えたりは絶対にしないこと。
こんな風にしたら気持ち悪がられるんじゃないか、嫌われるんじゃないかって思ったりしちゃダメ。
だいたい彼女できない奴って相手の気持ちを考えすぎて行動できなくなっちゃう奴が多い。
そういった人間は相手の気持ちを考えずに強引に行くぐらいが調度いい。
デートができたらもう一回目からまるで前から付き合ってるかのように振る舞おう。
まず手をつなぐし、ボディータッチも頻繁にする。やりたい気持ちを素直に出す。
少しずつ親密になろうなんて考えてたら、何時まで経っても行動に移せないよ。