はてなキーワード: 左折とは
なんだかシータクに乗ることが多くなるんだけど、
いやまだ間に合うんでそんなに急がなくても良いわよ。
てな人と、
もうちょっと急いでくれない?と言うかなんか秒でもっさりと時間稼ぎしてる人とかいたりして
別に私の方が道詳しいとかって言いたいんじゃないんだけど、
信号待ちしてるなら、左折して別の道を駅に向かって欲しいんだけど、
とか思っちゃったりなんかして。
まあ稼ぐのも大変だけど、
顧客満足的にはなんとなくモヤモヤが残ってしまう感じが否めないのよね。
あとまだ目的地まで到着してないのに
逆に恐縮してしまうわ。
さすがにそういう時は言うけど、
いいのいいの!ってきっとご機嫌さんなのかなーって。
都会だと近場で使うこと多いから、
近くでもいいですか?って。
まあそんなことより、
こっちがしゃべりたいタイミングの時で、
その運転手さんが猛烈になんかぶっ飛ばしてくれるときとかなんかは、
いい運転手さんに巡り会えてなぁって。
そう思うわ。
うふふ。
本当はしっかりモグモグモーニングタイムと行きたいところなんだけど、
うかつに使えなくなると言う逆の現象が起こる訳なのよ。
あとの茶ガラの後処理が面倒くさいのよね、
出汁パックに先に前もって入れちゃってもいいけど、
まあ寒いので暖かくして下さいませ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近は横暴な自転車に対する風当たりも強いし、生真面目な性格なのもあって、わたしはなるべく道交法や市の道路交通規則を守るように意識しています。
ただ、ちゃんとしたルールがまぁ一般にことごとく浸透してなかったり、守らない人が多数派になっているのが現状で、法律上正しい運転をしていると却って危ない目にあったりすることも多いです。
なので法律上正しい動きをしている「まともな自転車の動き」の中でも、特に知られていなさそうなことをざっくりとまとめてみました。
少しでも多くのドライバーさんが「そういう動きをする自転車がいる(本当はそれが多数派になるべきなのでしょうが…)」ということを気にかけてもらえたらと願っています。
※「信号を守る」とか「一時停止で止まる」とか見て当然、当たり前に分かるのようなものは省きます。
信号のない横断歩道についての停車条件は自動車と同じで、明らかに人がいない限りは減速しますし、横断しようとする人がいる場合は停止します。
わたしはふだん車道の左端を走っているので、自転車が変なところで急に止まったと思ってクラクション鳴らしながら右脇を追い抜いていく車が多いですが、
安心して渡ろうとした歩行者と接触する可能性がありますし、そもそも横断歩道前で停止している車両(自転車含む)を抜く際は一時停止する必要があります。
これはちょくちょくネットでも話題になっているのでご存知の方も多いと思います。
二段階右折するような自転車乗りは大体ちゃんと手信号を出すので、右折指示を出していたら「渡った先で止まるんだな」くらいで考えてもらえば大丈夫だと思います。
よく危険を感じるのは丁字路で「丁」の横線部から縦線部に曲がるときでしょうか。
十字路と違って待機時に退避する先がないので、後続車両との間隔と速度、手信号を理解していそうかを加味して、危険そうであれば丁字路に入る前くらいから十分に時間をかけて減速するようにしています。
また、道路の左端は信号待ちの間に自動車をすり抜けで追い抜こうとするバイクに突っ込んでくる場所でもあります。
(実際に何度か突っ込まれかけた)
横断歩道とよく一緒に設置されている自転車横断帯が交差点の付近にある場合は、そこを通るようにして交差点を直進します。
大概の自転車横断帯は少し交差点を曲がった部分に設置されているので、自動車から見れば「自転車が一瞬左に曲がったかと思ったら急に道路を横断しだした」ように見える動きになります。
わたし自身は左折する際は左折の手信号を出すようにして、なるべく直進なのか左折なのかを区別できるようにはしていますが、それでも自分が(横断帯に向かうため)左折しているところを後続の自動車が交差点内で追い越そうとしてきて、横断時に横から接触されたことが何度かあります。
そしていずれのドライバーの方も、「左折だと思っていて、急に直進するとは思わなかった」と仰っていました。
自転車は原則として最も左端のレーンを走る規定があり、レーンごとの進行表示(左折、直進など)の影響を受けません。
そのため、左折する場合、直進する場合、(二段階)右折のために直進する場合、すべて左端のレーンを走ります。
組み合わさると厄介なのが、歩道橋のある大型交差点に見られる「左折のみ信号なし交差点」や、赤信号の左折青矢印です。
自転車が走っている左端のレーンはおおむね自動車の左折レーンであることが多く、「直進したいが赤信号に従って停止する自転車」と「停止せずそのまま交差点を左折したい自動車」が同じレーンに同時に存在することになります。
わたしはなるべく路肩に寄って、後続の左折車が通れるスペースを空けるようにして停車しますが、そもそも自転車が停止することを予期していない自動車も多く、クラクションを鳴らされたり、怒ったように急加速していくのをよく見かけます。
車道を走っている自転車は基本的には車道の信号に従いますが、歩道に設置された信号に「歩行者自転車専用」の表示があるときだけ歩道のほうの信号に従います。
歩車分離信号だったり、歩道と車道の青→赤のタイムラグが大きいと、こちらも交差点で停止する自転車と、交差点を通過したい自動車の衝突するリスクがあります。
ただ、このルールはそれだけではなく「歩行者自転車専用」の表示が見にくいという致命的な欠陥があります。
多くの交差点の歩行者信号は交差点の奥まったところに配置されていて、見通しの悪い交差点は停止線近くまで来てはじめて「歩行者自転車専用」の表示が見えるようなケース、交差点の手前側角の街路樹で表示が死角になるケースなども頻繁にありますし、そもそも夜間はほぼ見えないことも多いです。
そのため普段走りなれている道ならともかく、知らない道では青信号であっても交差点手前で減速せざるを得ませんし、そのうえで停止することもあります。
代表的な「自転車の分かりにくい/ドライバーに勘違いされやすそうな動き」を紹介してみました。
ただ、だからといって「ドライバーは全員自転車に気を遣え」というつもりは毛頭ありません。
こういったイレギュラーな判断も正確に迅速に行えるような自動運転が普及してくれるのが一番の理想ではありますが、さすがにそれが実現するのはまだまだ先の話として、どちらかというと、正しい動きをする自転車乗りが増え、自然とドライバーがそれを目にして、「自転車はああいう動きをするのだな」と普通に判断できるようになるのが順序としては正しいのでしょう。
特に交差点付近の黄色線をまたいではダメだと多分99%くらいの岐阜市民は知らない。
特に通学通勤時間帯での禁止されているところは多分95%くらい無視されている。
時間帯禁止でなくても行く先が一方通行の逆走にならなければ青看板全く見ない人が80%くらいいる。
なお50台に1台くらいの割合で信号付きの交差点ですらウインカー出さない。
10台に1台くらいは生活道路では曲がるときでもウインカーを出さない。
同じくらいの割合で(右)左折専用レーンではウインカーを出さない車がいる。
あと(右)左折専用レーンが先にあるのをわかっていて空いているからそこを行きギリギリで直進レーンに割り込む車は多数います。(右左折キャンセルに近い)
「通行止め」「駐停車禁止」って円の中の色が青か白かの違いしかないじゃん。んで、なんで白だと通行止めになって青だと駐停車禁止になるのか、考えても理由がわからない(理由はあるのかもしれないけど)
「一方通行」「左折可」だって、青字に白抜きの矢印か、白抜きに青字の矢印なのかの違いしかなくて紛らわしい。
そんな感じの、紛らわしかったりひと目見て意味がわからなかったりする標識ってたくさんあるよね?
外国人や文字の認識能力とか動体視力が悪い人のために、字を使わないユニバーサルデザインで表現してんのかな?と思いきや、結構重要な徐行の標識は漢字で「徐行」止まれは「止まれ」だし。
路面電車用の信号もひどいよね。黄色の矢印って。色弱だと青と区別つかないかもしれないし、疲れてると青の矢印と見間違えるかもしれないし、教習で習っても路面電車ない地域に住んでいると忘れる人も多いだろうし、危険でしょ。
横風注意みたいなのは国籍問わずだれが見ても横風注意だなってわかるけど、線や矢印だけで説明しようとしている標識なんて、丸暗記してなきゃ全然意味わからんだろ
補助標識をゴリゴリ使ったり、「徐行」とか書いたりするくらいなら、もう全部文字でよくね?左折可は青字で左折可って書いて下に英語表記も書いて上に青字で左矢印でも乗っけとけばわかりやすいじゃん。駐停車禁止は赤字で駐停車禁止って書いて下に英語でも書いとけばいいじゃん。んでいきなり変えると混乱するから向こう5年くらいは併記。
俺は美術2のド素人だけど、ぶっちゃけ俺やお前が再デザインしたほうがまだマシになるんじゃねってレベルの酷さだよな?なんでみんなあれを許容してるんだ?
おばあちゃん運転手が運転するタクシーが自転車で飛び出してきたおじいちゃんと衝突した。
おばあちゃん運転手はすぐさま車から降り衝突してしまったおじいちゃんの元に駆け寄ったが何も出来なかった。
三角停止板も積んでいないし発煙筒の使い方も分からないようだった。
周りの人が駆け寄り意識の確認をしたり倒れた自転車を道に寄せたりして車の通る道を確保していた。
おばあちゃんは堂々と信号は見ていなかった、横断歩道を見て誰も居なかったから左折したら自転車が飛び出してきたと説明していた。
青ざめながらも信号は見ていないと悪びれる事なく淡々と語っていたし、三角停止板も積んでなければ発煙筒の使い方さえ知らないのだ。
そんなおばあちゃん運転手を見ながら僕は母親を思い出していた。
70過ぎであろうおばあちゃんは何故タクシー運転手をしなければならないのか、僕は母に同じような状況に陥れてしまうのではないのか、とてつもなく恐怖を感じた。
こないだ台北に行ったんだけど、タクシーに乗ってて「こりゃー運転したくないな」って思った。
普段は東京に住んでいて、免許取得後10年ちかく、年間走行距離は平均で1万kmに届かないくらい。
実質ほぼサンデードライバーなんだけど、日本では運転したくない場所ってのは特にない。
一部の首都高とか羽田サーキットとか初見の長崎市内とか、それなりに緊張する場所はあるけどね。
で、台北で運転するのが難しそうだなって思った理由は主にふたつ。
タクシーに乗っているだけで、右折左折で猛烈な生理的違和感を感じる。
もし僕がここで無心で運転したら、間違いなく左折後に左レーンに突っ込むと思う。
つまり、なれるまでは常に集中していないといけないので、運転の基本的な精神負荷が慣れた国内の比ではない。
あとは、トラフィックの煩雑さとマージンの少なさ。みんなツッコミ気味で来るし、はみ出しもものすごい。
いちいちチャイニーズパワーを感じる。京都や名古屋の比ではない。行ってないけど台湾でも田舎は良いのかもしれない
で、東京は運転が難しいという話も聞くけど、一部に限ると思う。
午前中の超都心部は交通量も路駐も多い上に仕事で来ている慣れているドライバーが多くてビジーだけど、
夜なんかはとっても走りやすいよね。個人的には田舎よりも走りやすい。
車は減って道は広いし夜でも明るいし。
首都高は当初びびったけど、3環状9放射の名称と交点のインター名をだいたい暗記したら
かなり走りやすくなった。首都高が難しいとかいうのはこれくらいの努力はしてからにしてほしい。
僕は覚えてから時間が経ったので、普段使わない箇所は結構忘れちゃったけどね。
なんかこう、右側通行のドライビングシュミレーターとかないのかな。グランツーリスモでやればいいのか。
あと首都高の熟練度テストとかも定期的にやりたい。そういうのないのかな。
皆さん、なんか良いこと知ってたら教えて。
あ、ちなみに僕はニュル北はPP500のSSタイヤで7分前半をコンスタントに出せる。
もちろん速い人はもっと速いけどね。
男も荒いのはいる。むしろ男のほうが多いってのは数的な意味で多い。
なぜ、周りを見ないで曲がろうとする。
なぜ、対向車が来ているのに曲がりきれると思って右折(左折)失敗して立ち往生する。
なぜ、車間距離を異常なまでに縮める。
なぜ、急ブレーキばかり踏む。
昔はよく女性は機械モノは弱いという事はあったが、今はそうではない時代だろう。
女性だから許される問題ではないのだから、もう少し運転の技術とルールとマナーを守ってもらいたい。
特に子供が乗っている車を運転する母親。あなた達が一番危ない。
子供の世話をしていたり、子供がもたもたしていて時間ギリギリになってしまうことがあるだろう。
だからといって、30kmの制限がある場所を60km近くで走るのはいけない。
その制限があるという事は、歩行者も多い場所だ。生活道路というものだ。知らない人も多い。
そのような場所を信じられない速度で、子供を載せたまま走るというのは酷い暴走だ。
自分一人が事故って死ぬ分には自業自得だが、子供を道連れにしたり歩行者を道連れにする事は許されない。
最初に言ったように数の多さなら男の運転者が圧倒的に多いので、違反なども目立つ。
前にも後ろにも居ないでほしいと思うことが多々ある。
せめて車間距離をきちんととってほしい。それだけでも事故が未然に防げる可能性が高くなる。
心底恐怖した。
自分の行為で人が怪我だけでなく、死亡する可能性があると認識してほしい。
俺は大丈夫、私は大丈夫という人、その慢心が自分をどん底に落とします。
乗り物を運転するのなら、その乗り物は人の命を奪う可能性もあると認識し、節度ある運転を心がけてほしい。
私は車の事故に遭遇して寝たきりになりました。
リハビリをして、今は回復しましたがそれでも半身にしびれが残っていて、時々動かしづらくなります。
細かな作業をすると手が震えてうまく行きません。
事故を起こした方は、最初のうちは反省していませんでしたが10:0という結果で罰則が入った後、後悔をしていました。
これが不注意で事故を起こした挙げ句の自らで自らを陥れた結果です。
近所の方は、スマホを見ながら音楽を聞いていて後ろから衝突され、今は杖をついています。
スマホを見ながら音楽を聞いていたのは社会人でした。いい歳しているのに、この有様です。
とはいえ、老若男女関係ありませんが、それでも社会人になってもこのような不始末を起こすというのは
それはともかくとして、乗り物を運転する人は気をつけてください。
相手を傷つけるだけでなく、自分の立ち位置すら危うくなります。
普段から注意しておけば、他人を守るだけでなく自分も守れてしまうのでお得です。
もちろん事故を受けてしまった側も普段から気をつけるようにしないといけません。
お互いで注意していって事故を少なくできる世の中になればいいですね。
随分と久しぶりになってしまったな増田の諸君。渋滞回避マンだ。
今回はちょっと真面目に、埼玉県の死亡事故が多い理由を考えてみたぞ。
ちなみに、埼玉県はここ数年で死亡事故数が急激に増えていて、交通事故の死者数は愛知とデッドヒートしてて一昨年、去年と2位だ。
さらに今年も去年を上回るペースで死亡事故が起こっていて、このままだと愛知を抜いてしまう可能性もあるな。
実際に去年の前半は愛知を上回って1位だったときもあったようだ。
北関東から東京に荷物を運ぼうと思うと、特に群馬・栃木から荷物を運ぶ場合には埼玉を通らざるをえず、必然的に交通量も増える。
2.道が狭く、歩道の整備が遅れている
そんなところに住宅と道を作ったものだから、既存のものを潰して作った幹線道路以外は農道をそのまま利用したかのような非常に狭い道路ばかり。
十分に歩道を作れるだけの用地を取得しないで道路を作っているものだから、車道はある程度あっても歩道が狭い。
狭い道路なのにそこしか主要な道路に出られる道がなかったりするから一方通行にできず、すれ違いがようやっとな双方向通行な道がそこかしこにある。
しかもその道路に有名な接骨院があったり、スーパーがあったり、いつも駐車場がいっぱいなうどん屋があったりして生活道路としてだけでもすごい交通量がある。
さらにそこが通学路になっているのである。朝はスクールゾーンになるものの、夕方は近隣住民に配慮してかスクールゾーンにならない。
そしてせっかくの幹線道路すら申し訳程度にガードレールがあるだけだったり、縁石が少しあるだけだったり、そのガードレールもつぶれてぐちゃぐちゃになってたりしても直されていない。
地権者がごねたのか予算をケチったのかそこだけ歩道が異様に狭くなっている部分がそこかしこにあり、人がやっとすれ違いえる程度のところもたくさん。
歩道が、歩行者を守るためのものにまったくなってない。そりゃ事故も起こるし、事故が起これば重大なものになる。
歩行者が横断歩道を渡らない。何で?何で埼玉の人ってこんなに横断歩道を渡らないの?
気がつくとその場を渡る、路地から出てくると渡る、すぐ先に押しボタン式の横断歩道があるのに渡る、歩道橋の下を渡る。
横断禁止なんてお構いなし、中央分離帯は柵でもない限り突破する。
横断歩道でもないところをいきなり渡ってきてすごく怖い。埼玉の歩行者。
自転車はもっと悪質。一時不停止での突破は当たり前。逆走当たり前。
狭い道路で車が詰まっていて、左側は通れない。よし車の右側を通ろう。右側に出ようとして対向車にぶつかりかける。アホかと。
もっと渡りやすい場所で渡ればいいのにとか車の少ないところを通ればいいのにとか思うけど、そういうことを考える頭はないらしい。
自分で自分の命を守る気がないのだから事故は起こるし重大なものになる。
最初、埼玉のほうを走り始めたときには、何でこいつらこんなにスピードが出ていないのに事故が多いんだ?と思った。
なんといっても、最高速度60kmである日光街道バイパスや新大宮バイパスを平然と50kmで走っている車がそこかしこにいるのだから。
が、対向の信号が青になっているにもかかわらず止まれる程度のスピードで右折してきた大宮ナンバーに轢かれかけてから考えが変わった。
こいつら、スピードが遅いだけで危険運転しまくりじゃないか、と。
完全に信号無視のタイミングでの強引な交差点突破、右左折、横断、割り込み。
さらにはそれを白バイが取り締まらない。白バイはもっぱらスピード違反の検挙に夢中である。
埼玉は怖い。
5.自分さえ事故を起こさなければよいという「独善的な安全運転」が多い。
スピードを出さなければ安全運転とでも思っているかのような運転以外にも、変な安全運転が多い。
そもそもスピードを出さないためにこまめにブレーキを踏むからいつ止まるか分からない。
優先道路を走っているにもかかわらず路地に差し掛かるたびに減速し、クラクションを鳴らす車。
右から右折で出てこようとしている車のために急ブレーキをかけて道を譲る車。そして、その際に右側をまったく見ていない右折車。
追突事故を誘発するかのような運転をしている車が非常に多くて怖い。
自分さえ事故を起こさなければ、周りはどうなってもいいという考え方は「独善的な安全運転」で非常に危険なのだ。
よくよく見てみるとウインカーも申し訳程度にしか出していない車が多い。
私はウインカーを出しているので安全運転ですよとでも思っているのだろうか。はっきり言って、交差点内に進入してからのウインカーは「遅すぎ」である。
私はウインカーは出しているので岡山とは違うって思っているのではって思ってしまう。
6.周りをよく見ていないで運転している車が多い
埼玉の特徴として、やたら青信号になってからのスタートが遅いと感じる。
信号を見ていないのだ。
前の右折車を行かせてやろうとライトをパカパカしたのだが一向に動かないなんてことも。
前述の轢かれかけたときも、十分に確認・減速停止できるスピードだったにもかかわらずそのまま通り過ぎていくのだからまったく歩行者を見ていなかったのだろう。
まとめ:
交通量と人口が多いにもかかわらず、歩道が十分に整備されておらず、それでいて歩行者も自転車も自動車も安全運転に気をつけているようでまったく気をつけていない。
むしろ形式的に安全運転をしているだけで、それで満足しており周りを見ていないのだから実際のところまったく安全ではない。
その上にスピードを出さなければ安全という驕りを持って運転しているのだからたちが悪い。
左折するトラックに交差点でひっかけられたっていう事故にあったことがあって、トラックの運転手に逃げられかけたことがあるんだよ。
その時、通報しようとしてくれてた?通りがかりの人が逃げるな!って怒鳴ってたって後から警察の人から聞いた。そのトラック運転手は事故の検分でもウソばっかりついてたサイアクの奴だった。
だから増田や増田の親友のようなクズな運転手は一定数はいることも知ってるし、自分が当事者になったら絶対にちゃんとしようといつも思ってるんだよ。経験者だから。
経験者だからか、実際に事故を目撃して110番に電話したこともあるし、同じくその場に居合わせたサラリーマン風のおじさんも同じようにすぐに電話してたよ。
警察の人いわく、人通りがある場所なら複数人から通報があるものらしいよ。
火事には幸いなことにあったことがないし、交通事故の被害者だからこそ、自分が運転する時には気をつけるし幸いなことにもらい事故も含めて合ったことがない。