はてなキーワード: 場違いとは
萌え化の問題点はさ、消費される側の体験、暴力性、一方的な眼差しにあるわけで
男が萌え化されてることなんてほぼないんだから男性側の視点しかない時点で例え同じ病気があったとしても議論の要点を欠いてるんだよな
半ば強引に折り合いつけてるとか倫理観の欠如とか被害者不在の倫理なんてクソどうでも良いわけ、消費する側の視点しか持ててない、つまり議論の内容を理解できてないのにお気持ち表明するの、議論に参加する資格すらないわけよ
放射能を全く知らない人が処理水の話題に参加してくるくらい意味不明で場違い、「でも水を捨てるなら海しかないので、処理してるだけ良心的なのでは?」みたいな意見を出される事自体が迷惑というか。まさにこんな感じなわけ
自信過剰すぎて意味わからないし時期尚早すぎるとしか言いようがない
そこの分別はつくようになったほういいと思う
30年くらい前、CCさくらがきっかけでアニメにハマったあるあるアニヲタ。
当時、最低週一度はアニメイトに通ってDVD(ブルーレイなんてなかった)とかグッズとか買ってた。
10代だった。
働きはじめた20代以降からはその熱も冷め、全く行かなくなってたけど、
最近久しぶりにハマるコンテンツを見つけて実に20年ぶりくらいに行ってみた。
小綺麗なかわいい10~20代くらいの女の子”だけ”が、夏休み中もあってなのかすごいたくさん。
少数の男子もやはりシュッとした感じで清潔感ある、オシャレな子”だけ”だった。
30年くらい前に行ってたとき、そんな感じではなかった。
いかにも風なヲタ風貌の野郎らがワラワラ居て、女子は野暮ったい感じの子がチラチラいるくらいだった気がする。
いたたまれなくて逃げるようにすぐ出た。
もう二度と行くことはないだろう。
俺の頭の中は止まったまま、時代は激変してた。
とらで大人しくしていよう。
anond:20221213141418 の続き。
今年になって、部活動>ユースチームであることが明確化してきている。
今年の高円宮杯プレミアリーグ(高校年代の最高峰のリーグ戦で、クラブユースのチームと部活チームが混在して戦う。リーグ戦は東西に分かれる)の半分が終わった時点での順位。
EAST:部活チームの32勝17分28敗と部活側勝ち越し。
1位(青森山田)と3~7位が部活チーム、Jリーグクラブのユースチームは2位が最高で、他は8位以下と低迷。最下位は部活チームだが成績を見るに場違いレベルで、唯一の1勝はユースチームとの対戦。 https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/east/standings/
WEST:部活チームの29勝7分27敗と部活側勝ち越し。
1位はEAST同様部活チーム(静岡学園)、Jリーグクラブのユースチームは2-4位に続くが、その下の部活チームとほぼ差はない。最下位はジュビロユース。 https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/west/standings/
去年元増田を書いた時に「それでも一番トップはユースチームだ」という指摘があったが、今年についてはその指摘は当たらなくなっている。東西共に1位は部活チームだし、EASTに至っては上位5チーム中4チームが部活チームだ。
今使っているファンデーションより良いものが欲しくて、口コミを参考にとあるブランドのファンデーションを買いに百貨店の中にあるコスメカウンターへ向かった
実際につけてみて1日過ごして、使用感やオフした時の感じを知りたくて、その旨をBAさんに伝えた
ケープを巻かされて、前髪をピンで止められた自分はすごくすごくブスで
デパコスを買いに浮き足立っていた自分がすごく惨めで恥ずかしかった
本当は色々質問したり、アドバイスを求めたり、色をもう1トーン上げて欲しいと言いたかったけど
鏡に映る自分があまりにもブスで、場違いで、惨めで何も言えず、お礼を言って帰ってきた
確かにモノはいいし、素敵なアイテムなんだろうけど、自分が使うには素敵すぎるし
すごくすごく惨めで悲しい気持ちになったんだ
話を聞いてくれてありがとう
ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、閲覧数がわかるツールないかなぁ。
いまいちしっくりこないな…
ブログって人が読んで、何かを得られる文章を書かないといけない気がして…
内なる自分が『お前の日常なんぞどこにも需要ないぞ』って言ってくるから、描きにくいんだよなぁ。いまどき情報集約場でもなく、誰でもやってるし、そんなこと気にしなくてもいいんだろうけど。
連投だから書くスペースが変わる度に集中力きれるんだよなぁ。かといって課金したくないし。
mixiってどうなんですか。
自分の知ってるmixiなら求めている雰囲気はかなり近いと思うけど… いま、どういう状況な場所になってる??? なんか残った種族が独特なコミュニティを作り出してそう。
自分の記録を残すための"ノート"だと思って使えば場違いでもなさそうかな?
あれ?自分の記録を残すだけでいいなら、はてなでいいのでは…?苦笑
なんていうか
その辺に落ちてる石ころよりは、ちょっと注目されたいんだよなぁ。
駐車場の縁石ぐらいの注目度が欲しい。
でも、まぁ、よくこんな気持ちになるけど…
学生時代からの友人に、桁違いの大金持ちの子がいる。少し前に、その友人の結婚式に招待されたので行ってきた。
どうやらお相手の方も大変に裕福らしいと聞いていたので、どんな豪華絢爛な式だろうか、場違いでなかろうか…とそわそわしながら行ったが、派手すぎず高級感もあり新郎新婦の人柄がよく感じられるような素敵な式だった。
式で驚いたことが2つあった。
1つはご祝儀。
新郎新婦の親戚やご両親の友人なのだろうか、若い夫婦の結婚式らしくなく50〜70代くらいの参列者が多かったのだが、その方々が受付に渡すご祝儀袋がすんごい分厚かった。たぶん50〜100万くらいの暑さだったと思う。衝撃だった。
ちなみに自分は3万円。ロフトで買った可愛いご祝儀袋に入れたよ。
2つ目は引き出物。
引き出物は後日お菓子等の詰め合わせとカタログギフトのコードが送られてきた。
カタログギフトを見るとやけに内容が豪華なので、良くないことだとはわかっていながらも、何円相当なんだろう…と調べてしまった。
調べたところ、5万円のカタログギフトだった。
割とそういう傾向強くないですか?うちもそうなんですが。
これは普通に考えると生存バイアスで、子供がいなくて仲の良くない夫婦はあっさり離婚していくので時間が経つほど仲のいい夫婦だけが残っていくというものだと思う。「子は鎹」と言うように、子供がいたら多少夫婦関係が悪い程度ではそうそう離婚なんてできないだろう。
少子化の世の中で完結出生児数も減ってきているとはいえ、いまでも大多数の夫婦は子供を持っている。だから統計的な傾向として、世の中の平均的な夫婦関係の像は、子供のいない夫婦の関係性よりも「うっすらと仲が良くない」方に偏っていると思う。その結果として、社会の規範意識や仕組みや言説やエンタメやその他もろもろは「夫婦とはうっすらと仲が良くないもの」という前提で作られているように感じるんですよね(仲の良い夫婦の話は「非現実的な理想像」として提供されているように思う)。そりゃボリュームゾーンがそういう人たちなのであれば、その人たちに刺さるように仕組みやビジネスを作った方が得なので当然でしょう。
そのような社会で我々のように仲の良い夫婦をやっていると、それだけで何となく肩身が狭いというか場違い感というか、居心地の悪い感じになってしまう。なんかやっぱり「あるべき姿」じゃないんだなあという思いを日々感じながら生きている。世の中に広く提供されているものがいちいち刺さらないのだから当然だよね。この社会はnot for youですよというメッセージを継続的に受け取ることになる。
だから世の中はダメなんだとか、我々に刺さるものを提供しろとか、そういうことは全く思わないんだけど、居心地悪いな〜とそれだけの話です。
自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。
かいつまんでその切り抜きの内容書くと、
○とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応
○実況者Aの実家が金持ちって話に移って、大学時代の勘違いで奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応
○実況者Aの妹さんはさらに過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。
○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応
多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分も最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイトの下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。
高校生〜大学生なりたてのころの奨学金のイメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達が奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。
妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活のときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしだから一人暮らしの仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上からで申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。
思えば高校時代にもセンター試験の自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分は公立はマストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。
話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくまで地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供の学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分は普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人の年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。
自分への戒めというか、感覚を忘れないようにするために書かせてほしい。前にも流行った話題だと思うけど。とある実況者界隈の切り抜きみてコメント欄に書き込もうと思ったけど、あまりに隙自語だし場違いだなっておもったからこっちに書く。
かいつまんでその切り抜きの内容書くと、
○とある実況者Aが両親が夜出掛けるたびに夕食代として妹と二人分で五千円もらってた。←それに対して実況者B·Cが「多くない?!」と反応
○実況者Aの実家が金持ちって話に移って、大学時代の勘違いで奨学金は貰えるものだと思っていた、借金じゃん誰が借りるんだって思った話をすると、実況者B·Cは「いやみんな借りてるよ?」と反応
○実況者Aの妹さんはさらに過保護にされており、一人暮らしだったがバイトするより家に帰って来てほしいと両親から仕送りが増やされた話と、帰省のための新幹線の定期代も親が払っていた。
○実況者Aは自分の家が金持ちだとはしばらく思ってなかったが、実況者B·Cはそれに対して終始「金持ちじゃん!」「普通じゃないよ!」的な反応
多分細かい部分は違うけど大まかにはこんな内容で、自分も最初は笑ってたけど見返したらあんまり笑えなくなった。あんま大きい声では言えんし新幹線定期の下りとかはスケール違いすぎてあれだけど、奨学金や妹さんのバイトの下りはわりと似た価値観だったことを切り抜き見て思い出したから。
高校生〜大学生なりたてのころの奨学金のイメージ、頭がよかったら国とか大学とかが「お前もっと頑張れよ!」ってくれるお金、って感じだった(多分そういう奨学金も実際あると思う)んだけど、説明会行こうとして利子とかの話を聞いて初めて、「えっ返さなきゃいけないの?!」と知ってまず驚いたし、説明会は授業終わり残って聞いてくみたいなスタイルで、「じゃあめんどいからパス」ってすぐ思ってたら授業終わったあとわざわざ残る子が予想より多くて「大学費用足りない人って意外と多いんだな」ってことに次驚いたし、大学で仲良くなった自分と同じ“““普通”””の家庭の子だと思ってた友達が奨学金借りててまた驚いてしまった。その時初めて四年制の私立大学に通うことになっても奨学金の話なんて家では一切でなかった、普通だと思っていた自分の家のこと「中流の少し上くらいの家なんだ」と自覚したのを思い出した。
妹さんのバイトさせないで仕送り増やした下りも正直心当たりがあるというか、自分も親に遊びに行くと言えば充分お小遣いもらえたし、欲しい服とかも頼めば買ってくれたし、そういう生活のためにお金が欲しかったわけではなかったけれど、「社会勉強にやっておきなさい、合わなければ辞めていいから」って親に言われたのと「バイトしておかないと就活のときに書くこと減るぞ」って先輩から言われてなんとなくで始めたのを思い出した。私は実家暮らしだから一人暮らしの仕送りない分お小遣いある方なのかな、と軽く思っていたけど、同級生の中には実家暮らしでもバイトして家にお金入れなきゃ大学通わせてもらえない子もいたし、そのバイトをしなきゃいけないせいで授業出席危ういみたいなことも聞いて、上からで申し訳ないけれど心底気の毒に思ったのがめちゃくちゃ鮮明に蘇った。
思えば高校時代にもセンター試験の自己採点をクラスでしたあとで、「公立無理かもしれない、お母さんは私立でも大丈夫だよって言ってくれたけど…」と言って泣き出した片親の子をみんなが励ましてるの見て正直(泣くほどのことか?そんなに学費キツイなら入試とか頑張って奨学金もらえばいいんじゃない?)、って軽く思ってしまったけど、別にそれその子の家が片親だからとかじゃなくて、自分は公立はマストではなくて選択肢の1つって感じだったけれど、公立じゃなきゃ通わせられないって家もあるんだとその時気づけばもう少し違った心の持ち方があったかもしれないと思う。
話が逸れたけど、別に自分の家は特段に金持ちとかそんなではなく、それこそ都内のタワマンが〜とか高級車が〜とかそんな家じゃなくて、あくまで地方都市基準ではあるけど、それはそれとして私の中で親が子供の学費出してくれるのは当たり前のことだと思ってたし、公立だと親孝行だけど、私学でも悪くて「お金の掛かる子でねぇ(笑)」扱い程度、大学行かない選択肢はなかった。それが“普通”の家だとまだ心のどこかで思ってる自分がまだいる。実況者B·Cが「俺たちが普通だよ!」って強めに言ってるところで、ああやっぱり自分は普通じゃなくて物凄く恵まれてた方だったんだなぁ、と再確認して、同時になんか怖くなった。今あんまり他人の年収とか家庭環境とか学歴とかあえて訊かないくらいには大人になったけれど、いつかどこかでポロッと自分の“普通”に照らして話してしまいそうで怖い。
俺は初任給をソープに使うと決めていた、高級ソープで念願のNS3Pをすると。
昔から中出しもののAVか女2男1の3PもののAVばかりでオナニーしていた。性癖がわかりやすい。
しかし、彼女ができても学生ゆえに生でするわけにもいかないし、ましてや3Pする機会などあるわけない。
そんな俺は学生時代からソープでのNS3Pに大きな憧れを抱いていた。
入社直後のガイダンスで初任給が振り込まれる日や給与面について具体的な数字を確認し、
また、先月予期せぬ収入が多少あったので学生時代同様の貧乏暮らしで5月の給料までどうにかなる目処はたった。
GWは風俗は混むという話も踏まえて、長年の夢を叶えるべく初任給振り込み直後の週末にソープを予約した。
大金を渡すことにも緊張したし、待合室が40〜50代ばかりで場違い感があることも緊張に拍車をかけた。
しかし、そんな緊張も嬢との対面で吹き飛んだ。
入念に調べておいただけあり2人とも美人だしスタイルも見事だった。
2人から土下座のような状態であいさつをうけ、あれよあれよと服を脱がされたと思ったら
2人から同時にフェラされてる時にはちんこが見たことないぐらい勃起していた。
ベッドに移り、2人とも股を開いた状態にさせ、交互挿入し、
最後は1人と正常位でセックスしながらもう1人とディープキスしながら射精し、人生初中出し達成。
この後もマットとベッドで1回戦ずつ本当に夢のような体験と、とてつもない快感を味わえて大満足できた。
こうしてソープに行ってみて、
今後仕事が辛くてもこの体験を思い出して頑張れるだろうなと思ったし
ソープに頻繁に行けなくてもたまーに夢の体験をしに行きたいなって思う。
0052-07289
異性介助の心身へのダメージ
女性障害者が男性ヘルパーや男性看護師から入浴や排泄介助を受けることは、単なる羞恥心の問題ではありません。尊厳の問題です。私は、男性ヘルパーの入浴や排泄介助を受けましたが、一度も「恥ずかしい」という言葉は思い浮かびませんでした。心身共にナイフで、ズタズタにされる感覚でした。性犯罪被害に遭っているのと、感覚は変わりありません。障害のない女性あれば、男性が一緒に浴室やトイレに入ることは、問題視されることを、女性障害者の男性ヘルパーや男性看護師による異性介助に限って、福祉や医療の名目で「福祉ウォッシュ」「医療ウォッシュ」して、女性障害者の尊厳を無視しないで欲しい。
0052-07291
障害ではないのですが
介護施設で同じようなことがありましたので、場違いでしたら申し訳ないですがお伝えさせてください。
そこで、トイレや入浴介助に強い介護拒否があったと言われ、お話を伺ったところ、男性介護士の時に特に強い拒否があると。
えええ!!!異性がトイレやお風呂の介助をするのですか!!!ググったら禁じられはいないようです。
でも、異性に身体に触れられたり、見られたりする介助に抵抗感が無い人なんているのでしょうか。
うちの母のように、認知症で自分の意思を訴えることができない人でも、拒否をすると言うことは、習慣的に、本能的に、生理的に、嫌だからだと思います。
その垣根を、障害や高齢者と言う理由で、いきなり無いものにするみたいなのは、人権無視と言うか、あまりに勝手な話ではないかと憤っております。