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はてなキーワード: 中二病とは

2015-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20150112135329

ここまで大勢の人が持っているものを使うこと自体が恥かしい。

中二病の一種

2015-01-08

夢を持つことは悪

つの間にそんな風潮になったんだろうね

今や「夢」を語る人間絶望的な現実知らずの馬鹿やりがい搾取被害者っていう見方、多勢を占めてるよね

俺はネット意見はほぼ正しいと思ってる、ネットは俺の知能じゃ到底及びもつかないレベルの知能の人たちが多数集まるからだ、集合知ってやつ

そんな集合知がそう言ってるんだから絶対夢なんか見ずに普通に生きる、夢を語る奴は中二病サイコパス経営者の餌食、多分それであってると思うし、普通会社員にまさる幸せ生き方はないのだと思う

でも頭じゃわかってるけど、なぜか苦しい、俺はまだ中二が抜けきってない、馬鹿です

2015-01-02

30代中盤。自分人格の低劣さをジワジワと自覚してしまい、つらい

20代の頃だって、俺は最低の人間だぜーとか言ってた気はするんだけど、あれは中二病的な自虐というか、それほど深い実感が伴っていたわけではなかった。

でも30代も中盤にさしかかってきて、この年になって、なぜだか自分の下劣さを深く染み渡るように自覚してしまい、本当につらい。

朝目が覚めた瞬間に、心臓が絞り上げられるような、脇腹に穴があいていて冷たい風が吹き抜けるような、不安に教われる。

平日はどうにか起床して会社に行って、仕事をしていればそれなりに気がまぎれるのだけれど、

休日は布団から離れられない。つらいなあ、不安だなあ、嫌だ嫌だと布団の中で昼まで呻いている。

鬱病の薬は飲んでいるが、効き目はいまいちで、副作用の眠気がひどすぎる。眠すぎてよけいに鬱になる。

俺は殺人犯でもなければ振り込め詐欺の首謀者でもないわけで、俺はたいして悪いことはやっていない、俺より悪い奴はいくらでもいる、

自分に言い聞かせるが、なんというか、そういう問題じゃないんだ。

一つ一つのできごとは取るに足らない。ここでいちいち事例を挙げたりはしない、そんなことしても鬱になるだけだろうし。

さなことでクヨクヨせずに前向きに考えるんだ。そうすべきだ。

でも、なんだろう、振り払っても振り払っても、胸の奥からこみ上げてくる感覚

私は下劣な人間です、私の人格は劣っています

そしてもう、それは変えられない。愚劣な人間のまま、残り半分くらいの人生を送る。

遅すぎることなんて何も無い、今から自分を変えればいいんだ。そんなふうに考えようとしてみる。

でもダメだ。もうダメだ。低劣な人格を抱えて生きるしかない。

これは本当につらいことだ。

2014-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20141230234503

ロリコンの人じゃないけど、ありむーとかコンビニ店長とかそういう事書いてたなあ。

彼らは本物のロリコンで、尚且つそれ対して本気で向き合い苦しんでいたように思える。

(両者とも先天的ものではなく後天的もので、恐らく毒母親の影響と思われるけども)

ネットで騒いでる殆どはただのファッションロリコンだろうけど。

他人と違うボクカコイイ」「ロリコンに目くじら立てる『良識ある大人』に逆らうのカコイイ」っていう中二病ね。

2014-12-24

聲の形の連載版の残念さ

読切版の突き放した投げやりな感じはそれ自体エンタメとして面白かった。

割とリアルでもありそうな感じしたし。

でも連載版は・・・一気にファンタジー感が増して、悪い意味で正視できないレベルに成り下がってしまった。

少年漫画雑誌で連載するにあたってのマンガチックな表現は仕方なかったとしても、だ。

全体的に冗長だったし。

読み切りとくらべて何が一番ダメだったかっていうと、わざとだと思うけど、ろう者の心理描写を描かなかったところ。

読切版だとそれがうまいことダシになってたけど、さすがに連載版で情景描写とか周りの人間だけで全部を回すのは無理があった。

あえて描かないという作者の選択は、正面切って描くことから逃げたっていうこともできる。

あくま適当エンタメという感じ。

別にメッセージ性強くしろってわけじゃないけど、結局大事勝負からは逃げたままで終わったという印象。

人間ドラマとしても、キャラストーリーともに作り物感が出過ぎてていまいち入り込めない。

何かと絶賛する意見しか聞かないけど、そこまで「描き切った」感とか「読みきった」感は、最後まで感じられなかった。

とりあえずこれ褒めとき無難だろう的な意図がかなり大きくて、ランキングにこれが出てるだけでげんなりする。

まーぶっちゃけ、こんだけ大衆に受け入れられてるのに抵抗があるっつう中二病的なツッパリがまったくないわけでもないと思う。

でも、そこまで言うほど面白い・・・?と疑問を持った感情だけは純粋ものだと胸を張って言える。

合う合わないなんてあって当然だしね。

とりあえず再現度高い植野エロ画像が少ないのが目下一番のストレス

2014-12-21

カオスチャイルド感想孤独と向き合うということ」

id:pseudomemeさんのリクエストで書きます

ネタバレ有り有りなので、最初の数行を読んで、とにかく買いに走りましょう。

最初にハッキリと言おう。

カオスチャイルド科学ADVシリーズ最高傑作である」と。

「え? 科学ADVってシュタゲ以外ゴミじゃんw で、そのシュタゲ越え? 嘘つくなよwww 痴漢はこれだから困る」

と言いたくなる気持ちはよおくわかる。

よおくわかった上で、もう一度書こう。

カオスチャイルド科学ADVシリーズ最高傑作である」と。


まず始めに、今回カオスチャイルドを読み解くにあたって、科学ADV

孤独と向き合うシリーズ」という解釈のもとにざっくりと解説したいと思う。

カオスヘッドでの孤独の向き合い方

孤独はよくない! 恋人作れ! 外に出ろ!」

○ラブChuChuでの孤独の向き合い方

「でも、二次元大好きな自分否定しなくたっていいよ」

シュタゲでの孤独の向き合い方

孤独観測者だから寂しいと思うかもしれないけど、人は大なり小なり孤独なんだよ、だから寄り添い合って生きていこう。そのためにも仲間や恋人絶対必要!」

○ロボノでの孤独の向き合い方

恋人もいいけど仲間とか友情ってのも大事だよね」


とまあ、一口でまとめるとこんな感じだったと思う。

まり科学ADVにおける孤独とは否定されるものであり、

友達恋人は作った方が良い」という結論でした。

その象徴となるのが、人は微小ながらリーディングシュタイナーをもっている、って伏線はあったよ

にしたってそのラストは御都合主義過ぎないかい? と多くの人が疑問を抱いたシュタゲラストでしょう。

孤独観測者たるオカリン観測し続ける助手存在

まさに孤独全否定作品です。

カオへにしてもロボノにしても、最初孤独主人公ですが、

作品内の事件を通じて、孤独を解消していきます

もちろん、この作品構造自体に点数をつけて比較することに意味はありません。

意味は無い上で、カオスチャイルドがどう描いているのか?




「人は孤独でいいんだよ」と孤独を『肯定』しています


あーもう、これがたまらない!

最高傑作所以はココです!

ただ、作中に起こった事実だけを羅列すると、

辛くて悲しいバッドエンドとしか思えないかもしれません。

姉や妹や友人たちとは離ればなれになり、自分分身とも言うべき幼馴染みとはもうこれから一生心を通わさないことを誓います

しろ孤独肯定」して終わる作品ですから

オカリンやタクやカイと違い、宮代は残念ながら誰からも祝福されず、孤独な終わり方をします。

ですが、それが全く悲しくない。

しろ、これでよかった、こうじゃなきゃいけない、という読後感が沸いてきます

それがカオスチャイルドの「孤独肯定感」の面白さであり、楽しさでもあります

引きこもり中二病オタク、と歴代科学ADV主人公達は

その「子供っぽさ」を肯定されたまま終わります

けれども、宮代の「子供っぽさ」は否定され、ボロボロになりながら終わります

これが主人公として格好よくてたまらない。


あーもう、まだトゥルーエンドの興奮が冷めきらない!

二週目してくるんで、早くXboxOneごと買いましょう!

それでは! あでぃおすぐらしあ〜。

2014-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20141216175056

元増田からずれるんだけどさあ

結婚関連(結婚指輪ブランド・式場のランク・相手のスペック)でのマウンティング合戦はそれはもうすごいらしい。本当にそういうの嫌でラジオの話で盛り上がる友人としか遊んでない。

なんてブコメがあるけど。

「すごい『らしい』」と言う言い方な辺り、この人は実際にそんなマウンティング合戦が行われている場を見たことがなさそうなのに

何故そういう場がある(それはわざわざそうではない友人を選ばなければ容易に遭遇するくらい普遍的な場である)と信じているんだろう。

はてな(に限らずネットオタク全般と言うべきか)ってこういう事主張したがる人多いよね。

「世の自分以外の大多数の人間性格悪い・醜い・頭が悪いetcらしい(実際にはそんなの見たことないけど)。でもって自分は数少ない例外」っていう。

自分だけは特別的な中二病の一種?

それともまとめサイトなんかの読み過ぎ?

2014-12-15

涼宮ハルヒキョンみたいなダウナー主人公(やれやれ系?)って結局流行らなかったな

見渡す限り中二病とか変態紳士とか草食系男子ばかりで

妙に大人ぶってるというか達観しててダルそうな主人公はあまり見ない。

これは現在進行形でも言えるけど、もしかしてキョンみたいな主人公はウケが悪いのかな。

元々巻き込まれ系ではあったけど、どこか冷めた感じがクールでカッコ良かった。

似たような主人公俺ガイルの比企谷八幡がいたが、アレはどうもぼっちである事を楽しんでる節があって

ダウナー系とも違う気がする。

ただ、一般的キョン八幡は似ているとされる。

めんどくせえが口癖の某エロゲ主人公よろしく何だかんだ言って巻き込まれてはちゃんと仕事をしていく、

みたいな姿は時々面白い奴だと勘違いさせてくれる、そういう奴。

何かそういう系の主人公ハーレムが生まれやすいけど、だからと言って特定の誰かと必ずくっ付く事はない。

そういう系は最後なし崩し的にヒロインと結ばれるものの、基本的には日常生活に不便さを覚えない特異体質な主人公だったりする。

こういうキャラクター性はどうも進展しな無さからか、敬遠されやすいのかなと思う。

もっと何かに積極的で何かエロい事に忠実で母性本能をくすぐられる他の系統タイプとは異なって

最初から最後まで他人の話は聞かず自分判断で解決する独善的思考が好まれている。

そのためか盤上で一人不動な王様のような印象を持ちがちだ。

だけど、そのせいでキャラクターが嫌われて結果、流行らなければ万人には受け入れられないと言う事で

キョンみたいなダウナー主人公はあんまり世に出辛いのではないかと悲嘆に思えてならない。

2014-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20141214041351

 中二病って言葉嫌い。

正確にはこの手の曖昧言葉曖昧なまま使う人が嫌い。

バズワードのように流行の中で使用者がそれぞれ勝手解釈をして不完全なコミュニケーションをしてそれを許容する精神が嫌い。

 嫌い嫌いついでにはてなで見る同種の言葉をあげるとモヤモヤするって表現も嫌い。

好みの問題にしていいか分からんが、ネット上で発言するような文脈希薄な状況ならはっきりした言葉を使うべきと思う。

 曖昧言葉の使用だけじゃなく、言葉曖昧化しやす環境(ネット全体とかtwitterコミュニティとか)にも問題があるわけだが。

http://anond.hatelabo.jp/20141214093540

↑これは原義通りのクソリプってやつだな

元増田の主張はわかる。中二病に限った話ではなく、そういう齟齬はあるね。

業界違うと同じ単語が別の意味で使われている(「デフォルト」とか)の事態に近いのかもしれない。

最近アニメとか漫画での中二病の扱いっておかしくない?

中二病定義伊集院光氏が提唱したものから異能バトル系の妄想を好む人達も含まれるようになった、みたいな詳細な経緯は割愛

中二病でも恋がしたい!」「異能バトルは日常系の中で。」など、最近やたらと中二病を題材にしたアニメをよく見るようになった気がする

なんていうか、「邪気眼が疼くうわあああ!!」とか言ってるキャラクターの滑稽な様子を笑い飛ばすだけならなんとも思わないのだけれど、中二病を題材にした作品というと必ずと言っていいほど「中二病とは幼児性と承認欲求が云々~」みたいな的外れすぎる考察をしだすから何言ってんだこいつ?」ってなことになってしま

異能バトル系妄想リアルで披露しちゃうレベル罹患しているという、その手の漫画しか存在しないレベルで患っている後天的付与された意味の方の中二病患者伊集院光氏が提唱した方の中二病中途半端に当てはめて考察しようとするからこのような齟齬が生まれるのだと私は考える

うまく言えないけど、アパート住まいの気の短い壁ドン常習犯のオッサンに「現実少女漫画勘違いしてる痛い男」とか言っちゃったり、逆に少女漫画肉食系イケメンキャラ壁ドンを「怒りすらコントロールできない犯罪者予備軍」とか言っちゃったり、今のアニメラノベ等での中二病の扱いというのは大体こういう頓珍漢で食い違ってる感じなんだと思う

2014-12-07

中二病という概念が生まれた本当の理由

中二病は神が広めた概念である。ここまで浸透したのも神の御業である

日本人想像力がたくましすぎて、あまり世界本質に近づくものから、神は危惧した。

神は最初世界本質に近い話を敢えて複数人間に描かせたり、書かせたりした。

これにより「この話は漫画/小説から本当のことではない」と、逆説的にすり込んだ。

しか日本人想像力進化させ、いよいよ触れてはならない領域まで作品に描き出した。

そして人々はそれらを「もしかしたら有り得る未来かもしれない」と、受け入れ始めた。

神は再び危惧し、対策の一手として「中二病」という概念日本に広めた。

日本人中二病という言葉を神の思惑どおりに解釈した。

そして、世界本質に近い…逆に言えば現実離れした話を見聞きすると、強く恥辱を感じる呪いにかかった。

神の御業は日本人の心を大きく打ち砕いた。

今やそのような話を創り出すと、作者のみならず、その話を支持する者さえ、中二病患者として迫害される。

一見支持している者も、「中二病褒め言葉」と公言し、もはや話自体を信じるつもりは欠片もない。

最も世界本質に近づいていた日本人を遠ざけたことで、神は世界の安寧を維持した。

 

それでも、この地球のどこかで、世界本質に近づく者たちが現れる。

そして彼らに対し、日本人は心を震わせ、嗤わずはいられないのだ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/karapaia.livedoor.biz/archives/52179386.html

青木大和

なんか胡散臭い奴だと思ったら慶応

どうして、あそこの大学中二病ばっか排出するんだろ。慶応中二病生産工場なの?

やることが中途半端な癖に、俺って凄いだろという宣伝は欠かさない。

あい中二病こじらせは絶滅してほしい。近くに居ると迷惑

2014-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20141206110023

彼女が惚れた要因に、厨二病の要素はないんじゃないか。中二病わかんねーよって延々言ってるわけだし。

まあ「他が良くても厨二病患者に惚れるとかないわー」「厨二病の時点で論外」と思うのは他人勝手かもしれないけど。

2014-12-05

一部のクソ低能な喫煙者のために!!

多くの喫煙者たちが虐げられなければならんのだ!

マナー悪いのはごく一部のDQNたち。こいつらはアホだからいい歳して煙草を吸うことがカッコいいと思っている。

車に乗り、窓から手を出しながら喫煙。(俺、今カッコよくね??)

そして、無造作にそのまま火の付いた状態で道に捨てる。(煙草投げ捨てたよ!!悪だぜ!!カッコいいぜ!!俺!!)

多くの喫煙者マナーを守っている。歩き煙草するのも、ポイ捨てするのも、ごく一部なのだ


一部の、カッコいいと思っている勘違いバカのおかげで、昨今では喫煙者はとてつもなく居心地が悪くなってしまった。

何十年も前は電車の中でも普通に煙草が吸えたそうだ。むしろ肩身が狭かったのは嫌煙家の方。

しかし、今はどうだ!立場は完全に逆転してしまった!!

そりゃさ、アホみたいにその辺に火の付いた煙草投げ捨てたりさ、火の不始末で火事起こしまくってたら、煙草吸わない奴にとったらいい迷惑だよ。ムカついて当たり前だ!

そういうことが積み重なって、今の嫌煙ブームになったわけだよ。

普通喫煙者にしてみればすごく迷惑だ!


このDQNたちは、自らが肩身の狭い思いをするように世の中を誘導しているということに全く気付いていない。

迷惑をこうむるのは一般の喫煙者だ!そして、いずれは煙草を吸いづらくなり、嫌々やめることにもなる。

しかし!!このDQNたちはそれでも吸い続けるだろう。そんな風潮なんて気付けないほど鈍く、低能な連中だからな!

いや、むしろ時代に逆らってる俺カッコいい?と中二病をこじらすかもしれん。


ということで吸いづらい世の中になってきたので2週間ほど前に煙草やめました。

2014-11-26

ef - a tale of memories.見ました

1期だけ。原作プレイネタバレ無しで視聴

うーんくそアニメだった…

割りと評価高い感じだったから期待し過ぎたのかな

シャフト製作ってのは意識してなかったものの、キャラの動きは自然でよかった

しかしながら演出が非常にくどい場面が各話1回はあっていい加減にしろと思った

夏野こおり声今と同じや・・・

■千尋サイド

記憶が持たない系ヒロインはどれもオチが一緒、展開も一緒、古い作品だけどそれでも目新しさがなかった

多重人格姉妹が同一人物とも勘ぐったけどそうでもなかったし…

眼帯の下ってどうなってるの?やたらショック受けてたけどよくわからん

男は最初自分語りからもっと中二病して恋愛で羽目外すかと思ったのに普通すぎた

宮子・景サイド

三角関係はそれなりにおもしろかった

でもなー下野鉱があっさり宮子に落ちるのは納得いかんなあ

景も好きなのに手を出さないしこんなん他に女できて当然、でも宮子が勝者になっても彼女いまいち好きになれなかった

結局ふたりはいがみ合ったまま終了してたし気持ちのいい話じゃないよね

おそらく原作やればもっと楽しめるのかもしれない

が、世界設定もそこまで凝ってなさそうだからプレイはしないだろう

シスター?神出鬼没の挑発美人さんは何かしらあるんだろうけどびっくりするくらいどうでもよかったw

minoriは今のエロ方面に特化した作品作りしてる方があってるね

2014-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20141118123205

「みんな」って誰?

特別なワタシを認めてほしいお前みたいな中二病患者

まだ10代なら生暖かい目で見るけど、元増田は32にもなってないわー

2014-11-06

緩やかな能動的行動の死

組織も人も最適化の果てにあるのは緩やかな死

http://blog.masuidrive.jp/2014/11/06/optimization/

これを読んで自分の心境とマッチした。

現状の憂いなき状況(支離滅裂に書いてる)

わけわからんほどのメーリングリストが飛んでくる。またそれを追えという

>>は?そんな時代は終わったはずなんだけども。。。。。。。

>> メールフィルタリングを共有化すればいいじゃん

>>> えっとメールというツールの使い方をそもそもとして間違えているよね。今の時代

その場しのぎのビジネスロジックの追加でやっている事はシンプルなのに複雑性をます運用保守

>> 守る事のほうがビジネス価値証明するのが辛いのにそれを呆けた結果でしょ?

>> それを真剣議論した?時間が風化させるものほとんどだけども、それを保守する人間に「そんな悲しい事いわないでよ」って言われてもどんなに頑張ってもモチベーション上がらんでしょ。。

世の中そんな綺麗なシステム存在しないし、そんな夢のようなシステムがある所に自分が行けることはないとは分かったとしても、せめて中二病的な何かが日々があればいいと思うけどもそれも何もない。

>> デプロイ一人ぼっち(大きな声で「リリースいやっほーい!!!!!!!」って声だしてもいい雰囲気はナシ

>> IEで動かせ (は?お前ちょっとそこのヨドバシカメラwindows8買って素敵って思えるならIE動かせって言っても許すよ)

改善をするものは世の中にあふれているはずなのに職人芸を要求するチーム(組織かもしれんね)。

>> よってセグメンテーションを小さくフォーカスすることが正義になる。

>> はいはい。言った言わないがビジネスにおいていいことなんでしょ。それを証明するためにダルい事すんだよね。

これだけアカンな事が一杯溢れていると燃えるよねと最初思ったけど、トドメ長老陣の洗脳化作

>> 離職率が高い所しか基本長くいなかったけれども、長期的にやっている人がこれほどまでに事業部を歪んだ形にさせることは逆に学んだ。

頭がいいってなんでしょね?とか賢いって思ってるかもしれんケド結局目の前の事を棚上げにした結果でしょ。

そんな事を考えてる自分に嫌気が差してくるから最近能動的な振りして、何も考えないようにしたさ。

何故ならば割り切ったから。

上記の事は全部個に対していってるわけではない。

みんな大なり小なり思うことであり、その人がそう言った訳ではなく集団的心理がそうさせただけ

極論言うと誰も悪くはない

だったら潔く

死にたい」って気軽に言えるカオスのほうが幸せだわ。マジで

http://anond.hatelabo.jp/20141103234031

中二病根底にあるのは思春期になってアイデンティティ確立しようとしての事故なので、

「○○したら大人っぽいだろう、他の奴らとは違うだろう」って考えて「お前らJPOPなんて聞いてないで洋楽聞けよ」とか言ってみたり「コーヒーブラックしか飲まない」とか言ってみたりするわけだが

「他の奴らとは違うだろう」の方向性が「大人っぽさ」ではなく「全能感」というか「もしかして俺がこの世界主人公なんじゃね?」みたいな方向に振れると自分異能であるかのように思う込んでしまうわけ

『「能力者」みたいなのは幼稚だから「大人っぽさ」を志向する中二病とは違う』と思うかもしれんが、「大人っぽい」「全能の主人公」どっちにしても「他の奴らと違って俺は優位である」って思いたいわけ。

邪気眼とか影羅とか、やってる本人は幼稚だとは思ってないだろうしね

から根本的な部分は一緒だと思うよ。幸運なことに能力者的な部分は人には言ってないが、俺は両方やった。主に植芝理一ディスコミのせいで。

2014-11-03

中二病邪気眼混同するのやめてほしい

中二病は、背伸びして洋楽とか聞いて自分クラスの連中とは違うぜ、みたいに思ってるやつな。

邪気眼はこのコピペみたいなやつ

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部屋の中で唐突マッチを擦っては、「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係ジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
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