はてなキーワード: ネット中毒とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/lineblog.me/yamamotoyutaka/archives/13216130.html
こうやって「性格悪いから」「処世術」として処理されていくんだなあ。
彼のブログやtwitter見てるとわかるけど、あの人は完全にメンタルヘルス案件ですよ。
そんでもっと健康だった時代から意識高い発言が多くてオタク業界特有の粘着アンチがたくさんついてて
おかしくなってからは特に頻度高くそれらアンチとずーっと煽り合いしてて人格の荒廃に拍車がかかってる。
ちゃんと診察もなしに人を精神病扱いするのは香山リカだけどでもblogやtwitterの汚言症レベルの全方向への攻撃や
よくわからない造語の開発や陰謀論ぽい話、被害妄想、それらの度合いがどんどん進んでいくのを読めば精神的に健康な人と思うのは難しい。
そしてそれをキャラみたいにずっといじってウォッチングする集団がネットにいるので
社会現象になるぞこれ!って感じだった
って興奮しながらゴジラの話してたんだけど
最終的に興行成績は82憶円程度だったんだよね
この数字をどう思うかだよね
いや、それはすごいんだけどさ
だけどオタクがゴジラに沸くころにその横で君の名はがしれっと30億突破してさ
100億突破くらいからはてなでもまじめに取り上げる人が出てきてさ
結果250億円突破したんだよね
なんだこれって思ったよね。一般人の力みたいなものを感じたよね
今だったらDAPUMPのUSAとかもそうだけど
うまく言えないけど、分母が違う!!!!って感じ?
フリーザが小指からレーザーだして悟空たちを一ひねりする感じがする
圧倒的すぎるなにか
こんなに自力に差があるのかって
オタクのフルパワーが80憶円くらいで一般人が200億なのか?なんて考えてた
腐女子さん!オタクのフルパワー見せてやってください!って感じで成り行きを見てた
結果は92億円
その横でコードブルーっていう映画がぬるっと90憶円突破してるんだよね
ネット中毒オタクの俺の観測範囲に入らないで話題とか言わなくてこれかよ・・・って思った
実家で引き籠もり気味の妹が将来的に親の介護を引き受けてくれることになっていて、長男の俺は東京で好き勝手に生きられて本当に感謝している。
もう一生親から自立できそうにない高齢引き籠もりというと、何かと深刻な社会問題扱いされるけど、実際に親族である俺はこういうメリットを享受しているし、家族の予備戦力として彼/彼女らの存在を肯定してあげればいいと思ってる。
妹は完全な引き籠もりというわけではなく、高校中退後、大検は取ったが結局進学せず、たまにアルバイトをしては辞めて……といったフリーターとニートの中間といった有様。
体は健康体だし、長く患っていた鬱は親が引き籠もりを受け入れた頃から徐々に治って今は軽い眠剤だけ。
なので、親の介護に関わる役所の手続きやヘルパーとのコミュニケーションぐらいならこなせるだろう。必要なら金銭的援助はするつもりだけどね。
別に酷い毒親とまで憎んでいるわけじゃないが、俺は横柄な父親と恩着せがましい母親の介護なんてしたくないんだ。
やっと手に入れた専門職を手放して田舎に戻るなんて絶対に嫌だし、仮に定年後だとしても嫁は付いてきて助けてはくれないだろうし(俺が嫁の立場でも東京に残る)。
引き籠もりのご多分に漏れず妹はネット中毒なんだけど、ネットが引き籠もりにとって居心地の良い言説に溢れた場所であって欲しいと願っている(その言説の一つとしてこれを書いた)。
大衆化されてきたとはいえ、はてなはいまだにかなり偏ったコミュニティと言えるだろう。
はてなユーザー全体から見れば少数派になるのかもしれないが、200人のラノベ大好きイキリオタクがブックマークすることで、どんなものでもはてなの人気記事に押し上げることができる。
はてなはノイジーマイノリティが目立ちやすい構造になっている。イキリオタクはネット中毒なのでよく発言するし、一日中ネットをやっていたり活動的であるということもある。ユーザー数に比べて、人気記事のブックマーク数が少ないため、どうしてもノイジーマイノリティが目立ってしまう。たった200人のイキリオタクでも、力を合わせれば人気記事に押し上げることができ、自分たちが多数派であるような主張が簡単にできてしまう。
ラノベを読むイキリオタクというのは中学校では1クラスに2、3人程度、高校では1、2人いるかどうか。大学以降はその割合はさらに減るだろう。
しかしネット、とくにはてなではそのイキリオタクが集合して一大勢力となっている。
現実社会では群れを成すことができないイキリオタクたちがネット社会では一大勢力となって、カルト化し、厄介な暴力集団となっている。
彼らの理屈はめちゃくちゃで、現実社会では「こいつ頭おかしい」とまったく相手にされることがない。しかしネットではその頭おかしいイキリオタクが一大勢力となっているため、まるでまともな一つの意見であるかのように取り扱われ、いちいち議論になったり炎上したりする。
これはほんとに非生産的なことで、ネット社会の損失だ。しょうもないことで多くの人の時間を奪っている。現実社会でまともな人間はいちいちイキリオタクの戯言になど構わない。そんなものにコストを費やす価値はどこにもまったく存在しないからだ。
いろんな場所を見てきたが、ネット上でもとくにはてなはイキリオタクとしての精鋭部隊が集まっているように思う。その社会性のなさは圧倒的で、おそらく自分が弱者だと信じて疑わないのも、人生がうまく行ってないからだろう。彼らの人生が悲惨なのは事実であり、決して被害妄想などではないのだ。
しかしTwitterを中心に「言論の自由ガー」とか「ネットウオッチャーガー」とか「いい人だったのに」とか、変な論調にずっと違和感を感じているのでここに書き留める。
これはフィリピンの例だけど、''公衆の面前で人を馬鹿にする''ってのは「殺されてもおかしくない問題である」ということを日本人は知らなさすぎる。
「公での罵倒は、多くの国で強い報復を呼ぶ」「日本人と韓国人が、フィリピンで多くこれで殺害される」
https://togetter.com/li/1226566
日本だって同じだよ。この国ではたまたま法的な力・家族にかかる迷惑など、負のインセンティブが強いからそうならないだけであって
本来、''公衆の面前で他人をバカにするというのは、いつ殺されたっておかしくない''という事。負のインセンティブがかからない「無敵の人」なら尚更。
で、hagexは通報だけに飽き足らず、それをわざわざ記事にしてしまった
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/02/112825
いわば、低能先生は「公衆の面前で晒された」訳だ。しかも文末にはご丁寧に「福岡でイベントやるよ」というリンクまで添えて。激情に駆られるにも無理はないだろう。
正直、ざまあとしか思えないし人の心理的な面に疎すぎる。人を軽く見すぎている。
ネットウォッチャーって横文字にしてるからわかりにくいんだろうけど、そもそもネットウォッチャーってネットストッカーとネットリンチを併せ持っている訳だろ?
ネットいじりじゃなくてそれはもうイジメ。まずここを把握してほしい。
日常的にはあちゅうやイケハヤ、梅木やLINEのハゲまで叩いてた、いわばあらゆる面々に自分から喧嘩を売り、いじめていた。
ネットだけでの行動に飽き足らず、はあちゅうのサロンにまで入って揚げ足を取ってやろうだなんて普通にネットストーカー超えてリアルイジメだからねそれ。
で、それを見た周りの連中どうなるか。
はあちゅう・イケハヤなどを嫌ってる連中は、叩きの記事を上げれば喜ぶとしても、彼らに無関心で、かつhagexの矛先が自分に向けられた人はどう思うだろう?
「あらゆる面々を叩いている→それに迷惑している人がいる→矛先が自分に向けられた→排除せねばならない」
という正当化に結びつかないだろうか?
まともな神経なら「何を馬鹿な」と思うかもしれないが、殺人を行うまで追い詰められた人が既にまともな神経でない前提でもう一度考えてほしい。
「ネットの言説の度が過ぎてるということと、殺されるというのは全然違う次元の話」なんて書いてる人がいるけど、それはメンタルが平静を保っているからそう言えるだけだ。
「当然の報いだわ」ってさっき書いたけど、そう思ってる連中少なくないんじゃないか?
デスノートでもあっただろ?世間的には人を殺すのはいいことだなんて言う人はいない、だが内心はそうではないって
はあちゅうやイケハヤだって表向きは哀悼の意を出してるけど、実際はどうだろうか?
あれだけねちねち、執拗にネットストーカー・リンチをしていた人がある日、ぽっくりいなくなる。ストレスの根源が消える。
決して口に出さないけども、嬉しくてたまらない、もしくは安堵しているのではないのか。
https://anond.hatelabo.jp/20180625202047
ここでも書かれているけど、本人だけではなく周りの家族や性的なことまで、およそ正当性のないようなイジメをhagexは日常的に行っていた。
あまりにもカジュアルに他人をバカにしていくうちに、超えてはいけない一線がわからなくなったのだろうか。
仮にも他人を不愉快にさせるようなネットウォッチャーが、それを自称しているのであれば
他人の攻撃に身を守るためにも、そういった配慮は必要だったように思う。
相識のあるやまもといちろう氏が
>> 散り際は無念だったろうし、彼のことだから心の中で「すいません」を連呼していたんじゃないかとすら思う。https://lineblog.me/yamamotoichiro/ <<
と書いているけど、殺される局面にまでなってやっとそれがわかるような鈍い・臆病な人間だったのだとしたら、
'どれだけ社会的に弱い人間でも、人は殺せる'という大前提を忘れ、あまりにも人を舐めていたとしか思えない。合掌。
予想以上にたくさんの人に読んでもらっていて驚いてる。はてブコメなどから何件か気になったところをレスさせてもらう。
>どんなに追い詰めようがテロは絶対に許されない。擁護も絶対ダメだ。
それは理想論だよ。そりゃ建前としてはそう言わないといけないだろうけど、実際に殺人は起きている。
擁護がダメというのはちょっとよくわからないな。あまりに起こった現実から目を逸らし過ぎているのではないのか。
>命を取られるほどの原因とは言えないし暴力はダメだとおもうけど。
冒頭で書いたように「公衆の面前で人を罵倒する」なんていうのは、普通に命を取られる原因になるんだよ。
暴力はダメという姿勢を作るのはまぁ理解出来る、が実際に暴力は起きている。hagexは命を奪われても仕方がない。
まぁ少なからず何かしらのIDが付いてると、「いい子ちゃんなコメントしか出来ない」のもよくわかってる。捨てIDだとしても何かしら足がつくしね
私もこういう場じゃないとこんなことは絶対に言えないや。
>Hagexもまたネット中毒だったということで、シャブ中がポン中殺したようなもん
まぁこれが思ってることと一番近いかな。他人を軽く見下して攻撃する人間って、本当「自分は絶対にされない」ってある種の安全神話を信じてるからな。
そういう意味では、今回の出来事はネットで目立つ人を軽々しくいじめるような人間にはいい薬になったんじゃない。
>大体件の容疑者氏が何をどのようにしていたか考えて、公衆の面前以外に何か対処し得たか?
だから言ってるじゃん。公衆の面前で晒し上げることなく粛々と通報だけしていればよかったって
室町時代だろうが平成時代だろうが、人の根幹的なところは同じ。
いかにそれを法や社会でセーブするかってところで時代の差は出るだろうけどね。
インターネットでの煽りに負けないように、ロジカルな思考をいくら構築したところで、この問題の本質はわからない。
何度も言ってるけど、足りないのは「感情面での配慮だ」って言ってるの。
これとは直接的に関係ないけど、事実一つを指摘するにしてもトゲのない言い方や傷つけにくい出来ないのか?っていつも思うわ
人を追い詰めるなら、その相手はもうロジカルさがない、感情だけの世界になるんだってことも考えに入れないといけない。
Hagexさんの「いじり」は度がすぎていた
1年くらいしか働いてもらえなかった。
辞めてどうするのかと聞いたら、組織にしばられて生きるのは向いていないので、ブログで稼ぐと。
彼がブログを書いているのは知っていたのだが、素人目に見ても稼げるブログでないことはわかる。
彼はネットが好きだ。いわゆるネット中毒と言ってもいいだろう。
そんな彼との面談の中では、さまざまなネットの言説が引き合いに出された。
などなど。
たぶん、正しいよ。
それを主張している人にとってはね。
人生をやり直せると言っている人は、やり直せた人か、やり直しても生きていける武器を持っている人だけなんだよ。
たとえばポーカーがすげーうまいとかさ、株式分割に長けた人とかさ。
でも、その人の背後には、何人もの「やり直したくてやり直したくてしょうがない人」がいるんだよ。
ネットで稼ごうがノマドなんちゃらのスタイルで稼ごうが、彼が見ている「稼いでいる人」は、とても努力した人か、とても才能に恵まれている人か、とても運がいい人のいずれかなんだ。
普通の人は、あんたらみたいに有名じゃないし、努力もできないし、才能もないし、運もない。
何がノマドだ。
何が何度でもやり直しができるだ。
それと同じにおいがする。
そう心の中で憤りつつ、やりたいことが見つかってよかったね、と彼を励ましてしまった。