はてなキーワード: ドリフとは
米ノースカロライナ州で、息子をピストルで撃った84歳の男性が、11歳の孫に散弾銃で撃たれて死亡する事件があった。
警察は、少年が父親を守るために祖父を撃ったとみて調べている。
捜査当局によると、事件は同州北部キトレル(人口約500人)で7日夜に発生した。
現地時間の午後7時ごろ、けんかについての通報があり、捜査員が駆けつけたところ、2人が撃たれているのを発見した。
1人はこの家に住むロイド・ウッドリフさん(84)で、12ゲージの散弾銃で撃たれており、間もなく死亡した。
ウッドリフさんの息子で近所の同州ヘンダーソンに住むロイド・ペイトン・ウッドリフさん(49)は22口径のピストルで撃たれていた。
事件には、死亡したロイドさんの11歳の孫が関与していることが判明した。
これまでの調べによると、ロイドさんが息子のロイド・ペイトンさんを撃ち、父親を撃たれた11歳の孫が祖父のロイドさんを撃ったとみられる。
ここ何日かリニューアル中でお店閉まってたみたいなんだけど、
で、銀行行くついでに寄ってみたの。
そしたら、な、なんと食券制に代わってて、
まあ初めて見る機械だから初見殺しは必須の操作方法のわからなさはいきなりハードモード全開よろしくちゃんなのよ。
食券機の横に刑事か!つうぐらいあんパンと牛乳を持って張り付いてる店員さんに使い方教えてもらったの。
私はハムカツ定食キャベツ増し増しプラス鯵フライにお味噌汁を豚汁に変更したランチを決めようとして、
ちょっと複雑だけど食券で全部出来ちゃった素晴らしきかなITテクノロジーだわって思ったわ。
いままで、
このお店は目の前のカウンターから料理が出来たらお盆ごと定食セットを渡してくれたんだけど、
ここにきて、
ショッピングモールのフードコートで渡されるなどでお馴染みの電子ブザーの端末を持たされるわけ、
でブザーが鳴ったら受取口取りに行くんだけど、
目の前で作ってるのを、
遠回りして一旦お渡し口に置いて、
お客さんもわざわざカウンターの前に座ってるのに
また立ち上がって受取口に取りに行くこの遠回りの改悪っぷりには
いったい誰が考えたらこの無駄な導線はこの無駄な導線はって思っちゃうわ。
そんでもって、
食べ終わったら自分で返却口に持って行く仕組みなの。
特にこのような狭い店内ではそう言った導線が余計な混雑の元になりかねないし。
もう一回言うけど、
目の前で作ってるのよ目の前で!
でさ
行ったその時はお客さん1人か2人しかいないのに対して
店員さんは動かなくっていいみたい。
省エネね!
カウンターの中で「へい!らっしゃい!」とか「ハムカツ定食入りました!」って本当に威勢よく手を叩いて言ってるだけの人がいて
ユーチューブで観たドリフの定食屋さんコントを地で行く感じが大爆笑!
さらなる威勢のイイ店員さんの手拍子とかけ声に酔いしれてみるわ。
女将さんみたいな人が目配せして
いつものでいい?って聞いてくれて結構面倒くさくなかったのが私は好きだったんだけどなぁ。
たまに違うの食べたいときがあってもいつものでいいよね?ってグイグイきて他を選ばせなかった余地のなさも今思うと好きだったのかも知れないわ。
なんかそのなんだかモヤモヤする定食屋さんとしばらく付き合わなくちゃいけないのねと思った次第よ。
そして一番私が悲しくなった変更が
ハッピーアワー終盤のギリギリでお店に滑り込んで駆けつけ3杯やるのもまた楽しかったんだけど。
でも、
そういったこの改悪っぷりも楽しめるぐらいの充分な心の余裕は持ち合わせたいわって思ったけど、
お客さんにミス無くお届けするって言う深い意味なのかも知れないから、
一概にはこれが良いのか悪いのかとは言えないかも知れないわね。
よく分からないけどさ。
またこれに懲りずしばらく通ってみるわ。
まあ私も気が向いたら今度は、
池谷のぶえさんみたいな人がやってる中華屋さんを探すことにするし、
私がテーブルに座ったと同時ぐらいに、
背中側から聞こえてくる瓶ビールの栓を抜いてグラスと一緒に持ってきてくれるそんな居心地にいい中華屋さんをね。
良きに計らえよ。
うふふ。
秋迫る前に麦茶パックが使い切れたらいいんだけどなぁと思いつつ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オタク界隈にとっては「萌え〜」から始まって「バブみ」「尊い」というのが文体、クリシェ。
例えとすると、「陰キャ」「陽キャ」はオタク以外にも使われる罵倒語だよね。
あとなんJ。なんJはオタク以外もたくさん人口がいる。もともと野球を元ネタとして生まれたものだし。
ニコニコで言うと淫夢だね。ニコニコは淫夢以外にも動画としての「お約束」がある。ドワンゴ爆破や大規模爆発ドリフとか。
ニコニコはコメントにも同質性があるね。だいたいゴミみたいな人権意識皆無のアレなんだけど。
文章を書くのって結構頭をつかうので、SNSへ気軽に自分で書くにはどうしてもコードや他人から拝借したクリシェが必要になる。
これは2ちゃんみたいな大量の人間が書き込む匿名掲示板が出てきたころから必要な文化であって、オタクがどうこうという話ではない。
あ、2ちゃんより前に新聞や雑誌への投稿もあるね。同じような文体、語彙になる例ってのは昔からある。
文体や話題、語彙、思考の同質性は人が何を見ているか、どういったコミュニティに所属しているかが大きく影響してくる。
例えば、お母さんからもらった手紙がテレビドラマやドキュメンタリーと同じような内容だったという経験がある人は少なくないと思う。
うざったい感傷たっぷりみたいなやつ。まあ感動しちゃうんだよね。自分に向けられた無償の愛みたいな感じの文章だから。早くしねばいいのに。
それは、自分の親が「テレビドラマ」「ドキュメンタリー」などから影響を受けた文章しか頭にないからだと考えられる。
子供の感情を揺さぶるには、そのような技術を援用するしか手がないから。本当に早くしねばいいのに。
増田にもあるでしょ。今の流行りだったらKKOとか女はいつも親叩き(興味ないからあやふや)みたいなやつ。
インターネット、SNS、それ以外にも文章の殆どは何かのコードやクリシェを使われているので、その指摘は「コミュニティの語彙」を指しただけに過ぎない。
特定のコミュニティが独特の語彙を繰り返し使用することに批判することがあるとすれば、インターネット利用者の拡大において同じ文体、同じ語彙が広がりすぎて、より大きなコミュニティ、つまるところ日本語圏の思想の多くが単純化するという部分くらいでしかない。
「オタク」に限定するなら、とにかくくだらない議論(例:カップリング論争)が昔から繰り返されてるので同じ語彙と文体を使っていても思想は違うというよくわかんない状態が続いてるのでまあいいんじゃないかなとか思いました。キャラに尊さ感じてるくらいなら別に社会になんの影響もないわけだし。
アメリカでも水のみ選手権で、賞品のwiiを欲しがる子供のために水中毒になって死んだ母親がいた
https://www.afpbb.com/articles/-/2658772
それなのにいつのまにかゴールデンで唐辛子早食いを放映してるから
いつか撮影中に人死にがでると思いながらテレビ直視せず消してる
まあテレビ局ってのは早食いだけでなくいろんな事故で出演者を殺している組織だからな
だれかが本気で怒ったって人が死ぬまではふざけてネタにするだけ
死んでもこっそりもどってくる
撮影中の事故で命をつかいすてられたアナウンサーたちの冥福は祈るし早食いは見ない
そのほうがよっぽど価値があると俺は思うね
音声も無く動きだけでも笑えるというのはドリフに通じる所がある。
「気が付けば「忠臣蔵」の人気や知名度が無くなっていた(らしい)理由の考察など - Togetter」が538ものブクマつけてる。
・ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1298767
しかしそこで指摘されてる事が車輪の再発明&勘違いだらけで、本当に忠臣蔵の人気はなくなったんだな、と実感した。
忠臣蔵は元禄の昔から超メジャーコンテンツだったので、すぐ思いつく事はだいたい既に通った道。
「ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1」のことですね。ソシャゲじゃなくてエロゲだが。
ちなみに歌舞伎にも女大星(=女版大石蔵之介)というのがある(既に廃絶)。
・今時でやるなら、47人全員のキャラを立たせないと。そうすると、すっごい長大になるよね。
赤穂義士銘々伝のことね。吉良邸討ち入りの「本伝」ではなく47人にフィーチャーした物語の事。
私の読んだバージョンは大正時代のやつは1000ページ以上あったがそれでもすべてカバーしきれていない!
日本の古典である歌舞伎・文楽・講談・浪曲の全てで最も人気のあるコンテンツが「古典になりきれなかった」ってのは違う。
・もともと映像作品としての面白さは忠義や敵討ちよりも、集団で警戒厳重な屋敷にどう攻め込むかって『大脱走』とか『スティング』のような集団群像劇・設定サスペンスとしての面白さにあったように感じてるんだけれど
・毎年やって、ごくまれに吉良側が勝利するようにすれば良いのでは
吉良側が勝利して別働隊が後でこっそり吉良を殺す、というのは既にある。
・武士の面目がたたないので殺さないと再就職もできません!…な話なんだよな
・『忠臣蔵』というと、なんかドリフのコントが思い浮かぶんだよな、ドリフだったか確かじゃないけど。
正解は「オレたちひょうきん族」の最終回。ドリフでやってたかは知らんけど。
・忠臣蔵は、上への不満を巧妙に横への不満にすげ替え、反骨精神を忠義へと昇華する、言論統制下のジェネリック革命もの。時代の流れで忠義も抑圧も薄れたのかも知れない。
毎度のことだが核心をついた意見や評論が日本のメディアではなかなか出てこない。
いつもどこかポイントがずれた話で終わってしまう。また、それにきちんと声をあげれる一般人も少ないと思う。
コンサル目線で「M-1の問題点」と「とろサーモン問題」を総括してみようと思う。
まずこの二人が毎度採点コメントで脇役のはずなのに爆笑をとろうとするのがいけない。今年だけの話ではなく、以前から気になっていたことだ。
この段階で笑いをとってしまうので(結果的に)コメントの合間に漫才が入る形になり、客も視聴者も全力で笑いにいけないのだ。
採点者はあくまでも脇役なのだから客をじらして漫才で笑わせてあげるようにもっていくべき。
松本人志は「ダウンタウンなう」でもそういう傾向があり、インタビュー番組なのにゲストの話を折りまくる結果になっている。
2. トップバッターの採点
一番手の採点は一律で全員90点に統一するべき。二番手以降は一番手を基準に審査員が個々の判断で上げたり下げたりすればよい。
また最低点は80点でよいだろう。厳しい予選を勝ち抜いてきた漫才師たちなのだから変に低い点数は必要ない。
この2つの改善を導入することで、(1)一番手が不利になる状況、(2)立川談志みたいなやつが50点をつけることがある、という今までの運用で出ていた問題を改善できる。
ちなみに、上沼恵美子の採点が大勢に影響を与えていないのはすでにネットで証明されており、彼女の採点には全く問題がなかった。
この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます。
謝罪は「自分がやったこと」を謝罪するのではなく、「それによって不快な思いをさせてしまったという部分」を謝罪した方がよい。
例えばあるプロジェクトを動かしているとして、(1)「自分がやったことの謝罪」はイコール「自分の非を認める」になってしまう(これはこの後裁判になることを想定すると自爆というかNGのアクション)し、(2)気分を害したという結果に誠実に謝罪した方が相手(クライアント)の怒りも収まりやすくプロジェクト全体が建設的に前に進みやすいのだ。
それに加えて、とろサーモン久保田の酒癖の悪さは有名だったそうで、今回はそんな人間のたわごととして済ませてしまった方がよかったように思える。酔いが醒めてから事の重大さに気がついた→気分を害してしまったことをお詫びしたい、という流れで処理するのが適切だったように思う。
自分がやったことをフル謝罪した場合は、ねちねち永久に攻め続けようとするやつが昨今のネット社会では後を絶たないよ。
吉本興業がさくっと謝るという方法もあったと思う。個人レベルで謝るのではなく、会社の公式コメントとして謝罪してすばやく手打ちにするのも選択肢としてあったと思うが。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「今回あたし、最終ラウンドまでの8日間、全通したんですよ」
愛海「暇です。したんです。あたしはアイドルLIVEロワイヤルのクローズも終わりましたし」
詩織「こずえちゃんのお山がどうのとか、櫂ちゃんのお山がどうのと評価するくだり…… する……?」
愛海「してもいいんですけど、その前に少し気になったことがあるので聞いてもいいですか?」
詩織「気分よ……」
詩織「……本当になにもないわよ」
愛海「アピールじゃないですか? あれでしょ、アイドルがあなたのためだけにウィンクするとか、ああいうのでしょ!」
詩織「違うわよ……」
愛海「お客さんに誰かいたんですかあ? ファンに手を出しちゃいました? はたまた関係者……
そうえば! 詩織さん最近、櫂さんと仲良しさんじゃないですか? 夏に毎週のようにプール行ってたり、今回も共演してましたし…… これはこれはうひひですか!?」
詩織「うひひじゃないです……」
愛海「またまたまたまたあ〜 あたしのこと散々揶揄ってるんですから、今日ぐらい揶揄いたいですよお〜」
詩織「そのことは謝るから…… 本当になんでもないのよ…… 気分よ……」
愛海「最初にノーコメントって言ったじゃないですかあ。あれですか、櫂さんと約束した思い出の帽子なんですか?」
愛海「うひひっ! 詩織さんの熱い夏はまだまだ終わりませんね!」
愛海「えーっと。本当になんでもないんですか?」
詩織「あのね! 他の番組の企画で話せないとかもあるじゃない? いや、その、これが何かの企画ってわけじゃないけど、そういうのだと話せないということも一種のネタバレになるわけで……」
詩織「……本当になんでもないです」