はてなキーワード: ジャニオタとは
うれしすぎるので聞いてください。
表題の通りです。
増田は大学生時代、ジャニーズの「最前ガッツ」とかいう最前列のチケットばっかり集めてコンサートとか舞台に入りまくるオタクでした。チケットの集め方は色々あるんですけど割愛。まぁ大体1公演あたり10万〜25万くらい、当時の価格で。ユニットにもよるけど、今はもっと高いらしい。で、こんな高額チケを何枚も集めて、年間50公演くらいかな、最前で舞台通ったりツアー回ったりしてたんですけど、当たり前に大学生がこんな額払えないじゃないですか? なんでフーゾクのバイトしてたんですよね。10代のうちはデリヘル、20なった瞬間からソープで鬼出勤の日々でした。東京都の条例守ってる、めちゃくちゃ偉くない? とまぁそんなことをしてて、大学卒業と就職をきっかけに風俗の仕事ともオサラバしたんですよ。担当との楽しい思い出もたくさんあったけど、風俗で自尊心ズタズタになることもあったし、もう2度とジャニーズなんか好きにならねえ〜と思ってました。1回目のオタクやめた時は。これは何年か前の話です。
で、時は変わって2020年春。増田にはまた好きなジャニーズJr.ちゃんができました。コロナの影響で現場が存在しないから大手を振って茶の間ができる! 最高! なんて思いながらオタクをしてたんですけど、つい最近担当の秋舞台が発表されたんですよね。発表された瞬間から気分はドン底でした。もうね、自律神経最悪になって、全身が痒いし心臓は痛いしゲロ吐くし、身体がオタクをすることを拒否してるわけ。舞台発表されただけでゲロ吐くオタク、分かるよな? この気持ち。最前で担当を見たい、担当の近くに行きたい、顔を近くで見たいと考え続ける日々。まじで自分の強欲さが憎い、せっかく昼の仕事でやってきたのにまた風呂屋に沈むのか、嫌だ、死にたいな〜んて思って自殺も考えました。ウケる。
しかし申し込みが始まって蓋を開けてみるとなんとそこには「QRチケット」の文字。QRチケットだと当日係員から座席の印字された紙を渡されるので、事前に席がわからないんですよ。だから事前に何十万もはたいてチケットを買えないってわけです。いやもう超〜うれしいよね。チケット買えちゃうとどうしても「最前以外無理、悪くても三列以内……」とか思うけど、物理的に座席厳選できないから頑張りようがないわけですわ。(QR集めるとか、中で買うとか方法はあるっちゃあるけど以前の紙チケ時代に比べるとその機会はかなり縮小されてるのよ、だから諦めがつく)まじでありがたいと思った。ジャニーズ事務所、もしかして風俗するような狂いオタクを救ってくれてるんじゃないかな? とすら思ったね。ここ1週間の葛藤や吐き気を全部忘れられたわ〜ありがとう。これで安心して、席にこだわらずに回数入るだけの茶の間ができる♬マンコ使わなくてもよくしてくれて、本当にありがとう、ジャニーズ事務所
追記9/5
久しぶりにログインしたらやたら読まれてて感動しました。ありがとうございます。コメント欄の議論のようなもの、全て拝読しました。善悪の境界は人それぞれです。依存症である、病院へ行った方がいいというコメントも、既に行っているので「それはそう」という気持ちになりました! あ、文才があると言ってくださった方、ありがとうございます。もっと別のことに生かしたいですね。なんにせよ、救済は人それぞれです。では。
私はこれからジャニーズJrのデビューについて否定的な意見を書くが、この内容について否定も肯定も求めていない。もしこれを読んでくれる人がいれば、1人のオタクの一意見として「こんな考え方の人もいるんだな」くらいのスタンスで読んでくれると嬉しいし、「どうして自分は自担にデビューして欲しいのか」を考えるきっかけになればいいなと思う。
今まで色んなジャンルのオタクをしてきたがジャニーズのオタクをするのは今がはじめてだ。自粛期間中現場がなくなり暇になったので、なんとなくジャニーズJrチャンネルを垂れ流しにしていたら自担と出会った。いい歳した大人が年下の男の子に向かって可愛い可愛い言うのは流石に恥ずべき行為だと思うし申し訳なくもなるが(主に自担や親に対して)、自担は可愛いのでしょうがない。
今まであまり話したことのなかったジャニオタのリア友とも仲良くなれたし、インターネットを通して新しい友達もできた。
ジャニオタとジャニーズJrの話をするのはとても楽しいが、少し疑問に思ったことがある。それは、タレントもオタクもデビューに対して固執しすぎではないか?ということ。"デビューしなければならない"みたいな風潮に私は少し困惑しつつ恐怖さえ覚えた。
私は自担にデビューして欲しいとは思わない。その理由はいくつかあるので、それを書いていこうと思う。
これが一番の大きな理由。デビュー組とJrの違いがCDを出しているか出していないかくらいにしか感じられない。Jrでも雑誌の表紙を飾ったり、テレビに出たり、大きな会場で単独コンサートをしたり、デビューしている人より人気のある人だっている。まあ、確かにCDが出たら嬉しいが、CDが出るくらいしかデビュー後のメリットが無いような気がする。やっていることはデビュー組と同じなのに、わざわざ必死になってデビューに固執する必要があるのだろうか…?
・現場が減るのが嫌
テレビに出る回数が増えるより現場が増えた方が断然嬉しい。私は自担が所謂"舞台班"になってくれて全然構わないしその方が現場が増えて嬉しい。
自担は"推され"ではない。今でさえグループ内格差は大きいのに、きっとデビューなんてしたら今以上に推されなくなるだろう。まったく抜かれない音楽番組、話させてもらえないバラエティ、他のメンバーが出演しているドラマや映画、その番宣を目にする回数は格段に増えるだろう。それはとても辛い。
私は新規のくせに生意気にも同担拒否なので、デビューすることによって露出が増え同担が増えたら…と考えるだけで発狂しそうになる。これは完全にエゴだが、同担拒否のオタクはデビューによって同担が増えたら嫌だと思う。
以上が"私が自担にデビューして欲しくない理由"である。書き出してみても"デビューしなければならない"みたいな風潮が理解できない。
じゃあどうしてオタクは自担にデビューして欲しいのか。「自担がデビューがしたいって言っているから」だと思う。
じゃあどうしてタレントはデビューしたいのか。「ファンがデビューして欲しいって言っているから」なのではないだろうか。
自担も「夢はデビュー」だと言っていた。だけど私は自担にデビューして欲しくないと思っているし、首の絞めあいにはなりたくない。やっていることはデビュー組と同じなのに、そこまでデビューに固執する必要があるのだろうか。デビューしたってしなくたって、彼らは立派なアイドルだし、大好きな自担は世界一キラキラしている。デビューしてもしなくても、自担が大好きなことに変わりはない。
スノトラで命を救われた方の沼落ちブログを読んで、私も命救われたしな…と思い、私もスノトラに対する気持ちをアウトプットしようと思いました。
嵐担なので地に落ちるまでの嵐に関するお話が長いです。
全体的にちょっと長めかもですがご容赦ください。
2019年1月27日、日曜日だった。私がその報道を見たのは確か18時ごろだったと思う。LINEニュースの速報だ。嵐が活動休止するのだという。
私は嵐が好きだ。担当は松本潤くん。彼のビジュアルから入ったものの、好きなところは数えきれず、ストイックさや直向きさ、とても可愛らしいところ、でも魅せ方をしっかりわかっているところなど挙げたらキリがない。
潤くんとの出会いは遡ること19年前。当時小学2年生だった私のクラスではみんながみんな嵐が好きだった。
そして、シャーロキアンの母の影響でミステリーが好きだった私は当然のように金田一少年の事件簿も好きだった。
レンタルビデオ屋に行けば専らディズニーか堂本剛の金田一を借りていた。
そうして二代目実写版金田一少年を見た私は、人生の生きがいに出会う。
しかしながら、それ以降は好きな芸能人を聞かれると、ほぼ毎回松本潤と答える程度で強くは追っていなかった。
追っていなかったものの、嵐が出ていたならばテレビは見たりしていた。
そんな私が、中学卒業から高校1年にかけて何のきっかけでもなく松本潤に強い感情を抱くようになる。中学では、松潤のこと好きだなと思う程度だった女が、ある日突然、嵐の大ファンになるのだ。こわい。親も驚いたと思う。
今考えると当時の嵐は10周年に向けて動いており、私も世間の熱気に当てられたのかもしれない。
それ以降は嵐が出ていたならばリアルタイムで見ていても録画をし、円盤に焼き、雑誌はほぼ全て買い、切り抜きしてファイリングし、ジャニーズショップにも足繁く通った。
また、当時はK2やA2、N3と言った掲示板全盛期でもあり、登下校時には毎日のように掲示板を見て楽しんでいた。アタス子とか覚えてる方いますか?
そうして、青春を嵐と共に過ごした私は事務所担寄りのオタクへと変質し、生き甲斐は松本潤、ひいては嵐となった。
時は過ぎ、高校卒業、大学入学、大学卒業を経て上京、就職、転職をし、嵐にめちゃめちゃ注力しているわけでもないが、やはり生き甲斐は潤くんであった、2019年1月27日。私は目の前が真っ白になった。
その頃にはもう嵐が大好きで仕方がなく、彼らがステージの上でキラキラした衣装を身につけて歌っているの見ると反射的に泣く程度にはクソデカ感情が育っていた。
あの日はちょうど埼玉での泊まり込みの出張最終日で翌日の朝に帰京し、事務所作業の予定だった。
出張中の移動は主にレンタカーなので、休憩に立ち寄ったセブンイレブンの駐車場で私はあの速報を見た。その日の仕事は22時半頃までだったが常に泣きそうな中、ふと緩んでしまうと泣いてしまう状態で仕事をした。
仕事が終わり、宿泊先のホテルに入った途端、封を切ったように、涙が出た。
その日は日曜日。翌日は月曜日である。つまりNEWS ZEROに櫻井翔が出るのだ。
最早、どうしたらいいのかわからなかった。人はショックすぎることがあると頭が真っ白になるというのは本当なんだと体感し、また泣いた。
一人で過ごすことはできなくて、28日の夜には私用で上京していた友達に、ZEROまでの時間、飲みに付き合ってもらった。
そして泣きながら見たZEROで櫻井翔は言ったのだ。有働さんに「復活はあり得ますか?」と聞かれた櫻井翔は答えた。「あり得ます。」と断言した。希望だと思った。
翌29日はちょうど仕事が休みだった。朝起きてまた泣いた。ボーッとつけていたワイドショーでその類の報道が流されまた泣いた。あの3日間は生まれた時以来、人生で一番泣いた日だったのではと思う。
私はやば目のオタクなので、潤くんが結婚した時など、嵐に関してショックな出来事があってもダメージを軽減しようと、常からイメージトレーニングをしていた。例えば、潤くんの婚約発表、披露宴、結婚記者会見、おそらく50年以上先にはなるだろうが一番辛い告別式などである。
ただその中で何よりも想定していなかったことが活動休止であった。嵐として5人が並ぶ日が来なくなるなど、微塵も考えていなかったのである。
そこから私の虚無の日々が始まる。多くの方もそうだろうが、私は辛い時には音楽を聞いたり、推しを見たりすることが多い。
しかし、今その辛い原因は他でもない私の生き甲斐なのだ。潤くんを見たところでまた泣いてしまう。嵐の曲を聞いたところでまたさらに泣く。
後押しして欲しい時にはファイトソングを聴き、辛いことがあればHappinessを聴いた。夏を感じた日にはSummer Splash!を聴き、気持ちの整理がつかない時には、感謝カンゲキ雨嵐を聴いた。
嵐によって開けられた穴は、他では代替えできないほどに大きなものだった。
嵐がSNSを始め、サブスクを解禁した時もそれはそれで嬉しかったが、やはり辛かった。
2021年なんてこなければいいと思ったし、もう全てがどうでも良かった。
嵐が活動休止する2020年12月31日までは前を向いて生きようと思っていたが、それ以降は本当にどうなろうが、どうでも良かった。
いくら櫻井翔が明言してくれたところで、希望があったとしても、やはり不安は拭えず、生き甲斐が例え一時的であっても無くなることの恐怖が強かった。
日を追うごとにその感情は強くなり、2021年以降の自分が全く想像できなくなった。
この頃は本当にたくさんの人に心配をかけたと思うし、ジャニオタでもないリア友からLINEやリプをたくさんもらった。今思うと、とてつもなく申し訳ない。
そんな風にカスみたいに生きていた時でも嵐がテレビに出ていれば当然見る。そうやって見ていた、あれからちょうど10ヶ月後の 2019年11月27日。その日放送のベストアーティストで私は天使に出会う。
当時、Jr.について詳しくは知らないものの、ジャニオタの端くれとして1月にSnow ManとSixTONESがデビューするらしいというのは知っていた。が、しかし私が知っていたのはSnow Manはラウールという単語のみで、 顔と名前が一致していたのは、B.I.shadowであった SixTONESの松村北斗と髙地優吾のみであった。
そんなほぼ無知な私が見たのは、D.D.のコココガチャで魅せ方をよく熟知した、金髪の、足の長い子だった。一目で目を奪われた。こんな子がいたのかという衝撃は凄まじく、やっとラウールという名前と顔が一致した私は、個性的な9人のメンバーに引っ張られ急転直下のスピードでSnow Manに落ちていく。
当時のSnow Manはデビュー前であり、未来があって、輝きに満ちていた。
楽しいと思った。嵐が決めたことや嵐を決して否定するわけではないが、後ろを向けば期日が見えていた推し事と、先が続いているような感覚を得られる推し事はやはり大きく違った。
もし、嵐が出ないのであれば見ることができないと思っていた2020年のカウントダウンコンサートも、それ以降の歌番組も、Snow Manが出るならば見ることができると思った。
全く見えなかった私自身の未来も同時に見えたような気がした。
そして友達に誘われ、Snow Man目的で見た素顔4で私はまた出会いを果たす。
私はディズニーが好きでパークに行きたくて上京した。そんな女なので当然ミュージカルも好きである。そしてTravis Japanの夢のHollywoodは非常にツボな曲であった。
楽曲と衣装が好きだなあと思いながら見ていた夢ハリで、センターの子がいきなり「みんなで一緒に〜!!」と会場に向けて煽り始めた。煽ること自体はおかしくもないが、その煽りの後に続いたのはコールアンドレスポンス等ではなく、タップダンスであった。タップダンスを!?みんなで一緒に!?!?と私は大層混乱した。混乱しながらもこれがきっかけでTravis Japanのダンス動画等を見るようになる。
今の時代は非常に素晴らしく、ジャニーズJr.のオリジナル楽曲でさえもYouTubeのジャニーズJr.公式チャンネルに上がっていたりする。しかも定点カメラのダンス動画だって上がっているのだ。すごい。
そこで私はTravis Japanがダンスに特化したグループだということ知った。
統率の取れたシンクロダンスや、ジャンルの幅広く取り入れられている振り、そしてしっかりと身についている歌唱力や、耳に残る歌詞に心奪われた。
そして来たる外出自粛期間。例に漏れずテレワークとなった私はTravis JapanのYouTubeの動画を全て見た。第一印象が「みんなで一緒に〜!」だった宮近海斗くんは時々ボケるのが可愛らしい、ダンスばりうまなリーダーだと知った。他にも才色兼備でたまにボケるのがまたかわいい川島如恵留くん、何をしてもかわいい上に自分で「俺かわいいから」と言って憚らない七五三掛龍也くん、顔が小さく手足が長いのにヒモ気質な中村海人くん、ボケ役なのにリアコ枠でふとした時にとてもかっこいい吉澤閑也くん、独自の感性をしっかりと持っているかわいいお顔の松倉海斗くん、魅せる時は魅せるのにちょっとおバカでかわいい松田元太くん。
そして思う。私、この子たちはちゃめちゃに好きだわ…と。
ところで、ジャニーズはブログをやっている。会員登録をし、月額料金を払えば所属タレントのうち、ブログが開設されている子のものは全て読めるのだ。ありがたい。
そこで嵐やSnow Manのブログを読んでいた私は、当然のようにTravis Japanのブログ、とらまるを読むようになる。
Travis Japanは甲乙つけがたいほどに7人全員が好きだと思ってしまい、いわゆる箱推し状態である。なのでとりあえず全員のブログを読む。当たり前である。
ブログを読み進めているうちに、川島如恵留くんの文面に興味をそそられるようになった。
如恵留くんの展開するアイドル観、勉強観、その他全てにおいて、人間として尊敬に値すると強く感じた。
さて、皆様は7月27日現在の最新の定期更新分は拝読済みだろうか。
最新の定期更新分で如恵留くんはこう書いている。
「貴方が辛い時に、生きていきたいと思える理由の一つに、僕らの存在が力になれたら」
それを読んだ時、ラウールやSnow Manに会えるまで2021年なんてクソだと思っていたこと、Travis Japanに会うまで全てがどうでも良いと思っていたことを、恥じた。
また、如恵留くんがそう言ってくれるなら2021年以降も生きようかなと思った。
結局生き甲斐だった嵐の穴は大き過ぎて、ひとグループじゃ埋められず、Snow ManとTravis Japanのふたグループに出会うまで埋め切ることはできなかったけれど、私は今とても楽しく生きているし、来年以降も楽しく生きることができるのだろうなと思う。
ラウール担として恥ずかしくないよう、ずっと二の足を踏んでいたダイエットにも取り組むようになったし、如恵留くんを見習って勉強をしようかなという気持ちにもなっている。
アイドルって本当にすごい。
私はきっと来年もアイドルを追うことができるのだろう。本当に楽しい。
アイドルによって開けられた穴はアイドルによって塞ぐことができるのだと体感した。
今現在も嵐、Snow Man、Travis Japanともに色々なことがあるし、このご時世、グループの存続に関して全く持って問題ないなんてことはなく、薄ぼんやりした不安を抱きながら日々を過ごしているけど、スノトラの16人に出会えるまでのことを考えると、なんてことはないなと思う。
毎日が楽しく、笑顔で過ごせる。私は今日もアイドルに生かされ、明日もアイドルのことを想うのだ。
嵐に色々あってから本気で死ぬことも考えたが、本当に生きていて良かったと思う。ありがとう、Snow ManとTravis Japan、そして嵐。本当に大好きです。
高校卒業してから友達経由で仲良くなった同じ高校の友達がいた(進学先は別)
私はその子のこと顔もかわいいし自己プロデュース力高いしツイートも面白いし好きなんだけど、今日朝起きたらTwitterインスタTikTok全部ブロ解されてた
私は本当に親しい人だけ見れるアカウントをTwitterもインスタも持ってて、ブロ解してきた友達は親しい人だけが見れるアカウント(フォロー数15人くらい)に通してた
それが全部ブロックされた
だからあんまり仲良くない人も繋がってるみたいなアカウントはブロックされてなくて、とにかく小規模なアカウントだけ全部ブロックされてた…
原因として思い当たるとすれば、最近私の好きな芸能人とその子の好きな芸能人の不倫報道が出て、それについての根も葉もない噂をその子がRTしたからあまりいい気分ではなかった
でもどんな友達付き合いでもあるじゃんそんなこと 自分の仲いい友達と嫌いな友達が一緒にいたらイラッとするけどそれについて特に言及はできない みたいな そんな感じだったんだけど…
私が一人で勝手に呟くアカウントのほうでは結構好き勝手にあーだこーだその件について呟いてて、それを見てブロ解してきたのか?それとも、私が違う友達にその子のあまりよくない話を言ったのがダメだったのか?(その子は短大中退現在ガチニートで、私と友達でどっから金出てんだろうね?みたいな話をした 友達もそれな!?って言ってたけど…)
違う友達にちくられたのかもとか、私の一人だけで呟くアカウントどうやって知ったのとか、私は棲み分けしてその子のいるアカウントではネガティブなこと呟かないようにしてたのにとかいろいろ言いたいことはあるけど本当に今死にたいよね
三浦春馬死んじゃったのめっちゃショックだったけど死ねる勇気があるってすごいことだなって 思いました 日記でした 死にたいで〜〜〜〜す
どっから金出てんだろうね?ってのは、ブロ解してきた友達がジャニオタで年に何回も飛行機(しかもJAL)で現場飛んでるけどバイトしてないからなんでだろうね?って話をしてました
やっぱり口が悪いのは本当にダメですね 早く直したいです
結局初動としてはその子にブロ解されたアカウントは全部消して信頼できる5人だけのアカウントを作りました 気味悪いんでその子と繋がってる子は一人も入れずに作ったけどいつバレるもんやら…気持ち悪い…
作品を読み進めたいのに、どうしても気になって読み進められない。
この度話題になっている河出書房の文藝の文藝賞受賞作品の「推し、燃ゆ」についてである。
この作品の主人公が推している「推し」の「真幸くん」のモデルが、ほぼ確実に3月下旬に謹慎処分を受け、7月1日付で仕事に復帰した、ジャニーズグループ「Snow Man」の「岩本照」がモデルなのでは、と感じさせる描写が多く、そちらばかり気になってしまっている。
物語は主人公が推しているアイドル「真幸くん」がファンを殴り謹慎処分が下るところから始まる。
先述の岩本照の謹慎は2017年ごろの未成年とのホテルでの飲酒を文春に報道されたためであった。
しかし、彼は2014年ごろに、粘着質なファン(所謂「ヤラカシ」と呼ばれる迷惑行為を行うジャニオタ)を殴って謹慎している。
当時はあまり話題にならなかったが、一部ジャニーズのファンの間では帰ってこないのでは、と言われていたりした。(また、この度の謹慎は2度目であることから、今度こそ帰ってこない可能性もあるのではと一部で話題にもなった。ファンの皆さんは帰ってきて良かったですね。)
また、子供時代に「ピーターパンのミュージカル」に「ピーターパン役」で出演していた「推し」と言う描写がある。
そして、岩本照も子役時代にピーターパン役ではないものの「ピーターパンのミュージカル」に「ジョン(ウェンディの弟役。演出により変わるかもしれないがフライングするシーンがある)役」で出演しているのだ。
もちろん様々なアイドルを調べた上で(もしくは作者自体がアイドルのファンである可能性も十分あるだろうが。)、さらに読者に伝えたいことは別のことだと言うのは重々理解しているつもりなのだが、あまりに自分の人生の近くにこの物語が横たわりすぎている。
岩本照のファンではないが、青春時代、岩本照周辺にいた、もしかしたら炎上するかもしれなかった推しのいちファンとして、誰かとこの想いを共有したくなってしまったのだ。
みなさんの「推し(およびその周辺)、燃ゆ」エピソードは何かも気になる。
なんの脈絡もなく、役にも立たず、面白くもない文章を書いてしまい申し訳ない。
書いて満足したので本編に戻る。
ジャニオタとかたぶん全国で500万人くらいおるやろ。
自分も二次元とジャニオタずっと並行してるけどジャニオタ文化にはずっと入れてない。人種が違いすぎて理解できない、二次元オタクの人種じゃないと通じないことが多すぎる。アイドルって漫画やアニメみたいな見方したらめちゃくちゃ面白いのにそういう人本当に見かけないよね。
女オタクの長文の話でこんな反応つく?びっくりしたわ
男オタクのことはよく知らんからわからんよ、でもだいたいオタクなんてクソデカ感情で無駄に長文書くんでない…?知らんけども
まあとにかくこの人の文はジャニオタというより女オタク(二次元)のそれ、ジャニオタ特有の長文は匿名じゃないほうのはてブロで嫌っちゅうほど読めるよ