はてなキーワード: クラウドワークスとは
現在32歳。
大学のときに線維筋痛症という全身に痛みが出る病いにかかり中退して以来、アルバイトを転々としてきた。数年前まで東京で暮らしていたが、病状悪化に伴い今は九州の実家に住んでいる。田舎でこの年齢でアルバイトを探すのは困難なので、ウーバーイーツで日銭を稼いで糊口をしのいでいるところだ。
半年ほど前から徐々に体調が回復してきて痛みが消え、服薬の必要もなくなったので、正社員等の安定した仕事につきたいと考えた。ただ昼間の1,2時間ほど、どうしても体がだるくて動けなくなる時間があるのでフルタイムで働くのは厳しい。
なのでテレワークなどを行いやすく、ある程度時間に融通が効きそうな、プログラミングの勉強を始めた。大学でもCを軽く学んでいたので、RailsやJavaScriptを使って掲示板などのWebアプリケーションを作れるくらいにはなった。
だが、ここからどうやって収入を得ればいいのかがわからない。プログラミングのアルバイトからしようかとも考えたが、そもそも田舎では仕事自体あまりなく、また都会に出て独り暮らしをするのはまだ体調的に難しそうだ。クラウドワークスやランサーズは競争が激しくてとても無理だった。
はてなを読んでいると、30代からプログラミングを仕事にするのは厳しいなどの意見をよく見るので、他の仕事をするべきなのか、とも思うが、かといって社会経験がないので何の仕事なら昼間寝ていいのかがわからない。
皆さんアドバイスください。
https://anond.hatelabo.jp/20210207093448
あれあれ?全然有益な情報が集まってないの?こういう感じの人いっぱいいると思ったけど、あんまいないかぁ。
俺の名は通りすがりのサブカル系ライター。ライター歴15年ぐらいかな。俺も大学ダラダラ留年して、いつの間にかなった感じ。
さて、まず一つ言えるアドバイスなんだけど、何か賞が必要だよ。新人賞の類い。小説新人賞、まぁラノベでもなんでもいいし。そういうのが必要。
それがなければ、師匠が必要だな。ちょっと前は東浩紀とかがそういうのを引き受けてたんだけど、今はやってないだろうね。
まず賞を取れ。さもなくば師匠を見つけろ。
こんな増田で正社員のクチがあるんなら、俺がご相伴にあずかりたいよ。
こっからは所感なんだけどさ。
増田の書いた記事から見て取れるのは「ヤバさ」がないってことだな。
勉強したことをわかりやすく書く所まではできてる。だからクラウドワークスで粘って1文字1円のバイトぐらいは今でもできるな。
「学ぶ」ってさ、究極的に言えば誰でもできるじゃん。教科書にあることを暗記してさ。それをわかりやすく書き下すというのは、まぁ誰でもできるよ。
けどさ、「学べるもの」っていうのは需要がないわけよ。教科書があるから。
「社会学」をそのまんま「社会学」としてアウトプットしたって、これは価値があんまりないんだよ。
手っ取り早く付加価値をつけるなら、そう、賞か師匠の推薦、というわけなんだけどさ。
増田の良くない所は、「わかりやすく書く」ぐらいしか付加価値をつけられてない所だ。
そうじゃなくて、「この人は異常に知識量が豊富だ」とかさ、「この人の経験してきたものは異常だ」とかさ、
そういうのが必要なんだよな。
そういう人が消化したものっていうのは、すっごい価値があるんだ。
同じウンコでもさ、寿司食った人のウンコと、純金500g食った人のウンコ、どっちがありがたい?
後者に決まってるよな。
でも食ってくとなるとまた別の話だ。
採用側が「これはコイツにしか書けん!」と惚れ込むレベルにまで行かないと、採用にはなんないんだ。
増田のポートフォリオを見る限り、増田にしか書けないなと確信できるものは、一本もなかった。
将棋も音楽も社会学も、みーんな既に「誰かに取られちまった」世界だ。
上司に「こういうテーマで書きたまえ」と言われて書かされるもんじゃないんだよ。
いろんな企画がテーブルの上に並べられて、「よし、採用!」「ボツ!」っていう風に決まるわけ。
増田がいくら将棋の話をしようとしても、じゃあもっと将棋に詳しくて実績のあるライターを使おう、ってなるでしょ。
そこで東大工学部の教授で将棋に詳しいA先生みたいなのが出てきたら勝負になんないじゃん。
マスコミ就職読本とか読んだことあるか?文章とか編集の世界の就職ってそんな感じ。チョー厳しい。どんなに好況でも、絶対に若干名だからな。場末のフリー編集でも難しい。
いや、フリー編集って名乗るぐらいはできるから、別に名乗ったっていいんだけど、金にならんしな。
正社員編集っていうのはフツーにエリートだと思ってくれ。担当がエロマンガ雑誌でも。旧帝を4年で卒業したエリート様のなるやつだ。
ライターの正社員というのも、まぁ無いに等しいものと思ってくれ。
限りなく一発芸大会に近いライターの世界では、「何か増田にしかできないもの」がないと生きていけん。
でもさ! でもさ! 世の中には大した文章も書けないのにちゃんとライターしてる人がいっぱいいる……って思うだろ?
そういう人には学歴があるんだよ。
だからさ、とりあえずさ、賞を目指すか師匠をなんとかして探しな。
行けてたら大学院行ってるだろうし、そういうところなんだよな。
クソみたいな零細企業で、ずっと赤字の自称スタートアップに行って搾取された話を書こうと思う。若い人たちにインターンは大手に行った方が良いよ、じゃないとタダ働きか、無駄な時間を過ごされるか、電話番をやることになるよ、という話を書いていこうと思うのだが、需要あるかな?
要約すると、こういう感じ?
長くなるから、不要になりそうなら、書きたくないんで聞いてみたい。ちなみに自分は当時、人工知能の勉強をしてた学部生でした。今はインターンを教える立場になったので、ボチボチだとおもうけど、当時は搾取されているのに気が付かなかったので、益田で注意喚起したいと思うようになった。需要あるかな?
自分自身の業績とはあまり関係ないいつもの給料をもらっており、
IT屋として旗を掲げ、会社が顧客であるという意識さえなくない。
自分がIT屋であり、プロとして顧客・会社に対して価値を提供しなければならない。
そんなマインドセットが充実した人生を送るためには重要なのではないだろうか。
クラウドワークスやここならで提供できるような自分のスキルを基にした製品サービスである。
絶えず自分の製品・サービスを更新するためにスキルを磨き続ける必要がある。
例えば、小学校2年生くらいの頃に6年生くらいの上級生にけられた。
私が6年になったら、以前けられた6年生のように偉そうにふるまっていたと感じる。
数年前までは、しょーもない会議ばかりに出て特に何を決めてくるわけでもなく、
何かを作るわけでもない上司の姿を見てきた。
そして今はそんな上司のようになろうとしているのかもしれない。
人の行いに影響されるだけでなく、悪いほうに、易いほうに流れているのだと思う。
進むならいばらの道を。そんなことを言っていた先輩もいたのに。
ただの社畜ではなく、楽な方に流れるので仕事も雑にこなすようになる。
そしてスキルが身につかず、信頼も剥がれ落ち、よくならないという悪循環。
では、この悪循環のもととなっている楽な方向に流れる怠け者の特性。
この特性に従うことが幸せか、この特性に抗い正のスパイラルを作ることが幸せか。
いやいや、怠け者の特性をなくしたほうが幸せになるにきまってるやんと思いながらも、
falloutでアサルトライフルをセミオートにするかフルオートにするか考えていたりする。
生粋の怠け者なんだと思う。
まともな家庭で育って普通の仕事についていた女の子が、仕事失ったからって風俗に行くかな?って疑問に思った。
私は昔、親が倒産して学費が払えなくなり、キャバクラに入ってなんとか学費を稼いだ。
(1ヶ月以内に50万円作らないといけなかった)
でも普通の女子はそんな短時間で大金稼ぐ必要もないだろうし、風俗じゃなくてとりあえずキャバでいいんじゃないかなと...
ましてや美人ならキャバやクラブの方が稼げると思う。(今は休業してる店が多いけど、今後ね)
もし、これを見てる女子がいたら、水商売を考えないで、とりあえずクラウドワークスとかココナラという外注募集してるサイトに行って、自分にあるスキルを売って欲しい。
もちろん水商売ほど簡単には稼げないけど時給1000円ぐらいなら余裕で稼げるから。
今となっては過去の話だ。私は当時の会社を辞めて二回転職した。
新人はプライドが高く、OJT担当の同僚は何事も素直に吸収できない彼に悩み一生懸命指導していたことを覚えている。
彼は大学時代バックパッカーであったことを誇りにしており、Facebookのフレンドが1000人越えであることを飲み会のたびに自慢していた。
彼の吸うたばこはベトナムの安い手巻き煙草で火をつけると異臭がした。
(元)弊社は国内の特定業種向けのニッチなシステムが得意だったのだが「グローバル展開しましょうよ!」と社長に直談判しに行っていた。
「グローバル」「世界中」「海外では」が彼の常套句であったが大学時代に受けたTOEICは300点代くらいだったらしい。彼の言う世界がアジアなのかヨーロッパなのかそれすらわからなかった。
自分の住む町マジスラムですよ、と同じ地域に住んでいる人がいるのにめちゃめちゃけなす(が具体的なエピソードがないのでオチがない)のはしんどかった。
彼は1年ぐらいでやめた。
退職理由はあまりみんなに話さなかったが今後は実家に帰って農業を継ぐのだそうだ。
それで終わればよかったのだが、ひょんなことから彼の退職エントリを見てしまった。
退職エントリはNTTとかGOOGLEとか規模の大きな会社を退職した人が備忘や周知や告発のために書くものだと思っていたが、社員数100人ぐらいの中小弊社を辞めて書く人がいるとは思わなかった。
こんな会社で一生働いてて見通しが立たないこと。
働いててハッピー☆ そうな顔をしている先輩がいない。
田舎に帰って農家を継ぎながらクラウドワークスでプログラムの仕事をすること。
OJT担当の先輩が1年間、毎日60分ぐらいビジネス文書を添削したのにものすごい悪文だった。