はてなキーワード: キッチンとは
いやギョッとするレベル。
一般的な家電とかじゃなくロボット掃除機も複数台あるし空気清浄機、何なら照明は音声でオンオフできるしエアコンもそんな感じになってる。カーテンまで動く。
大きなテレビやプロジェクター、でっかいスピーカー、パソコンも複数台あり、楽器のキーボードや電子楽器がいっぱい、電子工作に使うという道具類も沢山、工具もあり、謎の計器も多くある。
彼氏の部屋の玄関へ入るときに鍵を出さず普通にガチャっと開け「えっ?」と言ったら「俺の部屋は遠隔で開けられる」って言う。
最初から玄関の電気も付いてて、リビングに入るとブーンとエアコンが動き出すの。
部屋は見渡す限り機械、機械、機械...散乱しているわけでなく機械が整然と部屋中に並んでる光景を見て唖然としてしまった。
私の父も機械類は好きな方だとは思うけどココまでではなかったから同年代の機械好きの男の人ってこんな感じなの!?と驚いてしまった。
当たり前の話だけど私の部屋とまったく違ってて、あらゆることを機械に任せられるなら任せるみたいな部屋だ。
私が持ってて彼が持ってないのはヘアドライヤーくらいだった。
2回目の訪問のときヘアドライヤーが増えてて「よくわからなかったけど店員さんに聞いて良いやつ買った」と言ってて私用としてパナソニックのヘアドライヤーが増えていた。
何度か訪問する内に慣れたけど彼は電気がなかったら趣味的な理由で生きていけないんじゃないだろうか。
ちなみに彼はいまキッチンでプシューとやりながらコーヒーを淹れてる。
ネカフェにはキッチンないし湯船もないしストレッチができるほどのパーソナル・スペースもないやん
野太い男性の怒号が店内に響き渡った。
私達は席について出された水に口をつけると、キッチン内の鬼の形相をした中年男性からにらみつけられ、いきなりその言葉を浴びた。
食べログ(https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23013608/)を見て、よく口コミを見ないで来たのが悪かった。こちらの店主は我々のような若い女性客が来店すると厳しく怒鳴りつけるらしい。同じ店内には男性二人組が談笑しながら食事をしていた。そちらには目もくれずに。
私の水を飲む手が、震えだした。店主のあまりの怒号に過去の記憶がフラッシュバックした。息が荒くなる。同行の友人も喉が締まって注文の声が出しにくいようだった。何とかウェイターの方にオーダーを伝えると、私は本格的な過呼吸になってしまった。息が吸えない。吸っても吸っても苦しい。そんな私を心配して友人は声をかけてくれる。何とかおさまった。一部始終を見ていた女性ウェイターは完全に見てみぬふりだった。
「こんな店を選んじゃった私が悪かったね。本当にごめん。」
人一倍責任感の強い友人は店主に聞こえないように小声で言った。
「悪いのはこの店であなたは悪くないよ」
私はそう返したかったが、再び話し出すと過呼吸が再燃しそうな気がして、ただアイコンタクトをとることしかできなかった。
店内に響くのは男性客の食事をしながらの話し声。来店したのは2022年5月。コロナは沈静化傾向にあり、緊急事態宣言はとうに解除されていた。水を飲むのにマスクを外したことが、そんなに気に入らなかったのだろうか。
そんな気持ちが店主にはあるのだろうと、邪推せざるを得なかった。それほどまでに店主の女性差別的な振る舞いは私達の心を震えさせ、消えてなくなりたくなるくらいに萎縮させた。
「もう出よう。」
友人のその一言に私は救われた。
「ここは私がだすから」
一切食事をしていないが、注文した料理の料金を店主に支払い店を出た。店主は会計のときですら威圧的で、「このオンナ料理を食べずに会計だけしてでるなんて非常識だ」と言わんばかりの形相で、終始私達の震えは止まることがなかった。逃げるように店を出て帰路につき、そのまま家で嘔吐した私は、今日の出来事を忘れるために、普段は飲まない寝酒を飲んで布団にくるまった。心配した家人は様子を見にきたが、思い出すだけでも恐ろしく、何も話すことができなかった。
私達が心を削って得たこの教訓を、ぜひ広く知ってほしいと思う。あらかじめレビューをしっかり読んでいればこのような店を選ぶことはなかった。今後の店選びでも必ず気をつけていきたい。店主の怒号は今でもPTSDのようにフラッシュバックすることがある。もう少し様子を見て改善がなければ、精神科クリニックにかかることを検討するつもりだ。私達のような被害者が二度と生まれないことを心から願っている。
間取りを検討しているときにデザイナーと話をしながらいろんなノウハウを教わった
もう使うことがないノウハウなのでここで共有しておきたい
基本的には土地が(そんなに)広くなくても部屋を広く見せる方法で
いろいろとテクニックを駆使してもらった
人間はとにかく広い床が見えていると広く感じる
床の上にモノを置かない、というのもあるが
リビングに入ったときやソファに座ったときに床の見えている面積がどれぐらいあるか、が大事になる
中途半端な大きさの床が2,3個見えているよりも1つの大きな床が見えている方が広く感じる
家具の配置をなるべく寄せて床を見せれば部屋全体が広く見える
間取りが決まっているとできることに限界があるが、注文住宅であれば間取りの段階でそうなるように工夫する
ダウンフロアは好みならすればいいと思うが、床は広く見えなくなるのでオススメしない
あれはそもそも広いリビングを確保できるような家がアクセント的にするものらしい
床と同様に壁が大きいと広い部屋に見える
これも折れ曲がった壁や柱・窓で途切れた壁が見えていても広くは見えなくて長い壁が見えている必要がある
いくら注文住宅でも土地の大きさや形から最大限長くなる壁は決まってしまうのだが
その壁を半分とかに区切って部屋に分けるのでは無く、一面として見えるようにする
また、広い壁面があれば絵を飾ったり植栽を置いたりいろいろと遊べる
床と違って少しぐらい飾り付けをしてもアクセントになるだけで拡がりは感じることができる
光量が必要なら上や下などに作ればいいが
窓がないほうが外から見た壁面が大きくなるので家を大きく見せることができる
天井が広いと部屋が広く見える
吹き抜けがあると縦方向に拡がりを感じることができるが、狭いリビングだと逆効果になるし2階の空間を奪ってしまう
これも広いリビングを確保できるような家のお遊びだと思う方が良い
ダウンライトやペンダントライトもなるべく避けて間接照明を活用すれば天井が広くなる
また、アイランドキッチンの場合は真ん中に換気扇が来てしまうので天井がそこで途切れてしまう
これも端に寄せるように工夫する(長い壁面側に寄せると壁が途切れてしまうので注意)
飾り天井なんかもオシャレに見えることがあるが、そもそも狭いリビングだと梁も少なくてあまり飾りにならない場合が多い
広い壁を確保できたら、その端に掃き出し窓を作って外と繋げることで拡がりはさらに増える
このときに大事なのは壁・天井・床が外の壁・天井・床と繋がっていること
例えば床と窓に段差があると床が途切れてしまうので繋がらない
家の床が木材なら外もウッドデッキ、壁紙が白なら外の壁も白色、などとにかく繋がってることを意識する
こうすることで家の中から見たときに外まで拡がりを感じることができるので面積以上の拡がりを感じることができる
当然、外からは見えてしまうので見えないような方向に掃き出し窓を作ったり、土地境界に大きめの壁を作るなど工夫は必要
よく壁にタイルを貼っているような家があるが、壁に中途半端に貼ってしまうと区切りができてしまって広くならない
貼るならどこかの壁一面にしっかり貼ってしまう
中途半端にテレビの裏側だけに貼っているようなのを見かけるが何が良いのか分からないしテレビの大きさが変わると破綻する
値段は張るが家の値段に比べたら微々たるものなので気にせず投資した方がいい
大きめの窓にカーテンを付けるとカーテンそのものが大きくなり、端に寄せておいてもかなりの圧迫感になる
バーティカルブラインドなら小さくまとまるし内側に付けられるので壁の邪魔にならない
これも通常のカーテンに比べると効果になるが微々たるモノなので気にしない方が良い
窓が大きく開放感のあるリビングを作っても
夜になると外が真っ暗になって非常に怖いリビングになってしまう
また外のライトが少ないとガラスが内側を反射して外の景色は見えない
掃き出し窓の外はライトを多めにしておいて、夜はなるべく部屋の明かりを落とすような工夫が必要
とはいえ明るすぎると目立つ家になってしまうので微妙な調整が必要
できればライトの種類や向きを調整できるように計画しておくと良い
自動ライティングとか自動でカーテンが開いたりとかもあるが、そこまでやると値段が張るので気にした方がいい
ソファやテレビ台などの家具は壁や床を隠すので最低限のものにする
他に使いたいモノがあれば別の部屋に置くことも検討する
だいたい以上だが、基本的には大きな面が見えるようにする、というのが大事らしい
床材や壁紙をいろいろ変えたい気持ちをグッと抑えれば同じモノに統一することができて大きく見える
抑えた気持ちは他の部屋で発揮すれば良い
例えばトイレなんかは絶対外から見えないのでやりたい放題すればいい
リビングをとにかく広く見せておいて、他の部屋はとにかく機能性・コスパ重視、みたいにメリハリを付けるのも良いと思う
こうやって出来た家だが、確かに面積以上に広く見えて満足している
お前らの部屋がなんで汚いままなのか。
教えてやるから読め。そしてやれ。
①スチールラックを捨てろ、今すぐにだ
②部屋で飯を食うな、キッチンに近寄るな
これだけでいい。逆に、これができないならお前らの部屋は一生汚部屋のままだ。
努力したのに失敗しかしてないのならそんな努力より別の事をやれ。
汚部屋を受け入れるな。抗え。戦え。そのための犠牲を厭わず気概を見せろ。
以下、詳しく書くから読みたい奴だけ読め。
//////////
1.物が増えること
2.物が減らないこと
3.物が使われないこと
収納のためのノウハウがあり、適切に使いこなせる人にとってはきわめて有用なアイテムだが、
お前らみたいなズボラ汚部屋野郎が買うのはバカでかくて段数もあって奥行もあるクソデカスチールラックだ。
それこそ大きな倉庫にでもありそうなのをクソ狭いワンルームに置くもんだから圧迫感この上ない。
違うんだよ、そこに置くべきは奥行きの深いラックではなく、文庫本一冊分の奥行しかないうっすいうっすい本棚なんだよ。
クソデカスチールラックの特性を考えてみろ。まとめると以下の3点だ。
2.奥行きがある→奥の方の物が取れない
3.段数がある→どの段もいらないもの詰め込みスペースになる
一度置いたが最後、一生出されないまま引越しの時に処分するルートまっしぐら。
そんなものにスペースを占領されて恥ずかしくないのか?悔しくないのか?
人間様のただでさえ少ないスペースを不要物なんかに取られていいのか?
捨てるという意思を放棄させるスチールラックはお前らには無用の長物なんだ。理解しろ。
お前らに使いこなせる代物じゃないんだ。もっとうまく使える人が使うべきものなんだよ。
お前らみたいなズボラ野郎が何をするか言い当ててやる。簡潔に3行にまとめてやる。
これはいとも簡単に悪循環に陥るやつだ。クソデカラックの比じゃない。
なのにそれを片付けられないとどうなるか。
臭くて汚い液体とともに台所に溜まり続ける。捨てる気すら起きずに溜まり続ける。それだけ。
なら、そうしないためにどうすればいいか。
そもそもゴミを出さなければいい、ゴミが出る可能性自体をゼロにすればいい。
マックでもいい。サイゼでもいい。吉野家でもいいし富士そばでもいい。
日高屋だろうがやよい軒だろうが大戸屋だろうが俺には関係ない。好きにしていい。
その代わり、コンビニ飯は避けろ。少なくとも持ち帰るな。イートインで食ってこい。
金とか健康とか言ってる場合じゃないだろ。部屋を綺麗にするために健康を犠牲にするくらいのことはしろ。
そうでもしないと綺麗にならないくらいお前の状況が絶望的だということを理解しろ。話はそれからだ。
干した後に畳むな、そして仕舞うな。
そのまま洗濯ばさみから引きちぎるように下着を取れ。ハンガーから直接服を取れ。
洗濯→乾燥→収納→引出→着用→洗濯→乾燥→収納→引出→着用→…というものだ。
お前らみたいなズボラ野郎が【洗濯→乾燥】の先の【収納→引出】をできるわけないんだ。
それをすっ飛ばして【洗濯→乾燥→着用】という最小限の工程にしろ。そのための環境構築を怠るな。
仮の話だが、ドラム式の乾燥機能つきの優れものを持っている奴は洗濯機から出してカゴにぶっ込むやり方もできるだろう。
それならそれでいいが、俺は今そんな恵まれた奴には話していない。普通の洗濯機の前提だ。
さっさと目障りなスチールラックを捨てて、そのスペースにハンガーラックを置け。
タイヤが付いている、ホームセンターでよく見るやつを買ってこい。
ついでに洗濯バサミがジャラジャラついているアレも買え。そしてすぐにハンガーラックにつけろ。
ラックの半分がジャラジャラで埋まる。下着やタオル、スペースが余れば寝間着を干すのに使え。
もう半分は普通のハンガーをかける。シャツ類やスーツをそこにかけろ。
汗をかいてくっせえシャツが部屋の隅で黄色くなることも永遠にない。
数か月着ないものは仕舞うか捨てるかしろ。部屋の隅に放置することなど絶対にあってはならない。
/////
以上、3点に絞って部屋を汚くせず綺麗に保つ方法を書いた。
逆に、これができないからお前らは部屋が汚いんだ。
物が増える、物が減らない、物が使われない。
そのせいで部屋が汚れ、整理する余裕すら奪い、部屋の居心地を悪くする。
だったら、部屋が汚れる原因を断ち、ただ生活しているだけで部屋が綺麗になる仕組みを作るしかない。
一見便利なスチールラックは早急に処分しろ。さっさとハンガーラックに置き換えろ。
部屋で飯は食うな。3食全部外で済ませてこい。汚れを発生させるな。片付けというクソめんどいことを発生させるな。
お前らの衣食住全てを根本から改めない限り、一時的に誰かが整理したところで何も変わらないだろう。
今まで変わらなかったのが何よりの証拠だ。
部屋の整頓ノウハウなどお前らには通用しない。その程度で綺麗になるならこんな文章など読んでいるはずがない。
逆に、普通に綺麗にできる人はこんなものを読む意味などない。時間の無駄だ。
ここまで読んで、無理だと思った奴もいるはずだ。
それならそれでいい。俺にはお前の部屋が綺麗だろうが汚かろうが一切関係がない。
だが、本当に実行した馬鹿正直な奴は、綺麗な部屋と汚れない生活を手にすることになる。
お前らの部屋がなんで汚いままなのか。
教えてやるから読め。そしてやれ。
①スチールラックを捨てろ、今すぐにだ
②部屋で飯を食うな、キッチンに近寄るな
これだけでいい。逆に、これができないならお前らの部屋は一生汚部屋のままだ。
努力したのに失敗しかしてないのならそんな努力より別の事をやれ。
汚部屋を受け入れるな。抗え。戦え。そのための犠牲を厭わず気概を見せろ。
以下、詳しく書くから読みたい奴だけ読め。
//////////
1.物が増えること
2.物が減らないこと
3.物が使われないこと
収納のためのノウハウがあり、適切に使いこなせる人にとってはきわめて有用なアイテムだが、
お前らみたいなズボラ汚部屋野郎が買うのはバカでかくて段数もあって奥行もあるクソデカスチールラックだ。
それこそ大きな倉庫にでもありそうなのをクソ狭いワンルームに置くもんだから圧迫感この上ない。
違うんだよ、そこに置くべきは奥行きの深いラックではなく、文庫本一冊分の奥行しかないうっすいうっすい本棚なんだよ。
クソデカスチールラックの特性を考えてみろ。まとめると以下の3点だ。
2.奥行きがある→奥の方の物が取れない
3.段数がある→どの段もいらないもの詰め込みスペースになる
一度置いたが最後、一生出されないまま引越しの時に処分するルートまっしぐら。
そんなものにスペースを占領されて恥ずかしくないのか?悔しくないのか?
人間様のただでさえ少ないスペースを不要物なんかに取られていいのか?
捨てるという意思を放棄させるスチールラックはお前らには無用の長物なんだ。理解しろ。
お前らに使いこなせる代物じゃないんだ。もっとうまく使える人が使うべきものなんだよ。
お前らみたいなズボラ野郎が何をするか言い当ててやる。簡潔に3行にまとめてやる。
これはいとも簡単に悪循環に陥るやつだ。クソデカラックの比じゃない。
なのにそれを片付けられないとどうなるか。
臭くて汚い液体とともに台所に溜まり続ける。捨てる気すら起きずに溜まり続ける。それだけ。
なら、そうしないためにどうすればいいか。
そもそもゴミを出さなければいい、ゴミが出る可能性自体をゼロにすればいい。
マックでもいい。サイゼでもいい。吉野家でもいいし富士そばでもいい。
日高屋だろうがやよい軒だろうが大戸屋だろうが俺には関係ない。好きにしていい。
その代わり、コンビニ飯は避けろ。少なくとも持ち帰るな。イートインで食ってこい。
金とか健康とか言ってる場合じゃないだろ。部屋を綺麗にするために健康を犠牲にするくらいのことはしろ。
そうでもしないと綺麗にならないくらいお前の状況が絶望的だということを理解しろ。話はそれからだ。
干した後に畳むな、そして仕舞うな。
そのまま洗濯ばさみから引きちぎるように下着を取れ。ハンガーから直接服を取れ。
洗濯→乾燥→収納→引出→着用→洗濯→乾燥→収納→引出→着用→…というものだ。
お前らみたいなズボラ野郎が【洗濯→乾燥】の先の【収納→引出】をできるわけないんだ。
それをすっ飛ばして【洗濯→乾燥→着用】という最小限の工程にしろ。そのための環境構築を怠るな。
仮の話だが、ドラム式の乾燥機能つきの優れものを持っている奴は洗濯機から出してカゴにぶっ込むやり方もできるだろう。
それならそれでいいが、俺は今そんな恵まれた奴には話していない。普通の洗濯機の前提だ。
さっさと目障りなスチールラックを捨てて、そのスペースにハンガーラックを置け。
タイヤが付いている、ホームセンターでよく見るやつを買ってこい。
ついでに洗濯バサミがジャラジャラついているアレも買え。そしてすぐにハンガーラックにつけろ。
ラックの半分がジャラジャラで埋まる。下着やタオル、スペースが余れば寝間着を干すのに使え。
もう半分は普通のハンガーをかける。シャツ類やスーツをそこにかけろ。
汗をかいてくっせえシャツが部屋の隅で黄色くなることも永遠にない。
数か月着ないものは仕舞うか捨てるかしろ。部屋の隅に放置することなど絶対にあってはならない。
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以上、3点に絞って部屋を汚くせず綺麗に保つ方法を書いた。
逆に、これができないからお前らは部屋が汚いんだ。
物が増える、物が減らない、物が使われない。
そのせいで部屋が汚れ、整理する余裕すら奪い、部屋の居心地を悪くする。
だったら、部屋が汚れる原因を断ち、ただ生活しているだけで部屋が綺麗になる仕組みを作るしかない。
一見便利なスチールラックは早急に処分しろ。さっさとハンガーラックに置き換えろ。
部屋で飯は食うな。3食全部外で済ませてこい。汚れを発生させるな。片付けというクソめんどいことを発生させるな。
お前らの衣食住全てを根本から改めない限り、一時的に誰かが整理したところで何も変わらないだろう。
今まで変わらなかったのが何よりの証拠だ。
部屋の整頓ノウハウなどお前らには通用しない。その程度で綺麗になるならこんな文章など読んでいるはずがない。
逆に、普通に綺麗にできる人はこんなものを読む意味などない。時間の無駄だ。
ここまで読んで、無理だと思った奴もいるはずだ。
それならそれでいい。俺にはお前の部屋が綺麗だろうが汚かろうが一切関係がない。
だが、本当に実行した馬鹿正直な奴は、綺麗な部屋と汚れない生活を手にすることになる。
子供のころからドラッグストア大好き。いい匂いがするし、いくたびに何か新製品出ててワクワクする。
化粧品だけじゃないよ。健康食品とおやつとその中間っぽいあれこれ、シャンプーやヘアスタイリング剤、入浴剤にボディシャンプー、洗剤とか柔軟剤、芳香剤、キッチン雑貨。数百円で生活がちょっと楽しくなるようなのがいろいろある。
なんなら皮を剥いだりするとき両手使うよね。
スポンジに洗剤付けて洗うのはスポンジが汚染されるからNGだよね。
キッチンハイターとかに浸けて即消毒するのが安全かなって思ってる。
肉フェーズが終わったら包丁とまな板をシンクに置いて即ポリ手袋をゴミ袋にINしてる。
手袋の汚染部分を他に触れさせたらOUTだから気分は電撃イライラ棒だよ。
その後汚染されてないはずの素手を念のためアルコール消毒して、
うん、結構無駄が多いよな?しかも結局シンクが一時的に汚染されてるしね。
(追記)
買ってきた肉をそのまま調理したい。
ジップロックみたいのに入れるとき絶対入れ口の部分にちょっと触れてるじゃん。
なるべく触れないようにするけど難しいじゃん。
冷凍されてても菌は死なないよね?たぶん。怖いわ。
まとめ買いが好きだった。
トイレットペーパーや洗剤やシャンプーなど日用品から期限の長い調味料、化粧品、子どものおむつやミルクなど。
ストックがあると安心するし、無いときにストレスにならない。安いときにまとめ買いすれば家計にも優しい。数十円安いときにたくさん買うと良いことをしている気持ちになれた。
そう思っていたけど、あるとき気がついた。
ストックがあればあるだけ管理する手間がかかる(何が何個あるか常に気になる)し、スペースも必要だし、まとめて買った後に更に安くなっていると悔しい思いをする。
そう気がついてからまとめ買いをやめた。
もうすぐ無くなるなと思ったら、スマホにメモをして、買い物に行ったときに買う。もしくはAmazonかビッグカメラで注文する。それだけ。
手間もかからないし、ストックを置いてたスペースに他のものを置けるので部屋がすっきりした。
欲しいときに底値ではないかもしれないけど、たかだか日用品なので数十円の差。誤差だと思えるようになった。
今までは新しい化粧品にしようかなと思っても、ストックがあるからなかなか変えられなかったけど、新しいものにもチャレンジしやすくなった。
すっきりとした人生になった。
今あるストック(ウタマロ詰め替え10個、キッチンペーパー6パック、ウェーブ20パック)も使い切れば、人生が激変するかもしれない。
特にそこまで親しくはない友人から、誕生日に何かあげたいから何か欲しいものはある?と聞かれた。
そう聞かれると何が欲しいのか分からない。
普段は節約のために物欲の窯に蓋をしているから、いざ何が欲しいか聞かれても分からないよね。
一人暮らしを始めたばかりだからそりゃ色々と入用なものはあるけれど、炊飯器が欲しいとか言っても困るだろう。
あー食器はほぼないからいくらもらっても困らないな。スープ入れるような大き目のマグとか、ラーメン入れるどんぶりとかほしいなぁ。
むしろ相手方の方が一人暮らし長いのだから何かおすすめ品を欲しい。
無難に食品とかがいいかなー。酒好きだし、自炊も手抜きレシピなら嫌いじゃないし、おすすめの酒とか、つまみとか、ごはんのお供とか、スイーツとか、その辺をいただきたい。
仏教は狂信的な完全主義を嫌います。釈尊は、極端な修行や意見の間に中道を見出すことを信奉者に教えました。このため、菜食主義を実践する仏教徒は、菜食主義者と丁重に付き合うことが奨励されています。
仏教の「メッタ」という儀式は、自己執着することなく、すべての生き物を愛する優しさです。仏教徒が肉食を控えるのは、生きている動物に対する優しさと親切心からです。動物の体には汚れも腐敗もない。つまり、肉そのものが問題なのではなく、仏教徒が慈悲の心でルールを破ることもあるのです。
例えば、何年も会っていない年老いた祖母を訪ねたとする。祖母の家に着くと、子供たちがポークチョップを詰めていたころに一番好きだった料理を作っているところだった。
老人の体はキッチンの周りをうまく動かせないので、彼女はもうあまり料理をしない。しかし、あなたに何か特別なものを与え、あなたが昔のように豚の角煮をほおばるのを見るのが、彼女の心からの願いなのです。彼女は何週間も前からこれを楽しみにしていたのだ。