はてなキーワード: イミフとは
ジパングに限らずタイムスリップもの全般に対しての不満なんだけど、異分子が混じって史実とはどう変わってくるんだ!?ってのを見たいのに、結局史実をなぞるだけって展開は作者の手抜きだ。
信長協奏曲とかでもそうだけど。
どうあがいても結局史実をなぞる結果になってしまうっていうのならそれはそれでわからなくもないけど、あまつさえ登場人物が史実をなぞらせようとしたりするのとかマジでイミフ。
ジパングに戻ると、艦これから興味持って読んだけど、最初らへんの未来技術TUEEEをもっと見たかった。
現代の技術とか知識が過去にいったときにどれだけ影響があるかとか考えるだけで基本的にぞくぞくするタイプだし。
ありえないようなオーバーテクノロジーよりも、見知ったものが無双するっていうのはスカッとするからもっとそういうのを見せてくれ
階によって、フロアによって、さらに北か南かに寄ってまったくやり方が異なっている。
いつも1区域しか担当してないと、たまたま別の病棟に行った時に毎回「カルチャーショック」を受けるハメになる。
たとえば、あらかじめお茶だけ先に配膳していたり、
ラウンジで食事することを許可していて、助手が来るまで配膳しちゃいけなかったり、それを知らないで進もうとしたら
「待って下さい!!!!!!!!」と看護師に怒鳴られたり(たまたま面会謝絶の人がいたからかもしれないけど)
(そして理由の説明がイミフ。
カート戻して欲しいのか、助手くるまで待てばいいのかって、あちらの要求が全然把握できなかった挙句、
なんだかんだ聞いて結局いつものとおりで良かったり(じゃあなんで止めたんだと)でクソ頭の悪い看護師さんだったと思う。今思い返してもイラッと来る。)
自分の担当してるトコはお茶も配膳補助もみんな自分でやるけどあまり他のフロアみたいな、「独自文化」めいたのがないので、ある程度楽なんだけどね。(医療関係者ではないので病室には入れないのだ)
の続き。長い。
メロディー最後集め終わったときに小さかった主人公に対して親がネスって名前にしようとか帽子かぶせてぶかぶかだけど似合ってるじゃないかみたいに話してて裏で完成した音楽が流れてるところではぐっときた。
クロノトリガーの遠い約束に似てるけど、ああいうオルゴール系→盛り上がっていくような感じのちょっとノスタルジックな感じのBGMに弱いわ。
1よりはメロディーの頭にこびりつく感はなかったかな。1のエイトメロディーズが有名すぎたってだけだと思うけど。
でも冷静に考えると敵を倒す=地球のちからをもらう=小さい時の記憶とか思い出とか自分の存在の再確認とか母親とかマジカントで自分の心の汚さがどうとかってところとつながる意味とか必要性が正直よくわからんかった。
1と違ってメロディーを歌ってギーグ倒すってわけでもなくなったし。
プレイヤーの祈りっていうメタネタは、あーコンシューマってマザーからこんなことやってたんだなって思った。
エンディングの名前が出る演出は正直2回めだから冷めた目で見てたけど、最後にこっちに向けてシャッターを切ったところは不意打ちで不覚にもちょっと感動してしまった。
あそこでネスも後ろ向いてプレイヤーとツーショットとったってことを意識させてたらもっとよかったと思うけど。
たこはいいとして、こけしって海外版だと何になってるんだろうと気になって調べたら、たこ→鉛筆、こけし→消しゴムになってるらしい。後者はEraser Eraserというシャレにもなってるらしい。ふーん。
細かいとこだけど、ジェフの戦闘メニューの「うつ」っていうのがクスリかよwwと思ってちょっとおもしろかった。世界観が世界観だけに、クスリでパワーアップってのはとてもお子様向けじゃないなーとか。
んー。あと最後ロボットにならないと過去に戻れないって設定・演出は必要だったのか?
覚悟みたいなものを強調するにしてもちょっと超展開すぎるとおもったんだけど。
結局苦労せずに戻れちゃうし。
そのまま戻れずに星空に浮かぶネスたちの顔でENDとかならまだ意味もあるけども。
過去から攻撃を仕掛けてきてるとかマジイミフなんだけど。未来にいるんじゃねーのかよ。未来からちょっかいだしてきてたのになぜ急に過去?
その割に強い。4回くらい全滅した。
いや、第3形態になってからネスとポーラばっかり即死させられたり残りのジェフとプーも麻痺にさせられたりしたらそりゃ無理ですよ。
ポーキーは嫌がらせばっかりするけどてっきり途中で仲間になるんだと思ってたら結局最後までおじゃまキャラでラスボス化っていうのは想像してなかった。
むしろギーグがかわいそうにすら感じた。
あとプー空気。4人めとして追加する必要性を感じられなかったキャラナンバーワン。
1と同じく女の子キャラと貧弱メガネキャラだけでよかったじゃん。
トンズラブラザーズがいちばんすき。
女の子キャラのテレパシーでの語りかけっていうストーリー上で演出が入ったのはよかった。
1だと唐突に「夢であなたがくるのはわかっていました」みたいな悟りきったこと言われて置いてけぼり感満載だったから。
「あなたがくるであろうことを、この私はあらかじめ予測していました」ってヒトクイマジカルの木ケ峰約かよ(西尾維新の戯言シリーズ知らない人すみません)。
木のシミだと思ってたら顔だったってのをリアルにやられてたことに気づいてぞっとしたよ。
あとあんまり大きな声で言えないけど、ラスボスのフィールド上でぐねぐね動いてるやつ、腸を歩いていって辿り着いた最後の場所の真ん中。
あれ、ぶっちゃけ女陰だよね。パクパク動いてるし。マザーだからってことだとしても生々しすぎないか? 考えすぎ? うわグロ・・・とおもったんだけど。俺だけですかね。
消化不良も甚だしすぎるだろ。後味悪すぎ。クソみてえな手紙を最後のエンディングで見せられるしさー。
3が評判悪いのは2-2を期待してたファンから評判悪かったからってのをどっかで見たけど、それってつまりポーキーの後味の悪さがそのまま放置されたってこと?
それともポーキーは出てくるけど後味が悪かったってだけ?
まず、彼氏持ちだった主人公(リナ)が、男友達にレイプされる。
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「アタシ…汚れちゃった」みたいな。
「蚊が血を吸いに飛んで来ても、払いのける気になれない…。チクッとした感じがして今、蚊がアタシの血を吸ってる…汚れちゃったアタシの血を…」みたいな。
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歓楽街を半ベソで走る。キャッチ中のホスト(軽い知り合い)に会う。
(ここまでが「序章」。大体 以下の様な文体と流れ↓↓↓)
※序章の主な登場人物
主人公●リナ
男友達●ショウ
親友●アイ
その日アタシは、何か気が乗らなかった。
アイに「ショウがリナの事狙ってるっぽいよ」って聞いてから、何か気が重い。
ショウはいいやつだしノリも良いけど、ただのトモダチってか…そんな感じに思ってた。
今日のカラオケだって、親友のアイがどうしてもって呼び出すから来た。
陽生はホストだけど、アタシに惚れてるから色々買ってくれたりする。飲み代もタダ。
いいやつだけどバカ。
まぁそれはいいとして、アタシは今退屈だ。アイがアユなんか歌ったりしている。今更アユかよって感じだけど、いつまでたっても熱が冷めないらしい。
アタシにはずっと大好きで大切なモノなんて無いから、そうゆうのってよくわかんない。でも、親友のアイが楽しそうなのを見てるのは好き。
特にあがるでも無く隣のショウがどんどんビールついでくるから、アタシはお酒ばっか飲んでた。
それでいつの間にか寝てた。
起きたらショウの顔がアタシの目の前にあった。
なにこれ?あれ?アイは?みんなは?
いつもなら冗談みたいな感じでショウにつっこむんだけどなんかショウの目が真剣でその雰囲気にのまれて、色々言わなきゃいけない事があるんだけど、言葉にならない。
アタシは金縛りにあったみたいに動けない。ショウがアタシの手首をおさえてるせいだ。
「みんな帰ったよ。俺さ、リナの事超好きなんだけど」
はぁ?何いってんの?重いんですけど…そう言って笑いながらショウをどけようと思ってショウの顔を見たら、見たことない感じの動物みたいな感じになってた。
アタシのお腹の上にセーエキを出して、飯食いに行こうっていうショウを突き飛ばして、アタシは泣きながら新宿を走った。
邪魔なんだよって言って睨みたいけど、涙でぐしゃぐしゃの顔は見せられない。アタシの弱いとこホストなんかに見られたくない…
「あれ?リナちゃんでしょ?」
知り合いかよって舌打ちしたい気持ちでホストの顔を見ると、陽生と同じ店で働いてるにゃんちだ。
こいつは陽生と同じくらいバカ。なんだかアタシは気が抜けた。
「はぁー、にゃんちかよ。何?忙しいんですけど」
「今日来ないの?陽生今日も多分暇してるから行けば飲めんじゃん?…ってか何?泣いてんの?」
「うるせーよ、にゃんちには関係ねーよ。てかアタシもう行くから」
「ちょ…待って!これさ、俺の携帯!てか俺本名ナオトって言うからさ、そっちで登録しといてよ!」
アタシは返事もしないで、小走りで駅に向かった。
いつの間にかにゃんちがアタシに握らせてたらしい名刺の裏に書いたメモを捨てようと思ったけど、アタシはなぜかバッグに放り込んだ。
(「序章」以降の流れ↓↓↓)
たまに電話する仲になったそのホスト(ナオト)に、「アタシはどん底だった」から、レイプされた事をポロッと言ってしまう。
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ある日、友達のアイから「なんかアイツ(レイプした男友達)パクられたらしいよ」
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「胸さわぎがしたアタシ」は、ナオトに久々に連絡してみる。
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お見舞いに言ってみるリナ、ナオトがレイプ犯の所に殴り込みに行って逆に刺された事を知る。
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「…なんで?よく知りもしないアタシのために…なんでそんな事すんの…?」
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ナオト「おれ、運命って信じててさ。初めてリナに会った時…運命ってこれだなって、説明出来ないんだけどピンときたって言うか、だからキャッチの仕事に関係なくアドレスとか渡しちゃってさ。そんで、好きな女が泣いてんの見てさ、体が勝手に動いた…みたいな?別に、そんだけ」
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「……バカじゃないの。ウケんだけど。イミフ…」
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付き合う。(幸せな日々。セックス描写も必ず入れる)「セックスってこんな気持ちいーんだ。アタシは初めて知った。アタシは初めて、セックスってのをした」
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なんと!ナオトの刺された古傷がある日いきなり悪化!(逆恨みホスト軍団との喧嘩で傷口が開き、バイ菌が入る)
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また入院。
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リナ抵抗。「なにすんだよテメー!」
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そして見舞いに行かなくなる。
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リナ、自問自答の末に菩薩の笑みと諦念の心持ちを会得。そして耐える為に彼の元へ戻る。
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「歩けなくなっても…アタシたちずっと一緒だから…」
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おわり。
(「これは99%が本当に起こった出来事で、私の体験です」って入れる)
認識はほとんど正しいけど、人文学って学問だけど科学じゃないんだよね。
社会科学や自然科学って言うけど、人文科学ってあまり言わないでしょ? それは科学じゃないからだね。
科学って、新たな知見を既存の知見等から導き、そして、それを多くの人が再現できる方法論に沿ってやってるんだけど、人文学ってただ読みました、フィールド行きました、調べましたってだけだから、何も生み出してないし、誰も再現しようがないんだよね。
税金をこれ以上使う必要がないかって言うと、人文学部とかいう意味のない所に馬鹿な生徒が集まる以上、税金を使って学ばせてあげる程度はいいんじゃない?
でも、人文学の研究者は総じてだめ、だって科学的な方法に沿って研究できないんだもん。ほんと、趣味だよねw
そろそろ、消えてほしいよね、人文系w
魚の方じゃないよ。
1題材を決める
・まずは大きな題材から(笑える、感動、恋愛、SF、イミフ、怒り、恐怖)
簡単な物は感動系の物、恋愛と>>1がアスペっぽくてイミフなスレです
SFと怒りは下調べがめんどくさい
怖いやつと笑えるやつはやんないほうがいいです
2おおまかに話を考える
・起承転結は考えなくてもいい
・起承転結を考えるんだったら、一つのレス毎に転の要素を入れる
3登場人物を考える
ラノベじゃないんだし。
その人の武勇伝を考えておく
嫌いな人は無理に公言しなくてもいいです
4深めていく作業(設定
・場所
もし場所を聞かれたら困るのでグーグルマップで適当に場所を探して下調べする
場所が決まったら、その場所の日没日の入り、月の形位置、過去の天気(温度、降水確率)を調べておくとリアルになります
未来から来たんだったらジョンタイターは必須。他の有名じゃないスレも確実に目を通してメモ
SFは小説を読みまくったり百科事典を読んだりしないといけない
これは大事です。絶対に浅はかな知識でスレを立ててはいけません。
・証拠をつくる
写真は効果絶大です。しかしネットで拾った画像を使わないでください
5文章に起こしていく
・独り言を入れながら
共感してもらうためだけです
・おおまかな話だけでいい。
下に書きます
6質問を想定する
・質問されながら話は進んでいくので、反応を見ながら慎重に話を変えたりする。
4の内容がここで役に立ちます
7一緒にスレを伸ばしてくれる3人を探す
・とりあえず質問してもらう
・3人と話し合いながら進めていく。バクマンの七峰透みたいなやり方って言えばわかりやすい
まとめブログもスレを伸ばすために色々頑張ってるので、盛り上がりやすいです。
9スレを立てる
・「書き置きしてないから待って」的なことを言う
本当は書き置きしている
俺はしないでニヤニヤしてます
「人は人と巡り合います」?で?メダカの群れと群れが川の流れの中で入り混じるのと何がどう違うというの?
「愛する人がそばにいなければそばにいる人を愛すればよい」という世の中、ちょっと目立つマークつけたくらいで出会いそのものが重要性とか聖性を帯びたりするみたいなのはありえませんよ?
つーかそっちじゃなくて流れ星同士の接続をもっと描けばよかったのに
弁護士の日記が音楽家に渡り、音楽家の(おそらく唯一の)レコードをジャーナリストが手に入れ、そのジャーナリストを主人公にした小説の原稿を老編集者が受け取り、老編集者の人気著作の映画を遥か未来のクローンウェイトレスがワクテカしながら観て、そのウェイトレスが神話になり新世界の神となった世界の山羊飼いの一族の刺青と彼らと敵対してる人食い種族とが、最初に戻って弁護士の主治医が掘り起こしてた「歯を食い残すという人食い人種の風習」と、鞭打たれる男の刺青とにオーバーラップして輪廻完成っていう
ここんとこをもうちょっとしっかり目立つように描いとけば流転しながら繋がりゆく物語の物語としてそこそこ面白かったかもしれんのに
素で最初「あ、未来技術こじらせて宇宙人とか喚ぶようになったのかな」と思ったじゃねえか
何、西洋人には東洋系がああいうちょっとモンスターじみたのっぺりさんに見えているというわけ?