はてなキーワード: アドラーとは
ソルカルという哲学者が言ってたんだが、原始性に伴うファガデューションが個人の内密的な生を露わにすることで、欲望をデクリファイするんだよな。アドラーの「嫌われる勇気」を読んだ人なら当然アドラーの師であるゴッブスの出した「アバンドラ・ラクスー」を読んでるだろうし、わかってるだろうけど。つまり脱高知区を唱えたデリダリの思想に則ったイケハヤ流のブキウギ思想につながってもいるから、そこらへんはデクリファイできるだろうし。
Permalink | 記事への反応(6) | 18:26
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某市立図書館のが公開されてて面白かったので貼る。
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Permalink | 記事への反応(0) | 01:37
増田でもアドラーを便利に使ってるやついるから抗議されちゃいそうで怖い……
Permalink | 記事への反応(0) | 13:29
アドラー自体古くて時代遅れなのに、ビジネス書がブームのために利用したんだろうな。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:05
アドラーもこんな馬鹿の恥ずかしいいちゃもんに自分の名前が使われるとか心外だろうな
かわいそう
Permalink | 記事への反応(0) | 20:06
10年も引きずって、しかも今も毎日思い出すなんて結構酷い事をされたんだろうね
どんな事かわかんないけど
結婚もしてるのに結婚相手よりその悪い思い出の相手の事を考えるなんて、そもそも増田がそういうネガティブな性格なんだろ
そういう自分を受け入れる事をすすめる
とりあえずアドラーの本かな
あと、その相手はきっと今は幸せに暮らしてると思うよ
結婚して子供とかいて日曜日は家庭サービスしたりして」
Permalink | 記事への反応(1) | 12:12
次はアドラーでお願いしますw
Permalink | 記事への反応(0) | 21:18
あと自称アドラーもいたな
Permalink | 記事への反応(0) | 18:44
どうでもいいんだけど、アドラーって一部増田が自分の言いたいことを仮託するために悪用しまくってたのでイメージが悪い
Permalink | 記事への反応(1) | 18:01
アドラー「左様」
Permalink | 記事への反応(0) | 22:41
君はアドラー君を騙らない限り発言もできないクソ雑魚ナメクジなの?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:40
アドラー「敵かどうかは関係ないっす」
Permalink | 記事への反応(0) | 19:56
現代って共有のタスク観が崩壊してる気がする
これだ!と断言できるなら元々アドラーに頼る必要もないし
Permalink | 記事への反応(0) | 02:03
自分はアドラーに発言の責任押し付けてるというのが面白いポイント?
Permalink | 記事への反応(0) | 14:21
どう思う?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:20
人相学・骨相学はアドラーと同レベルだぞ
Permalink | 記事への反応(0) | 20:47
やらせたくないのに理由つけてるだけなんだよね
アドラーみたいなあれ
Permalink | 記事への反応(0) | 08:57
まあでもアドラーの言うことにも一理あると思うんだよな
児ポ方なんかに表現の自由で一生懸命反論してる人たちも結局のところ
単にロリコンってだけなんだろうし
Permalink | 記事への反応(0) | 14:28
これアドラーごっこと違って声優から訴えられたら普通に負けるよね
Permalink | 記事への反応(0) | 10:44
今ここ肯定はマイヤンというより最近流行りの自己啓発だと思うが。原始仏教なりアドラーなり。
マンヤンって若い頃のヤンチャ自慢とか中学校学区の範囲内だけで人付き合いするとか強い過去志向で、
長期休暇の度にディズニーランド行ったり、非日常が大好きだし、今ここ志向からほど遠い。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:54
の理屈だと人間は単にやりたい事に理由つけてるだけなんだってさ
その理屈で言えば親は置き去りにするのが目的でしつけなんてどうでもよかったのかもしれない
Permalink | 記事への反応(1) | 16:21
アドラー先生、 クソ付け忘れてますよ!
Permalink | 記事への反応(0) | 14:06
自己啓発嫌いのはてな民には酷評されるだろうが、たいぶ面白かった。
賞賛の要求からはじまり、無能の証明に終わる承認欲求の末路とか、たんなる教育論を超える人間理解の視点を得た気がする。
結局、他人と分かり合えないことを前提に、いかに他人に共感を示し、ときに折り合いをつけるかってことが人間関係のすべてなんだろう。
あと、「特別でない自分を受け入れる」ってのは、競争でとかく特別であることを問われる現代社会でこそ活きる考え方だな。
とにかく面白い本だった。必ずもう一回読みなおしたいレベルで満足度☆☆☆☆☆。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:08
フロイトやらユングやらアドラーやらの心理学を科学だと思ってる奴今時いないだろ。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:28
監修 向後千春(早稲田大学教授 アドラー心理学)
人間の悩みはすべて「人間関係」でできている
アドラー心理学の全体像 ①目的論②全体論③社会統合論④仮想論人は他者・自分・周りの世界を自分が見たいように見る⑤個人の主体性
因果律ではなく、「目的論」で考える
「劣等感」を発見したのはアドラー
優越への努力→完全への努力
ライフスタイル
受動的VS能動的「好かれたい」「安楽でいたい」「リーダーでいたい」「優秀でいたい」
対人関係優先VS課題解決優先
ライフタスクは3つである
「他者との協力」「他者とのよい関係」「人類の継続」
所属→貢献→自己受容→信頼のサイクル
共同体感覚を磨くことで幸せになる
Permalink | 記事への反応(0) | 17:36