はてなキーワード: 法律とは
ワイの答え。
https://togetter.com/li/2369637
どれだけ積極的に騙しに行こうと、遊びの範囲に済ませるスキルを欠いてようと、籠絡された客からどれだけカネをむしりとろうと。人間の脳のバグを突いてようと。
トラブルが起こって当然なんかじゃないし、暴れていい権利なんてない。
男のセルフ・コントロールの喪失を、女のせいにするなら、それはもう男の正体はヒト扱いできないモンスターだと認めたも同然だ。スカートめくり漫画など欲情を誘う 性的消費フィクション も規制を検討しなくちゃならんぞ。
法律の範囲なら積極的に悪影響を与えようと自由で、嫌なら Not for me で去ればいい。
もし規制したいなら科学的エヴィデンスを出せ、と要求してきたろ。
……なのにどうして今になって連中と同じことを言い出すんだ。
有村芳郎教諭は、 永田よ~、ということはあるが、生徒に対して、前っちとは言わないし、お前が誰であるか、増田の文面だけで判断することは困難である。
次に法律は人権と公益の橋渡しをするものとして、かなりレベルの高い定理のように、技術的に建設されるが、判例六法やポケット六法は糞過ぎてこれを読むだけでその概要を理解するのは
人間は技術的に作られたものであるともいえるし、それを踏まえて、なんらかの技術をするものともいえるが、日常のお前の行動を観察していて、お前がなんで、何をするような人間であるかを
常識だろうが法律だろうがそれが理想論であることには変わりないので何の反論にもなってない。
法律なら、それに逆らうのが大変だという現実が変わるとでも思ってるの?
中小企業を訴えるとかまさに理想論の極みで頭悪すぎでしょ。「訴えるぞ」と言ったら相手が謝るとでも思ってるの?
逆らうことで会社だけじゃなく自分も時間・金銭・精神の全ダメージをかなり負うことになるのに。
弁護士雇って証拠を集めて莫大な資料を作って裁判に持ち込んで、相手から脅迫とか嫌がらせとかされながら年単位の戦いをするのがどれだけ大変か理解して言ってるのか?
育休が取りやすい大企業とかに入れなかった人が育休前提で転職するにしても、実働時間が少なくなるのに受け入れたいところがどれだけあるかな?
もちろんないとは言わないし、世の中も変わりつつあるから現実的にはそれが一番いいのかもしれないけどね。
弱者男性が必ずしも自業自得とは言わないけど、性に恵まれないからといって勝手に性的消費したりするのは(倫理的な意味で)良くないと思ってて。
子どもを性的に見る萌えなどの性的消費も近々規制になるだろう。
クレジットカード会社を先頭に、子どもや女性を守る流れはできてる。
生成AIもヌードな人を傷つけるコンテンツを扱えなくなりつつある。
昨今、腐すようなアンチも増えたが、
しかし君たち、フェミニズムの広がりを止められると本気で思っているのか。
ネットを眺めてみろ。
俺の場合はフルダイブ仮想空間の実現を目指して神経科学の分野からBMI研究に邁進してる
脳神経系を人体から完全に取り出してコンピュータと融合させ、法律も道徳も秩序も何もかも思い通りになる人生を仮想空間の中で生きられる世界を実現したい
さすがに法律が変わって市民の目が光ってる今の状況では家庭裁判所も今まで見たいなガバガバおちんぽナイトやるわけにはいかなくなってくると思うんだよな
家庭裁判所がヤバいのは周知の事実だけどいくら地裁のお爺ちゃん判事でも法律が変わったとなればさすがに今どういう状況なのか調べるやろ
その程度じゃこれに当てはまっているとは思えんのやけど。
児童虐待とは、以下の4種類に分類されます。(児童虐待の防止等に関する法律 第二条)
身体的虐待 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する など
性的虐待 こどもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など
ネグレクト 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など
心理的虐待 言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、こどもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティックバイオレンス:DV)、きょうだいに虐待行為を行う など
まず端的に言うと、日産自動車がやっていることは
「調達部門員(※1)による下請事業者(※2)の買いたたき(※3)」である。
これは”下請代金支払遅延等防止法(通称:下請法)”という法令に対する違反行為であり、
早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社員個人も完全なる犯罪者である。
そしてゆくゆくは日本経済全体を不況に陥らせる元凶ともなるほどの悪行なのである。
度々報道されているのに世間が今一つ騒ぎ立てないのはいまいち聞き慣れない言葉が多く、
日産自動車がやっていることの具体的に何が悪いのかが分からないせいだと思う。
ある程度の大きい会社になると、外部業者から物品を買うことだけを仕事としている部署がある。
業務内容は購入する物品の相見積(複数の企業に同じ条件を提示して価格を提示させること)候補企業の選定、
調達部門に所属する者、”調達部門員(通称:バイヤー)”としてのアイデンティティは何といっても「価格交渉力」である。
良いものを安く買い付ける。
調達部門で出世を目指すなら、これができるかできないかにかかっていると言っても過言ではない。
営業職が物品を売って売上げを立てるのが仕事なら、調達職は物品を安く買って原価低減をするのが仕事。
小中規模程度の企業では誰かが意図せずしてこういう業務を自然と兼務してるので、「調達」とかいわれてもいまいちピンとこない。
○(※2)「下請事業者」とは?
乱暴に一言で言ってしまうと、商取引における「弱者」のことである。
厳密には下請法で定められており、詳細は省く。
件の日産自動車の例に当てはめると、日産自動車は「資本金3億円以上の親事業者(=強者)」とされ、
その日産自動車と取引をしている大部分にあたる企業は「資本金3億円以下の下請事業者(=弱者)」と下請法は定めている。
日産自動車の資本金は現時点で「6,058億13百万円」。ついでに言うと連結従業員数は「131,719名」。
それに対する外部業者の大半は資本金1千万円以下、従業員数も100名に満たない。
力差は歴然としている。
この明かな力差を下請法では定量的に明確化し、弱い方を「下請事業者」と定めている。
○(※3)「買いたたき」とは?
圧倒的強者と圧倒的弱者間の商売では、絶対的な力差による理不尽的不利益が生じる。
強い方(親事業者)はいわば「選ぶ側」。相手は自身にとって都合の良いところであればはっきりいってどこだっていい。
対して弱い方(下請事業者)は「選んでもらう側」。選んでもらえなければ売上が立たず、経営は成り立たなくなる。
よって「買いたたき」が発生することは避けられない。
「買いたたき」とは、”通常支払われる対価に比べて著しく低い額を不当に定めること”である。
選んでもらえないと経営ができなくなる相手の弱い立場を見透かして、
選ぶ側が傍若無人に好きなように身勝手な条件を押し付け振舞う。
「買いたたき」とはこのような行為を指す。
概要ではあるが冒頭の用語を説明し終えたところで、もう一度言う。
日産自動車がやっていることは「調達部門員による下請事業者の買いたたき」である。
下請法は「下請取引の公正化・下請事業者の利益保護」を目的とした法律である。
公正化・利益保護を害する行為は行ってはならないと定めている法律である。
これに日産自動車の調達部門員が行っていることを当てはめてみると、
「下請取引を優越的地位を乱用して一方的に著しく低い額を不当に定め」、
「下請事業者が本来得て然るべき利益を不当に迫害」しているのである。
これに対する罰則は「親事業者の代表者、代理人、使用人その他の従業者」に
「五十万円以下の罰金」を処すると定められている。
早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社員個人も完全なる犯罪者である。
内閣府が5/16に発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、年率2%減というものだった。
これはダイハツ工業で発覚した認証不正による生産・出荷停止の影響が大きく、個人消費や設備投資が落ち込んだことが一要因とされている。
1万社以上の会社にはそれ以上の数の従業員がいて、それ以上の家族がいる。
その家族たちが本来得られるはずの所得が得られなくなるとどうなるか。
当然として消費を抑え、倹約に走る。
さらに許されないのは、下請事業者の本来得られるべき利益の行先である。
例えば適正価格1,000円の部品を日産自動車が不当に500円で下請事業者から買いたたいたとする。
こうすることによって日産自動車は例えば定価300万円で販売会社に売ろうと考えていた車を
299万9,500円で売っても利益は変わらず、日産自動車が500円値下げすればその車を買おうとしていたユーザーは
500円安く買えるようになり、可処分所得が増えることになるが日産自動車はそうはしない。
変わらず300万円で売るのである。
そして不当に買いたたいて得た500円は、自分の懐に潜り込ませるのである。
調達部門員が自分の仕事に箔をつけるただそれだけのために下請事業者を買いたたき、
ユーザーを欺き、
本来ならば大々的な不買運動をして断固糾弾すべき企業なのである。
日産自動車は下請法違反の疑いがあるとして公正取引委員会から今年3月に勧告を受けている。
普通だったらここで、社内中が下を上への大騒ぎになって是正に躍起になる。
仮にも誰もが知る大企業。
許されるはずがない。
ところが。
冒頭の通り、「調達部門員による下請事業者の買いたたき」なんていわれても、
それを見越してかどうなのか定かではないが、凝りもせず、少なくとも今月になっても
富山の女性が男尊女卑社会に辟易してどんどんと都会に逃げている一方、
九州の女性は九州にもいいところがあるって言って自分の奴隷扱いを肯定するんだから、
逃げられないと悟ったら現状を肯定して自分はそこまで悲惨じゃないと逃避を始めるんだな
法律が整備されていない頃のDV被害者もこんな感じなんだろうな
親旦那に尽くしたところで何も返してくれないよ