はてなキーワード: 1話とは
「ワンピースはドラゴンボールを超えた」という人もいるけど、ちゃんちゃらおかしい。
★
もちろん今のところ、ワンピースの人気は高いけど、それはただ流行っているというだけ。
どうせ連載が終わったら、「ワンピース?ああ、そんな漫画もあったな」という感じになってしまうよ。
連載終了後も根強いファンがいて、ゲームやグッズが発売され続けるドラゴンボールにはぜったいなれないと思う。
★
★
★
ある漫画がロングセラーになれるかどうか、これを決めるのはみんながその漫画を何度も読み返すかどうかにかかってる。
もし読み返されなかったら、すぐに忘れ去られてしまうだろう。
★
アニメ「イカ娘」は2期が製作されたのに、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」はされてない。
まあ、作ってもよかったんだろうけど、もし俺妹2期が放送されたとして、イカ娘2期の場合と同じ高さのテンションでそれを迎えられる人って多くないと思う。
「ああ、そういえば俺妹とか、あったなあ」という感じだろう。
★
俺妹の1期放送中は各話を何度も繰り返し観た人も、いざ最終回を迎えた後では、俺妹に対する興味が失せてしまった、という人は結構多いはず。
たまに観返しても、「あれ?こんなアニメだったっけ?もっと面白かった気がしたが・・・。」といった違和感を覚える。
★
この原因は、そもそも俺妹というアニメが「最終回が気になる」タイプのアニメだったからだ。
視聴者は、「主人公と妹が仲良くなれるか??」という緊張感を最終回までずーっと引きずってきた。
しかしいざ妹が素直になったのを観ると、その緊張感は消えてしまう。
★
むしろ近年まれに見る傑作だった。
ただこういう種類のアニメは、最終回後に観ると面白さが半減してしまう。
「ペリーヌ物語」なんてのも好い例だ。
★
逆にイカ娘は、緊張感がぜんぜんない。
しかも各話独立のため、1期全体を通した一貫性というのも無い。
だからみんな、純粋に1話1話が面白いという理由だけでイカ娘を観ていたはずだ。
こういうタイプのアニメというのは、放送が終わっても何度観ても面白さは変わらない。
★
★
基本的に、俺妹のような「最終回が気になる」タイプのアニメは、最終回が終わった後は忘れら去られることが多い。
ただし例外的に、最終回が視聴者に欲求不満を残すような終わり方をするアニメは、何度も観返される。
たとえば「あしたのジョー」。
あるいは「エヴァンゲリオン」。
こういうアニメは最終回を迎えた後も「いつも心のどこかに引っかかっている」ということになる。
だからみんなふたたび観る。
★
2つ目の例外として、「まだ続きがありそうな終わり方」をした漫画は、何度も読み返される。
たとえば「スラムダンク」。
もしこれが「桜木が全国優勝して終わり」とかだったら、読者はみんな心から満足して、その漫画のことをきれいさっぱり忘れたはずだ。
あるいは「ドラゴンボール」。
悟空より強い敵はまだまだたくさん出てくるんじゃないかと思わせる。
鳥山明さまの終わらせ方は本当に上手いと思う。
★
★
さて問題のワンピース。
読者は「いったいワンピースとは何だろう?」と気になりながら読んでいる。
そしてシャンクスとの再会も気になるところ。
★
こういうありったけの伏線を張っておいて、いざ最終回を迎えてすべての伏線が回収されるとき、その満足感は計り知れないが、逆にその分だけ、えらく気の抜けたことになってしまう。
だからふたたび読み返そうにも、「ああ、ひとつなぎの大秘宝ってのはつまり4つの〇のことなんだよね。」などとわかっていたら、面白さ半減もいいとこだ。
★
みんなの中にはこういう反論があるかもしれない。
「私はアラバスタ編は何度読んでも泣けるよ」という人が。
しかしそれはワンピースという漫画がまだ「終わっていない」からだ。
しかしいざ終わってしまえば、「過去の漫画」になってしまうだろう。
それがワンピース。
アニメ「THE IDOLM@STER」(通称アニマス)はファンによる内ゲバのせいで、
「原作であるアイマス2がクソ! だからアニメもクソ!」という具合に原作ゲームを前提に叩かれる場合が多い。
そんなアニマスをアニメ単体で見たときにダメなところをまとめてみた(「原作のゲームがそうだから仕方ない」というツッコミ禁止)。
あれだけ「ガンダム」から外れたデザインのキャラクターを持ってきたけれど、
機動戦士ガンダムAGEは、結局「ガンダム」だった。
第1話を見ただけで全てを判断するのは良くないとは分かっているが、この失望感はどうしようもない。
お前が勝手に期待しただけだろう、と言われればその通りだ。
しかし「小学生向け」と言われてああいうキャラクターを持ってこられたら、「新たなガンダム」を期待してしまう。
今こうなってから思えば、平成生まれに対してのファーストガンダムとしてSEEDが提示されたのと同じことだったのだ。
キャラクターデザインを少し変えて、主人公の能力をちょいと底上げして。
ただそれだけの、「いつも通りのガンダム」。「ガンダム」をなぞるもの。縮小再生産。
ガンダムAGEもそうなのかもしれない。俺が間違った方向に過剰な期待をかけていただけなのだろう。
それでも俺は「新たなガンダム」への期待を持ち続けている。
※若干ネタバレ注意
アイドルマスター3話にて、765プロアイドル総出で田舎へ営業へ行くのだが
移動手段が自動車、しかもまだ貧乏プロダクションという事で専属のドライバーがいる訳でもなく、
15人乗りのハイエースと思われるレンタカーで、スタッフ自らがドライバーになるというもの。
そのプロデューサーが仕事疲れからか営業が終わり、帰る頃には眠りこけるという流れ。
そこで帰路のシーンになるのだが、アニメとはいえ、製作スタッフはテレビでは考えられないミスを犯す。
そのシーンでのドライバーは、秋月津子…もとい、秋月律子嬢なのである。
総勢14名が1台の自動車に乗車している事になる。
つまるところ、中型以上の運転免許が必要になってくる。
しかし中型自動車の限定解除をするには、最低でも20歳以上でないと不可能。
きめ細かく作った設定が逆にアダになり、律子嬢は道交法違反をしてしまった。
この状況をどうにかする為には、シーン丸々差し替えか、律子嬢の年齢の改ざんのどちらかを迫られる。
幸いにも1話の免許公開シーンでは、生年月日の生まれた年にはモザイクがかけられていたので、
実は20歳でした、でごまかす事ができる。ただ長年確立してきた設定を簡単に覆していいのだろうかという話ではあるが。
アニメスタッフがこのミスをどう修正していくのか、楽しみである。
21世紀にTV放映された連続アニメの中では間違いなく一番おもしろかった。
本気で「地上波の連続TVアニメはオワコン。宮崎駿とピクサーと新劇ヱヴァさえあれば後はアニメなんてどうでも…」と思っていたけど、
まさかここまで楽しませてくれるアニメが出てきたことに驚いた。
※ハルヒは面白いっちゃー面白いけど、エヴァ好きな自分としては求めるものが違うというか…
敢えて難点を言えば、
難点はほんとにこれぐらい。あとは正直に面白かった。
しかし何故かまどかは見れば見るほどエヴァを思い出す。一体何故だ。
や、ほんとパクリとは思わない。パクリだったらまずキャラクターにテンプレ的な要素が強く現れる。例えば某長門とか。
どちらかといえば「俺はエヴァが好きなんだなぁ…」と再確認した次第。
そして「ああ、俺の思春期は20世紀の出来事だったんだなぁ…」と変な感慨を抱いてしまっただけだ。
あと、監督なのか脚本なのかどちらの功績かはわからんけど、良い意味で作品内外で視聴者を煽る/誘導するのが上手いなぁと。
別にアニメに興味ないからどうでもいいけど、うまいこと視聴者を煽れる人がいればきっとアニメ業界で働く人の未来は明るいんじゃないかなと。
この脚本凄いよね。どっから出てきた話なのかすごく興味がある。
たぶん、物語を作る過程に映画バタフライエフェクトは確実に影響しているよね。
1話で出てきた魔女に確か蝶々の奴がいたけど、あれは個人的にはバタフライエフェクトへの
とにかく良くできた物語にある、見る側に与えるコマ切れ情報の提示の仕方の練り込みが半端ない。
多分、最初は意地の悪い大きなお友達向けのエグい魔法少女モノやろうって言う風に見せたかったか、
そのつもりだったのかもしれないけど、そこに『時間逆行』というキーワードが絡んだことで
ものすごく面白い脚本のコアができて、さらに、物語全体の因果関係のルールである
ソウルジェム、グリーフシードっていう、食物連鎖の様な無間地獄状態を徐々に見せる、
最後に1話で隠して隠しておいた『時間』というキーワードで一気に物語に深みを見せ、
そこにすら無間地獄があることを見せる(予想)
今となっては如何にうまく幕を引くかに凄く興味が出てきた。
今10話見たけどなんとなくわかった。
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
何度も時間を遡ってまどかを救おうとするほむらが魔女になるとどうなるか、
多分、因果関係は狂うけど、10話の時間軸の中か、その前に(いや、多分11話の最後の方)ほむら自身が魔女化する
バットエンドがあるとおもう。ほむらが時間を操る悪魔にる、そして時間を遡る、
ほむらの盾が時計逆行を象徴しているレトロな時計がデザインされているけど、
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-416.html
そう、さやかじゃないんだよ。多分ワルプルギスの夜ってほむら自信なんじゃないかな。
そしてまどかとほむら自身を呪いに来る、それがあの1話OPにも描かれたあの運命の時間、
で、ワルプルギスの夜が時間すら超越した魔女ってことは、その力もチートレベルでどんどん強くなる。
グットエンドのシナリオを見つけようとするほむらに対して、魔女であるほむらは、
自分自身を不幸にする為にワルプルギスの夜となって、やはり何度でも時間を遡る。
一件倒されたように見える最強の魔女、しかし彼女は時間を遡って避難をしただけだった!みたいな。
そして戦いは無限に続く、みたいなバットエンドの無限ループを多分11話位でやる(予想)
そして因果関係のもつれをほどく方法はわからないけど、その永延のもつれをほどくのが
鍵を握るのはほむらかまどかかはわからないけど、主役であるまどかが無限ループを解き物語を終わらせるに一票。
(もしかしたら、まどかの魔女になる際の願いも時間に関係するものになるかな?)
エントロピーとか時間逆行とかSF的展開がガンガン出てきたので、最後はいっそ宇宙の初めと終わりまで、
ただの感想だけど書くところがないからここに。華麗にスルーされてもそれでいいや。
2chとか界隈のブログもろくに読んでないからがいしゅつがすぎるかもしらんし。
(当然ながら9話より先はまだ見ていない)
社会的にヒットしているというほどではないけど、ヒットしてるよね、アニオタ層をウォッチ範囲にしている(あるいは友人に多い)、かつ、普段はアニメをろくに見ない人でも見ていたり、「流行ってるみたいだから見てみたい」という話を割と見かける(自分の観測範囲)。
(自分はニトロ作品なんてチェックしてないが、)そっちのファンからすると虚淵玄として別に特別なことをやってはいないっぽい意見もみかけなくはない。彼的世界の今までのファンじゃない層にリーチしたんだなぁ。そして、それが深夜アニメ視聴者層にマッチしていた(もちろん蒼樹うめやら魔法少女を使った目新しさはあったのだろうけど)。
「蒼樹うめやら魔法少女」でこれをやったのは、大衆的作品では前例はあんまりないのだから新しいとは言えるだろうけど、別にこういう世界観ってそんなに珍しいものではないという意味でストーリー展開に驚きは少ないんだなぁ。
までで感想が終わっても中身がなさすぎるので、、、
それでも、まままは割と好きな作品だ。魔女対決シーンの絵やシーン全体の演出は結構つぼ。それと脚本も割とうまい。第6話で「悩むまどか」→「母親との会話」(この会話はこれはこれで単体でストーリーと関係なく世間一般の教訓にもなるかのように見えるセリフであり、かつまどかに対して意味のある教えであるようにも見える)→「さやかが変身しようとするシーンでまどかがははおやとの会話を実践(少なくとも実践したつもりになる、がそれが正しいのかどうかはっきりと語られるわけではない)」→「まどかの行動が設定を明らかにする」といった流れ、こういう脚本は誰にでもかけるものではありません。とはいっても、プロのアニメ界の脚本家ならもちろんできる人は他にもたくさんいます、ただ、1話30分のアニメシリーズ、という枠組みでこういうのをやる人はあまりいない(まったくいないわけではないと思うので日本のTVアニメOVAを全部見てるマニアは例をたくさん挙げられるでしょうけど、そんなに割合としては多くないでしょ)。30分TVアニメの枠を外せば小説や映画やストーリー創作全体で見ればさらにもっと例はいくらでもみつかるでしょうけど、30分TVアニメではあまり好まれるとは思われていないかな。
ここまで読んで「お前矛盾してるじゃん、虚淵玄世界を珍しくないからとけなしておいて、脚本がうまいとほめているがその「珍しさ」の程度は同じじゃないのか」と突っ込んでくれる人がいるとうれしいんだけど、はいそうです。展開そのものに驚きはない(目新しいとかこの作品が特別とはあまり思ってない)けど、作品としては純粋にそれなりに楽しんでます。好きな作品です。別にけなしてません。しいて文句を言えば、これを見て感動したり教訓めいた感想を言う人は私の好きな他の作品も見てほしいなってくらいで。
でも、色々細かいところがまだわかんないんだなぁ。2chとか海外の考察とか読むとわかるのかしら。それとも先を見れば解決する?
「ソウルジェムが本体で肉体は簡単には滅びない」という設定な気がするけど、なんでマミさんはあれでやられたんだろう?9話の二人の対決もよくわからん。魔女にとどめをさす基準(魔女がどうやったら倒せるか)もよくわからん。
杏子とさやかの精神的接近のはやさもちょっととまどった。倒そうとしていた相手を第6話のソウルジェムの件であんなに驚いてさやかに同情する杏子。むしろあそこは「自分にもつながる未知の事実を知らされて動揺したのが先に来てしまったのがさやかへの同情心につながった」とか「戦いで倒すつもりはあったけど、それ以外の方法では倒すつもりはなかった」とか考えられるけど、後者の解釈は自分にはあんまりしっくりこないんだな。。。
何本売れれば収益になる価格設定なのかわからんが、仮に1000本でペイするとしてみよう。
(10000本売れたら大ヒットと言えるんじゃないかという推測からその1/10程度としてみた)
変動比はほぼ無視できるだろうから、1話当たりのコストは4500*1000=450万円だ。
1週間まともな人間を働かせると30万円くらいはかかるだろう(末端はもっと安いだろうけど、1週間で全ての工程が終わるわけじゃなく、企画や前準備など色々あるだろう)。
すると450万円だと15人働いてることになる。
アニメって15人くらいで作れるもんなの?(実際は無視した流通コストや販売店コストや宣伝費などがあって、10人分くらいの予算になるかもしれない)
っていってもセクシーボイスアンドロボとQ10しかみたことないんだけどさ。
なんでバカって言い切っちゃうかというと、まともな人なら話の作り自体が酷くて、醒めた目で見ちゃうでしょ。
あんなんで感動出来るんだから相当いかれた回路持ってるんだろうな。
セクシーボイスアンドロボに関しては完璧な原作クラッシャーだった。
セクボのいい所を全部ぶっ潰して安っぽいきめえドラマ作ってた。
1話 みんなが校庭で「助けて下さい」と叫ぶところ
6話 みんなが藤丘誠の家の前で合唱するところ
上は学級崩壊。下は警察に通報されて怒られる。どちらもまともな高校生ならやらない。
どちらも問題を起こさずに出来る代案が簡単に数個思い浮かぶ。
木皿泉ファンってこういう人に迷惑かける行動を何の躊躇もなく出来るんでしょうね。
いかに「日常系」の作品とて、劇場版になれば始まりがあり終わりがある。出来事の開始から終わりまでを語られるのが映画という100分くらいの尺なわけで、いままでの「けいおん!!」のように最後はお茶してとりあえず終わり、な話は構成できない。
従って、今回の劇場版では劇場化に際して何かしら映画コンテキストからのアプローチが図られ、結果として物語が成立するようになるのだと思われるが、それが何であるのかがいまだに見当がつかない。
ドラえもんの例でいえば、例の如くのび太くんがドラえもんに無茶を言ってドラえもんの道具で遊んでいたら、そこで(ドラえもんという日常の)物語の外部から使者(ザンダクロスとか、恐竜の卵とか)が現れ、やがてそれらは大きな事件へと発展していく。いじめっ子だったジャイアンは一時的に心の友となり、イヤミなスネオはメカやコンピュータに詳しいオタク的立ち位置を獲得する。ジャイアンが暴力で物を解決し、スネオがアイデアと資金力で物事を解決する。のび太はボケて、ドラえもんがそれに突っ込む。しずかちゃんは脱ぐ。それぞれ役目が割り振られて、大きな物語を解決するに至る。
それはクレヨンしんちゃんやケロロ軍曹にしても同じことであり、大体の家庭用アニメの劇場版は似たような構成になりがちだ。
さて、けいおんに戻ると、ドラえもん方式のこのやり方を、劇場版でも通用させるのであろうかということである。
いつも通りの放課後ティータイムのメンバーがギター弾いたりお茶飲んだりしてるところに、ある日突然転入生やら異星人やら吸血鬼がやってきたりするのだろうか。あるいは、放課後ティータイムというリアリティに則って、出てくるとすれば「無愛想な転入生」やそこら辺だろうか。
我々のロジックからすれば、さもありそうな流れではあるが、「けいおん!!」に関して言えばそれはあり得るのか?
先日から話題になっているアイドルユニット育成ゲーム「アイドルマスター2」がある。アイドルマスター2(以下IM2)では前作で搭乗していたキャラクタは一部わき役扱いとなりNPC化し、代わって完全な男である男性アイドルユニット三人組グループ「ジュピター」が新規にアイドルマスターの世界に「認められた」。少なからず、公式ではそういうことになっている。それに対して、既存のファンはどう思ったであろうか。
『異質』である。女性アイドルグループを育てようという中に、まったくの外から(本当は知っているはずだが、あえて知らないふりをしていた)機知外である「男性」は、その世界観に親和性などなかった。よって、排除の対象とされた。今でもIM2でのその男性キャラを排除する運動が盛んであるという。
けいおんに、放課後ティータイムやその他クラスメイト達以外の存在が、急に割り込んでくる余地があっただろうか。
ケロロ軍曹なら、毎週のように新キャラが登場してくるからさりとて珍しいことでもないだろう。しかし、けいおんではそれはありえない、と見る。理由は前述の通りだ。既にけいおんでは体制の硬直化が作品それ自体の本質として認知されている。新たなる関係性の示唆は、作品に対して保守的なユーザーが多くを占める「けいおん!!」にとって諍いの種でしかない。つまり。
あくまで筆者の予想でしかないが、劇場版ではおそらく大胆な構成も図られなければ新キャラの登場もなく、あるいは物語の核となる「事件」そのものも起こらないであろう。
しかし、それで映画の体を保ちたいというのであれば、興行主が考える手法は一つである。
テレビアニメ版では、主要メンバーのすべてが同じ女子大に通うことになった、という話で区切られている。
物語の延長線上では、放課後ティータイムは崩壊後ティータイムとなっており、バンドを組めないのである。
そうでなくとも、諸々の保守的思想から導き出すに、女子大生となった彼女らのキャンパスライフを描くことは、創作者にとっては容易いが、視聴者には受け入れづらいものになる。高校生の記憶を共有できる視聴者は数多くあれど、女子大ないし大学の思い出を共有できる視聴者はそう多くないからだ。
つまり、女子大生の日常は、それがもともとファンタジー的な女子高生の日常を描いたものだったという前提があったとしても「SF」くらいまでにリアリティが薄まってしまうことを意味する。
ならば、そんなのは書かないほうがいいに決まってる。
じゃあどうすればいいか。「想いで」を再編集するのだ。
かつて、京都アニメーションという会社は「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメシリーズで、「全く同じ話だけど微妙に構成が違うだけの話」をなんと8回も放送した、という記録が残っている。結果は不評であった。それはともかくとして、作品の制作方法として、原作1話があればそれを多角的な観点から再構成しなおし、ストーリーは同じでも別の話のように見せかける技術はこの試みによって研鑽されたのではないかと推測する。
今までのものは実験作だった、と仮定するならば、「けいおん!! 劇場版(仮)」がその本番になる可能性は否定できない。
マクロスフロンティアだってそうだった。エヴァンゲリオンだってそうだった。
「リメイク」である。
テレビアニメではなしえなかったあの表現、物語の構成を、劇場版ではより高クオリティでやりなおしてくれるのだろう、京都アニメーションは。
期待して待とう。まだ制作開始すらされてないっぽいけど。
http://www.youtube.com/watch?v=zyOLb8D8ezI
Utauyo!!MIRACLEがけいおん!分を存分に盛り込んだ卒業ソングなんだろうな、というのは「だいすきーだいすきー」らへんから伝わってくる。
これをまず念頭に置いておく。
ライブシーンにおけるギー太の不在。そして歌っている最中に手に持っているのはマイクじゃなくて「ふでばこ」。
(部室シーンでは持ってます。あくまでライブシーンの話。)
唯の必殺技は1話の冒頭で2期のはじまりを告げる、強いインパクトを視聴者に与えるものであったはずだ。
その必殺技を1話と同じ場所、同じ制服でギー太なしでやっている。
なぜ唯はライブでギー太を手にしないのか。
なぜライブという軽音部の活動のなかで一番の見せ場となる場所で、楽器と唯が同時に登場しないのか。
ギー太は唯の高校生活を象徴するもので、その唯とギー太が分離している状態というのは、
つまり卒業。
卒業しても唯はギー太を手放すことはないだろうし、ギターも続けていくんだろうけど、
920 :カオス:2010/05/04(火) 21:03:19 ID:OhytQ2pQ0
飛翔でこれからヒットが来てもこのサイクルの速さじゃ庭球や吟や再生みたいな長期流行はもう無理な気がする
921 :カオス:2010/05/04(火) 21:11:20 ID:3wUGVc6GP
飛翔は連載が上手く行けば長く続いて毎週燃料投下され続けるから、そこまで
短命にならないんじゃないか?まあ連載続かない新連載ばかりなのが現状だが
922 :カオス:2010/05/04(火) 21:13:51 ID:FW2foNIF0
アニメも制作の影響か2クールでも厳しくて1クールものが増え出してる
続編は映画も多くなって全体的に美味しい感じではなくなったなぁ
923 :カオス:2010/05/04(火) 21:14:39 ID:CbTcLMfG0
唯一良さそうな保険質は吊り橋コースっぽいし
924 :カオス:2010/05/04(火) 21:22:43 ID:X2whDM6c0
飛翔は比較的支部が弱いけどね
飛翔でも支部がきっかけなんて出てくるかなあ
危険なのはアニメだから、今まで以上にアニメは短命になるだろうけど
925 :カオス:2010/05/04(火) 21:23:37 ID:bkq1tNSt0
飛翔のような長期連載や
雁のような人気アニメで人気ジャンルが生まれたらそれなりに続くと思うよ
DRRは原作に、同人受けする要素がもともとそこまで多くはないんじゃないのか
半分は支部で作られた流行って感じがするし
原作で同人受けするというよりも、アニメでブレイクしたって感じだから
もともと夏戦争みたいなものだっただけなんじゃないかと
926 :カオス:2010/05/04(火) 21:23:51 ID:SPNMUGn30
昔から続いてきたものだから斬新なネタ自体少なく、
元からの萌え狙いでそっぽを向かれたり、原作で十分な満足感を与えてしまっていたり?
オタク文化には自浄作用はないのか
927 :カオス:2010/05/04(火) 21:28:53 ID:czs2qQM30
でらは渋で作られた流行って感じだなあ
下手も渋で広がったし
渋で見知ったネタがまるで公式のように感じてしまう現象
飛翔が渋弱めなのは最後の砦といった感
928 :カオス:2010/05/04(火) 21:30:44 ID:g7LwPdlz0
とりあえず支部はジャンルを一気に爆発させることがあるが
同時にジャンルの消費をもの凄く早めてると思う
929 :カオス:2010/05/04(火) 21:33:40 ID:ZaDdoaWd0
絶望ってわけではないんでない?実際いつでも流行ってるものはあるんだし
ただ「大きな波」の状態が長続きはしにくいってだけだよね
別にそれはそれでいいんじゃないかと思うよ
同人で食ってたらマズイだろうけど
930 :カオス:2010/05/04(火) 21:37:30 ID:trUQ9lI80
飛翔って支部弱いのか。
みたいな流れ?
931 :カオス:2010/05/04(火) 21:37:57 ID:X2whDM6c0
でも新しいところに移動する時にはネックになるよ
支部先行
飛翔だっていつ支部の洗礼うけるかわからないしな
そのくらいのジャンルが出てこないと飛翔も下がる一方かもしれないけど
932 :カオス:2010/05/04(火) 21:42:26 ID:sn/CeCSIP
でも全国ほぼ同時期に見られるアニメと
933 :カオス:2010/05/04(火) 21:46:50 ID:SPNMUGn30
2,3週遅れとか未放映とか
飛翔は回線はともかく描き手は雑誌買いでネタ仕入れて即書かないと
934 :カオス:2010/05/04(火) 21:48:03 ID:+elydqgM0
全国同時に見られるアニメは今結構少ないぞ
違法視聴してるやつは多いだろうが
935 :カオス:2010/05/04(火) 21:49:36 ID:0WGwlJvs0
今全国同時に見られるアニメなんてプリキュアとネット配信くらいじゃないの
936 :カオス:2010/05/04(火) 21:50:12 ID:saEi8S+W0
アニメは無料ネット配信も増えてきたし地域格差は減ってる印象だけど
937 :カオス:2010/05/04(火) 21:50:37 ID:JSMV7BiC0
drrは一週遅れとはいえネットで無料視聴できるのが大きい気がする
有料でも1話あたりの単価も安いし
イケメンキャラに人気声優起用で流行やすい土壌が揃ってたんじゃないかな
938 :カオス:2010/05/04(火) 21:51:45 ID:fWFc6pzn0
同意。いい事もあると思うけど
上澄み部分だけすくって楽しんで飽きて他に移るのも早くなりそう
そういえば確かに飛翔系は支部あんまり目立たないね
支部ではジャンル自体も「無料」で見られる媒体のものが流行りやすい、とかあるのかな
ヘタとかアニメとか。
939 :カオス:2010/05/04(火) 21:53:26 ID:n4BPTxHV0
飛翔とアニメの違い、金がかかるところだろう
タダで見れるアニメをネタに、タダで絵を見てもらって評価を得られる渋は相性がいいんだろう
飛翔も違法DLで見てる人もいるだろうけどな
940 :カオス:2010/05/04(火) 21:55:04 ID:fWFc6pzn0
なんかやっぱり底の方に「不況の影響」、というか
基本的にまず「金のかからない」ものを選びがちな流れが
あるのかなーとか思ってしまった…
941 :カオス:2010/05/04(火) 21:57:05 ID:HV8gx0FA0
「話題になってるし、1度くらい見ておこうか…」が容易に出来る。
で気に入ったら「○○萌える!」ってファンアートをアップする。
これが連鎖するとすごく流行ってるように見えるよね
942 :カオス:2010/05/04(火) 22:09:25 ID:/p3Qi5ma0
好きなら買うけど興味では無料のものに勝てないし、
使えるお金は好きなものと面白いとわかっているものに優先的に使うんだと思う。
「買ってみるまでわからない」ものは弱いんじゃないかな。
だからランカーの本が売れるんだと思うよ。