はてなキーワード: 法令遵守とは
先日、私のインスタからキナリノに写真がパクられているのを発見しツイートしたら、なんと数分で記事自体が消えました。
おそらく、キュレーションメディアが続々と潰れているので選任のツイートチェック部隊が見張っているのでしょう。
いっとくが・・・他にも探したら20枚以上インスタだけでなく、私のブログからも画像をパクってるんだからな。
他の企業は、法令遵守を徹底するためにキュレーションメディアの記事を落としてるのに価格コムさんは何?
見つけたらさっさか消せばいいとでも思っているのか?
参考
http://katayoru.hateblo.jp/entry/2015/07/30/175444
未だに出典に「rel="nofollow"」を設定するカカクコムの悪質なキュレーションメディア「キナリノ」
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/kinarino-kiso20150703
例:
https://twitter.com/minoru_wp/status/507383971756265472
例:
https://twitter.com/icorokamoto/status/805450934050426880
これが出来る理由は、著作権侵害を認識しているからだし、自社でお金出してライターに書かせてるからだと思う
つまり
キナリノは、会社を上げてインターネットの写真を盗みまくってあんなメディアを運営している訳です。雑誌だと全ての写真がインターネットから適当にとってきた画像で成り立っている写真集のような物です。
キュレーションメディアの自浄作用が働いている中で「キナリノ」だけは素知らぬ顔。
これは許されるんですか?
ベンチャーから、運良く大企業へ潜り込めて人生ウハウハになった俺が通ります。このままほっとくとこちらの若造は人生棒に振りそうなので、俺の見たものを書いといてやるよ。結論からいうと、とにかく行けるいっぱいグレードの高い優良な大企業に入りなさい。ベンチャー・スタートアップは運悪くあらゆる大企業に入れなかった時の最終手段ということで。もうね、ベンチャー時代と比べると、同じ頑張るなら、絶対に大企業で頑張るべきとしかいえないわ。人間ってね、明日の飯に困らない余裕を持ち、かつ、良い物をどれだけ見てきたか、で人生ほぼ決まるので、余裕と良い物が沢山みれる大企業に最初から就職するのが日本の場合はつくづく鉄板だわー。
教育面
こちら夢見てるか、勘違いしてる。実際は、「カリキュラムは形だけ用意されている。専門知識も『あとは各自で調べてね!』といった内容にとどまる。実用レベルまで引き上げることができるかは本人の帰宅後のガンバリ次第」かな。ベンチャー、スタートアップよりは形が整っているように見えるというのが真相かと。結局、大企業であっても、本人の資質と、OJTと、どれだけ良い上司と同僚にめぐまれたかが全て。大企業だって、先輩がクソだったりすると、知識もないのに自分で何でも調べることになり、同僚・先輩は忙しくて教えてくれないとなる。
稼働面
もう成長しきっている。
悪くいえばダラダラしてしまっている。
一部当たってて、一部はずれている。まず、「もう成長しきっている。」の部分であるがこちらは間違い。大企業は、地球上のどこでもその会社の名前が有名になるまでビジネスの競争の手を緩めないし、兎にも角にも成長できる方面を死ぬ気で探しては攻略しようとしてもがき続けているのが実情。基本的に大企業は優秀な人がほうっておいてもやってくる会社なので、社内競争も高いレベルでかつ激しい。なので、本当に成長しきっている分野であれば、そうじゃない部分をすぐに見つけて、成果を出そうと死物狂いでがんばる。そうするとたいてい成長できる部分が見つかるという状況です。「社内に余裕がある。」は、新分野に対しても、つけてくれる予算という意味では余裕があるが、それ以外のリソースはベンチャー・スタートアップ並にカツカツになることが普通。ただ、儲かり始めたときの援護射撃は、ベンチャー・スタートアップの比ではなく、十分な援助と見返りが得られる。また、当たり前なんだけど、ベンチャー・スタートアップで腕を磨いた奇跡のような猛者も大企業の社員として居る事が多いので、大変勉強になります。ベンチャー・スタートアップで同じレベルの人に出会える確率は実はとても低いです。
給与面
ただ、30超えてから一気に増える。
35歳くらいで一軒家がローンで買える。
増え方が圧倒的で、人生ウハウハになるのは大企業です。ベンチャー・スタートアップはよほど運が無いと、まあ同等の給料を手にするのは無理だわな。しかも、ベンチャー・スタートアップは苦労の割に見返りも少なく、法令遵守した労働なんてやったら会社つぶれちゃうので、社員は安月給でとんでもなくこき使われ、奴隷のような日々を送ることになります。まあ、ベンチャー・スタートアップで美味しいといえる人は、たまたま上手く行った社長だけだわな。他のスタッフは社長の残りカスの儲けを山分けになるので、どうやっても安月給になるわなー。
将来への独立面
あー、独立に対して夢見すぎかな。ベンチャー・スタートアップを初めて10年生き残れる確率はわずか1%程度しかないのよ、統計取ると。なので、どこで学んだかなんて誤差でしかありません。むしろ、色々なコネクションを山ほど作れる大企業の方が、万一独立するはめになっても生き延びるための潰しが効くように見えるぜ。また、余裕のないベンチャー・スタートアップに在籍してビジネスプラン考えるより、余裕のある大企業に居てビジネスプラン考えた方が、よっぽど良いプランが作れると思うよ。また、ベンチャー・スタートアップの方が地についたビジネス考えられるという事を言う人がいますが、そんなところで得られる経験やらビジネスアイデアなんて、100番煎じされた後のちょっとしか儲からないような件を、大変ありがたがって手に入れるという、もう笑うしかないような事になるのよ。自分も含めて想像もしなかった程成長できるのは明らかに大企業の環境の方だと思うよ。とにかく金持ちになりたかったら金持ちのそばに居るのが一番金持ちになる近道なので、金いっぱい持っている大企業に居ない方がどうかしてる。
福利厚生面
交渉次第で色々でてくるのが大企業。なので、ディズニーランドが安いとかぐらいしか引き出せなかったのは、その当人の能力がその程度だったということ。頑張れば相当いろいろ引き出せるから、大企業で頑張ってみて。あ、ベンチャー・スタートアップは資源なさすぎなので、どう叩いても何もでてこないよ!
学校保健安全法施行規則が改正され今年度より施行されました。座高測定の廃止の件です。
座高測定・・・廃止とはいえ名残でやるのかなぁ・・・とか思っていました。
新年度が始まり、身体計測の係の割り当ての欄に私の名前はどこにもありませんでした。身体計測では今年は何の係もありませんでした。
15年も座高を測りました。測った人数は延べ1万5000人以上です。
年度初めはお互い緊張していてまだ猫をかぶっているのですが、一瞬だけ生徒の本音が出るかもしれないときです。
浅く座ったり、背中を丸くしたりして座高を低く見せようとする生徒は
自分の体形を気にしている子なのかなぁ~?
自分に自信がないのかなぁ~?
とか何らかの悩みを抱えていることも教師として把握しているつもりでした。
座高が原因で冷やかしはあったかもしれないけど、いじめにまでは発展しませんでした。
私の場合、何事もなくて何よりでした。
来年は何かの係があるのか、それともまた何もないのかわかりません。
ただ言えること、
座高測定係は無くなりました。
警備業法に記帳されている教育(新任30時間・現任教育上期8時間・下期8時間)は義務付けられています。1級の検定保持者や警備員指導教育責任者の有資格者じゃなく普通の隊員がこの新任教育や現任教育を受けないとその後の半年の警備の仕事には就けないです。受けないと業務に就けなくなり経済的に死活問題になる教育です。
そこで教育する会社の選任警備員指導教育責任者が嘘を云ってはいけないですよね。その中で「現場で警備業務以外にタッチするな!」選任警備員指導教育責任者が云っていました。この事はこの会社の建前だったのでしょか?
昨年の11月に建設の現場でそこの職員の指示で保安要員で行っている警備員に看板の雪下ろしさせたり路上を竹箒で掃かせたりといった事をさせていました。その時問題あるからその事を現場の警備員の責任者に云ったのですが、一向に改善せず、この事を某所にメール送信したら警察が動いたことでユーザー(お客様)の建設に迷惑をかけた事で2月25日に警備会社に呼ばれに解雇予告通知書を部長から出されました。ただ地方公務員も問題があったから動いたのでしょう。私は最終的に職を失いました。
この件を匿名で労働基準監督署に問い合わせしたら公益通報者保護法に該当すると云っていました。
役所の推進につきましては、日頃から特段のご配慮を賜り厚くお礼申し上げます。役所の窓口です
。
ご意見をいただきました、交通誘導員についてお答えいたします。
本件につきましては、交通誘導に支障とならない範囲で警備会社の指示、交通誘導員の判断により看板の雪下ろし等を行っていたことを確認いたしました。この行為につきましては、警備会社の指示であるため「労働派遣法」に違反しておらず、かつ行為自体も「警備業法」に違反していないことから問題はありません。
また、某所による指導についてですが、某所へ確認をいたしましたがそのような事実はありませんでした。
引き続き、適切な道路管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
ただ警備会社がこういった事を指示したら不味いですよ。
以前、役所の安全大会で警備業協会の部長が「警備業務以外でケガした場合は労働災害保険適用されない」と云っていました。
YAHOOへの質問・警備会社が現場に行く警備員に業務以外の看板の雪降ろしや竹箒で路上を掃かせたりする指示を出したら問題無いでしょうか?
YAHOOの答・警備業務中はさせたらダメです。現場の交通状況によっては受傷事故の原因にもなりかねないですから。ただ作業開始前や終了後に自主的に行うような指導を行うと取引先からの会社や、その本人の評価に繋がってくると思います。
こういった解答が来ました。
企業の社会的責任(きぎょうのしゃかいてきせきにん、英語:corporate social responsibility、略称:CSR)とは、企業が利益を追求するだけでなく、組織活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して適切な意思決定をすることを指す。CSRは企業経営の根幹において企業の自発的活動として、企業自らの永続性を実現し、また、持続可能な未来を社会とともに築いていく活動である[1][2]。企業の行動は利益追求だけでなく多岐にわたるため、企業市民という考え方もCSRの一環として主張されている[3]。貢献度の指標としては功利主義的なSROI(社会的投資利益率)を挙げることができる。数値指標はピグー税に議論されるような検証不可能性という問題が残る。
そこで、無責任な企業を発見し淘汰する消費者世論の社会的責任(consumer social responsibility) 、あるいは市民の社会的責任(citizen social responsibility)が必要不可欠と考えられている。社会的責任投資(SRI)はより直接的に評価する。国際標準化機構(ISO)では、対象が企業(corporate)に限らないという見地から、社会的責任(social responsibility、略称:SR)の呼称で国際規格 ISO 26000 を2010年11月に策定した。日本語にも翻訳され、JIS Z 26000 「社会的責任に関する手引」として2012年3月に制定された[4]。
企業コンプライアンス(きぎょうコンプライアンス、regulatory compliance)とは、コーポレートガバナンスの基本原理の一つで、企業が法律や内規などのごく基本的なルールに従って活動する事、またはそうした概念を指す。ビジネスコンプライアンスという場合もある。「コンプライアンス」は「企業が法律に従うこと」に限られない「遵守」「応諾」「従順」などを意味する語だが、以下では主にこの語を使う。なおRegulatory complianceは直訳すると「規制追従」という意味になる。
今日ではCSR(corporate social responsibility の略。企業の社会的責任履行)と共に非常に重視されている概念、仕組みである。
2000年代から、法令違反による信頼の失墜や、それを原因として法律の厳罰化や規制の強化が事業の存続に大きな影響を与えた事例が繰り返されているため、特に企業活動における法令違反を防ぐという観点からよく使われるようになった。こういった経緯から、日本語ではしばしば法令遵守と訳されるが、法律や規則といった法令を守ることだけを指すという論もあれば、法令とは別に社会的規範や企業倫理(モラル)を守ることも「コンプライアンス」に含まれるとする論もある(後述の「コンプライアンスとモラル」参照)。また、本来、「法的検査をする」といった強い実行性をもっている。
「海のない帯広では、頑張ったお造り。箸をつける気にはなりませんが」
http://masadinner.blog.jp/archives/54234
masaとは?
著書(http://www.amazon.co.jp/dp/4902884208)
以下2ch(http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1412255868/)より転載
◯「ぼけ」「認知症」「高齢者」「疾病」「醜い」「白髪頭」「老害」 と当時末期がんだった池田省三氏(999年に龍谷大学助教授、2000年より同教授。専門分野は政策科学、地域ケア政策ネットワーク(C2P)研究主幹、社会保障審議会介護給付費分科会委員、「介護の社会化を進める一万人市民委員会2010 平成25年4月23日永眠)を罵倒。 弁護士に乗り込まれるといつもの強気もふっとびあっさり謝罪
◯自分のとこの利用者家族にクレームをつけられこれに憤慨しブログへ本人・家族の許可もとらず掲載。自分の正しさを主張するため不特定多数にウェブアンケートをとる
◯勝手に他人が作成した資料を盗用。本人から講義を受けてもと法令遵守と普段口にしているのにかかわらずぼけてうやむやにする。
◯講演に招かれて主催者が用意してくれたホテルが気に食わない(ダブルじゃなかったり など)とブログで不平不満
◯講演に招かれて懇親会(もちろん本人はお金を払わない)の食事が気に食わないとブログで不平不満
法律や条例の規制が多い職場にいる。毎日非常に多くの人がいらっしゃる。
基本的には法令遵守は当たり前のつもりで、試験を受け合格し、研修も受けた。なにより自分にはその仕事をし皆や社会の役に立つ自負と責任がある。
しかし職場を見ると多くの人が、「それは…」というような目溢しを多く行っている。
私が頑なすぎるのだろうか。法治国家として法律を厳格に守ることは当たり前であり、市民の責務であると私は考える。しかし肝心の運用する側のレベルがこれでは、誰もルールを守らなくなるではないか。
もちろんたまに非常に態度の悪い方もいらっしゃるが、それでも大人の対応をし、彼らを適切に指導することは私達の役目ではなかったのか。
職場の法令遵守活動の一環として、飲酒運転撲滅ポスターを作る事に。
ポスターにのせる標語を募集しており、一人一個は応募しないといけない。
みんな、思い思いの標語を応募してくれたのだが40歳の女性が応募してきた標語に驚きを隠せなかった。
「私は運転免許を持っていないので、そもそも乗れません。」
…え?
一応、運転しなくても、飲酒した人に運転させたらダメだし、「飲酒運転」がテーマなんだから空気読んでくれると思ったのに。
誰もお前の免許の有無なんて興味ないし。
職場には50代のおっさんばかりなので、突っ込まれて「天然なアタシ可愛いテヘペロ」アピールしてたけど
「地域労組おおさか」など個人加盟労組の支援で、権利擁護に立ちあがったのは、北出茂さん(三七歳、大阪府枚方市)。勤務企業のコンプライアンス(法令遵守)違反などを指摘したことで自宅待機になり、低額の休業手当のみ支給という”報復”と闘っている。北出さんは風俗店など約一〇〇店を経営するグループ企業の持ち株会社、レジャックスホールディングス(現INSOU、大阪市西区、守安但社長)の法務部に勤務していた今年三月、トラブル急増中の「ペニーオークション」の違法性や名ばかり管理職への残業代不払いの問題点などを指摘したところ、「能力不足」の汚名を着せられて退職を強要された。これを拒否すると自宅待機に追い込まれた。
http://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000FrN1&next_page=3#report_list_top
法令遵守意識評価が平均4こえてる。やめたような社員でもほとんど不正を認識できなかったということか。
会社の評価が5点中2点の元社員が、法令遵守意識は4つけてる。
33歳で年収900万円の人がゴロゴロいたり、平均残業時間が45時間と少ないし、ほとんどの社員にとってはぬるま湯のように楽な環境だったんだろうな。
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001Xxbe2
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001XFvPY
ソリューション営業。
http://www.vorkers.com/user_answer.php?vid=a0A1000001SLGk6
ワタミの「過酷すぎる労働実態」明らかに 過労死裁判で会社側が「是正勧告書」提出
2014年9月22日、東京地方裁判所でワタミ過労死裁判の第5回口頭弁論が行われた。原告(遺族)側が提出を求めていた「是正勧告書」や「指導票」をワタミ側が提出し、裁判は進展を見せている。
是正勧告書とは、労働基準監督署の調査のもと、労働基準法や労働安全衛生法に違反した企業に交付されるもの。その中には過重労働や安全配慮の欠如、残業代の未払いなど、ワタミの過酷な労働実態が綴られていた。
「安全配慮義務違反」の判断材料になるか 今回ワタミ側が提出したものは、数ある是正勧告書の一端にすぎないが、全国の労働基準監督署がワタミ各店舗に指摘している事項は、このようなものだ。
「労働者時間外労働協定における1日の限度時間(7時間)を超えて労働者に対して時間外労働を行わせたこと」
「時間外労働協定の特別条項における月の特別延長時間(75時間)を超え、かつ、特別延長時間まで労働時間を延長できる回数を超えて時間外労働を行わせたこと」
「労働時間が8時間を超える場合において、少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えていないこと」
「深夜業に常時従事する労働者に対して、6月ごとに1回、定期に健康診断を実施していないこと」
「法定時間外労働となる当該時間外労働に対して、2割5分又は5割(月60時間超え)以上の率で計算した割増賃金を支払っていないこと」
ワタミは2014年1月、自社で設置した「外部有識者による業務改革検討委員会」(第三者委員会)から、法令遵守と業務改善のための「調査報告書」を受領しているが、その中で08年4月から13年2月までに、全国の労基署から「是正勧告24件、指導票17件」を受けたことが明らかになっている。
これまでの裁判では、原告側がワタミ側に対し「是正勧告書」や「指導票」の開示を再三求めていたが、ワタミ側は「ただちに出すとは言えない」「本件との関連が薄い」として提出を拒んできた。
それが一転する形で、今回提出された。これは、森美菜さんが2008年6月に入社2か月で過労自殺した後も、ワタミが法令違反による是正勧告を受け続けていたことを証明するものだ。ワタミ側に安全配慮義務違反があったかどうかを判断する大きな材料が出てきたという見方もできる。
原告側の玉木一成弁護士は裁判後の報告集会で、是正勧告書などが明らかになったことについてこう評価した。
「労働実態を隠蔽することに対する厳しい批判が、ワタミ側に寄せられている。今回『隠蔽しきれない』としてすべて提出してきたのは、世論の力ではないか」
「日本全国、北から南まで労基署が是正勧告している。これは違反のオンパレードだ。これは美菜さんが従事した過重業務が、全国で蔓延していたことを端的に示すものであると考える」
さらに同じ集会では、遺族である美菜さんの父母がこう心境を述べている。
「求めていた是正勧告書、指導票が出てきて、美菜が勤め始めた頃にも、すでに是正勧告書が出ていたことが分かりました。ワタミ側が、事実を隠して対応していたことを憤りとともに感じました。ワタミはひとつの典型例。こういう実態を多くの人に知らせてほしいと思う」(父・豪さん)
「渡邉美樹氏は、国会での過労死防止法の席で『たった一人の犠牲者を出したけれど、これからはこの法案で頑張りましょう』と家族の会に握手を求めたと聞いています。しかしなぜその子が死んだのか、一切自分で検証しようとしない。そして、同じことを繰り返しているのが本当に許せない」(母・祐子さん)
遺族側からは今回、美菜さんの同僚だった元ワタミ社員からの陳述書も提出されている。11月20日に開かれる次回の第6回裁判は、双方の主張をもう一度整理し直す形となるようだ。
あれさ、マジで止めて欲しいんだけど。
特にさ、労働問題で、適当なこと言うの止めて欲しいんだよね。末端に負荷がかかるだけなんだよ。
国として、本気でブラック企業を減らしたいなら、社員10人以上の会社に、情報開示を義務付けるだけでよい。手始めに、上場会社だけでも有報に記載させればよい。
すべて実績ベースで、3年後離職率、平均年間休日数、平均有休消化率、休職者数、労災認定された人数と内容、在職中の死亡数(労災関係なし)、あたりが重要だ。
(中略)
情報が開示されると、週刊誌がこぞってランキング表にして発表するので、下位にプレッシャーがかかり、自浄作用が働く。これは確実に起きるストーリーである。
もちろん、ブラック企業側、経営サイドは、こうした都合の悪い情報は、開示したくない。さらに、厚労省は、自分のところに予算がつかない、権限も行使できないこうした政策を、やりたがらない。お役所任せでは何も変わらない。政治のリーダーシップでやるしかない。予算はいらない。法案を通せばよいだけだ。
ブラック企業をゼロコストで減らす方法 渡邉正裕 公式ブログ:MyNewsJapan
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.mynewsjapan.com/blog/masa/221/show
もうさ、たぶんバカだと思うんだよね。
学校のイジメ数を報告させた結果、全国からイジメの補足数は低くなってるけどさ、そりゃそうだろ。
低い方が良いに決まってる。そういうプレッシャーのかけ方するんだからよ。
3年以内離職をさせない、在籍したままにさせる。
自分の有休を使って、自分の終わってない仕事するんだから当然だろ?ってな。
終わってない仕事をするんだから、休日出勤とは違うよな?ってな。
(サービス残業は、残業をして残業代を貰うことを指すわけではなく、残業代無しで残業していることを思いだそう)
休職者はさせずに自己都合退職にさせるよ、労災?絶対認めないよ。
労災関係無い在職中の死亡数?個人情報だろそんなもん。そんな法案通んねえよ。
あんだけガツガツ叩かれてる外食産業だとか、コンビニ正社員だとか、どうなってると思ってんだよ。
法規制がかかればかかっただけ、その作業をするのは末端の人間だよ。
有給消化数をトップが把握するために、担当役員→総務部長→各部署→ヒラと降りてきて仕事が増えるんだよ。
しかも、とってもいない有休を取ったことにして、バレたら「下が勝手にやった。処分する」とか言うんだよ。
もう散々見ただろ。まだやりたりねえのかよ。
ホワイト目指してて、有給消化率を上げろって言うと、担当役員は知らずに課長レベルで無茶するし、
もうなにもするな。フツーにブラック企業名指しで叩くだけで良いからよ。
内部通報者がガツガツ企業側にバラされて不利益被ってるのみてて、まだなんか公権力に期待してんのか。
ワンオペ外食には行かないようにしようキャンペーンとか張って裁判沙汰になれよ。それぐらい腹くくってくれよ。
企業名出さないのは裁判リスク取りたくないからだろ?んなことないというなら、社名名指しで署名記事でガッツリやってくれよ。
ブラック企業じゃない基準って俺的には下の条件を普通に満たす会社
1.時給換算で1時間2500円以上
2.法令遵守
4.ギャンブルやアダルトまがいの事業がない(ソシャゲとか、エログッズ販売とか)
7.部署移動はある程度個人個人にそって行われる
8.食ハラ、アルハラが酷くない(食わせまくって吐いた人がいるとかNG。ビール2杯以上を強要される、1杯はOK)
9.中国人、インド人、アメリカ人など外国籍採用が20%超えていない
10.子会社ではない(子会社はだいたい親会社だと辛い仕事を流す場所のため)
11.投資が入っている会社ではない(投資が入っている会社は創業メンバー以外は奴隷)
12.法令違反以外はブラック企業じゃないという価値観が経営陣や社員の中で蔓延していない
脱法してる部分はあるにしろものすごい勢いで風営法とかに従ってるから、法令遵守レベルで言えばそこらへんの中小企業なんかにはほぼ絶対に負けない。(と思いたいが)
そりゃね、もともと無理やり法律すり抜けてる訳で、一歩間違ったら法律に触れるとこにいりゃ敏感になるわけで。
ヤクザとかの方が一般人よりよっぽど法律知ってて、実際遵守レベルは高いのと同じで?(破ろうと思った場合には一気に破るわけだけど)
パチンコの場合は、その、ぎりぎりのところを無理やりクリアできるように国が保ってたり、はたまたその部分だけOKにするように法律を作ってる、
ってところが最大の問題、ね。
中小企業の良さをガンガンアピールするブログ記事を見て「そうだよねー」と影響を受けまくって大きく道を踏み外す若造が量産される前に、
真実ではありません。中小企業でまともに成長可能な人も相当限られると思ってます。
多くの人は、大きく成長する前に潰れます。まあ、潰れた人は「たいてい」黙って闇に葬られる為、
誰も認知できないので、大きく問題にならないだけです。俺は潰れてないって?そりゃその程度の成果しか出てないからだろ?
基本的に中小企業で大きく成長しましたーってのは、はっきり言って劇薬を飲んで大変な思いをして生き残ったから、
きっと俺は強えええーっと言っている感覚かと。通常他の多くの人は劇薬に当たって死にました(再起不能)という結末か、
一方で、賢い人は自分で気がついてこっそり水で薄めて飲んでみましたって感じです。だいたいビジネスのイロハも学ぶ余裕もなく、
事実上大多数がおバカの集団に突っ込まれて、それでいきなり応用が求められてって環境で、まあせいぜいうまく立ち回れたとしても、
マトモに成長できません。高校数学の教育すっ飛ばして大学の数学の問題解かされている
のと同じ事です。せいぜい、昔の受験勉強テクニックのように答えだけ覚えて対応するのが精一杯です。応用力と思っている事も、
その実、狭い世界で脊髄反射でごまかしているような応用力しかつきません。
人は学習出来る環境も大事ですが、本当の意味で成長できる/知恵を身につけるには、資金も、余裕も、基礎もちゃんと学ぶ事も、
必ず必要なのです。大企業はそこが解っているから一見成長が遅く見えるような事をするのです。
実際には40代ぐらいでその差が大きく現れます。良いものを沢山見た人が最終的には強いのです。促成栽培で30代で
一見引き離したような成長をしたように見えるかもしれませんが、それは一瞬の事です。成長の真価が問われるのは
ええ、中小で見ることの出来る狭い世界では新しいかも?なことは簡単にできるでしょうね。でも、その新しい事が、世間様に
照らすとほとんどがすでに誰かがやったことの猿真似しかできていません。大企業での新しい事というのは
人類初とかのレベルが問われます。大企業ではまわりは優秀な人だらけです。世間様でも通用するようなレベルの新しい事が
出来るのは、そういった事にチャレンジを十分に許す余裕もあり、これでもかっていうぐらい優秀な人が豊富にある環境で
揉まれつづける事が必要なのです。中小でそういった事が出来ないとは言いませんが、どうみても世間で通用するような
レベルで新しい事が本当にできるチャンスが圧倒的に多いのは環境からして大企業の方です。
多くの中小企業では資金/人的リソース/人材のすべてにハンディがあります。なので、当然ですが、まともな仕事はしにくいです。
60点で良しとするのが精一杯です。一方で大企業は膨大なリソースをつぎ込んで、できるだけ世間様でいうマトモな結果を出そうと
します。多くの優秀な人材に常にレビューされつづけているような環境に常におかれている今の大企業で、意味の無い
無駄な事はそもそもしにくいです。もちろん法令遵守も徹底しています。つまり、正しいやり方で正しい成果を出すにはどうすれば
良いかを目の当たりに出来るという経験が沢山できます。これは将来永続的なビジネスを自分でする時にどうすれば良いかが解るように
なれるとても貴重な経験です。
ちゃんとした報酬はちゃんと払われるべきというのも徹底しているのは大企業です。中小企業はそもそもそんな余裕はありません。
ちゃんとした成果でもちゃんと払わないということでもしないと中小企業は会社が潰れてしまいます。そもそも社長がちゃんと
した成果にちゃんとした報酬を払うという事についてモチベーションを感じない事が多いです(それがそもそも中小企業の社長の手腕なのです。)
中小企業の社長の基本的な考え方は、ちゃんとした成果にちゃんとした報酬を払わなくて済み、それでも何とかして人を働かせつづける方法を、
常に考えているのです。大企業はそんな小細工は必要ありません。ちゃんとした成果にはちゃんとした待遇と報酬で応じる事を検討します。
お金はあればあるほど、お金は増やし易いので、こういった事ができます(これが残念ながら世の中から格差をなくすのが大変難しい理由にもなります。)
お金の余裕は、そのまま報酬に現れるのです。実は単純な法則です。
誰かのblogを読んで、俺成長したいからと中小企業にうっかり飛び込む前に、自分は本当にどうなりたいかを一度冷静に考えた方が良いとおもいます。
両方経験できたので書く。
いいところ:
(2)基本頭の良い人、仕事出来る人だらけ。
(3)金で解決できることは、無駄でも何でも、即、金で解決。担当が簡単に使える金は2~3桁違う。
(4)イメージが良い
(5)外国人もたくさんいる、海外企業とのやりとりもじゃんじゃん。
(6)意外と給料高い
(7)イメージに引かれて寄ってくる人が多いので、採用もそんなに苦労せず贅沢な事が可能。
(8)女の人美人、男の人イケメン揃い。(たまに、顔とスタイルで選んでんじゃないのか?と思うこととても多い)
(9)食堂がかっこいい。
(11) 世間様が思う「ちゃんと仕事が出来てますね」というレベルを維持するのに、どんだけたくさんの人的リソースと、お金がいるかがよく分かる。
わるいところ:
(1) みんな頭良すぎる/能力高すぎるので、大変窮屈。ちょっとの手抜き、失敗も大変しにくい。
(2) お金と人ありすぎるためか、政治競争がすごい。権力争いも組織単位で行われるのでケンカのレベルが違う。
(3) 新しい事が大変しにくい。仕事の流れにちょっとでも異変を起こそうとすると、まわりに与える影響があまりにでかすぎるので批判殺到で即つぶれる。
(5) 下請けシバキが凄すぎ。たまに下請けきっと死んじゃうんじゃないか?とか思う。(でも代わりの下請けも日夜補充されるぐらいいっぱいいる)
(6) やることでかい、組織の効率と仕事の流れが良すぎるので、基本仕事量多すぎ。担当者がつぶれない限り、めちゃくちゃな残業量になり、それが何年もずっと続く。
(7) 普通には調達が大変難しい規模の金額のやりとりの仕事が多いので、会社で得た経験が会社放り出された後に役立つか?
といわれると、クソの役にもまったく立たないと思われ。
(8) スキル大変身につけても、同じかそれ以上の人もいっぱいいるので、霞んでしまう。
(9) 中途の人は配属部門で必要なスキル/知識/暗黙知がないと、漏れなくいじめられ続ける。そのいじめも、学校で起きるいじめのような陰湿っぷりになる。
(10) 新卒が育つかは運に左右されすぎ。まあ、一人で生きていけるような育ち方ができるかは相当に運がないと正直絶望的と思った方がいい。
(11) 人で本気で困ることがないので、採用の合否の理由がめちゃくちゃ。どうみてもスキル/能力あるという人ですら、人当たりにちょっとだけ癖が
あるだけで、それが理由で問答無用で落とされる。合格するのは、スキル/能力が高い「のに」、当たり障りのなさそうな人ばかり。
(12) 仕事の担当範囲がはっきりしすぎていて、ちょっとでも枠越える動きが出来ない。
(13) 経営層との距離が遠すぎ。話が出来るレベルになるまで、時間かかりすぎ。
2. ちっこい~300人規模の企業
いいところ:
(1) 面倒見が良い人が多い。
(2) 人が育つ。(育ちがよく育つかはまったくわからんが、一人で社会に放り出されても、たくましくやっていけるでしょうね)
(3) じつは仕事に波ができるので、死ぬほど忙しい時と、暇な時がちゃんと来る。
(4) まわりに与える影響が少ないので、新しい事は大変しやすい。
(5) 出世は楽勝。ちょっと頭よいか、よいところがあればすぐにリーダシップとれる。
(6) 人一人、何役でもこなし、出きることは何でもやるし、やれる。
(7) 自分でも頑張れば出せるような金額のお金で仕事するので、いろいろ節約の知恵がつく。
(8) 経営層とすぐに話ができる。
(9) 人の流れが激しいので、いじめが発生しにくい。
わるいところ:
(1) 基本的にお金がないので、とにかくアウトプットも含めて安い仕事が多い
(2) 人材がくせありすぎ。バカが多い。意識低い人が多いので、人の能力で大変苦労する。
(3) 給料が安い。
(4) お金の力を知らない人多すぎ。
(5) 仕事のアウトプットが非効率。お金と人材がないから、効率的に仕事のパイプラインを用意出来ないため、途中工程の人はすぐ暇になったりする。
(6) 世間様のいうちゃんとした仕事は、金と人的リソース用意出来ないので、無理。でも、60点とるぐらいのレベルの仕事なら可能。
(8) 会社存続にかかわる危機感だけは高いくせに、金/コネがなさすぎて具体的に何も出来ない。
(10) お金の流れる仕組みを作るために必要なお金が揃えられないので、なにも出来なくて悶々とする事が多い。基本ニッチ分野しか狙えない。
大阪府の松井一郎知事は28日、飲食店チェーンを展開するワタミの渡辺美樹会長が、府特別顧問に就任することを明らかにした。教育に関するアドバイザー役として、大阪市特別顧問にも就く予定という。
渡辺氏は神奈川県教育委員や政府の教育再生会議委員を歴任。松井氏と橋下徹大阪市長は20日、渡辺氏にアドバイザー就任を要請していた。府市統合本部での教育基本条例案の議論にも参加する予定で、松井氏は「すごい議論になりそうで楽しみ」などと述べた。
http://www.asahi.com/national/update/1228/OSK201112280061.html
適応傷害で自殺するほど働かせて労働災害も最終的に認定されることになるブラック企業ワタミの経営者が、教育のアドバイザーだあ?
下痢ピーでお腹イターイって政権投げ捨てた安倍晋三の真似して、ワタミの過労教育を大阪府民の子どもたちに洗脳させても、大阪府民は喜ばないだろうよ。一部の連中を除いては、な。
「過労も労災認定も認めない」という立場をワタミの渡邊会長が堅持し、労災認定をあくまでも拒否し続けるというのなら、認めない事実で批判される筋合いはないという渡邊会長の主張は、スジは通る。
だけど、ワタミの渡邊会長は、「法令遵守を約束する」と表明し、報道事実は違うと言っていた会社表明を公的に削除したので、会社としての責任の存在があったことを会社は認めたに等しい。
行政から労働災害を出したと公式ブラック認定され、その認定に反論しない会社の経営者が、どうして子どもの教育のアドバイザー役などできるのか、まったくわからない。
ブラック企業の経営者を重用したがる大阪府の松井一郎知事や橋下徹大阪市長には、人事を扱うだけの能力も識見も無いと言わざるを得ない。
という具合に、自分以外の人たちに迷惑をかけることを恐れて、というか批判を回避して政治的ポジションをつかみたいという大人の事情もあって、ワタミの渡邊会長は過労死認定でゴネ続けていたのだろうけれど、従業員殺しておいてさすがにそれはムシが良すぎるのではないだろうか。
製薬系。
機械が止まるまで待機とか、座って見てるとかで残業代が出るような感じ。
ところが、法令遵守というのがまた面倒。
ふだんのルーチンだけでそんな感じで、非ルーチンの作業をしようものなら計画書や報告書がタウンページみたいになる。
イレギュラーな事態は滅多にない。
そんな面倒くさい縛りの中でも、製造の効率は素晴らしく、会社全体の利益率も半端ない。
もちろん、これは極端な例だけど、日本の製造業、とくに製造現場はある種の高みに達してる。
さて、ほぼルーチン作業だけの製造現場はとにかくとして、品管ともなると一日のほとんどが書類仕事。
課長クラスは判子で手にタコが出来たり、サインしすぎで腱鞘炎とかネタじゃなくて実話。
開発部に至ってはなにをやってるのか謎。
もう何十年も新製品を世に出していない。
おもしろいだろ?
採用の個人情報を何だと思ってるのか?って話は普通にあっていいとおもうよ?
本人が希望したといっても、パワーバランスを考えれば、この氷河期に断りにくいことはたしか。
個人情報が出ちゃう事を考えれば、パワハラだよなぁと正直思う。
これが、Youtubeで公開ではなく、プライベートで会社だけに公開ならわかるが。
無差別公開するとなると、個人情報のことを考えれば、悪質な条件と言わざるをえないと思う。
これが、マスコミ関係だったら業務との関連でわかるが、この会社そういう業務してないじゃん。完全に個人情報のことを考えなかったパワハラだと思う。
正直、他の応募者の履歴書の管理や、その他取引の個人情報管理も含めて、会社としてのセキュリティ・個人情報の保護、法令遵守を含めて、