はてなキーワード: 受領とは
「みなさんがうるさいから」ということであまり話さなかったみたいですが、それはなんだかなと。
グローブの寄付については、正直どこの自治体もまともに処理できていないと思うし、情報公開食らったら結構やばい。
通常寄付の受け入れは、
寄付についての相談→寄付受け入れの書類の作成→寄付された物品の受領→財産処理→配置
という流れ。
報道ベースで金額は2万円程度(購入額が算定できないときは時価で算定)なので、大抵の市町村は備品扱い。
(備品は、大きな自治体でないと通常1万を超えるもので、耐用年数が1年以上の長期にわたるものという定義なので、市役所の中にある台車も大抵備品。)
備品扱いになると、備品管理簿に記載が必要なので、どこの学校にも3つのグローブをそれぞれ登録する必要がある。
備品は原則単品管理が主流で、一体となって管理する場合はまとめて処理も出来ることが多いので、今回は便宜上まとめてであろう。
ただ、まとめて登録できるのも同じ場所で使うものに限られるので、学校別に送るという仕様であれば、学校別に処理しないといけない。
しかも、学校別ではなく、業者がケチったのか教育委員会にまとめて配送だから、そこから配送する職員の人件費も忘れてはならない。
ざっくり自治体の数が1750×(寄付の受け入れ処理時間)20分+(備品の登録)2万校分×10分+(グローブの配送)2万校分×30分となって、
大卒のぺーぺーの新人に事務処理させたとしても、大体時給1,300円ぐらいなので、1,800万ぐらい大谷のためにわざわざ事務をやっている状況。
いくらスポーツ庁経由で都道府県教委に照会掛けたとはいえ、ただの日程調整だけで、恐らく物品関連の規則はまともに守っていない。
(大抵こういう都道府県から降りてくる案件は、教員が事務で出向してきている部署になるため、役所にいつもいる事務に長けた人間ではない。
増田を見ると、ありがちな過ちが目に付く。"言葉の意味を重視しすぎる"ということだ。嘆かわしいことである。
人々の会話の中で、言葉それ自体は重要ではない。言葉それ自体は意味を伝えない。人間のコミュニケーションの作用機序を考えると、"話者の思考感情の顕現→話者が言葉を発話→聴者による受領→聴者が辞書的知識と経験から言葉の意味を"想像"する→聴者が全体の発話を一連の意味として受け取る"と形式化できる。言葉自体の意味が、呪文のように"直接"聴者に影響を及ぼす場面はない。例えば、「maot! Anjeun jalma awon.」なんて知らない言葉で罵倒されても意味が分からないだろう。態度に気分を害することはあるが。
言葉が意味を伝えないからこそ、我々はコミュニケーションを行うためには言葉の意味に拘泥するのではなく、"話者の思考感情"を発話から体感する必要がある。そうしなければ、辞書的な言葉の意味に囚われ、相手の思想を見失い、会話は成立しなくなるだろう。"言葉が通じているのに、話が通じない人"と成り果ててしまうだろう。ディスコミュニケーターの誕生である。言葉に引きずられて幻覚を見てしまうことは悲しい。
相手の言語化が完璧とは限らない。相手が表現の語彙を持っていないかもしれない。我々は言葉と会話するのではなく、人間の思想と会話するのだ。
それは自分の中の思考でもそうだ。言葉を疑え。意味を疑え。君が本当に表現したいものは何だ?それを本当に言葉で表現できているのか?世にある言葉は誰かが作った、誰か(もしくは大衆)の思想を表現したものだ。
思考を既存の言葉に落とし込むと、ポロポロと細かいニュアンスがこぼれ落ちて、まるで別物になってしまった、という経験はないか?
我々は言葉によって世界を定義し、「アレ」と「コレ」の分別を身につけた。しかし真に世界を、人々を正しく見るなら、言葉で考えることから脱する必要がある。世界は言葉で構成されていない。人々の思考もまたそうである。
そうして「アレ」と「コレ」の分別をなくすからこそ、そのアナログな接続が論理的に顕現し、既存の枠組みにない概念となってそれを言葉で表現することができる。不思議なものである。
そろそろ今年も卒論の発表とか口頭試問が始まる時期だけど、大学の教員ってなんであんなに性格終わってる奴ばかりなんだろうと毎年思う
小中の教師みたいに体罰とかはないかもしれないけど、パワハラすごくない?
なんか皆の前でボロカス言って貶すのが風物詩みたいな感じで許されてるじゃん
博士課程まで行ってる学生にそういうことするならまだ分かるけど、学部生にわざわざ難癖つけていびる意味が分からない
でもまともな大人ならいちいちそれに噛みついてキレないじゃん?
内心キレてたとしても露骨に棘のある言い方はしないじゃん、普通
あいつら、結局ハンコ押すくせにめちゃくちゃネチネチ文句言うじゃん
なんだろう、腐女子みたいなキレ方
ニコニコ笑いながら「ふーん(笑)」みたいなこと言ってボロカスに貶すの
こうやって笑顔で怒っちゃってる僕、逆にめっちゃ怖いでしょ?(笑)みたいな
マジでキモいわ というか、なんでそんなことするのか理解できないから怖い
対面でそんなカスのコミュニケーションしといてXで待遇向上とか訴えてんのもうギャグにしか思えないよ
お前の給料上げるぐらいならその辺のマックの給料上げたほうが遥かに良いよ
優しいというか普通の先生もいるけどさ、大多数はヤバい奴だと思う ずっと大学に残ってるとああなるのかな 早めに抜けてよかった〜
男だとか女だとか気にしてる暇なんかねえよ、時給が下がるだろうが。
早く配達すればするほど時給換算で給料良くなるのにそんなどうでも良いこと気にしてる暇なんかあるわけねえだろ。
いいか? 配達員が気にするのはな、受領先(ピック)と配達先(ドロップ)が当たりか外れかと単価だけだ。
外れのピック先ってのは受け取りに手間が掛かるモール内店舗とかな。モール入って上まで登って受け取って下まで降りてと面倒で時間もかかるから時給が下がる。
後は日や時間帯によるが調理待ちが発生しやすい店舗は避けたいね。
当たりの店舗は人によるだろうが俺はロードサイド店が好きだな。ぱっと入って受け取ってすぐ出発出来る、楽でいい。
そして外れのドロップ先だがなあぁ!!!! てめえだよタワマン!!!! めんどくせえんだよタワマンマジで!!!!
なんでオートロック二回も鳴らさないといけないんだよ! なんで特定のエレベーターじゃないとその部屋にたどり着けないんだよ!
場所にもよるけど防災センターで登録とか必要だったりとかめんどいし!!
あとあれ! レジデンスタイプのマンションのやつ!! メインエントランスから入ってグルっと回って奥にある棟まで運ばないといけないやつ!!!!! だるい!!!
タワマンの民はさあ! お金持ってそうなイメージあるけどチップも全然もらえないからね!!! むしろ普通のマンションのお客様の方がくれたりする!!
さて、配達依頼がスマホに来ることを「鳴る」って言うんだがその時次の情報が画面に表示される
「配達単価」「概算距離」「予想時間」「ピック先店舗名と住所」「ドロップ先住所(大雑把)」「ピン位置で示されたマップ」
これらの情報から瞬時に受けるべきか避けるべきかを判断しないといけない。
その地域での経験が無ければどれが外れかはわからない。時間によっては外れでも受けないと干される。
単価が良ければ時間がかかっても受けてもいいがドロップ先が僻地だと帰りが空荷だ。(僻地は依頼が入りづらい)
そういう諸々を考えないといけないのに男だとか女だとかさあ、そんなどうでも良いこと気にしてられるか!
費用は一括請求じゃなくて分割って書いてあったのでまずはサイトで確認したら?
法テラスが立て替えた費用は、原則として、月額5,000円~10,000円程度の分割で返済していただきます(生活保護受給者等には、返済の猶予・免除が認められる場合があります。 ただし、事件の相手方等から金銭を受領した場合は、報酬金及び立替金を原則一括で精算していただきます。)。
https://www.houterasu.or.jp/chihoujimusho/yamaguchi/tatekaekijun.html
日本における慈善団体への寄付に関して、贈与税の適用は特定の条件下で免除されることがあります。一般的に、公益法人や社会福祉法人など特定の公益目的を有する団体への寄付は、贈与税の対象外となることが多いです。これは、こうした団体が社会的利益を提供していると認識されるためです。
ただし、寄付を行う団体が公益性を有しているかどうか、また寄付金額によって税制上の扱いが異なる場合があるため、具体的な寄付の状況に応じて国税庁のウェブサイトや税理士等の専門家に確認することが重要です。
また、寄付金控除という制度もあり、個人が慈善団体に寄付をした場合、その寄付金額が所得税や住民税の控除対象となることがあります。この制度を利用するためには、寄付を受けた団体から「寄付金受領証明書」を受け取り、税務申告時に提出する必要があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0570e5729e8ed8130a700b2e2138554f6cd4b9ba?page=1
あまり報道はみていないのだけど、なんとなく5に貼られてたこの記事はちゃんと真剣に読んでみようかなと思ったのだけど、
会見冒頭、亡くなった劇団員への哀悼の言葉もなく、遺族に対するお悔みや謝罪もなく、いきなり報告書の説明から始まりました。最初に違和感を覚えたのはこのときでした。
ここで最初に違和感を覚え、フル動画を見直したら哀悼の意も述べて謝罪もしていた。
https://www.youtube.com/live/-Fp4uhPPjX8?t=1m14s
本日はお忙しいところ、急遽お集まりいただきまして大変申し訳ございません。当団では、この度の宙組生の急逝を受けまして、なぜこのようなことが起こったのか、また、一部報道されているような事柄につきまして、事実関係や原因について、調査を行うべく、外部弁護士による調査チームに調査を依頼し、11月10日に調査報告書を受領いたしました。当団として、調査報告書の内容を真摯に受け止めており、対処すべき課題として、ご指摘いただいている内容を含め、今後、全力で改善に取り組んでまいります。この度の宙組生の急逝につきまして、謹んで、哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様には、大切なご家族を守れなかったことを、心より深くお詫び申し上げます。今後も、ご遺族の皆様に誠心誠意対応してまいる所存でございます。また、宝塚ファンの皆様並びに関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。ではこれより着席してご説明させていただきます。まず、お配りした資料に基づき製作部長の伊庭よりご説明いたします。
ドアタマにあるべきだったのだろうか。特にそんなことも引用した以降に触れられてもおらず、いずれにせよ、やはり読む気を失くしてしまった。
てきとーにぐぐったら京都市だけど出てきた
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000229522.html
第10条 第3条各号に規定する者のうち,次の各号に掲げる要件を全て満たす者については,生活保護費を宅配することができる。
(1)心身等の状況により外出困難であり,保健福祉センターにおいて生活保護費を受領することができない者
(2)他の世帯員や扶養義務者の協力を得られず,成年後見制度や日常生活自立支援事業等の利用も困難である者
(3)宅配の実施によらなければ,直ちに日常生活の維持に支障が生じる者
2 前項の規定に加え,次の各号に掲げる要件を全て満たす者については,生活保護費を現金書留により送付することができる。
(1)被保護者が保健福祉センターから遠隔地の医療機関等に入院又は入所している場合において,医療機関等の長等に対して生活保護費の受取に係る委任に基づき当該医療機関等の指定する口座に振り込む方法(病院長委任払)を行うことができない者
(2)被保護者及び被保護者の入院又は入所する医療機関等職員から,郵送により生活保護費を支給することの了承及び領収書の速やかな返送等に係る協力が得られている者
他自治体も同じじゃねーの?
会見内容叩いてる人って自分ならどうするつもりなの?
会見内容を叩いてるんじゃなくて、企業としての管理体制の欠如やそれを棚に上げて全部社員のせいと言っちゃう経営者としての責任感のなさを叩いてるんじゃないの?
それは置いておいて自分ならもう少し言葉のチョイスに気をつけるのと、そもそも7月5日に「特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」を出すタイミングで記者会見を開いて謝罪と共に今わかっていること、調査していることなど今後の実施事項を展開する
いろいろ裏で文書燃やしたりハードディスクに穴あけたりしないといけなかったから記者会見しなかったんだろうね、ってなるから記者会見遅れると
東野篤子 Atsuko Higashino
@AtsukoHigashino
私自身はクラスター弾の使用には強い抵抗感を持ちますが、結局のところ「明確にオスロ条約(クラスター弾規制条約)に違反する兵器だが、敵味方双方を含めて当事者の誰もオスロ条約に参加していないので条約違反ではなく、止められない」という点に尽きるのでは。
https://twitter.com/AtsukoHigashino/status/1677951813457412098
責任からだらだらと逃げている。使っていることを批判しない人間は人類にはいらない。条約以前の問題なんですよね。
全然苦渋じゃない。だったらまずワシントンと東京と筑波大学にまき散らしてから言え。苦渋でも何でもない。
+ さらに追加すれば、日本とロシアが戦争するときはクラスター弾は使用OKになります。自分たちが容認しておいて被害者ぶるのはないわけです。
+ 本来学者ならイーロンのほうを紹介すべきだが、東野や日本のマスコミは英語ができないので知らないようだ
+ さらにこんなめちゃくちゃな理屈に何一つ言わない日本人は戦争を知らない。実に戦争がへたくそでしかない。
Elon Musk Slams US Decision: Sending Cluster Munitions to Ukraine Deemed a 'Debasement
地面に突き刺さったクラスター弾の装☆(土ヘンに眞)容器=2022年6月、ウクライナ東部ハリコフ州郊外(ロイター=共同)
(共同通信)
ロシアのプーチン大統領は国営テレビが16日に放送したインタビューで、ウクライナが米国から供与されたクラスター(集束)弾を使用すればロシアも「同様の対応をする権利がある」と述べ、侵攻作戦でクラスター弾を使用しても正当化されるとの考えを示した。国営テレビによると、プーチン氏が米国のクラスター弾供与に言及したのは初めて。
米国による対ウクライナ供与にロシアが対抗し、非人道性が国際的に批判されるクラスター弾の前線での使用が拡大する恐れがある。
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は6日に発表した報告書で、ロシアは既にクラスター弾を使っていると指摘したが、ロシアのショイグ国防相は使用を控えてきたと述べていた。
プーチン氏はロシアも「各種のクラスター弾を大量に保有している」と認め「これまでは使う必要がなく、そうしなかった」と主張した。その上で、バイデン米政権が以前にクラスター弾の使用を「犯罪」と述べていたと指摘。米国の供与を批判した。
「今まで我々はこれを行っていない」:プーチン大統領は、キエフによるクラスター爆弾使用時にはロシアも対抗措置としてクラスター弾を使う権利を宣言した
ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ政権がクラスター爆弾を使用した場合、ロシアは行動を反映する権利を留保すると述べた。 国家元首は、RF軍がまだ使用していないさまざまな種類のクラスター爆弾の十分な在庫が存在すると指摘した。 ロシア指導者はまた、現在、米国と欧州は砲弾の不足に直面しているため、キエフにクラスター弾の使用を提案する以外に良い方法は見つからなかったとも述べた(その使用は米国政府によって犯罪とされている)。
ウラジーミル・プーチン大統領は、キエフ政権軍が使用するためにアメリカ合衆国がウクライナにクラスター弾を供給したことは犯罪だと述べた。
「クラスター弾に関しては、しばらく前に米国政府自身が職員の口を通じてこれらの弾薬についての評価を行った。 クラスター弾の使用が米国政府自身によって犯罪と呼ばれたとき。 したがって、これが私たちがこの問題をどのように扱うべきかだと思います」とプーチン大統領は番組「モスクワ」でジャーナリストのパベル・ザルビンに語った。
同氏によると、ワシントンは「豊かな生活からではなく、全体的に弾薬が不足しているため」この措置をとったという。 同国家元首は、ウクライナ軍が1日当たり最大5~6千発の155ミリ口径砲弾を戦闘に費やしているのに対し、米国は同種の砲弾を月当たりわずか1万5千発しか生産していない、と指摘した。
「彼らには十分な物がありませんし、ヨーロッパにはすでに十分な物がありません。 しかし、彼らはクラスター爆弾の使用を提案する以上に良いものを見つけられなかった」とロシア連邦大統領は強調した。
ウラジーミル・プーチン大統領はまた、ロシアにはさまざまな種類のクラスター弾の十分な在庫があると指摘した。
「これまで、私たちはこれを実行しておらず、使用しておらず、一定期間の不足がよく知られていたにもかかわらず、そのような必要性もなかったし、弾薬もあったが、これを実行しなかった」 。 しかし、もちろん、それらが私たちに対して使用された場合、私たちは行動を反映する権利を留保します」とロシアの指導者は結論づけた。
7月7日、米国は新たな援助パッケージの一環としてキエフへのクラスター弾の供給を発表した。 ホワイトハウス長官ジョー・バイデンによれば、これはウクライナ軍が使用するアメリカ榴弾砲の砲弾在庫の枯渇に伴う「強制的」だが「一時的な決定」であるという。
ロシア外務省の公式代表マリア・ザハロワ氏によれば、クラスター弾の移送は、公表されたウクライナの「反撃」の失敗を背景とした絶望の表れであり、無力感の証拠である。
「米国の攻撃的な反ロシア路線のもう一つの露骨な現れであり、ウクライナ紛争と戦争を「最後のウクライナ人」まで引き延ばすことを目的としていると彼女は説明した。
7月13日、ダグラス・シムズ統合司令部作戦部長は会見の中で、ウクライナ軍が米国だけからではなくクラスター弾を受領したことを示唆した。 同時に、同氏によれば、キエフ政権は「民間人の近くで」クラスター弾を使用することに関心はなく、「ロシア側に対する戦術的状況で」クラスター弾を使用するつもりだとされている。 同日、タブリア作戦戦略部隊司令官アレクサンダー・タルナフスキーは、そのような砲弾の受領を発表した。
ワシントンのロシア大使館は、クラスター弾を「慎重に」「適切な地域で」使用するという米当局者らの言及したキエフ政権の「約束」についてコメントし、自らの挑発行為を正当化しようとする稚拙な試みだと批判した。
ロシアの外交官らは、「ウクライナ軍が目標を選ぶ際にいかなる『制限』も守らないのは疑いの余地がない。なぜなら、ウクライナ軍は巨額の損失と前線での成功の無さに絶望しているからである」と語った。
ドイツ、スペイン、イギリス、カナダ、中国、国連がこれまでクラスター弾の供給に反対していたことに留意すべきである。
「ウクライナ民間人の恐ろしい命の損失」につながる米国の決定に愕然とした クラスター弾の禁止を求めているクラスター弾に関する連合において 。
イーロン・マスク氏は、ウクライナに弾薬を送る決定についてコメントし、結果に何の影響力もないのに米国は自らに屈辱を与えていると述べた。 彼はこの決定を偽善的だと呼んだ。
裁判が流行っていることですし、せっかくなので、訴状送達に関する一般的事項について、お話しします。
提訴された場合のフローは、概ね次のとおりです。例外はいくらでもあります。
係属部と事件番号が決まる。
被告から見れば、自分の知らないところで、訴状を受け取る前に、第1回期日が決められることになる(伏線)。
併せて、係属部、事件番号、第1回期日などが通知される。
第1回期日は裁判所と原告の都合で決められたものだから、被告に出廷義務はない(伏線回収)。
ただし、被告は、第1回期日までに答弁書を提出しなければならない。
答弁書は、「請求されたことに反対します、詳しいことは後ほど述べます」くらいの内容で十分。
被告が答弁書すら出さないでいると、まあ、原告の請求が認容されるだろう。
【※】 送達について補足
しかし、裁判所からの郵便物については、配達員が、宛名人に対して、受け取りの署名を求めます。
これで、きちんと訴状が被告に届いているか、裁判所も確認できるようになっているのです。
被告が不在にしている場合は、配達員は、不在票をポストに入れます。郵便局は訴状を1週間ほど保管しますから、その間に被告は受領できます。
ここに、「訴状が送達されてない状態で勝手に裁判が進んでしまう、そういう事態があってはならない。」という法の意識を読み取ることができます。
被告の居住確認など、諸条件をクリアした上で、書留郵便に付する送達、という手段が取られます。
付郵便送達がされると、被告が実際には訴状を受け取っていなくても、受け取ったものとみなすことができます(民訴107)。
ここに、「訴状を受け取り拒否してしまえば裁判から逃げられる、そういう事態があってはならない。」という法の意識を読み取ることができます。
ついにやらかした。
長年ジャニオタやってきて、本人確認は回避して生きてきたのに、久しぶりの現場で初めての本人確認。ジャニーズはそこまで本人確認されることがないので、記録としてここに残しておきたい。
最近ではデジチケとか、チケットアプリとかが主流になりつつあるので、かなり久しぶりの紙チケ現場。もうやってくれないと思ってた舞台だったから、めちゃくちゃに気合いれて申し込んだ。
数公演チケット確保して、なくさないように全部同じチケットファイルに入れてカバンに入れてた。で、そのチケットを公演会場にそのまま置いてきました。
本当に久しぶりの公演だったし、嬉しくてもう舞い上がってたと思う。いつ落としたか記憶になくて、ファミクラから電話かかってきて気が付いたレベル。
「○○のチケット取得の件で~」ってファミクラから留守電が入ってた。そこでカバン見てみたら、探せど探せどチケットがなくて、絶対これやったわ……と。しかもファミクラから電話が何回かかかってくる。
電話に出たら、本人確認書類持ってきたら公演入れるらしい。あと、会員証も持ってこいと言われた。チケット落として現品ないのに本人確認で入れる恩赦があるの、J意外と優しいね。
まあ、何より怖かったのが「他にもチケット一緒にあったけど、自分で入った公演どれ?」って聞かれたことだけど。
会員証なんて使う機会は今までなかったのに、こういう時に必要らしい。会員証と本人確認書類揃えて公演に行った。
会場のファミクラ受付に行ったら、他にも本人確認やら不備やらで並んでる人がいた。あと、住所不備で会場受け取りとか、当日手渡しとか。意外と本人確認される人がいる。
自分の番になって、身分証と会員証を出したら、確認されたあと、「受領書ありますか?」と聞かれた。どうもチケット代払った時の「振込受領書」も必要らしい。聞いてないんだけど!?
電話では本人確認書類と会員証って言われたから、今手元に受領書ないですって言ったら、「じゃあ大丈夫です」とそのままチケットを手渡された。
複数チケット持ってたこと詰められるんかなとか、誓約書を書かされるんかなとか戦々恐々としてたのに、じゃあどうぞ~って感じですんなり本人確認終わって入場できたので拍子抜けした。
周り見てた感じ、スタッフに詰められたり、誰かに電話かけながら対応したりしてるオタクがいたので、本当に本人だった場合の本人確認はサラッとしたもんだなという印象。座席についてからの本人確認もなかったし。
といっても、複数チケが向こうにばれてるので、この自名義はブラリ入りしてるんでしょうね。これからはうまくやってこうと思います。