はてなキーワード: WOWとは
FF14ってそもそもライトもヘビーユーザーも遊べるカジュアルゲームだろ?
ヘビーユーザー向けなWOWユーザーが楽しめるとは思わんが…一年後FF14に残ってくれるユーザーは何割いるんだろうか
エンドコンテンツには行かず、簡単なダンジョンだけ攻略してある程度の装備を揃えるプレイヤー
キャラクターを着飾ってSSを撮り続けるプレイヤー。主な生息地はTwitter
生産メインで生活しているプレイヤー。趣味で金策し続けるユーザーもいる。ギャザクラ勢→ミラプリ勢→ハウジング勢の順で進化する場合もあるが、システム的な都合によりミラプリ勢で進化が止まるプレイヤーもいる
家をリフォームすることを生きがいにしている。ギャザクラ勢の最終進化。
良くも悪くもWOWを簡単にしたゲームだから無事ギャザクラ民に進化できてもあのゲームみたいにスキル制のやりこみ要素があるゲームじゃない
WOWより競争率が少ない反面、クリアに要する時間だってWOWより短いときた
最後に残るのはミラプリ&ハウジング勢への進化だがweebって罵られてるFF14でスクショ撮って遊べるほど満足できんの?
人が一気に減った後吉田が落ち込みそうで怖いわー
元増田だけど、伊藤穰一は自分で何か作ったりはしないけど、テクノロジーの目利きとして他人がまだあまり注目していないサービスやカルチャーを紹介したり投資してきた人。
ウェブブラウザ、検索サービス、WoW(ネトゲ)、ブログ、ツイッター、食べログ、TEDやオープンソースやクリエイティブコモンズみたいなシェアカルチャー、メディアアートなんかに関して国内での火付け役と言っていいくらい貢献した。
一方でディープラーニング以降のテクノロジーやカルチャーはそれほど追えてるようには見えず、組織運営やお金を集める役目にシフトした感じはする。それはそれで誰か優秀な人がやらなくちゃいけない仕事だけど。
まぁ本当にやべー奴はこのMMOクラスの人数集まれば少ないながらもいます。
ゲーム内のいざこざをSNSまで持ってこさせて、被害者の暴言を引き出して被害者をBANさせる奴とかね(FF14はSNSの言動も提出されたら確認されてBANの要因になりえる)
普通にゲームしてる分にはそこまでやばいやつはいないと思います。
何かしらのグループに入ったら遭遇率は上がるっちゃ上がるのはどのオンゲでも同じです。
FFではおなじみの「初心者の館」でタンク、ヒーラー、DPSの動き方を学べるし、
一通り受講したらちょうどほしいLV帯の装備ももらえるのでうれしい。
公式サイトの初心者向けページも最近は充実しているので始めたての人は見ることを推奨してます。
kickは気軽にされることはないけど、例えば4人パーティでダンジョンに行って1人がずっと心象に悪い行為を行っていたらkick投票が受理されるかもみたいな感じです。
kickしても補充募集がすぐできるので攻略には問題ありません。
レベルシンクはダンジョンごとにレベルやステータス上限が存在するので、廃人が敵を1撃で倒して無双して即終了といったことは一部を除いてないです。(一部のボスはレベルシンクはあってもステータス制限がないせいで8人にボコられてすぐ終わります)
フォーラムにかかれる文章も公式らしい平易な回答が多いのでいたって普通といった感じです。
強いて言えばプロデューサー&ディレクターとコミュニティプロデューサーはプレイヤーに対して親しげながら
圧は少し強いという印象です。
あとバトルプランナーはバトルコンテンツでプレイヤーを殺しにかかってくる感じがします。
エンドコンテンツのレイドは8人パーティなので少人数で組みやすくはなっています。
人数固定のパーティを組めば時間をかけて装備を整えプレイヤースキルを煮詰めてそのうちクリアができるくらいのレベルになっています。
ただし、エンドコンテンツを最速でクリアする「レイドレース」に参加する場合はこの限りではありません。
ワールドファーストの栄光を勝ち取っているチームは複数パーティを組み、各ステージでドロップした装備を多く取得したメンバーを最前線パーティとして改めて組んでクリアしているようです。
日本人は8人パーティ止まりで知恵を回し8人でクリアする方針に対し、海外勢は上記のような形態をとり多くのワールドファーストを取っている印象です。
1キャラですべてのジョブが使えるので複数のキャラを作る必要はないです。
ジョブのレベル上げの必要はあるのは念頭に置いていただければ。
レイドのウィークリー突入制限はあるが、慣れればそこまで時間はかからない。逆に言うと攻略できるまでは時間がかかってしまうのは仕方ないところ。
デイリーも経験値アップのものだけやっていればそこまでだし、ジョブのLVが上がってくればデイリーすらしなくてもOKだったりします。
自分も一応現行WoWを撫でる程度に経験済みの感想+海外のプレイヤーが良く言っている事の箇条書き。
当然間違ってることもあると思うから参考程度で。
酷い、もう本当に酷い、LoLよりマシってぐらい。
NALoLよりマシっていうのは日本語で言うとスラム街みたいなもの。
これは根底にPvPがあるからという話もあってここを見るのが一番いいかもしれない。
https://kultur2.blog.fc2.com/blog-entry-5057.html
海外勢が言うにはFFXIVの治安の良さはMMOにおいて奇跡的なものだとか。
上記のプレイヤーの質にも関係してくるけど、WoWは気軽にkickするゲームになってる。
DPSが低かったり戦術を理解してないプレイヤーはとりあえずkick。
当然こうなったのには業者とか放置して戦利品だけガメるカスが過去にめっちゃいたという理由があるにはあるんだけど。
これの余波で本当初心者がそれに巻き込まれてしまう事が多々ある。
レベルシンクというものが存在しないのでインスタンスダンジョンにいくと廃人と一般人の火力差がメチャクチャな事になっちゃうのも
要因の1つとしてある。
これは長年の積もり積もった部分で、WoWに限らず割と北米のゲーム会社は自分とこのフォーラムはもとより
Redditの/WoWとかに開発者が降臨して質問に答えてくれることがあるんだけど、
そこでの返答が高圧的だったり、良くわからなかったり、煽ったりしてくることがよくあった。
そういう態度がBlizzConみたいなファンフェスでもそういう事が見られることがままあったそうだ。
これも結構な人が言及してて、WoW開発陣とプレイヤーとのコミュニケーションがうまくいってない、というのは向こうのプレイヤーのほぼ共通の認識になってる。
WoWのギルドは1つしか所属できない、これ自体は当たり前の仕様。
問題はレイドアタックにギルドが密接に結びついてるためにRaidやるギルドに所属しないと一定の難易度以上のレイドがかなり遊びづらい事。
一定の難易度以上のレイドをやるギルドは出席率、装備の強さの基準値をある程度下回ると追放、という形を取る事が多い
特にWoWはRaidにかかるプレイヤーがFF14の2倍以上必要なので出席率はとても重要。
一昔前ならそれで良かったんだけど、今はもうプレイヤー層の大半をカジュアル勢が締めていて、
そういうプレイヤーはそういったレイドギルドに入りたがらない、もしくは入ってもすぐ辞める。
そしてWoWはレイドの面白さにかなりのフォーカスを置いているので、そういったカジュアルプレイヤーからするとWoWはやることがないゲームになってしまう。
野良でも出来る最低難易度のRaidもある(FF14のアライアンスレイドより簡単)けど本当にすぐ終わっちゃうしね
多分これが一番大きい。
WoWは1キャラにつき1職業が原則で、他のジョブを楽しむならサブキャラ(alt)を作るしかない。
これ自体は普通の事だけど、その時のDPSランキングとかギルド内のバランスでその拡張の間だけ
サブキャラをそのように活用するとなると当然いろいろなアンロッククエストを2キャラ、人によっては3キャラ4キャラ分やらなければならなくなるし
特に今のWoWは強くなる為にウィークリータスクの消化が必須になっているので、やらないわけにはいかなくなる。
だいたいウィークリーを消化するのに1キャラあたり最低でも4時間か5時間ぐらい。
多分、ちょっとでもWoW知ってる人は1職業に複数のビルドがあってそっち使えばいいんじゃないの?って思うかもしれない。
でも現状でサブキャラ使うぐらいにきちんとプレイしてる人にとってはその中で一番強いビルドしかほぼ選択肢がないので
WoWのシナリオはWorld of Warcraftの名前の通り、Warcraftという原作をベースにした物語になっている。
だからシナリオにプレイヤーは直接的に介入できない、ストーリーでプレイヤーが直接的にWarcraft原作キャラを殺すとか
そういったことは殆どない、あくまでもWarcraftのキャラクター同士のお話がずっと続く
原作が原作だから当たり前といってしまえばそれまでなんだけど、悪く行ってしまうとプレイヤーはずっと蚊帳の外で
観客席で舞台を見せられているようなもの、特に今の若い世代はそもそもWarcraftってものに触れたことがない人も
かなり多い。そういった面もあってシナリオが面白くないって話がフォーラムとか/WoWで結構出てはいたんだけど、
当然ながらWarcraft原作ファンや長年やってる人からすれば何いってんだこいつ…ってなってぶっ叩かれる。
そういったトラブルもあってお話を楽しみたい勢(だいたいカジュアル)がどんどん消えていった。
こんなかんじ、WoWが潰れるなんてのは微塵も思わないし、また神パッチが当たればモリっと復帰する人も増えると思うけど
少なくとも今回のShadow landsと、その7ヶ月後に出たパッチの評判はとても悪い、
その前の拡張も評判がかなり悪いのでここ最近のブリザードに絶望している人がいるのは当然だと思う。
続きのお話
追記:ブコメですでに記事があるという指摘があったので、いまさら投稿しなくてもいいか。
なにかに流用したい人がいるかわからんが好きに使ってくれていい。
A creative member of the Tokyo Olympics opening ceremony music was found to have been a fierce bullying assailant in the past.
Keigo Oyamada (born 1969) became a creative member of the Tokyo Olympics opening ceremony music.
In an interview with a music magazine in the 1990s, He talked about being a perpetrator of bullying as if it were a funny thing.
Interview in the January 1994 issue of the music magazine "Rockin' On Japan 20,000-word interview with Keigo Oyamada"
"Also, the bullying was really bad at my school."
But you said you were the bully.
"Yeah. I bullied him. When I think about it now, it was really awful. I'd like to take this opportunity to apologize (laughs) because I've been bullying him pretty hard."
Did you do something that bad?
"Yes. Yes, it's against the rules of humanity. I would strip them completely naked, wrap a string around them, and make them masturbate. They feed you shit. And backdropping him after he ate shit."
The school he attended was a combination of primary, secondary, high school and university.
The school offers "joint education" where normal children and disabled children are placed in the same class.
A writer who read this interview planned a dialogue between the "bully" and the "bullied", but it did not happen.
It became a personal interview with Keigo Oyamada.
There was a guy named Sawada. He was a very epoch-making guy, and he came to the school when I was in the second grade. It was a shock to the whole school (laughs). When he moved to a new school and introduced himself, he would suddenly say (in a tone that sounded like he had a speech impediment), "I'm Sawada. It's like, "Wow, that's great! Then, on the first day at the new school, I took a dump. It's a felony for elementary school students to take a dump at school, isn't it?
There was a cardboard box or something like that, and I put Sawada in it, tied it all up with duct tape, made air holes in it (laughs), and said, "Hey, Sawada, are you okay? (laughs) Then, with a chalkboard eraser or something, I slapped it around and said, "Poison gas attack! (laughs) Then, I took a blackboard eraser and said, "Poison gas attack! ...? He said something really interesting. I don't know what it was, but he said something like "Mommy" or something like that (laughs), and everyone burst out laughing.
When it comes to his jersey, everyone takes it off, but it's nothing for him to take his dick out, so he just walks around with it out. But he's got a big dick, and it's been that way since elementary school, but in high school it got even bigger (laughs). (laughs) The girls would react to it, so we would take it off on purpose and have him walk down the hallway.
わたしは裸眼視力が0.3程度で、日常生活ではメガネを使いませんが
VRで遊ぶときにはメガネをかけたりかけなかったりしていたんですけど
使うといいよと勧められたので機器にセットする度が入ったレンズを購入してみました
購入後にメガネの度数等をショップに連絡して、注文から2日で手元に届きました
通常のレンズに覆い被せるようにセットするのですが
土台パーツはツメでしっかりと固定されるので丈夫ですし
他人に貸すとき(ないけど)などレンズ部分は磁石でくっついているので楽に外せます
メガネと違って視界全体がよく見える!
というかんじでまあまあいい具合です
なるほどこいつのポテンシャルはこれぐらいなんだなという実感を得ました
少し足が遠のいていましたがまた遊ぼうと思います
最近はDEMEOというTRPGのようにボード上で戦闘するRPGを買って遊んでいますが
外人ばかりとマッチするので日本人のぼくは「wow...」「yes...」「nice...」「sorry...」と言っています
毎日テレビで報道される感染者数に最近は興味が持てなくなってきた。いくら世界的な危機だといっても一年以上続けば慣れてしまうものらしい。
日本での一般的な医療を受けたときの領収書を見たことはあるだろうか、診察、投薬などの医療行為は点数で管理されており会計時には1点=10円で計算される。
そして、一般的な患者は保険証を提示することで7割引される。実は保険証はいつでもどこでも使える7割引クーポンなのである。(Wow)
いつも私は9時過ぎのスーパーで半額の弁当を買うが7割引なんて見たことがない、それほど日本の保険制度は素晴らしいと保険を受ける側からしても感じる。
では割り引かれた7割は誰が払っているのかというと日本政府である。
視力検査を例にあげよう、視力検査の点数は69 点であり(https://clinicalsup.jp/contentlist/shinryo/ika_2_3_3_7/d261.html])、保険証を出さないでいると690円になる。(え 意外と高いな)
しかし、クーポンを出すことで210円ほどになる、残りの480 円は日本政府が払ってくれている。
私一人が視力検査しただけでも日本政府は480 円奢らなりゃいけないのに、保険証を持っているのは国民のほとんどである。
もちろんこれは日本の財政を圧迫しており、時たま報道されている
厚生労働省 医療制度改革の課題と視点によると https://www.mhlw.go.jp/houdou/0103/h0306-1/h0306-1d.html] 平成30年には全体で42兆円となり、2025年には60兆円にまで伸びるとしているしかしこの1/3を占めているのは老人医療費である。老人の保険制度はもっと手厚く、75歳以上であれば9割引にすらなる。
こういった記述で想像するのは一般的な総合病院で外科であったり町のクリニックであろう、もちろん医療を求める者に的確で安全な医療を安価に提供することは重要である。
車椅子も入浴用の椅子も対象であり、7割引が可能である。痴呆で言葉を話せずただ脱糞するだけの臭い老人でも保険はしっかり適応され、オムツを変えるのも、身体を拭くサービスもすべて適応されている。
こういった医療はよく知られている総合病院ではなく、老人ホームで行われているため、認知度はない。しかし、明らかに日本の医療費は寝たきりの痴呆の老人に使われている。
自民党の杉田水脈衆議院議員の言葉を借りると、「生産性のない」人間に医療費はもちろん、医療行為を行う看護師、介護士の労力までも奪われている。
いや、杉田水脈衆議院議員で指摘した同性カップルはおそらく労働をし、税金を納めることで貢献できているだろう、老人はそうでない。
老人の家族も面倒なことはすべて老人ホームに任せて知らないフリだ、誰も声を出して発言はしないが深層心理では面倒な荷物として思っているだろう。
そんな老人を国を挙げてワクチンを優先する必要はあるだろうか。
ニュースではワクチンを受けて嬉しいと喜ぶ老人の顔ばかり報道されるが、先に優先させるべきなのは、もっと他にあるのではないだろうか。
私は老人ホームのクラスターがあるたびに踊っている、嘘である。
参考文献
網走中央病院 なぜ医療費は増え続けるのか (https://www.abashiri-chuo.or.jp/2017/06/02/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB/])
朝日新聞 杉田水脈氏「不適切な記述」撤回はせず 「生産性」寄稿 https://www.asahi.com/articles/ASLBS5HW8LBSUTFK013.html