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はてなキーワード: Tweetとは

2024-08-17

リプ欄酷く草

賃貸に住んでいて顧客説明がーってすごい

日本に直接関わりのあるのってシンガポールにあるアジア太平洋地域リージョナル本社のほうな気がするんだよなあ

まあVisaとしてはしない方針を明確にしたかリージョナル本社勝手にやるってのはできなくなったってのはありそうだけど

この発音馬鹿にするってのが日本人あんだけ英語やってるのに英語弱い一番の理由だと思ってるわ

中高あたりでよくあるあざけわらう系のアレやったやつの評定下げたほうがいいぐらい

2024-08-16

anond:20240816204309

anond:20240815000524

2024-08-15

これiPhone 16が超えてきたらなんていうんだろうねw

つーか15と同時期って8だったのになぜか9と比較しだすのほんと面白い

2024-08-14

これずっと言われてなかったっけ

この手の規制シンガポールにあるアジア地域本社の一部門が主導してるって

上級会員云々書いてるのになんて専用レーン使ってないんだろ

羽田JGCSFCもどんなに混んでても20分もかからないけど

2024-08-13

そしておかしものができてわけわからなくなったらエンジニアが呼び出される

どうなってるんだ、直せ、みたいなやつ

2024-08-12

頼むから女は男向けのコンテンツに関わらないでくれ


こういうクソフェミお気持ち表明が最近多いけど、賛同してるやつも含めて大抵が女なんだよ

いや、お前ら男向けのコンテンツに関わんなよ、マジで

そもそもお前らは本来対象じゃねえんだよ プリキュアを見ているおじさんと同等な存在なわけ。

部外者勝手他人のものを楽しませて頂きありがとうございますという謙虚姿勢を持てよ。そんでひっそりと楽しめ。

それを事もあろうかその島のルールにまで口を出すって、どういう面の皮の厚さしてんの?恥ずかしいと思わないのか?

男に置き換えたらプリキュア乙女ゲーの内容に口出しているおじさんと同じなんだよ。恥ずかしすぎるでしょそんなの。

結局こういう厚かましい女ばかり生んだのは俺らにも責任の一端がある。男向けコンテンツに女が寄り付くことをステータスみたいに扱っていたことがこいつらの増長を生んだのは間違いない。

現実は「女が寄り付く=リスク」でしかない。チャイナリスクならずウーマンリスクだ。男たちが楽しんでいる場所にいきなり現れて、勝手に学級会開かれ女に都合の良い空間に作り替えられるだけなんだよ。

これに懲りたら女人気に頼ったコンテンツ作りなんて考えないことだ。

そして、女は男向けコンテンツに関わらないでくれ、頼むから

2024-08-11

2024-08-10

このモチベーションのある優秀な人を集める手っ取り早い方法がフルリモートだよなあ

かつての開発者でも経営目線にどっぷりつかると直接的なコミュニケーションがーって言い出すのが残念なところだけど

2024-08-09

親友バンドに20万円の出資をした

前回:親友のバンドに10万円の出資をした【追記有り】

親友Aのバンド新曲が痺れるほどに格好良かったので、また10万円の出資をさせてもらった。

前回はYouTube広告を出したけど今回は増田希望を聞いてもらい、Xで以下の広告ポストを出した。

予算のうち3万円ほどを使ってRTが395、いいねが2374。

アカウントフォロワー1000人ほど増加した。

昨今SNSでの広告に対するヘイトが高い中で、この伸びはなかなか成功の部類ではないだろうか。

増田が彼らを自慢できる日もそう遠くはないかもしれない、楽しみだ。

 

以下では広告効果について分析してみたいと思う。

 

まず前回広告を出したこちらのMV

https://www.youtube.com/PompadollS - 日の東、月の西(MV)

動画再生回数は4.9万回、高評価は1897。

広告による再生回数は約3万強。

この時の広告視聴単価、つまり1回視聴してもらうための単価は、概算で3円強だった。

(ちなみに増田記事からの視聴は約1万ほどだった)

視聴した人たちの4%ほどが高評価を押してくれたわけだが、Aからすると悪くない割合だったらしい。

 

これに対して、今回広告を出したMVこちら。

https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)

再生回数現在6万回、高評価は5599。

視聴回数に対する高評価割合は約9%と「日の東、月の西」の2倍を超えている。

こちらもAたちがYouTube広告を出しているらしく、視聴単価は概ね1.0円程度であるらしい。

広告形態は、インストリー広告という動画最初最後差しまれ形態が選ばれている。

 

増田個人は「日の東、月の西」も非常に気に入っているのだが、これらの結果を踏まえ、「スポットライトジャンキー」単体で広告ポストを出すこととした。

広告形態は、ポストに埋め込まれ動画を数秒見ることで課金される形態選択した。

結果、広告視聴単価はなんと約0.1円だった。

広告視聴単価の結果だけを見るならば、YouTube広告を出す10倍の効果をXで出していることとなる。

 

ここから考察になるが、恐らくXの広告視聴単価はImpressionでの表示に対する単価だろう。

まり、Xのタイムラインで1回の表示当たりに対する単価であると考えられる。

広告ポストImpression数は約30万であり、実質的広告単価がYouTubeと同じである仮定すると、実際に動画再生された回数は1/10の約3万回であると推測される。

このうち2400人がいいねを押した、つまり8%の人がいいねを押したと考えると、これはYouTubeの高評価率9%とよく一致する。

このことからYouTubeで高評価率が高いMVは、Xでも同様に高い評価を得ることが期待できると考えられる。

 

いかがだっただろうか。

増田の所感としては、いかに数秒という短い時間視聴者の興味を引けるかどうか、また興味を引くことができた視聴者の心を掴めるかどうか、これらの指標となり得るのが広告視聴単価と高評価なのだろうということを素人ながら実感できて大変興味深かった。

このような機会を与えてくれた友人Aに改めて感謝したい。

 

以下、はてなーの皆へのお礼です。

 

前回の記事では多くの方に好意的コメントいただきありがとうございました。

予想以上の反響いただき本当に夜も眠れないほどに興奮しました、めっちゃめちゃ楽しかった。

増田を褒めてくれるコメントももちろん嬉しかったのですが、MVも見ていいねと言ってくれた方々には特に感謝をお伝えしたいです。

なぜならそれらは、広告を出すことによって増田が最も見たかったものなので。

 

増田が前回10万円を出資した理由に、将来彼らが売れた時に自慢したいということと、彼らに「自分たち応援してくれる人がいる」と感じてもらいたかったという二つがありました。

 

創作活動って本当に大変だと思っていて、彼らがどれだけ良い音楽を作っても誰にも気付いてもらえないことの方がきっと多くて、それでもただひたすらに活動を続けるしかない、もし立ち止まったら誰にも気付かれないままそこで終わるだけ、そんな世界なのかなと思う。

彼らにバンドを続けてもらうために増田ができることは応援しかなくて、でも「メンバー友達ベタめしている」くらいの事実では応援の本気度を伝えられなくて、それでは多分、彼らがバンドを頑張る理由にはならない。

から10万円を出すことで、増田応援価値を付けて、本気で応援してくれる人がいると思ってほしかった。

 

とはいえ、変な奴が一人なんか10万円出してくることよりも、100人にいいねと言って貰えることの方が絶対に彼らの原動力になるはず。

から広告を出すことで彼らへの応援が少しでも増えればいいなと思っていたところ、前回の記事では100人以上の方にコメントを残していただき、あぁこのバンドきっと大丈夫だなと思えました。

間違いなく前回の記事だけで10万円の元を取ることができました、さらには自分まで褒めていただき感無量です、本当にありがとうございました

 

新曲イントロからめちゃめちゃに格好いいのでよかったら見てください、Aのギターも変わらずキレッキレです。

https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)

いつか彼らのドーム公演で関係者席に行って記事を上げることが増田の夢なので、ぜひ応援してもらえたら嬉しいです。

 

2024-08-08

こんな後出しするから笑われる

謝れないおっさんって5,60代のイメージあるわ

2024-08-06

2024-08-05

ポジティブ意味で「上澄み」を使うのは誤用なのか

「上澄み」とはもともと、液体中の不純物が下層に沈んだあとの、上層に近い綺麗な部分のことを言う。そこから比喩的に「全体における良い部分」のことを指すようになった。

ところが、そうした用法は近年広まった誤用である、という主張がある。「上澄み」はネガティブ意味で使われるべきだ、というのである


しかし、たとえば酒造や製油などにおいて「上澄みをすくう」のは、多くは底に沈む不純物を除くためであって、不純物を得るほうが目的だということは少ないだろう。その語源を考えれば、「上澄み」をポジティブ意味で捉えるほうが自然だと思うのだが。

実際にどういう使われ方をしてきたのか気になったので、比喩的意味で「上澄み」を使っている古い用例を探してみた。

明治26年 饗庭篁村霜柱

古人の名作 皆な下習いが有る 紫式部源氏物語も 家筋だけに一体能文のうえ 日記も作り 歌の詞書もし 其外文や雑文に筆を練り 学は元より日本記の局と呼るる程までなり 其の上澄が彼の大作となッたのだ

調べたかぎりでは最も古い用例。上澄みが「良い部分」を指している用法だが、文章全体では上澄みを生むための「下習い」の重要性を説く。

明治32年『團團珍聞

アア世間は泥なるかな泥なるかな、吾独り澄めりと云う者も、矢張り泥の中の上澄を吸うの人なるのみ

上澄み自体は「良い部分」を指すが、文意としては「綺麗な上澄みも所詮は泥の一部にすぎない」といったところ。

明治39年 虚心窟主人『酔醒禅』

偽善は泥水の上澄の如し酌むべからず、移すべからず、忽ち濁ればなり。

同じく泥と上澄みに喩えた用法

明治39年 エレンケイ二十世紀児童世界

然るに学期を分ち、試験を行い、小刀細工に類する形式的堀割を通して、之を流し込もうとすれば、肝腎な熱流の熱が失せ、有益なる含有物は途中に沈殿してしまって、児童の頭に這入るものは、ただ水のような上澄ばかりとなる。

翻訳書。上澄みよりも沈殿物のほうが有益だというので、明確に上澄みを「悪い部分」としている用法である

明治39年『新仏教

常時百余名という寄宿制も、実は変らぬところは六七十人の堕落書生で、濁った水の上澄を酌むように、余の三四十人は、毎日新陳代謝、だまされて入社し、裸になって退社する者等を総称して見た話して、頭数は百でも二百でも其中に書籍を読む者は、只の一人もないので、只稼いで喰って寝て居るのと、只喰うや喰わずに寝起して居るのと、人の物を盗って喰って居るのと、夫等が下方の沈殿物で、入社即退社が上水の澄んだ所なのだ

沈殿物が酷すぎるが、上澄みが優れているという書き方でもない。どちらかというと「上層は流動的・下層は停滞的」というイメージか。

明治41年 田岡嶺雲『有声無声』

快楽上澄をのみ飽まで飲んで、渣滓の苦きには吸い至らず、花婿の其当夜に死んだ彼は永久に花婿である、彼を人生の最も幸福な者というも、強ち不当でない。

「美味しいところだけ味わって死んだ」という話で、やや皮肉めいた書きぶりだが、上澄みを「良い部分」とした用法ではある。

大正2年 小泉要智『叟骨集』

前者の唯理想にも附かず、後者の唯現実にもなづまず、底までかきまぜずに措いて、上澄みの処で一致を立てん

極端な理想主義と極端な現実主義の上澄みを取る、という話で、ちょっと独特の用法な感じがする。「良い部分」ではあるか。

大正5年 中条百合子『貧しき人々の群』

苗字もなく、生きて居るのさえうんざりした者達の集って居る、暗い罪悪にまみれて居る世界では、そのような事は何でもない。三面記事にさえ、載せきれない「彼らのいがみ合い」の一つとして、世の中の上澄みは、相変らず、手綺麗に上品に、僅かの動揺さえも感じずに、総てが、しっくり落付いて居たのである

上層は綺麗で上品で落ち着いているが、それは下層の濁りが上層まで伝わらないからだ、という用法

大正7年 有島武郎『生れ出る悩み』

心の上澄みは妙におどおどとあわてている割合に、心の底は不思議に気味悪く落ち着いていた。

単なる表層・深層の言い換えだが、「上層は流動的・下層は停滞的」のイメージが入っているかも。

とりあえずこのあたりで。

以上から考えるに、「上澄み」の用法さらに4つに分類できる。

1. 上澄みは全体のなかの「良い部分」である

1-a. 上澄みは「悪い全体」のなかの「良い部分」である

2. 上澄みは全体のなかの「悪い部分」である

3. 上澄みは全体のなかの「流動的な部分」である

「上澄み」という語のイメージは「良い部分と悪い部分が上下に分離している」といったものであり、単純には1の用法なのだが、1-aの用法だと「実は悪い部分が底に隠れている」「実は沈んだ部分のほうが本質である」という逆張り的な文意になることが多いため、次第に「上澄み」自体に「うわべだけで本質的でない」ような印象がついていった、ということだろう。それが極まったのが2の用法。3の用法だけは独自な感じ。

最初の話に戻ると、

強さの評価で上澄み、と言われると表層に位置する浅い存在、すなわち弱い存在のように感じた

液体の上澄みは、底に沈澱したものがあり、それを本質と捉えて「上澄み=表層的な浅い理解」と喩えた慣用表現だったはず

というのは2の用法であるが、これが「本来用法」「正しい用法であるとは言い難いと思われる。少なくとも、さらに古くから「上澄み=良い部分」とした用法存在してきたわけで、今となってはどちらの用法も定着していると考えるべきだろう。

というわけで、ポジティブ意味の「上澄み」も気軽に使っていこうな。

2024-08-04

気づいた気になってる人って多いよね

最近好きになった曲,楽しい

2024-08-02

Windowsもある程度までは復元できるけどね

バックアップが云々言ってるタイプだと気付かない機能なんだろうけど

Appはwingetのおかげでだいぶ変わったし

日本でUSキーボードバージョン買えないなら海外で買って持ってくればいいし

今となっては転送含めて1週間もあれば着くし

構文が嫌い

「タフ」が絡むものへのコメントがタフ語録で埋まるのとか。中身がない、つまらない、本人達楽しいとしても、楽しみとして下らなすぎると感じてしまう。ノイズしかない。

淫夢とか、恒真教とか、モラル問題も勿論のこと感情論としてああいう楽しみ方がしょうもなさすぎる。

「部分ツイート」とか。

RRRやマッドマックスの盛り上がり方とか。

同じ用語を放ち会うことで、仲間意識というのか、友好的なシグナルを送り合っているのだろう。鳥の囀り(tweet)や虫の鳴き声みたいなもので、なるほどツイ廃をやっていれば頻繁に見かけるわけであるサルが互いにノミ取りをしあうように、言語を持つ我々はああいう形でグルーミングをしているのだろう。

あいもの軽蔑に近い気持ちを持ってしまうからコミュ障根暗なんだろうなあ。

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