はてなキーワード: 自己評価とは
学生のころからそうだったけど仕事が楽しくてプロジェクトの立ち上げとかマネタイズとか時には敗戦処理をやってきた。
20代では全く考えなかったんだけど30代になり「なんか、結婚とかいうものをするのかな?」という非常に他人事めいた印象をいだいた。ちょっと年上の知り合いやら先輩が結婚していくのでそんな感想になったという当たり前で身もふたもない話だ。
35くらいの時に「どうやら結婚というものはなかなか大イベントのようである」と思った。これまた先輩やら取引先の人やらに失敗談やら嫁自慢子供自慢を聞かされたせいで、この時、結婚そのものはまだなのだが、結婚の準備は他人事ではなくなった。
そんなわけで結婚の準備をすることにした。
幸い仕事はかなり収入が良いもので、タバコとかギャンブルとか飲み歩きの癖もないために貯金はほどほどにあった。そこからは意識的にお金を貯め始めたのでかなり余裕もある。自由の利く仕事なので、食べ歩きやら趣味は経費でやればいいわけだしとくにストレスもない。
元から都内住みだったけどちょっと広めで見栄えの良いところに引っ越して、家事の練習を始めた。学生時代から一人暮らしなので料理は出来る(自分視点)。しかしそれは「野菜をいためてご飯が炊けて味噌汁が作れる」様なものだ。一人で暮らすには全く不便がないのだが、それは料理ではないのであるという指摘をもらい、そうかもしれないと勉強を始めてみた。
レシピ本を買って最初のページから順番に作っていくわけなのだが、特に練習を必要とするようには思えず毎回普通に完成する。一年で二冊ほどこなしたが、専門的調理器具を必要とするもの以外は完成できるようだ。掃除や洗濯もそうで、一人で暮らすには不便がないのだが、一人で練習しててもなにか問題があるのかないのかよくわからない。とにかく自分の視点ではさほど難しいことがない。極論すれば、洗濯機を回して干せば洗濯は終わるわけだし。半日かければ家はきれいになる。
そんなわけで38くらいになり自分の中で「合格である」という結論をなんとなく出した。
すごく優秀でえらいわけではないが結婚市場に出しても恥ずかしくない物件だろうという自己評価だ。
でもこの時点で結婚するモチベーションがゼロになってしまった。
結婚して何をやればいいんだ? 新しい何かが始まる感じがしない。課題と利得が見つからないというよりも、不便がなさすぎる。
おそらく「困ることがない」のが原因である気がする。両親は早い時期に無くしているのでプレッシャーがないのもまずいのか。知り合いに「結婚しないと仲人出来ないだろ」といわれて「せやな」と素で答えてしまった。しかし趣味欄に「仲人」とは書いてないし、そういう趣味の知り合いもいない。
父 : 口数少なく内弁慶で社交性低め。昔気質の善人だが短気ですぐ拳骨が飛ぶ。子供の教育にはあまり関心がない。腹違いのDQN兄が2人いる。高卒。
母 : 口うるさいADHD。子供は褒めると付けあがるという信念のもとあら捜しに精を出し、思い付きで叱る。父子家庭でアル中の毒親に育てられた。高卒。
姉 : 生活態度がだらしなく注意されるも改めることができず頻繁に親の怒りを買う。母と折り合いが悪い。父の拳骨がトラウマ。成績は中の上。大卒。
弟 : 姉が常に親から攻撃されているのを観察して良い子を演じるが短慮でうっかりミスが多く頻繁に親の怒りを買う。陰で問題行動多し。成績は上の下。大卒。
こういう家庭で育った姉と弟は、無事に自己評価が低く人間不信で異性に縁もない大人になりましたとさ。
姉は働き始めたらさっさと家を出ていったものの、父親の拳骨のせいで男性恐怖症になりおひとり様まっしぐらのアラフォーになりました。
弟は30手前まで実家暮らしした後、数年間の一人暮らしでいつの間にか嫁を見つけてきた。現在一児の父。
振り返るにこの家族最大の癌は、やはり母親の絶え間なく一貫性もない叱咤と、絶対に子供を褒めないぞ、という共育方針だったように思う。姉は40歳を目前にして未だに母親への嫌悪感と、母とは仲良くするのが良い娘だという価値観の板挟みになっている。具体的に言うと、よせばいいのに一緒に旅行に出ては旅先で大喧嘩するということを繰り返している。
大人になるまで扶養してもらったことへの感謝はあるが、しかし、いくら親の顔色を窺い「いい子」でいようと努力し続けても一向に評価されず、一度の些細なミスで最低評価に転落するという親子関係は空しい。
35歳になった時、恋愛を諦めた。
決意したというより、自然と諦めた。
行き詰ったら死ねばいいやと思っている。
親より先には死ねないなとは思っているが、別にそれが生きるモチベーションというわけではない。
親が死んだら俺も死のうかと思っているが、結構まとまった金も入ってくるだろうし、どうしようかねぇ。
趣味は多いが、一人でやっているということが虚しくなってきている。
仲間はどんどん減っていく。結婚したりとか、転勤したりとか。
新しい仲間って、作るの難しいな。
しかし、なんだかそういう気力が沸かない。
やらなくていいなら今すぐ辞めたい。
別に苦痛ではないが、一度きりの人生で、多大な時間を投入する価値は感じない。
お金のためにやっている感は拭えない。
増田の投稿を改めて見てみたら、まだ恋愛に諦めてはいないようだから、街コンとか頑張って行きまくるといいかもしれない。
俺は34歳までは頑張ってみた。そして結果が出ずに今に至る。恋愛ニートだな。
何社も落とされると、自己評価が低くなり、就職活動自体をしなくなる。
趣味と仲間だな。
仲間は、趣味が合うより気が合うといいな。
気が合えば、新しいことを仲間と始めたりもできるしな。
だらだら書いてみた。
俺自身が、恋愛に諦めたばかりで、これからの人生をどうしようかふわふわしている。
とりとめもない話の中に何かを感じ取ってくれ。
なんというか、最初見た時の印象が、俺の同類ぽいな、だった。勝手に見た目で判断してるだけなんだけど。
自分は、ゆうちゃんすげえ頭回るし、本人もそれを自覚してるな、って思ってたんだけど、同時になんかやらかしそうなやつだなーとも思っていた。
頭が回るけど、ツメが甘い故に周りに認められないタイプというか。
本人は能力が高いつもりなのに、周りはやらかしで評価するから、自己評価と他者評価がかけ離れていってしまう。それでフラストレーションが溜まっていく。
なんとなく最初見た時にそんな顔をしていたなーと。溢れ出るプライドの高さと、頼りなさ、総合すると「やらかし感」というか。
というのも、自分がまさにそういう奴で、それなりにコーディングはできるからプライド高いんだけど、そのくせに本当にツメが甘くてやらかす。そういう人間は本当にくそみそに言われる。
またまた俺の昔話になるんだけど、俺もそれは考えた事がある。
もうこのまま死んでしまっても良いや。と考えて車ごと踏切に飛び込むか川に飛び込むかどっちにしようか迷ったが
よくよく俺は何でこんなに自己評価が低いのかと考えてみたんだけどその時は分からなかった。
後々になって自己評価の低くない人たちと知り合いになってその人たちのと違いを考えて分かったが
言いたくもないことを言って自分を殺して
行きたくもない人生を歩んでいた。
多分それが死にたい原因だったんだと思う。
20歳女子大生
中学校時代はスクールカーストで一番下のデブスだった。しかもアニオタで腐女子。当然友達がいない。
同級生にバカにされていたのが悔しくて、痩せてメイクを覚えた。ファッションにもお金をつかうようになった。
それでもコミュ障で友達ができなかったから、話し方の本をいっぱい読んだ。人と話す練習をしたくて、オシャレなバーでも働いた。
最初のころは、お客さんの前に立つと緊張して頭が真っ白になってなにも喋れなくなることがたくさんあった。
だからお客さんと上手に会話ができるようになるために、話のネタを作ったり、いろんな本を読んだりした。
人見知りが治って、おもしろい会話も徐々にできるようになった。
そしたら、友達ができるようになった!
ほどほどにアプローチもかけられるようにもなった。
けれども、どうしてもモテないんだ。
寄ってくる男の人はほどほどにいる。
けれども皆、体目当てだったりして、友達としても、関係が長く続かない。
最初のうちはモテるのが嬉しくて、優しくされたら体をすぐ許してしまったりした。
自己評価がどうしても低いままだから、必要とされているだけですごく嬉しかったんだ。
段々そういうのを、都合のいい女ということを知った。
だから、すぐに寝ないように気をつけるようになった。
そしたらほんとうに私のことを必要としてくれる人はだれもいなくなってしまった。
私はどうしても彼女にはなれない。
私よりかわいくないあいつも、努力していないあいつにも、彼氏はいるのに。
なぜなんだろうか?
話し方の本も、コミュニケーションに関する本も、恋愛に関する本も読んだのに、その答えは載っていない。
すぐ親しくなれるのに、すぐ親しくなくなる。
けれども肉体以外に、どういう手段をつかえばいいんだ。
初対面や浅い関係の知人なら得意だ。
表面だけ親しくなるのはすごく得意になった。
人と、本当に深い関係になるには、どうしたらいいのだろうか?
エリック・バーンが提唱する交流分析において、人間関係の親密さは「引きこもり→挨拶→雑談→共同作業→ゲーム→親密な関係」の順とされている。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/basic/transactional004.html
ゲームというのは、上記リンクのような「相手を自分の都合の良いように操作したり利用しようとしたりすることで始まるコミュニケーション」を指す。
企業で求められるのは「共同作業」である。しかし人からの反応に飢えた状態の者が紛れていて「ゲーム」を始めると、吹っ掛けられた側が「うんざりしたり無力感にとらわれたり感情的に怒ってしまったり」する。ゲームを開始したり、参加してしまう人は、なかなか「共同作業」に戻ることが出来ない。「共同作業」より「ゲーム」で得られる反応の方が濃いからだ。
恋愛・結婚に求められるのは「共同作業」であったり「親密な関係」であったりする。双方が「共同作業」を望んでいれば安定するが、片方がもっと濃い関係を求めると「ゲーム」が開始され、相手がそれに参加してしまうと関係は破綻する。双方が「ゲーム」を求めている場合は、喧嘩を繰り返しながらも別れない、傍迷惑なカップルとなる。
恋愛できる人は「ゲーム」を理解している。熟練したゲームプレイヤーはモテるし、「ゲーム」が理解できない人は恋愛の土俵にのぼれない。
安定した結婚生活に必要なものは、関係への期待を「共同作業」にとどめる(お互いをATM・産む機械と認識し合う)か、「親密な関係」を築くことだ。付き合うまでは上手く行くのに長続きさせられないのは、ゲームしか上手く出来ないということだ。ゲームしか出来ない自覚があるから結婚には踏み切らない人間も居る。
「親密な関係」に進めず「ゲーム」に留まってしまうのは、相手を信頼出来ないからである。では、なぜ信頼できないのか。自己評価を承認に依存しており、得られる承認が減ると自分の価値が下がったと感じてしまう、思考の癖があるからである。思考の癖は、親の叱責や無視の経験、友達・恋人になりたい相手から嫌われたり無視された経験によって癖付けられる。「親密な関係」を築くには、自己評価を承認に依存することをやめ、思考の癖を取ればよい(簡単に言ったが、一生癖が取れないまま死ぬ人間もそこそこ多いはずだ)。
「親密な関係に進めず、共同作業に戻れず、ゲームに留まる人間」を「自業自得」「性悪」「メンヘラ」などと非難・侮蔑している人間は、ゲームプレイヤーである。そうした人間を英雄や聖母の如く救済しようとして、そうした人間の思考の癖の原因になったものを非難する人間も、またゲームプレイヤーである。
毒親に育てられると自己評価が下がってこうなる。
男はさりげなく下ネタを言ったりして、女の反応をうかがいます。
そして、その反応から「こいつヤれそうかどうか」と言うのを冷静に見極めていきます。
女の方は、気のない男から、性的シグナルが発信されると、瞬時に「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を張ります。
大半の男はこのシールドの前に、おずおずと引き下がっていくわけです。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/50874172.html
サークルクラッシュさせる女は「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を張らない。
性的シグナルの発信に気付かない場合、周囲の全ての男の性的シグナルに対してシールドを張れないから、
周囲の大勢の男から同時に「あと一歩でヤれる!」と執着されてしまい、サークルはクラッシュする。
なぜ性的シグナルの発信に気付かないのか。美人と自分を比較し、自分を取るに足らないブスだと思い込み、
自分のようなゴミ女に男が欲情するわけないだろ、という認知バイアスがかかっているから気付かないというのが一つ。
(この場合、若ければブスでも男に一定の需要があるということを本人が認識するしかない)
また、女性側に自閉傾向があるため、非言語的に匂わせるように発される性的シグナルを、能力的に察知出来ない場合もある。
(この場合、オキシトシン点鼻などの療法で、非言語コミュニケーションの能力を高めるしかない)
(また、性欲が強く同時に自閉傾向にある男性の持つ危険性として「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を能力的に察知できず、性犯罪を犯して逮捕される場合がある。能力的に察知出来ないので、加害者の主張は「合意だった」とか「合意でなかったとしても悪いのは女だ」というものになる。ちなみに父親が40歳以上の場合、父親が30歳未満の場合と比べて、子供が自閉傾向を持つ確率が6倍になるそうだ)
そして性的シグナルの発信に気付いていながら、シールドを張らない女も居る。
自己評価が低く、寂しがり屋で、たくさんの男から「あと一歩でヤれる!」と執着される状態に依存している場合。
(この場合、若さを失えば執着されることもかなわなくなることを本人が理解するしかない。
そのうえで、男に性的に執着される以外の方法で寂しさを埋め合わせる方法を本人が見つけるしかない)
そして、たくさんの男に性的に執着されながらヤらせないことを、社会勉強の一環・収入源・暇潰しにしている場合。
(この場合、ほぼ手の打ちようがない)
つまり、男のプライドを傷つけないように穏便に「私、あなたと絶対セックスしないシールド」を張るのが上手いのだ。
「誰に対してもシールドを張らない」という方法でモテようとする女は、ほぼ地雷だと考えていい。
同時に「誰に対してもシールドを張らない」という方法をとる女にばかり惹かれてしまう男も、同種の地雷だ。
いい女とは何か?「怠惰では無い女」だ。
いい男とは何か?「怠惰では無い男」だ。
育ちの良い女の子がカジュアルな装いをしている、というコンセプト
お金を稼げない男性は「こういう時代だから仕方が無い。女性が頑張らないと」
女性をリードできない男性、話下手な男性は「かわいい。女性がカバーするから問題ない」
一般に短所と見られる部分に対してポジティブなコメントをする(ただし一般論で)
スイーツ的女性、ビッチ的女性など、男性が反感を持つような女性に対して
「私は女性だけどそういうのは最悪だと思う」と叩く
こういう振る舞いをしていると、自己評価の低い男性がおそるおそる誘って来たり告白してきたりするのだけど、
こういう振る舞いをしている私を好きになる、その精神性がどうしようもなく憎くて、
「これまで通りお友達でいましょう」という風に振るのだけど、本当はもっとずっと酷い台詞で振ってズタズタにしたい。
あなたみたいな臆病な卑怯者を一番軽蔑しているんです、という本音を言ってしまいたい。
一生ものの傷になるような振り方をして、トラウマにさせて、一生女性に告白できないようにしたい。
殴られたり悪評を広められるのが怖くて保身に走る私は、本当に弱くてみっともない。
「釣って振る」という醜い目的のために、非生産的なテクニックを磨いている醜い私。
男が、私に振られて傷ついた気持ちを押し殺している表情に快感を得て、それを糧にして生きている。
こんな私でも本音を隠しているから「純粋だね」「素直だね」って言われるんですよ。
何度言われたかわからないくらい色々な人から言われました(言ってきたのは全部男性です)。
ichiro0913
私に釣られるゴミクズのような男には 心 か ら 不 幸 に な っ て 欲 し い ですが、
私に釣られないような良い男性には幸せになって欲しいので、私のようなゴミクズは近付こうだなんてそもそも全く思いません。
gdno
そう思って見下してた男の方から見抜かれたり「そんな気ないし」とか振られるとハッとなってその人を好きになっちゃうパターン。男よがんばれー。ただしこの増田を落とせたとして幸せになれるかどうかは微妙。
オエーッ………。
マジレスすると私を低評価しながら付きまとってくる男も掃いて捨てるほど居るので、低評価されてハッとなること自体があり得ませんから…。
ちゃんと丁寧に振ってあげたのに、振られた途端に私の陰口(しかも虚言)を吹聴しまくる男も居ましたしね。私を好きになるような男のことですからこのくらいのクズ行為は当然です。ハッとはなりません。
「この記事を読んでも快も不快も感じなくて、筆者である私にレスポンスを返そうという気が起こらない人」が好きですし、もっと好きなのはこの記事の存在を知らない人です。
あと大事なのは、好きだからと言ってその人に好かれたいとかはまるで思いません。好きな人には近寄らないのが私の唯一出来る善行だと思っています。
どれだけ努力しても出来ない
無理に努力しても
これだけやっても自分を変えられない自分はなんてダメなんだろうと思うだけだ
よしんば何か成し遂げても、もっと凄い人間が沢山、当たり前に居ることに絶望する
自分は世界で一番下らない誰からも嫌われる必要のない人間だ思って生きていけばいい
開き直ればこの世は地獄だけど、それなりに楽
心が死んでもとりあえず生きていけるよ
生きてる意味は無いけど
若い女性の1割は自分を美人だと思っていて、1割はブスだと思っていて、8割はブスかもしれないと思っている。
多数派であるこの8割がとても厄介。可愛いと評されたりブスと評されたりすることにいちいち自己評価が揺らいでしまう。
まとめブログのミソジニー記事や、セクハラ・いじめに自尊心を削られているのもこの層だ。
多くの男性が自分をバカだと思いたくないように、多くの女性は自分をブスだと思いたくない。
ブスではないことを確認するために、気のない男性に好意的なそぶりを見せて、口説かれたら突然振るという真似をしたりする。
それに自覚的な場合もあれば、無自覚にこういう行為をしており、口説かれた途端に被害者面して嘆き悲しむ場合もある。
重要なのは、無自覚な人は、本気で嘆き悲しんでいるということだ。
だから「最初から狙ってやったんだろ?」「ウソ泣きするな!」的なことを言って責めたところで、実は何の意味も無い。
自分を守るために自分に嘘をついている人は、嘘に気付くことが出来ない。
付き合わされる側は溜まったものではないが、こうした女は自ら望んでそうなったのではなく、作られている。
知った上で付き合ってやる義務は無い。ただ「女は馬鹿」「女は便器」的メッセージの氾濫が自己評価の低い女を作り出し、
"気のない男性に好意的なそぶりを見せて口説かれた途端に被害者面"という男性憎悪的な行為を誘発していることは知っておいた方がいい。
私は恋人や配偶者は権威のある金持ちでなくてもいいし、オシャレなイケメンである必要もないと思っている。男性蔑視をしているわけではないけど、これに当てはまる人はすり寄ってこないで欲しい。