俺の好きな物語の主人公たちは他人の目を気にし過ぎたり、他人からの評価にビクついたりすることはない。
しかし俺は俺という物語の主人公なのにチキンハートでラビットで童貞でヒキコモリだ。
物語の主人公のあの自信はどこからくるものか。
別の言い方をすれば俺はなぜ他人からの評価を着にしすぎるのか。
俺は失敗を恐れていることに気づいた。
憧れの主人公たちは結果的には成功が保証されている。
成功さえ保証されていれば、俺でさえもう少しマシな振る舞いが出来るのかもしれない。
俺の未来は明るい。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:20
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「自己評価の心理学」とかでぐぐってこい
ありがとう。 5年ぶりに増田にログインしてレスに気づきました。 「自己評価の心理学」ではないけど、その次作である「自己評価プロセス」を手にとって読んでいます。