はてなキーワード: 簡体字とは
中国の簡体字運動も二段階あって、一段階目はその頃俗字として流通していた文字を正字にしようという運動が中心だった。
二段階目は政府が無理やり新しい簡体字作って展開しようとしたけど、「簡略化し過ぎて読みにく過ぎ」ってなって廃止になったよ。
結局、その時通用している字が元になってないとダメなんだよ。
Firefoxを更新したら、「世界で一番よく使われているあとで読むサービス「Pocket」がFirefoxに統合されました。Firefoxアカウントでサインインするだけで、ブログやニュースの記事や動画などをPocketに保存できます。保存したものは、いつでも、どこからでも見ることが可能です」だって。
SBMの本来の目的はタグ付けでまとめて分類すること(フォークソノミー)であって、コメント欄でやり合って罵詈雑言だらけになるはてブは、SBMの本来の目的から大きく外れてるわけよ。アメリカでもコメント欄の閉鎖が続いているし(はてブのような罵詈雑言が問題になって)、SBMの主目的から大きく外れたはてブの存在価値はコメント欄でのクズだの言うことなのか?
Pocketはタグ付けもできし、あとで読むこともできるし、はてブのコメント欄での下劣なやり取りはないし、スマート(賢い)ユーザーほど、はてブでなく、Pocketを使うだろ。
「Pocket for Firefox は現在、Firefox 41 以降のチェコ語版、オランダ語版、英語版 (米国、英国、南アフリカ)、フランス語版、ドイツ語版、ロシア語版、スペイン語版 (スペイン、メキシコ)、ハンガリー語版、イタリア語版、日本語版、韓国語版、ポーランド語版、ポルトガル語版 (ブラジル、ポルトガル) および中国語版 (繁体字、簡体字) で利用できます」
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結構あるな。ところで、はてブって、日本語圏で閉じたSBMとは名ばかりのSBMと離れたコメント罵倒の場だよな。100文字で議論(笑)したつもりで、結局、罵倒のし合いのコメントだらけ。FirefoxでPocketボタンが独立してあるし、スマートなユーザーならこっちを使うわな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151219184556
id:ider_kondo え、はてブってSNSでしょ? 「あとで読む」って何? 確かにはてブにそういうタグがあるのは知ってるけど、それって「この記事は読まない」って宣言の一種でしょ? 違うの?
こんなコメントにスターが付きまくるのが、はてブのレベルの低さ。
はてブって何の略だ?はてなブックマークだろ。はてなブックマークってのはソーシャルブックマークだろ。
ソーシャルブックマークってのはな、こんな意味不明なコメントや罵倒コメントするところじゃなく、
ソーシャルブックマークではなく罵倒が主になってるコメントだから、
SBMでなく、罵倒コメントの場で、はてブは罵倒場とでも名称を変えたほうがいいな。
それに、SNSならもっとコメントでやりとりできるようにするだろ。
twitterみたいにな。
100文字以内で一方的に単純明快な罵倒するような仕組みになってるよな。
コメントを見ると、フォークソノミーの意味が分かってないコメントだらけで笑った。
http://anond.hatelabo.jp/20151214115737
まさか、twitterも文字制限があるだろとか言わないよな。
はてブと違うのはtwitterはツイートを連続してつなげられるわけ。
全く違うな。
これを書いた後で調べてみたら、はてブはかなりやばいことをしてきてるんだな。
Pocketは、スパイウェア、マルウェアをはてブボタンに埋め込むことなどしてないので、
http://ja.wikipedia.org/wiki/はてなのサービス一覧
無断でトラッキングを行うことは機能的にはマルウェアやスパイウェアと同じであり、はてなの「企業・技術者の倫理観」に対する懸念が広がった。
https://twitter.com/HiromitsuTakagi/status/178146151344783360
特に悪質なのは、仕掛けなしの当該ボタンが広範に普及した頃合いを見計らって、後からトラッキングの仕掛けを注入してきたこと。まさに騙し討ち。悪質極まりない。 .js 埋め込みパーツが突如マルウェア化する危険性を体現している。
「はてなブックマークボタンの行動情報取得と第三者への提供」周辺(「停止」公表)
メタブを知らないとか言ってるのがいるが、メタブで「議論」するつもりなのか。
1ページに100文字制限があるページでメタブしまくって、メタブってのはまさにうんこの投げあいの場だが、
中華思想(ちゅうかしそう)は、中国が宇宙の中心であり、その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方で、漢民族が古くからもち続けた自民族中心主義の思想[1]であり美称[2]である。漢民族とは異なる周辺の辺境の異民族を文化程度の低い禽獣であるとして卑しむことから華夷思想(かいしそう)とも称す[1][2]。また夏、華夏、中国とも同義である[2]。
中国語では中国中心主義(簡体字: 中国中心主义、英語ではsinocentrism ともよばれ、また「華夷」については中国では「華夷之辨」(英語で Hua-Yi distinction) とよぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3
(´・ω・`)画数少なくなるから急いでる時はつい・・・でも簡体字とは似てるけどかなり違うんよ。
(´・ω・`)ちなこれは簡体字っぽいんだよなあ はてなブックマーク - Twitter / 011trader: 集団的自衛権の反対運動してるやつは中国人でしたw 日本人が中 ...
(´・ω・`)ごんべんを云って書くのは見たこと無いです。(あ、ツイート消えてた。これ↓と同じ写真)
https://twitter.com/yoshidakoichiro/status/485568318254759937
(´・ω・`)つっても俺もゲバ字研究者じゃないからどっかの方言にそういうゲバ字もあるのかもしれん
(´・ω・`)お里がばれるよな
たとえばこんな感じ。
记者「自卫队员が战闘に卷き込まれ、血を流す可能性が高まると指摘されている」
首相「抑止力が强化されることによってわが国の平和と安全をいっそう确かなものにできる」
别の记者「平和を守るために牺牲を伴う可能性がある。国民はどんな觉悟を持つ必要があるのか」
首相「自卫队は时には危险を伴う场合でも国民の命を守るために任务を肃々と果たしている。彼らに感谢し、勇气ある活動に敬意を表したい」
阁议决定后の记者会见。安倍首相は「战死」の问いから答えをそらし续けた。
自卫队员の死に对する意识の希薄さは、2004年にイラクへ自卫队派遣をした当时の小泉纯一郎首相と重なる。
「どこが非战闘地域で、どこが战闘地域か、私に闻かれたって分かるわけない」「自卫队が活動している地域は非战闘地域だ」
国会で无责任な答弁を繰り返した。そのイラクの陆上自卫队の宿営地は计13回、砲撃にさらされ、车列が袭われたこともあった。
陆自はひそかに戦死に备える计画案作りに着手していた。ひつぎは政府専用机かチャーター便で移送する。空港で自卫队干部が出迎え、仪式用の武器を携えた仪仗(ぎじょう)队が警护する…。遗族や国民の目に「名誉の戦死」と映す演出だ。
结果的に一人の犠牲者も出さなかった―。が、そう言いきれない现実もある。
イラク派遣を経験した自卫队员25人が帰国后、自杀した。その多くが派遣と自杀の因果関係は不明とされているが、陆自干部は「いつ攻撃されるか分からない紧张感と厳しい生活环境。ストレスは半端ではなかった」と振り返る。
http://www.shinmai.co.jp/news/20140815/KT140814ETI090008000.php
アメリカはともかくとして近代国家(という幻想)というのが血筋(という幻想)の問題とリンクして作られたっていう生い立ちがあるからね。
だから中国なんかだと「中華民族」という民族があるんだっていうことにしようとしている。これはちゃんと歴史を調べた奴が、近代国家として成立させるにはどうすればいいかってのを計算してやってる。
やっぱり中国はその辺ちゃんと調べてやってるよ。ピンイン表記とか簡体字とかも、書き文字の簡易化という近代国家の基本をちゃんと調べて、先進国より少し遅れたけどちゃんとやろうとしてる。
英語だと国家はネーションステートと言って、ネーションは民族だからね。でも民族というのも幻想だけどね。家族とかも含めて「族」という結びつきは全て幻想。
分類上の切り口の1つという程度の意味はある。まあ切り口なんてどういう切り口でも作れるからね。世界の全ての人を身長175センチ以上と以下に分類する、とかでも可能だし。その分類をわざわざする必要性はないが。
戦後、戦勝国の植民地は独立運動をするわけだけど、そのときも「民族自決」という幻想性が必要だったからね。
つまり幻想ってパソコンにおけるOSみたいなもの。そのOSとパソコンって別にセットじゃなくてもいいんだけど、OSがないと動かないっていう。
人間も幻想がないと存続できない、というか世界が認識できない。なぜなら全ての幻想を剥ぎ取ったとき、生命の存続しなければならない理由などどこにもないからだ。絶滅しても問題ないのだ。人間も地球上の生命も全て。人間はものを認識するとき、重要なものだけ見えて、重要でないものはフィルターにかかってあまり見えない、聞こえないようにできている。この区別がなくなるのだ。
ただ絶滅は「しなければならない」というものではなく「別にしてもいいよ」程度のものなので、絶滅しなくても問題ない。この世にこうでならないといけないことなど何もない。
だから別に幻想でもいいのだ。幻想でなくてもいいのだ。どうでもいいのだ。したいようにすればいい。なるようにしかならない。
だったら俺はこの世界でこうする!
1,043,246人(2011)
1,425,100人(2012)
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/pdf/market_basic_china.pdf
1,658,073人(2011)
2,042,775人(2012)
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/pdf/market_basic_korea.pdf
「もう一度来たい。友人にも勧めたい」という気になってもらうためには、
言語対策
日本を訪れる殆どの中国人は中国語しか話さないと考えても良いでしょう。
そのため、中国語(簡体字)の資料・情報・案内板などが必要となります。
また、中国語を話す従業員についても今のところ充分な数が揃っていないので、
計画的に育成する必要があります。従業員は中国語に堪能であるだけではなく、
(タイ旅行が当地の人々にとって人気が高い理由は、価格が安いことが一番ですが、
中国語が通じるうえ、人民元も通用するなど中国人を歓迎する姿勢を直接訴えていることにあります)。
商品の説明が中国語でないと買いたくても買えないことになります。
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/visitor_support/greeting/china.html
言語面での対策として、施設の利用方法などはハングル表記が親切です。
ただし、注意事項などの場合、ハングルだけでは韓国の人だけを注意しているように見えるので、
http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/visitor_support/greeting/korea.html
日本のフォントメーカーが、中国の規制の強制部分と標準部分をごっちゃにして、
買う必要がないビットマップフォントを日本の企業に売りつけているんではないか?
という話です。
購入して使用しなければ、中国には輸出できないということを言っている
http://www.lim.co.jp/products/chinese.html
字形に関しても規定が行われビットマップフォントに関しては、中国政府認定のビットマップフォント以外は使用できなくなりました。
http://www.founderinternational.com/jp/structure/pro/201107/show20110704160230883.htm
http://www.arphic.jp/news/epaper/AR%20News_CESI%20Certification.pdf
http://www.dynacw.co.jp/oem/embedded/tabid/159/Default.aspx
GB13080の原文を探したのですが、なかなか無い。
以下でやっと見つけました。
GB13080原文
原文の強制部分を機械翻訳すると、
(翻訳が正確かどうかはわかりませんが)
http://baike.baidu.com/view/889058.htm
(1)製品は正しく、出力、処理のGBを入力することができます 18030-2005は一部の規定の全部の漢字のキャラクターを強制します;
(2)製品は正しくGBを識別することができます 18030-2005強制性の一部の規定の全部の漢字のキャラクターの対応するコード。
うーん、文字コードを正しく扱って全部表示してねとしか書いてないような気がします。
もっと下の方をみてみると、標準を規定した部分に以下のような文が。
~中略~
ビットマップフォントについては単なる標準規格だと解釈出来ます。
認証を受けていなくとも使用については問題ないと判断出来ます。
なんか原文に当たるすべが無いもしくは面倒くさい企業に対して
http://alfalfalfa.com/archives/3527728.html
ヤンキー先生が教科書で例えば「毛沢東=マオツートン」と併記することについて
基本的に漢字というのは伝統的に現地読みで読むことになっていて、日本人は日本語読みをする。
「小泉って知ってる?」って聞いても中国人は誰も知らないが「シャオチュエン」と言えば分かるだろう。
「I'm from 大阪.」って言っても分からなくて、こいつ日本のこと何も知らないな、と思うかもしれないが「ダーバン」と言えば分かる。
「どうせ、カタカナで習ったって発音が通じないのだから教えたって無駄だ」と言う意見もあるだろう。
ならば、漢字を書けばいいのだ。それこそが漢字を用いる日本人の持つ武器だ。
しかしながら、実際のところこれが大きな問題となるのは
Mao Zedong,、Deng Xiaoping,、Wen jiabao,、Hu Jintao。
これらが誰を指しているのか分かるだろうか。会話で、あるいは海外のニュースで出てきたときに分かるだろうか。
分からないのは多分日本人だけで、「Who is Hu?」なんて聞いたら笑われる。
それぞれ、毛沢東、鄧小平、温家宝、胡錦濤の中国語読みであり、世界共通語だ。
それは地名でもそうで、北京=Beijingあたりは分かるだろうが、四川=Sichuanなど大抵の人には分からない。
他の国に比べて日本人は中国の都市名や人名を知っているのに、いざアルファベット表記になるとほとんど知らない。
中国をバックパックで旅行中、外国人と話しているときに、地名が出てこなくて馬鹿にされたのを思い出す。
つまり、「武漢、西安そっから四川に行くんだ」と言いたいのにWuhan、Xian、Sichuanがぱっと出てこないし、言われても分からないのだ。
俺は漢字が読めて書けるんだぜと言いたかったが、彼らにとってそんなのはどうでもいいことだ。
実際、鄧小平に関してこんな話もある。http://www.silverboy.com/silverboy/op200022.htm
このような中国人名、地名の中国語読み全部を義務教育で教えるべきだとは言わない。
ただ「毛沢東=マオツートン」と併記することで、中国では漢字の読み方が違うんだという重要な知識を教える一歩になると思う。
実際、かなりの人は「モウタクトウ」と言えば、「シセン」と言えば、通じると思っているのではないだろうか。
これは、中国が経済的にも文化的にも政治的にも存在感を増していくなかで
日本が共通の漢字を使っていることで生じている重要な問題のうちの一つだと思う。
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《追記》
id:menaが教えてくれた平凡社の中国語表記ガイドライン。つい最近だね。ありがとう。
学術的な根拠も含めて色々面白い。是非読んでね。文化的雪かき。http://www.heibonsha.co.jp/cn/