はてなキーワード: 画集とは
リンダキューブのカナビスは嫌いじゃないし村田蓮爾が出したRobotじゃないもっと凝縮されたなんかの本タイトル忘れたけどそれに入ってる系で同じようなのたくさんあってあれは保存してるし、ラピュタ大好きだし耳をすませばの空想の国というか井上直久さんでしょ、大好きだしゲーム実況見てたし画集も持ってるし、ビジュアル系が好きなわけではないけどビジュアル系の「チャラいのに本人たちは気づいていない本質をやっている」的な感じは感じて嫌いではないし女がたくさん集まるのにその全体の現象がとても文化的な事象になっていて好きだし、ラブサイケデリコ出るあたりからやっぱりかぶってないし、
ほら合わない 多少合うけどたぶん3,4割しか合わない 悲しい でもそういうのは人間関係には関係ない こうやって合わせて話してくれたことには感謝するしありがとうだし楽しかったし3,4割もわかる人なんて全くもっていない
インターネットをやっていると、絵柄がこの上なく好みな絵描きに偶然出会うことがある。好きな絵柄の絵描きは沢山いて、リストを作ったりして日々いいねを飛ばしたりRTしたりしている。そのリストの中には画集を出すような有名な人もいれば、フォロワーのとても少ない無名な人もいる。色遣いだったり線の質感だったり、それぞれに個性がある。その中で、この絵描きはなぜこの色を選んだのかとか、画面の作り方とか、表情の描き分けとか、そういう「よさ」を探して少しでも自分のものにしようとする。そして何より、ひとの絵を見るのはとても楽しい行為だ。そんなだから、部屋の本棚は休学以降一冊も増えない専攻分野の参考書の何倍もの画集や同人誌で溢れかえっている。
今年の8月頃だろうか、数年前のアニメに突然ハマって2次創作を漁っていたら、TLにその絵描きは現れた。サッと適当に描いたような、それでいて的確な線。なんでその色を選べるのかわからない美しい色遣い。キャラの心情をうまく魅せる表情の描き方。こういう「好き」を言葉で表現するのが苦手なのだが、その絵描きに一瞬で虜にされた。早く同人誌を出してくれ、と思ったら何と来年のオンリーイベントに出るらしい。PCの前でガッツポーズをした。
その絵描き(以下Aと書く)のTwitterのフォロワー数は加速度的に増えていった。それも嬉しかった。これからもたくさんAの〇〇絵を見られるのだと確信したからだ。しかし、フォロワーが5000人を越えた頃、どうにも不穏なツイートがなされるようになった。どうやら、お題箱などでひどく叩かれているらしい。やれ「フォロワーを増やすために〇〇(ジャンル名)を描いている」とか、「〇〇描くのをやめろ」とか、そういう類のコメントが数多く届いているらしかった。
そして10月頃、Aは筆を折ってしまった。「もう〇〇は描きません。すみませんでした」と、引退を明言した。
Aは、もともと別のジャンルで細々と活動していたらしく、自分と同じ頃に〇〇にハマって活動の範囲を広げたらしかった。結構話数の多いアニメで、完走するのにも時間がかかる。Aはアニメを見進めながら絵を描いていたようだ。自分と同じ時期に同じアニメにハマる人を見ると嬉しくなるタイプの厄介なオタクなので、それもまたAという絵描きを推す理由の一つになっていた(我ながらキモい)。一方的な仲間意識だ。Aの「△△ちゃんすき……」というツイートを見て「それだ!!!!👈」とか言っていた。好きな絵描きが好きなジャンルの絵を描いてくれる、こんなに嬉しいことはない。なかったのだ。
なあ、「すみませんでした」て何やねん。なんも悪いことしてへんやん。
突然現れた推し絵描きは、その人気に嫉妬したアンチに理不尽に叩かれ、たった2ヶ月でジャンルを引退してしまった。
「新しく好きなジャンルができたから活動のメインを移した」とかならよかった。それでもジャンルを好きなままでいてくれるなら、嬉しいことだからだ。
でも、今回の場合はどうだろう。Aは「このジャンルってこんなに厳しいんですか、傍から見たら温かい人たちでいっぱいだと思ってたのに」とツイートしていた。あれだけ「好き」が伝わってくる絵だ。本当に〇〇が好きなんだ。それは見ていたらわかる。イナゴにはこんなに愛に溢れた絵は描けねえよ。
「気にしないで!などの励ましのコメントもはるかに多く頂いていて、それはとても嬉しいけれど、それでも辛いものは辛いんだ」とAは言った。その数日後に、最後の投稿があり、更新はぱたりと止んだ。
100の賞賛を受けても、1の批判で折れてしまう。そういう人も少なからずいるんだ。それなのに、嫉妬か何かわからないが、理不尽な悪口を捨て垢で投げつけて筆を折らせるような、悪意の塊のような人間がこの世界にはいるらしい。本当にクソだ。何なんだマジで。
マンガ倉庫みたいなデパートっぽい店のエロゲーギャルゲーアニメ関係設定資料集・画集売り場を見てた
GREENN秋空のスクリーンってえろげ の設定資料が2冊あって、1冊を取り落としたときに値札みたら9800円ってあって、えっこれってそんなレアなのかと思うけどそのときはそのまま戻してしまう
その後他の見たあとにまた見たくなって探すけど見つからない
眠くなってきてそろそろ22時くらいかなと思ったけどもう23時前
はよかえろと思ってながーいエスカレーターに乗る
前を同じように帰りを急ぐリーマンが早足でエスカレーターを歩いていく
それを目で置いながら自分も歩く
エスカレーターは2列あって左よりも右のほうが若干早かったせいかみんな右側にのってた
なんだこいつやべえと思た
16g単位で安くなるから、店の出入り口で店員にその単位に切り分けてもらおうとする客までいるらしい
店は1日で500kgも肉を売り上げたらしい
それに対してでっかいテロップがバーンって出て、牛肉はもはや動産の代わりになった!もはや牛肉は通貨!!持ってない人は時代送れ!!!!みたいなアオリが出まくって、
息苦しくなって目が冷めたら布団の中に頭突っ込んでたからだった
玄関と物置だけで。
屋根裏とかにもあるかもしれないので、本当の総数は分からない。
「夫の趣味を妻が勝手に処分する話」がテレビで取り上げられたりして、そのたびに「趣味を持つ人が可哀想」って流れになる。
でも、そこまで趣味を許容してきた家族のことも考えてやって欲しい。
10年近く前、家を建てるにあたり、とにかく収納が多くなるように設計した。
廊下には本棚を作り付けにして、二人の趣味の本を全部入れても、まだ1/3ぐらいは空きがあった。
それが今では本棚が溢れている。
本に限った話ではなくて、「この部屋は好きにしていいから」と妻用にしたウォークインクローゼットに至っては、文字通り足の踏み場がない。
この地層の下の方にあるモノは、妻本人でさえ出すことはおろか、そもそも何があるかも把握できていないと思う。
(本人は「完全に把握している」と言い張っているが)
ウォークインクローゼットの奥の壁は一面カバンが押し込まれている。
近づくことすら出来ないので正確な数は分からないが、50では済まないだろう。
ちなみに日常使うカバンは10個ほど居間や他のスペースに散らばっている。
「なんとかを極めしオタク」とは違うかもしれないが、妻はとにかくものを買うし、整理できないし、なにより捨てられない。
精神疾患持ちだから強くは言わないが、それでも棚から溢れて困るときには「頼むからちょっと減らしてくれ」とお願いする。
そうすると頑張ってほんの少し整理するが、そうすると三日ぐらいは寝込んでしまう。
そういう事情は理解しているし、こっちだってオタクなので、趣味はなるべく自由にしてもらいたい。
貰いたいが、例えば本棚で本を寝かせて隙間に突っ込むような状態は好きじゃない。
好きじゃないから、なんとか本棚のキャパに収まるよう、悩みに悩んで、いくつかの本を処分する。
そうすると、妻が平気で新しい本を突っ込んでくる。
今じゃ廊下の本棚は溢れんばかりで、その7割は妻の本になった。
これではさすがに置けないので本棚をもう一つ買ったが、その半分は妻の買ったアニメDVD-BOXと画集で占められている。
女性の方が服や靴やカバンが多いのは理解しようとしているつもりだが、こちとら仕事用の革靴を除けば、プライベートの靴は5足だ。
(メインの一足の他はサンダル、和装用の下駄と草履、妻の実家帰省用の冬靴)
妻にはストレスのない生活をして欲しいが、家をキレイに整理して、モノを減らしたいと思うのは贅沢なのだろうか。
今日も一日家をひっくり返して整理して、タグの付いたままの安っすいサンダルが三足あったので、これはいいだろうと勝手に処分した。
以前からこうして頑張って整理する中でちょっとずつ捨てているが、気づかれたことはない。
でもキレイにすればするほど、その隙間に妻がものを置いていく。
なんとかして欲しいと思うのは、贅沢な悩みなんだろうか。
改行を追加しました。
本人では無理なのは分かっている愚痴だったんだけど、「業者に頼め」という声が複数合ったので、調べてみようと思う。
ただ、ほぼ履いていない靴なり、使っていないカバンだったりするので、
業者も判断できず、結局妻が一つ一つ判断するしかないので、正直なところ難しいと思ってる。
結局は「判断するのに多大な力を使う」という病気なんだと思う。
じゃあ買うことは出来るのか、という話になるんだけど、多分買うことに関してもあまり詰めた判断が出来ないのかも知れない。
だから同じようなモノを買っているのかもしれないし。
黒のブーツが4本あったけど、ヒールの高さや金具のデザイン違いでそんな何足も買うもんか?と思うが、こればかりは本人しか分からないだろうし。
当時の私は中学生で、親にネットの利用は許されていても書き込みは禁止されていた
まあスマホもなかった当時、田舎のパソコン所有率と言ったらひどいもんで
そんな中で小学生のころからパソコンを使わせてもらえるだけ幸せな環境だったから文句言えない
親としては周囲のネットリテラシーも高くない中でむやみやたらと扱わせたくないのもわかる
そんな中、Pixivでとってもとってもお気に入りの絵描きさんを見つけた
ろくなソフトも使ってないんだろうガタガタの線なのに明らかにうまいとわかる
何より全ての絵の構図が最高
一目で惚れた
でもさっき言ったようにアカウントに登録できなかった私はあなたの絵は最高です!の一言すらその方に言えなくて
高校生になった私はパソコンアドレスを持つことを許可してもらった
それでも私はうれしくて、すぐにPixivに登録してあの絵描きさんのすべての絵をお気に入り登録した
そういえば前Twitterで過去の絵は黒歴史だからいいねしないで!って流れてきたけど、私みたいな人間もいるので大目に見てほしい
なんとあの方が某アニメのキャラデザを担当することになったのだ
意味が分からなかった、だってその方はそれまで目立ったイラストレーター業はしていない(普通に別の仕事をしていたからだ)
はじめてそのアニメを見た日、私はあの方の絵が動いていることに感動し泣いた
アニメの出来もめちゃくちゃよかった
なけなしの金で資料集とdvdを買ったけど今思えばBlu-rayで買いたかった
今その方はイラストレーターに転職し、華々しく活躍していらっしゃる
高校生までの間、応援したくても廃れていくのを見過ごすしかなかったものが多くあった
その理由は人気であったり、売り上げであったりしたが、当時の私は両方とも貢献することができない立場であった
こちらがどんなにその作品が好きでも、相手に伝えることができなければそれは「ないもの」に等しい
だからその方が今も活躍しているのがうれしい反面、描き始めた初期に目に見える形で応援できなかったことを心苦しく思っている
ファンの想いが作り手にダイレクトに伝わることに関しては賛否両論あるだろうけど、+の感情を届けるツールが増えたことは喜んでいいと思うんだよね
雑。
映画鑑賞(図書館で借りられる、定額・低額レンタルがある。動画配信でも見られる)
美術鑑賞(無料の美術館はある。図書館での画集鑑賞もできる。外出するがコミュニケーションは必要ない)
楽器(1万円で買える楽器はいくらでもあり、DTMなら無料のアプリがゴロゴロ転がっている)
とにかくお前は雑。俺は「アニオタきめえwww」ならそれだけ言ってりゃいいし、なに雑で幼稚な論をつけてんの、まあただ罵倒しても増田で無為で無駄なことやってるお前もキモいし何やってんだアホか、あ、オレも同類だガハハ! くらいにしかならんが、幼稚でバカで無で無駄で無価値なことやってるから「無だなあ」って言ってる。アホならアホらしくアホっぽい罵倒の垂れ流しやってればいいじゃん。クソザコナメクジとか。クソザコナメクジでしょ?
最近買ったEgoisteの#16とかキーラ・ナイトレイが表紙のやつとかね。
広告写真が見開きで6ページ使って3コマ漫画とかやってんの。エルメスだのヴィトンだのが。
超シャレオツで、なんていうかシャレオツすぎてスゲーイラッとするし
記事もフランス語とか読めないからアレなんだけど超好き。めくってるだけで楽しい。
頭蓋骨理論とかプリクラとかインスタ撮る時にも使えるから女子は必携レベルに素晴らしいし
作品撮りのライティング説明本も割とシンプルなモノブロの置き方なのね、
それでこの出来栄えとかすげーわねってなるし。
ちょっと古いけど勝間式超ロジカル家事っていう本は面白かったわ!
やれ文書力がどうとか、熱膨張がどうとか言われてたけど、俺は面白いと思ってずっと読んでる
アニメも円盤買ったし映画は都合が付かなくて劇場で見れなかったけど、円盤は買った
はじめて画集にも手を出した
前に出たノベライズの方は買ってたしね
ハード持ってないから、そっちも買わなきゃなぁとか思ってたんよ
でも、ネットではバーチャロンファンと見られる人達の「禁書要素いらねー」とか「落ち目のラノベとコラボすんな」とか、そういうのばっか目に入ってくる訳よ
そういうの見ちゃったせいか、なんか買う気失せちゃってなぁ