※補足(18:06)
ここで話題に挙げた「トレパク」は、ラレ元(被害者)のいる「作品の無断トレース」のことを指しています。
勿論、許諾されたものや自分で撮った写真などについては含まないつもりでした。
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トレパクはトレパクだ。
ただそれだけのはずなのに、どうしていつの間にか問題がすり替わるんだろう?
犯人はパクバレした後、画像の謝罪文(しかも文面では「トレパク」という表現を避けている)を数時間だけ置いて、すぐさまTwitterアカウントを消してしまった。
Twitterで「トレパク」を検索すると、だからもう叩くな触れてやるなという反応がうかがえる。
うーん……。
大半の人には何が起こったのかわからないから、余計にモヤモヤしてあちこちに質問や疑問が飛んでしまっている。
立つ鳥跡を濁しすぎ。
「○○さんが消えた」ということだけが独り歩きして、肝心の「トレパクという最悪のことをして逃げた」ということが早々に消されてようとしてるんじゃないの?
とはいえ、もしもこういう犯人が自分の周辺で出てしまったら、って考えると……全く他人事じゃないんだよね。
自分が犯人側と同じカプ界隈にいたら「この界隈が全員トレパクな訳がない」って叫びたくなるだろうけど、無関係の界隈や外野の人間なら「そう疑われて当然だろう」って厳しく冷たい目を向けてしまう気がする。
それほど最悪な行為なんだってことを周知して再発防いで、反面教師にするしかない。
怖い話。
それほど最低な行為か?なんで?
ポーズ画集の「トレパク」は許されてるのでわかるとおり、 法的には目で見て描線を模写する(しかも一冊まるごとでなく1-3ページ程度のコマワリとポーズのみ) のは複写とちがっ...