ポーズ画集の「トレパク」は許されてるのでわかるとおり、
法的には目で見て描線を模写する(しかも一冊まるごとでなく1-3ページ程度のコマワリとポーズのみ)
のは複写とちがって直接複製権侵害にはならない場合が多い。
トレス台トレスもグレー。
もし、透かし入りデジ絵の加工であれば、
透かしが再発見できれば依拠性発見できるから、
ようやく今度は改変権の侵害だねともっていける。
透かしがなくても何万ピクセル単位でおなじだったりしてくれればね。
(そういう意味でも電書のみ発行本は紙より保護が強い)
ただ、やはりおなじ枠組みでおなじような演出法がどんどんでてしまう中で
映画なんかも健全なセッサたくまをして成長してきたわけで、
許されないとおもったらみんなで真に魅力的な真の神を買い支えるしかない。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:58
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※補足(18:06) 修正しようとしたら既に突っ込まれてた……。 ここで話題に挙げた「トレパク」は、ラレ元(被害者)のいる「作品の無断トレース」のことを指しています。 勿論、許諾...
ポーズ画集の「トレパク」は許されてるのでわかるとおり、 法的には目で見て描線を模写する(しかも一冊まるごとでなく1-3ページ程度のコマワリとポーズのみ) のは複写とちがっ...
それほど最低な行為か?なんで?