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はてなキーワード: 生物とは

2023-10-02

anond:20231001193911

言葉生物って言い回し、もう誤用収集つかないレベルで定着したあとに「もう……さすがにしょうがないよね……」って自分を納得させるために使うならわかるけど誤用一般化を積極的正当化しようとする人が使ってることが多い。同時代言葉意味が同定出来なかったら、普通に誤伝達の懸念とか、契約責任問題悪用されそうで怖いんだが…

anond:20231002065821

高説だと思うなよ限りなく低いところから語る低説だぞ

でもさあ要するにこれさあ

生物の本筋は子孫を残すことだと理解している奴がさ

愛せる異性を見つけた友人が人生の次のステージに完全に行っちまったよォォォォ寂しいよォォォォって長々と語ってるだけじゃん?

狭小化の前の投稿してきた奴が元増田なのか知らねえけどさ

相手の明白な間違いを看過してあげて言いたいことを汲み取ってボールを投げ返すわけでもなく、ただ揚げ足取ってドヤ顔キメてるあたり

こいつもガキをこさえる予定なさそうだよなって思っちゃうよね

はてなも中々のモンスター巣窟で愉快だで

anond:20231001141140

年齢上がってきたよその子供と話すのは楽しい

自分の知らない古生物の話とかずっとしてくれて面白い

の子供の親はずっとそのことを聞かされ続けて心底うんざりしてるが、自分は一からそれの話を教えてもらえるので普通に楽しめてる

将来的にそうなると信じていまは適当に頷いておくといいんじゃない

2023-10-01

ガキに興味なくてワロタ

アラサーが近づいてきて、というかもう完全にアラサーになってしまい、そうすると同年代がちょいちょいガキをこさえてたりするんだけど、そのガキの写真とか見せられても、心がまったく動かなくてワロタ

例えるなら、「その辺にいくらでもあるような、なんの特徴もない山(標高100mとか)の写真」「オレンジ色チリトリの写真」「トランプハートの4の写真」こういうものを見せられたのと同じくらい、何も感じないんですよねえ

というか、むしろ、急に意味わかんねーチリトリの写真とか見せられた方が、えっなんなんスかこれ、どういう意図なんですか?!つって、楽しくコミュニケーションできそう

ガキの写真見て言えることって、「かわいいっすねえ!」「何歳でしたっけ?」「子育てってやっぱ大変でもあるんですか?」「保育園とかどこ行く予定なんですか?」「なんか習い事とか予定してるんですか?」

このくらいしかない

このくらいのカードをひとしきり切ったら、マジでもう、可愛いっすねえ連呼するしかない

おおー、いいっすねえ、程度で凌ぐこともある

ガキの写真見せてくるヤツのガキって大抵まだ物心ついてないくらいで、俺にとってそのくらいの年齢のガキって「器」でしかないんだよな

まだ何も入ってないじゃん

人格の宿った人間だったら、まだ話のタネにできる

器は無理だ

いい器ですね、何を盛る予定なんですか、という話に持っていって、親の方の考えを聞くしかない

親の考えにも興味ねえけどよお!

みんなもっと、俺の好きな話題を振ってほしいんだよな

マジで

水晶洞窟の話とか、飛行機の形の都市ブラジリアの話とか、巨大海生物の話とか、地底湖で死ぬことについてとか、ケムトレイルの話(俺は飛行機が出てくるホラーが好きです)とか、そういう話をしたいじゃん

うちの子言葉を覚えた!SO WHAT?

いやまあ、ソーワットとか言い出すと、すべてソーワットなんですけどね

やっぱ子育てってあくま当事者にとってだけシグニフィカンスが高いモンであって、部外者からしてみればホントーにマジでどうでもいいんだよな

マンホールの話とかしてるほうがまだ面白いワケ

俺はぜってえガキの話ばっかするマンにはならない

なぜならそもそもガキをこさえる予定がないから……

anond:20230930115137

男の半数は顔面関係なく性依存だし女の半数は顔面関係なく性依存だよ

生物をナメすぎ

2023-09-30

anond:20230929204602

から学校保育園のように、親以外の存在による集団の子育ては、子どもを守るという点でも自然なことだと思う。

というか、他の生物を考えれば、人間だって本来子育てなんてやりたくないはずだ。

実際、子育てが得意ではなく、心底困っている親は多いようだ。

もう、個々の親が子育てをするのではなく、国や自治体主体となって保育する時代が来てもいいのかもしれない。

親が望めば、子ども24時間任意の日数、国や自治体が面倒みてくれる福祉サービスがあってもいいのかもしれない。

2023-09-29

すごいわかりやす数学教授の本とか読んでると、高校時代数学できなくてギリ赤点回避だった自分はもったいなかったなと思うし、何かを考えるとき数学を使う、または数学思考を使うという選択肢がないのが明確に劣等だなと感じる


それでも物理生物文系科目はそこそこで大学もそこそこのとこいけた


そして、ネットでわけわからないことを喚いている驚くほど多数の人たちは、数学物理生物現国世界史哲学もわからないまま勉強を終えて、何かを考えるときにそれらを土台として使う選択肢が無いんだろう考えると、あの訳のわからなさに納得がいく

anond:20230929035818

このミサンドリー生物最近増田に居ついたみたいで男女論だとどこでも見るよな。

2023-09-28

anond:20230928183735

現代AIでは、ゴリラなる生物存在しないことになっています

よって、黒人ゴリラと誤認識することはありません。

厳密には、ゴリラを含む霊長類全般認識されないようです。

anond:20230928161532

つーか生物として同じ種族でも別のトライブ(群れ)のやつが近づいてきたら敵対的な態度を取るのが普通

基本的自分と違うトライブの奴は敵なんだから

人間は結局動物なのに本能と違うことこそが正しいことなだって言い聞かせながら生きてるから

何かとおかしいことになってる

整理して見解を示してみる

元増田23女性 婚約者:35歳男性
出会いお見合い
悩み:結婚してもSEXしたくない(SEX出来る気がしない)

お見合いの原因:父親会社上司から持ち掛けられた話、お見合い相手はその人(父親会社上司)の息子

え~っと、結論から言わせて下さい。
そのお見合い、破談(お見合いお断り)した方が良いです。

父親会社上司からの話だから元増田さんの父親としては「断らないでくれ」と思っている可能性が有ります
断ったら今後、会社での父親出世に影響する可能性もあります(下手したらお見合いを断った事で、父親仕事をクビになる可能性もあります)。

ですが、これ、相手方(お見合い相手のご両親)からしたら現代政略結婚です。
このお見合い結婚したら、お見合い相手の両親は、貴方自分の息子の嫁なのだからという理由支配しようとし、
貴方だけでなく、貴方の両親(特に父親)をも、会社で、「自分の息子の嫁の父親なのだから」という理由支配しようとしてくる可能性が有ります

この結婚幸せになれるのは、お見合い相手男性と、その両親だけです。

それから女性の「キモイ」という直感は大体当たります
女性認識する「キモイ」は、「こいつとは死んでもSEXしたくない」という意識が表出したものです。

SEXできない相手婚姻関係を続けると、どちらかが限界を迎えることになり85%は離婚することになります
何故なら、生物本能として、人間SEXを求める生き物だからです。

「この人とSEXしたい」と最初に会った時に、お互いに思えた人と結婚するのがおススメです。

多分、父親上司は「うちの息子には、ここで結婚できなければ後がない」と思いながら見合いを持ちかけてきています
35歳まで結婚できなかったという時点で何か人間として問題が有ると思った方が良いです。
35歳の男性お見合い相手12歳も年下の女性を求めるのも異常です。まともな親なら年齢差が10歳以上見合い相手には選びません。
年の差婚が許されるのは(倫理的に考えるなら)9歳差までです。

Re:見合い結婚で子作り回避する方法

2023-09-27

うっせーなー

女性10歳以上も歳下の男を選んで、お互い同意してるならいいの!問題なし!

男が10歳以上も年下の女性と付き合ってたら、同意があろうがなかろうが、合法だろうが違法だろうが気持ち悪い!問題あり!異常!

それで終わりでいいじゃん。

女性の力がなきゃ子孫も残せない子宮なし能無し生物女性の感じる嫌悪感違和感に異議を唱えるなバカ

anond:20230927174359

別にベクトル違いの問題じゃないよ

相手はしたい

自分は応じるための機能自体生物的に持ち得ている

あとは精神的な忌避感情をどこまで妥協できるかだけの話

anond:20230927111458

お見合いの時点で男性から子供がほしいって明言されていたんなら、やっぱり

その時点でちゃんと考えて断らなかったのは元増田の非としか言いようがない。

友達っぽくて気が合う(から大丈夫)というのはセックスしたくない気持ち

都合良く解釈しただけと取れる。

で、結局元増田は、アセクシャルなのか、

基本的には性欲はあるけどその男とはどうしてもセックスしてもいいと思えなかったのか、

その辺りをちゃんと(必要ならしかるべき機関での診断を受けることも含めて)しないと、

慰謝料の件にしても明確にならないし、

自分の親からしたら自分の娘は理解できない理由で急に婚約を破談にしたってことになってしまうし

相手の親からしたら自分の息子を生物的に否定されたことになりとても傷つくと思う。

anond:20230927111458

俺はセックスのために結婚したいし、合法セックスできるから婚活してる。

これって生物的には当たり前じゃないのか?

リンジとか嫌に決まってるだろ

anond:20230927031608

鋼の錬金術師には、老婆に化けるのが得意なグラマン中将ていう実力者が出てくる。

多分、ヨハネパウロ二世モデルなんだろうな。

あの国錬金術師なんてのは、どう考えたって異端審問官以外の何者でもないけど、実際、異端審問官のドミニコ会士が、錬金術師も兼ねてた事なんてザラ。

人柱だとか人体錬成とか、まあ、ウクライナには、謎の生物研究所があって、制圧したロシア軍によれば、ウクライナ人を使って人体実験してたらしいけど。

東浩紀について

現在東浩紀新刊「訂正可能性の哲学」を読んでいる

私にとって、彼の著作は、何かを始めたいが不安が先立ち一歩を踏み出せない…といった折々に、背中を押してくれるものだったと思う

振り返ってみて懐かしくなったのでここに記してみる

(断っておくが、私は彼の熱心な読者ではないので、以下解釈が間違っていてもご容赦願いたい)

初めて読んだのは、書店たまたま目にした「弱いつながり」(2014)だった

この本には、固定化した状況での思考から導き出されることが選択肢の全てではない、不確かな状況や偶然に身を委ねることで思いがけない新たな出会いが得られ人生が豊かになる、というようなことが書いてあったと思う

他の人には当たり前なことかもしれないが、すぐに頭でっかちになって動けなくなる私にはとても新鮮なメッセージだった

当時20代後半で(当方女)、漠然結婚への焦りがあり悶々としていたのだが、読了後、通勤電車広告で目にした結婚相談所にエイヤッと登録し、もうなるようになるさと婚活を始めた

そして現在の夫と出会いトントン拍子で結婚に至ることができた

それから後の「観光客哲学」(2017)にも背中を押してもらった

(このとき書店トークイベントにも参加した)

この本で最も心打たれたのは、

子として死ぬだけではなく、親としても生きろ。

という箇所だった

これは、生物上の親と子を指すだけではなく広い意味で自らが何かを生み出すこと(誤解を恐れずにいえば無責任生み出すことを恐れない)の大切さを説いているものだが、文字通り私は子どもを持つことへのエールとして受け取った

私自身が親との関係があまり良くないため、「どんな子が生まれるのか、上手く育てられるだろうか」との不安を感じていたが、たとえ自分が完全な人間でなくても、どんな子が生まれてくるかはわからなくても、とりあえず子どもをつくってみよう、そしてその子どもがつくり出すものを見てみようと勇気づけられた

そして今では2人の男の子に恵まれ、日々四苦八苦しながら賑やかに暮らしている

背中を後押ししてもらったといっても、結婚出産というご普通ライフイベントだし、他の人ならすんなり経験できるのかもしれないが、私の場合、もしこれらを読んでいなければ全く違う人生だったかもしれない

「訂正可能性の哲学からもまた新しい何かを受け取れそうだと、わくわくしながら育児の合間に読み進めている

2023-09-26

anond:20230926224530

女性に対する攻撃

真実を言おう。男は理由がない限り男を嫌うという生物本能がある。

弱者男性という語は嫌いな人間攻撃するために編み出された語だ。わかるな?

anond:20230926185401

全く主観的じゃないじゃん

生殖行為ができないことは生物として重大な問題だよ

ドングリ拾ってた時代ですら生殖行為はしてたわけ

労働がしにくいとかちょっと貧困とあは主観的な話だよ

昔はどんぐり拾って食って生きてたんだから

anond:20230926175632

婚前交渉すら一度もせず同意もなく迫ることすらしてこなかった、誠意の限りを尽くした人間にすらこの悪意をまき散らすキチガイ

結局オラオラレイプ寸前みたいに迫る男のことを評価するのが女って生物

anond:20230926155846

モルガンエンゲルス

ここに欠けているのは、人類進化についての真の理解である。第3章で、G&Wは、人類学の主流派コンセンサスとされる、現存するアフリカ狩猟採集民-「小さな移動集団」で生活する素朴な民-に私たちの採食祖先をなぞらえたことを批判している。そして第4章で、彼らは考えを変える。人類学の主流派コンセンサスとは、オーストラリアアボリジニのような狩猟採集民のことである

大陸を半周し、まったく異なる言語を話す人々の間を移動しても、キャンプ自国と同じようなトーテムの部族に分かれている。このことが意味するのは、住民の半分は彼らに歓待義務を負いながらも「兄弟」「姉妹」として扱わなければならず(そのため性的関係は厳禁だった)、もう半分は潜在的な敵であると同時に結婚相手でもあったということだ。

ルイスヘンリーモーガン1877年)は、いわゆる「分類的」親族関係発見に基づいて、私たち学問分野を創設した。その原理は「兄弟の同等性」として要約できる。たとえば2人の兄弟は、その関係性に関して互いに相手立場に立つ。ある女性は妹に、『あなたの子どもは私のもの、私の子どもはあなたのもの』と言うでしょう。だから子供に関して『私有財産』という概念はない。家族生活は『核家族』ではない。すべての子どもは、数多くの異なる「母親」や他の支援者である親族の間を自由に行き来することができ、大人になるまでそのような自由享受し続ける。

人生がこのように構成されるとき、その結果は並外れたものとなる。誰もが、広大な地域に広がるつながりの鎖の中で、形式的には互いに同等に扱われる「兄弟」や「姉妹からのもてなしを期待できる。この結果のひとつは、国家が成長する土壌を持たないということだ。人々が自主的組織化され、互いに同盟を結び、育児セックスダンス、家庭生活の喜びがより共同的に経験されるようになれば、国家が入り込んで埋めるべきデッドスペース、つまり社会的空白はなくなる。国家に取って代わることな国家廃止することはできず、共同体的な家族生活今日世界では、自己組織化された近隣地域やその他のより広いコミュニティ)は、そのためのひとつ方法なのである

不思議なことに、グレーバーとウェングローはその長い著書の中で、親族関係についてほとんど何も語っていない。グレーバーとウェングローは、モルガンエンゲルスパラダイム批判する代わりに、『家族私有財産国家起源』(エンゲルス1972[1884])におけるエンゲルスヴィジョンをひっくり返している。彼らの言う「はじめにあったもの」は、私有財産宗教、そして国家である。第4章の結びの言葉引用すれば、「私有財産に "起源 "があるとすれば、それは聖なるもの観念と同じくらい古いものであり、おそらく人類のものと同じくらい古いものであろう」。マーシャル・サーリンズとの共著『王について』(2017年)では、神の王や森の精霊のような想像上の超自然的な存在が常に人々に対して権威行使してきたのだから国家原理人間の条件の不動の特徴であるとさえグレバー示唆している。

アナーキスト私有財産国家必然性を受け入れるのは逆説的に思えるかもしれない。しかし、『万物黎明』はそのメッセージに重みを加えている。そう、著者は言う。アナーキスト的な自由は実現可能だが、それは貴重な瞬間や飛び地に限られると。個人的には、すでに燃え尽きようとしている惑星に、どのような「飛び地」があるのか想像するのは難しい。グレーバーとウェングローは、「もうひとつ世界可能だ」という革命スローガン放棄したようだ。代わりに彼らが提示するのは、「階層平等は、互いに補完しあうものとして、ともに出現する傾向がある」という悲痛なメッセージだけである(p.208)。(p.208)彼らは、どこか別の場所で抑圧を受け入れなければ、ある場所自由を手に入れることはできないと言っているようだ。

ここからどこへ行くのか?

このような批判はあるが、本書の重要な点は、振動提唱していることである。すべての生物には脈動がある。生きては死に、目覚め、眠り、息を吸っては吐き、季節の移り変わりや、私たち生命に優しい地球太陽・月の軌道系のその他多くの周期性によって動かされているのだ。

私たちは、物理的にだけでなく、社会的にも政治的にも、惑星地球をもう一度回転させる必要がある。これは、人々に配慮支配や統制を混同するなと言うことでできることではない。それは、学校ストライキ支援し、そのピケラインで歌い、職場まで行動を広げ、通りで踊り、交通遮断し、資本主義を完全に停止させることによってなされるのだ。

しかし、いったん主導権を握ったら、次はどうするのか?ストライキが長引けば、すぐに飢餓に陥る。だから、揺り動かそう。例えば、週1回の学校ストライキもっと長くし、月に1回実施し、賃金奴隷から人類解放するまで世界中に広げよう。炭素排出量は即座に50%削減される。それから仕事に戻り、必要に応じて再編成する。資本主義に逆戻りしないと確信できて初めて、仕事に戻るリスクを冒すことができる。そして、次の新月には子どもたちとともにピケラインに戻ると誓い合って初めて、それを確信できるのだ。世界が再び揺れ動き、息を吹き返すまで、私たち権力を奪い、それを放棄し続けるのだ。未来を取り戻そう。家父長制でも母系制でもなく、月による支配のようなものを。

それは、最初人類革命階級ジェンダー力学を、今度はより高い次元で繰り返すことだ。このようなことは可能なのだろうか?みんなに議論を開いて、何ができるか見てみよう。それはきっと、活動家であり人類学者であるイヴィッド・グレーバーが望んだことだろう。

2023-09-25

anond:20230925142258

なんでかこれを否定したくてたまらない奴が多いみたいだけど、人間なんてだいたい境界知能だってのが頭に来てるのか?

境界知能が半分以上

いると感じていて、

人間と犬の中間ぐらいの知性の生物がいて、それが人間の形をして徘徊しているかんじ

とまで言ってるトラバに対して「人間なんてそんなもんだと思ったほうがいいよ」って言いたいだけでは?

俺も書いてないことを勝手に読み取ってるのか?

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