はてなキーワード: 法則とは
昨日書いたhttp://anond.hatelabo.jp/20130128213337の追記。
どうも20件程度ツイートされているようだが、トラックバックされてるわけでもないので、実際どういう反応があるのかまだよく解らない。
2ちゃんねるの「無断転載批判クラスタヲチスレ」(http://uni.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1358512080/l50)でも話題には上がらないようで、ひょっとしたら、丸っきり相手にされていないのかな?とも思う。それならそれでも別にいいのだが・・・
色々調べてみたら、同じように「エゴサーチで見つけた相手に喧嘩を吹っかけ、延々と粘着をし続けるユーザー」は、思いのほか多いらしい。
1日中(曜日や時間帯とかで、ある程度の法則はあるようだが)ツイッターにはりついて、一体何をやってるんだか・・・とも思うのだが。
とは言っても、「エゴサーチ」という手段そのものまでは否定できない。それを、商業的な宣伝活動の一環として行ってる人も、中にはいるからだ。
以前に、とある地方の劇団について言及してみたら、その劇団関係者から「ぜひ見に来てください」という返信が来たこともあった。
「バカとハサミは使いよう」って事なのだろうか。その劇団の公演は実際に見に行ったのだが、思いのほか楽しめたのも事実である。
というわけで、ツイッターで、「「無断転載批判クラスタ」から身を守る方法を考えてみたい」というキーワードで検索してみた。
20件のツイートがあるとは言え、実際に表示されたのは5件だけだった。日記タイトルを外してツイートしている人の方が、むしろ多いのだろう。
その中に、2ちゃんねるの「無断転載批判クラスタヲチスレ」にも度々名前が登場する、チコラブ(not絵師)(@chico_love)という人物のツイートがあった。
前回の日記でも書いた通り、また以前から、増田でも度々指摘されている通り、
1.問題なのは、「直接的な著作権違反行為を行った者」ではなく、「無断転載批判クラスタの手段」そのものを批判している人までが、攻撃対象にされている事
2.「無断転載批判クラスタの攻撃手段」を批判した人間は、「著作権の違反行為」を行っていないということ。
3.その攻撃手段そのものが、ネット上における人格攻撃のテンプレートそのものであるということ。
(徹底した挑発を行い、相手の汚点をできるだけ収集して晒し、より醜く見えるように誇大に宣伝するといった行為)
4.何よりも、その議論(と彼らは言うが、一方的な攻撃行為である事は明確である)そのものが、批判者が自ら望んだモノではないという事。
http://anond.hatelabo.jp/20121030074057でも言及されていることだが、「俺を煽った親玉が許せない」と言う思いに至った経緯に関しては、私は一定の理解を示す。それが実質的な「人格攻撃を前提とした、単純な挑発行為」であれば、そういう風に思うのも当然だからだ。
彼らの中には、「自分たちを批判する人間=遵法主義に挑戦する人間」という方程式が出来上がっているのだろうか?
「俺たちこそが法律だ!」という、薄ら寒い思考そのものまでが透けて見えてくるわけだが・・・
(「著作権法違反行為を行っていない人間」が、「無断転載批判クラスタ」の「手段」や「方向性」を批判すること自体は、それが名誉毀損罪や侮辱罪に該当しない限り、違法行為ではない。)
もっとも、前回の日記でも言及したとおり、単純に「攻撃対象を求め続けたいだけ」なのだとすれば、そういった面倒くさい前提など必要ないのかもしれないが。
第n日の「力」をC(n)と表記することにする。C(n)は学習を通して前日の力とその日の努力とに依存して決まる、と仮定する。これを与える関数をG、第n日の努力をD(n)と表記することにすると、
C(n) = G( C(n-1), D(n) )
Gとして単純な和を採用してみる。
C(n) = C(n-1) + D(n)
D1(i) : {A(i=1), B(それ以外)}, D2(i) : {A(i=n), B(それ以外)}
を考えてみると、D1, D2 のいずれも C(n) = C(0) + A + (n-1)*B となる。
これは、初日にいつもと違う努力をした場合と最終日にそれをした場合とで最終的に同じ力になることを意味する。人間の知力や体力の場合これは現実と比べて妥当では無いので、このGの形は不適当と考える。
Gとして昨日の力との差分が、今日の力と努力の両方に影響を受けるものと仮定して
C(n) = C(n-1) + C(n-1) * D(n)
を採用してみる。(D=0が力に何も影響を与えない程度の努力を意味することに注意。)
(前掲の D1, D2 については D1: C(n) = [C(0) * (1+A)] * (1+B)^(n-1) D2: C(n) = [C(0) * (1+B)^(n-1)] * (1+A) と、違う形を与える。)
さらに簡単のためD(n)は一定とすると(これは公比が 1+D の等比数列であるから)、
C(n) = C(0) * (1 + D)^n
になる。このGにおいてnを1年、D=0よりもさらなる努力として正の値 D = 0.01 にすると「1.01 の法則」が得られる。同様に少しのさぼりとして負の値 D = - 0.01 にすると「0.99の法則」が得られる。
C や D に関して大小関係しか仮定していないので「たった0.02しか」「38倍」といった数値や比は無意味である。(「同じ C を与えるための D の大小パターン」「Dの列を入れ替えた時の結果のCの大小」といった計算は可能ではある。)
また D に伴う「大変さ」は C に依存し、また何らかの制約条件(「寝る時間がありません」「死んでしまいます」)などがあることが予想されるが、その点は考慮していない。(このため、前述の D1,D2 の比較において B=0 とした場合両方とも C(0)*(1+A) という不合理な事になる。)
http://www.yukawanet.com/archives/4384058.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yukawanet.com/archives/4384058.html
左翼は「国防軍保持を主張する者」や「憲法九条改正を主張する者」をネトウヨ認定する。そして「ネトウヨは信用出来ない」「都合の良い嘘を平気でする」と喚き散らす。しかし、それが慰安婦や南京事件を否定してるという事に気づいてないらしい。
なぜなら、そのような人間をネトウヨ認定すると、次の法則が成り立つからだ。
・国防軍保持や憲法九条改正派がネトウヨなら、憲法九条に類する法を持っておらず、国防軍を堂々と持っている韓国や中国は、ネトウヨに支配されたネトウヨ国家と定義づけられる。
・左翼の言葉を信じれば、ネトウヨなど信用出来ないはず。すなわち、ネトウヨに支配された韓国や中国は信用に値しないのである。
・故に、彼らが常々主張している慰安婦や南京事件も信用に値しない。
このような論法が成り立つのである。強引だって? 少なくとも、安倍や石破をヒトラー扱いするような左翼よりは、まだマシと思うけどね。ま、どちらがより論理的かどうかは、中道派が判断してくれるだろう。
ポケモンやらガンダムやら長くヒットしている作品に共通してるのは、
「最初は特定の層を対象にした内容を(小さく)作り、後に子供向け・女性向けというふうに、消費者層を拡大していく」という戦略だ。
誰にでも好かれようとするあまり、通り一遍な作品となり、有象無象の一になってしまうからだ。
これではコアとなる層がつかない。
逆に、一度コアとなる層をつかめば、その層は後の消費者層を拡大した際に生じる路線変更があっても付いてきてくれる。(*1)
消費者層の拡大が重要なのだ。古参の意見のみを取り入れた尖鋭化は大して重要ではない。
格ゲーやシューティングが衰退したのはこのあたりが原因だと思われる。
(*1):あれ、でもアイマスは路線変更で失敗したんじゃなかった?
と思って調べてみたが、
などを見るに、俗に言う9.18事件の影響は大したことがないようだ。
路線変更によりコアとなるファンが離れるのは不可避であるが、その離れるファンの数が多すぎなければ積極的に路線変更はしていくべきだ。
路線変更しなくても、結局は「時の流れ」によってコアとなるファンも遅かれ早かれ離れて行ってしまう。
一方で、ジャンプの漫画、DRAGON BALLやONE PIECE、ナルト、BLEACHなどは始めの方は冒険やらなんやらやってたのに、次第にバトルものになっていった(先鋭化していった)のに、続いている。
これは何でだろう?
i-Podもイノベーションだし蒸気機関の発明もイノベーションだけどインパクトの大きさが違って、それによって生み出す市場の規模も違う。蒸気機関ほどのイノベーションじゃなくても、それに準ずる規模のイノベーションを起こさないといかんよ、と、トラバしてくれた増田はちゃんと分かってると思うけど一応補足を。
物理学は知らんが、何年かかるかを度外視するなら、月や火星の開発もできるだろうし、次世代エネルギーの実用化も見えてる課題の中ではでかいイノベーションの可能性を秘めてるよね。
(追記)
エリート教育でイノベーション起こせるの? って疑問については、間接的に起こる確率を高めることはできると思うって答えになる。1万時間の法則とか言うけど、あれの一番微妙なポイントは、その分野のエリート教育受けてるヤツじゃないと1万時間もそれに費やせないですよ、ってこと。経済的な視点から、高い素養を持つ人材が長時間その分野に時間を費やせるような体制を築くことで、イノベーションの可能性を高めることはできるはず。
6人/脚 x 7脚 = 42人 (人÷脚x脚=人x脚÷脚=人x1=人)
7脚 x 6人/脚 = 42人 (脚x人÷脚=人x脚÷脚=人x1=人)
15本/m^2 x 120m^2 = 1800本
120m^2 x 15本/m^2 = 1800本
”交換法則は単位にも及ぶ”から、単位で説明するのはおかしいという事でいい?
というか、掛け算をする場合単位系もかけ合わせなければいけないという事は、どの学年で教えるべきことなんだろうな
縦(m)x横(m)=面積(m x m)
面積(m x m) ÷ 横(m)=縦(m x m ÷ m= m x 1 = m)
一人で本を読んだり、仕事をする事が出来ないって事?
誰でも、自分の中に明確な目的が無いと、一人で行動し続けるのは難しいと思うよ。
とにかく、その一人だと落ち着かない原因を意識しないとだよね。
力を入れて何をするかと言えば、
何かを作って、それの成果を観察するとか、勉強するとか、意識的に人の話を聞くとかあるよ。
メリハリとか緊張を解く方法とか、気晴らしの方法は幾らでも探せばある。
とにかく、ムダに焦らないように、求める成果をぶち上げすぎない事が大切だと思う。
マイペースを取り戻せたら、上手くやっている人の事を意識して、自分で出来る事をやると良いと思う。
自分を、自分だけで観察する事は難しいから、ちゃんと話を聞いてくれる人、話を出来る人を↑に書いてある事を行動する過程で見つけたら良いと思う。
それから、仕事が好きで面白くて溜まらなくなったら、仕事を一杯したら良いよ。
体が同じような動きでマンネリになっているか確認しても良いし、ワンパターンな考え、行動になっていないかチェックしても良いと思う。
ここからは、私の独り言になるけど、はてなのホットエントリを見ていると、やらないと、とか、やった方がいい、とか良く上がって、
それらから生まれやすいフラストレーションの解決法も良く上がるんだけど、それらを一緒に論じた物って少ないよね。
それらを上手く解消した物の結果もまたホットエントリに上がっているけど、そういう三つの話って、
持たざる物には、面白くない猿が棒の使い方とか、はしごの使い方を試されている感じがする。
ライフハックブログは、もう物を宣伝したり、初歩的な技術を紹介したり、変な法則を紹介するのを止めた方が良いと思う。
知的好奇心旺盛で、経験の少ない人に餌をぶら下げて、RSSリーダーに定期的に変な希望を流すのって悪趣味だよね。
なんか、書いている内に、自分にとってのHatenaが全く意味の無いものになった。
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120921
これは政治学よりも経済学の「価格弾力性」の理論で説明したほうがいいね。
人間は欲深い事に好きな子と会話ができたら、今度は二人っきりになりたがる。より密着したがりからだに触れられるようになると官能的な魅力に求める。その次、その次と求めていくと、1度提供されたその子との繋がりが魅力的に感じなくなくなる。
こういうことってよくあるよね。地元スーパーの安売りにありがたみを感じなくなったり、何度も聞いていた音楽が魅力的に感じなくなくなったり…。要するに「慣れ」や「飽き」が来ちゃうんです。
より強い刺激を反日デモに植え付けなければ、「反日」というコンテンツは面白くなくなる。だから、車をひっくり返したり、日本企業を襲撃したニュースが流れ、今回のようにしまいには関係ない国の企業まで襲撃される。
日本人よりも損得に敏感で貪欲な中国人なら、なおさら強い刺激を求める。「価格の弾力性」はどんどん小さくなる。コンテンツは飽きられてしまうのだから、飽きがこないように日々違う刺激を与え続ける必要がある。
原発は再稼働。
ばら蒔いて貧民票を買う。
というのは今は昔。
消費増税賛成。
っていったって、自民党(保守)と社会党(革新)の中間って意味だったはずだが、いまや自民も民主も変わり映えしないんで、中間も糞もない。
TPP賛成。
外交面はころころ変わるので読めない。
経済思想は東京と大企業に関しては保護主義だが、地方の保護には反対。
維新の会とほぼ主張は一緒。
致命的に経済音痴。
国の借金はどんどん大きくしたい党。
みずほの奇人ぷりがすごかったが、鳩山のレベルの違う奇人ぷりの前に忘れられた。
経済には無知(亀井と同レベル)なのに(逆に、「だから」か)ベーシックインカムを唱える党。
でも、だれも存在を忘れてる。
保護主義。
親米に加えて、親露。
キミはびっくりするくらい周囲が自分の言う通りに動く瞬間に立ち会ったことがあるだろうか?まずこの現象を考察しなきゃ何も始まらん。
勢いのある人間に周りはついてくるもんだ。誘惑にも負けず生涯にも折れずに自分の思う道を強く指し示せる人間。それをビジョナリーカンパニーと呼称する。
カンタンなことさ。あきらめなきゃいいんだ。あきらめなきゃ良いの法則。
大前氏はナイキ社外取締役を務めていたことがあるのをご存じか?ナイキ創業者と言えばフィル・ナイトさんだが、この人の名言が「事業を成功させるのは簡単だ。成功するまでやればいいからだ」。
つまり誘惑にも負けず生涯にも懲りずに強く理想を描き描きまくって描くのを止めずに描き続けられるか否か。キミはそれができるのか?
世間体とか趣意の目とか常識とかそんなもんドブに捨てちまえお。くっだらねえモンがくっついてる限りはくっだらねえコトに流されて武士の本懐を果たせまい。
分かるか?ブレない軸が欲しいとどこかで思いつつ周りからも賞賛されたいなんて笑っちまうゼ。敗者の哲学。どっちか取れよ。。
思い描く未来は高く、高く、その未来を強く、誰よりも強く指し続けていれば。否が応にも周りの人々はそっちが気になり始める。強く指し続けられるかどうかが勝負なんだ。そのためには常識にはとらわれてはいけないんだ。
これだけではピンと来ない御仁のためにもう少し具体的にどうすればよいかを言うが、自分という人間存在がいて、周りの流れがあるよな?
その日々の変化を注意深く本当に注意深く実感していると、ある変化に気付くだろう。それは意外なくらい周りが自分の言いなり奴隷になってる時と意外なほどスルーされてしまう時があるってことに。
これはどういうことか。これから人を率いていく立場になる人間は、そのことを考えないといけないんだ。
これを人心掌握「術」とか対人会話「術」として捉えてはならない。むしろ「術」を消したところにそれはある。忍者も「術」を忘れることが大事なんだ。
使おう、使おうとすると相手に気取られてしまう。それは忍びの精神に反する。策を弄するものは策士は策に溺れると言うではないか?
パーキンソンの凡俗法則を地で行ってるよな
偏見・憶測の類を普遍的法則のように語られても困るし、婚前の貯蓄も夫婦で使うのが普通じゃね
離婚して財産分与する場合はともかく、わざわざ婚前のぶんと婚後のぶんを切り分けてこっちは俺一人の、こっちは夫婦二人のとかやらんだろ
夫婦が特別な契約をしない限りは、結婚前からそれぞれが持っていた財産、または結婚後でも自分の名前で得た財産は、それぞれの特有財産であるとする制度
のこと。
http://anond.hatelabo.jp/20120920152010
偏見・憶測の類を普遍的法則のように語られても困るし、婚前の貯蓄も夫婦で使うのが普通じゃね
離婚して財産分与する場合はともかく、わざわざ婚前のぶんと婚後のぶんを切り分けてこっちは俺一人の、こっちは夫婦二人のとかやらんだろ
成功者はみんな似通っていてみんな決まったいくつかの条件を満たしている。これに対して失敗者はみんな百人百様で
だからこそ成功学が無くて成功「哲学」であり、失敗「哲学」がなくて失敗「学」なのだと。ついでに言うと成功「法則」はあっても失敗「法則」はない。
それはつまり「成功」とはある程度童貞できるほどには決まりきまった1つのパターンであるから「どうすれば成功できるのか」を哲学することができる。
だが「失敗」は決まった1つの対象ではないからその定義と意義を問うことはできない。むしろ「どんな失敗がありうるのか」を博物学的に吟味し、考察することになる。
あまり距離がなかったりすると
他のお客さんに気を使ってしまったり
話しやすい席の確保
できれば横並びの座り方だと親密感が増す。
2.お互いに緊張しているので、
初めは大げさにわらってみるとか
共通の趣味となるような話題をさがしつつ
共通の話題があったなら、そこを掘り下げて
いくことができる。
深呼吸をする・表情がかたくならないように
リラックスすること。
4.あらかじめデート
出来ていると心に余裕ができて柔軟に対処できる
ので、あまり行き当たりばったり
対処することが少なくするようにする。
6.話している相手のプロフィール関連の
ことは漏れがないように相手をいったん受け入れる
相手の会話に集中して、同じことを聞き直したり
しないようにする
この程度にしか思われていないと
その時点で気持ちが離れてしまう。
8.嘘でもいいので(心の中では全く違う意見・
考えでも)はじめは相手の話に合わせる
とにかく、はじめは否定をしない。
特に相槌 うなずきを会話に嫌味にならない
感じ適度な間隔で入れる。
9.コミュニケーションの原点は相手を知ること
相手を知ろうと努力していれば、
自然と糸口が見つかるはず。
逆に相手を知ろうとする気持ちが相手に伝わり
良好な関係が組み立てていける。
聞くことは良好な人間関係を築く上で出発点
10.会社でもそうですが、
当たり前ですが意外と相手の名前で呼べていないことが
多いので、気をつけたいです。
その他.
文化 ゴルフ オペラ ワインなど自分の得意なジャンルを持つ。
ただ、人に押し付けない。
当たって砕けろという気持ちで
表情が硬くなったりするので、いい意味で開き直る。