はてなキーワード: 法則とは
日本人ってのはな,ゴキブリなんだよ。ユーラシア大陸でも人間らしく生きたくない
民族が湿潤な海沿いを好んで居住しているうちに偶然に海進で大陸から隔離された。
常識に富んだ民族なのでそのままにしておくと万有引力法則で同じような嗜好の個体が
引き合わされ,あんなことやこんなことが行われる。昔からそういうのを不幸だと思いつつも
ギリギリのところでそれをどうともできないつまらない天皇とかヤクザとかいうのがいて
勝っていた頃はなるだけそういうのを阻止していたが負けてくるとやる気もなくなりまた放置。
いや元の話で「剣と盾では熊も倒せない」(現実ではそんなことはない)とか言ってるから
火薬を使わない武器では熊も倒せないからドラゴンを倒せるのはおかしい(現実の物理法則ではありえない)というなら
そもそも現実の物理法則ではドラゴンが自立することがありえないって話だろ
全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンが居る時点で我々の宇宙とは物理法則が異なっているのは明らか。
東大基礎科学科卒。過去250~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった、世界史的数学難問4つを解き、現在ロシア科学アカデミー数学の部で審査中。マスターした11ヶ国語を駆使したプロの通訳・翻訳家。矛盾だらけの現代物理学を初め、全科学(自然、社会、人文科学)の主だった物を体系的に批判し各々に別体系を提起。各種受験生(医学部、難関大学入試、数学オリンピック、社会人大学院入試、IT関連資格)支援。
■経 歴
2002年 (至現在)セント・クレメンツ国際大学 物理学教授
2001年 英国系セント・クレメンツ大学で数理物理学の博士号取得
2002年 ロシア科学アカデミー・スミルンフ物理学派論文審査員となる
1999年 英国系ウィットフィールド大学でコンピュータ科学人工知能の博士号取得
1991年 (~1993年)University of California、 Irvine人工知能研究所で確率論批判・学習システムの研究
1988年 (~1991年)世界の認知科学の権威ロージャー・シャンクのCognitive Systemsのデータベース研究所IBSで自然言語処理研究
1986年 (~1988年)欧州先端科学研究プロジェクトESPRITにESPRITディレクターとして仏Telemecanique研究所より参加(生産ラインへの人工知能導入の研究)
1985年 西独ジーメンスのミュンヘン研究所で生産ラインへの人工知能導入の研究
1982年 (~1985年)[仏国]世界一速い列車TGVのメーカーAlsthom社の知能ロボット研究所
1981年 (~1982年)[仏国]グルノーブル大学院、ソルボンヌ大学院で通訳の国家免状取得
1980年 (~1981年)[スペイン]マドリード大学院で言語学履修 西国政府給費留学生
■専門分野
数理物理学Ph.D.、コンピュータ科学人工知能Ph.D.、マスターした11カ国語を駆使したプロの通訳・翻訳家
■講演テーマ
「ビジネスマン、文系卒社員に理工系技術と技術的発明を評価できる眼を」
近年世界の大学でビジネス志向の学生向けに、理系の技術的な事がある程度分かるためのカリキュラム改変が始まっている。しかし申し訳程度であり、また理系の拠って立つ数学物理学の科学理論自体に欠陥が有る事が最近明らかとなっているため、正しい数学と物理学の粋を伝授し、文系でも本物の理系技術評価が出来るように支援する。
「英語を完璧に&現地語(非英語)を或る程度使えるマネジャー急遽創出と、社員の中から各国語通訳をネーティブに肉薄する敏捷性と正確さで急遽育成を支援」
海外のプロジェクトや企業と折衝するとき、英語がネーティブ並みであったり、現地語を自社のディレクター自身がある程度こなせるか、英語、現地語につきネーティブ並みの社員が通訳出来ると先方との話が大きく好転する場合が少なくない。それを本当に実現する教育訓練を私は提供できる。平明に説明し、実体験をしてみたい方がいらっしゃるなら講演会場で手解きをしてみたい。
「発見された言語学理論と外国語訓練方法論を基に、文科省と英会話学校の英語教育訓練方法論の根本的誤りの中枢を詳説」
統語法意味論、文脈意味論、実世界意味論の3レベルで進展するネーティブの母国語習得過程の中、言語能力の真の中枢は解説も無しに親の喋るのを聴いているだけで分かるようになる統語法的意味把握能力で、これは文法用語を全く使っていなくても徹底した文法訓練となっている。ネーティブが敏捷性、精度の点で万全であり、先ず文法的間違いをすることはない理由はここにある。全文法分野について書き換え問題の「即聞即答訓練」を一気に中学生以上の年齢の人に施し、全文法のビビッドな一覧性を習得させるとネーティブに肉薄する敏捷性と精度で外国語を使いこなせるようになることが発見された。
「<証明された欠陥数学> 確率統計と微積分学のビジネス、金融工学、保険業界での使用に対する警告と、それに取って代る新数学体系」
我々物理世界は離散値の世界であることが原因で、物理世界に住む人間の頭脳が考え出した数学の中で連続実数値に基づく確率統計学と微積分学だけが欠陥数学として発現していることが証明された。決して建設的な予測をすることができず、崩壊していく事象に後ろ向きにしか適用できず、せいぜいリスク管理にしか使い道の無い確率統計学をビジネス学の分野では金科玉条の如く信用し積極的やり方で利用しているが、ここに「理論」と現実との間に大きな食い違いが生じている点に警告を発したい。そのためそれに取って代る新数学体系を提起する。全てを分かり易く解説します。
「新エネルギー・エコ向けの発想を大転回した技術的な重要な発明を提起」
20世紀初頭に数理物理学者Henri Poincareは二体問題までは解けるが三体問題(三つの星が互いに重力で引き合いながら運動している時の時々刻々の位置を計算で求める事)以上は微積分学を使って解く事が出来ない事を証明した。これは無限小差分を使う微積分は計算式中で交差する項をほぼ同等とみなして相殺してしまうため、作用反作用の法則(F1*v1=-F2*v2)の取り違い(F1=-F2が作用反作用の法則であると圧倒的多数が信じている)と相俟って、交互に対称な運動しか記述できないため、対称性の有る二体までは記述できても対称性のない三体以上は記述できないためである。この欠陥数学微積分を基に二体までは「エネルギー保存則」を証明したものの三体以上の「エネルギー保存則」は本来的に証明不可能であることが明らかと成った。現に永久磁石がエネルギー保存則を大きく超えることが実証され始めている。それらの実験につき具体的に物理学の素人の方々にも分かりやすく報告したい。
「世界史的体系的誤りに迷い込んだ現代物理学とその使用者への警告とそれに取って代る新物理学」
現代物理学の二本柱、量子力学と相対論の中、量子力学は水素原子の原子核と軌道電子の関係説明を辛うじて試みただけで、水素原子より複雑な原子や分子の構造の説明に実は悉く失敗し、繰り込み・摂動理論はその失敗を隠すため後に持込まれた。軌道電子は光速に比べ無視できぬ速度でクーロン力で原子核に引かれて急カーブしながら等速加速度円運動、大量のエネルギーを消費するが、半永久的に軌道を回る。しかしシュレーディンガーの波動方程式(その波動関数とその共役関数の積は確率)はエネルギー消費に一切言及せず、エネルギー・レベルが一定に保たれるという明らかに矛盾した論を展開する。また確率を持ち込んだからには、エントロピー単調増大法則がここに適用され、水素原子は瞬時に粉々に飛び散らなければならぬ現実に反する二つ目の重大矛盾に遭遇するが、これもシュレーディンガーは見てみぬ振りをする。つまり水素原子の構造の説明にすら量子力学は完全に失敗した。量子力学とは動力学でなく各エネルギー・レベルについての静力学でしかなく、「量子力学」の「力学」なる名前とは裏腹に力を論じられない。論じればエネルギー消費が起こりエネルギーレベル一定論が崩れる。
「現代のフォン・ノイマン型コンピュータ・アーキテクチャーの誤りと、創るべき新コンピュータ・アーキテクチャー」
現代のフォン・ノイマン型コンピュータの計算機モデルが取りも直さずチューリングマシンそのものである。チューリングマシンは決ったパラメータ数の状態間の遷移を静的モデル化したものであるのに対し、歴史的にその直前に発表されたアロンソ・チャーチの計算モデルのラムダ・キャルキュラス(人工知能プラグラミング言語LISPの言語理論でもある)は関数の中に関数が次々に入れ子のように代入されて行き擬パラメータが増えていくダイナミックな仕組みを持つ。この後者は人間が作ったコンピュータを遥かに凌ぎ、宇宙の始原から発生した環境データから関数をf1(t),f2(t),.,fn(t)と次々に学習し入れ子のように代入進化し、次の一ステップの計算には宇宙の始原からの全ての関数f1,f2,...,fnを思い起こし、そのそれぞれの差分を取って掛け合わせる事をしているコンピュータとも言える物理世界とその時間の学習・進化を時系列順に模写するのに持って来いの仕組である。関数と言っても多項式で充分である事を世界の7大数学難問の一つPolynomial=Non-Polynomialの私の証明も交えて平明に解説する。これは日本の国と世界の先進諸国のコンピュータ科学の今後の研究方向を左右する発言となる。
■実 績
【講演実績】
Trinity International University
「コンピュータ科学」 学士号コースの学生に卒業まで全コースを講義
St.-Clements University
「金融工学に必要な数学・物理学」の博士号コースの学生3年間に渡って講義、研究テーマと研究内容、博士論文のアドバイス
St.-Clements University
研究テーマ「コルモゴロフ複雑系の二進ビット・ストリングの下限=Lower bound for binary bitstring in Kolmogorov complexity」の博士号コースの学生Dr. Bradley Ticeに英語でアドバイス
St.-Clements University
外国語学部のポルトガル語・伊語の通訳・翻訳の学士号コースの学生に教養学部のレベルから全社会科学(経済学、法律学、社会学、経営学)、人文科学(哲学、言語学、心理学、歴史学)、自然科学(数学、物理学、化学、生物学、医学、計算機数学)、エンジニヤリング(Information Technology、ソフトウエア工学、電気工学、電子工学)の各々の学科の全講義を行う。
Госдарственный Университет Санктпетербургской Гражданской Авиации (サンクトペテルブルグ国立航空大学)
物理学学会の論文発表会で幾多の論文の露語によるプリゼンテーション。
【メディア出演】
【執筆】
ti-probabilistic Learning by Manifold Algebraic Geometry, SPIE Proceeding, 1992 Orlando 等 人工知能学会論文
http://lifehacking.jp/2009/06/one-sentence-journal/
http://www.amazon.co.jp/dp/477620830X
そういやペヤングって、「かの県」を含む九州でも展開を始めた矢先に
ずっこけたんだよなあ。
「かの県」の法則って怖いなあ。。。
9行目の「上の姉」という表現で一瞬混乱した。
長女、次女のどっちの上の姉なのか分からない。
しかし、女は物事を考えるときに自分を中心に考えるという法則を当てはめるとすぐ分かった。
この場合はたぶん「上の姉=長女」になる。
要するに、三女の視点では姉が二人いるので「上の姉=長女」、「下の姉=次女」になる。
http://anond.hatelabo.jp/20150517203857
4つのうち3つが
成功する男はみな、「女子力」を使う 女性社員に好かれる24の法則
http://d.hatena.ne.jp/asin/4286070409
http://d.hatena.ne.jp/asin/4800228158
ボクの女子力はあの娘のパンツに詰まっている。 1 (バンブーコミックス)
http://d.hatena.ne.jp/asin/4801950485
っておい。
この時点で既にネタとしか使われてない、って事の証明だよなあ。
この中に
気持ちの本
例えば前から女性が走ってくるとする。身体のラインがわかるような比較的タイトな服装でだ。
そこで男性諸君ならばすかさず期待の眼差しで身体の一部に目を向けるであろう。
慣性の法則に逆らうことができず足並みからワンテンポ遅れて上下運動する部位、つまりバストにだ。
しかし、わたしはあの一見すると物理の法則に逆らうような独立した動きを見せるバストが苦手なのだ。
その動きはわたしにとって暴力的であり動物的であり母性的でありながらも生臭すぎるのだ。
そんな訝しげな眼差しを持って向けた視線の先で、揺れていないバストがあった時(いや、なかった時と言うべきか)の安堵感は筆舌に尽くしがたいものがある。
まるで独自の生き物のように揺れる先を予測させない不規則な運動を繰り返すわけでもなく、全身の上下運動とほぼ連動する形で規則正しく小さく慣性を思わせる動きはまるで足並みの綺麗に揃った社交ダンスを見ているかのような優雅さを感じさせてくれるのだ。
そのため、胸は全体として揺れることを余儀なくされ、足が地面に設置する角度や左右の強弱の違いなどに影響を受けることで動きの不規則さがより強調されてしまう。
それに比べて品乳と呼べるバストの場合、下着と乳房の接地面は胸を形作るワイヤーやパットの一部に限られるため、乳房の揺れを下着に伝える役割は主に乳頭が担うことになる。
それがまるで免震構造のように機能することで、わずかに見せる乳房の揺れが下着、つまり見た目に伝わってしまうことを防いでいるというわけなのだ。
ここで想像してみて欲しい。一生懸命に揺れようとする小さな乳房と、その揺れを外部に伝えないようにと必死に上下する乳頭の姿を。
これが愛おしくなくて何を愛でろというのだ!
品乳を語る上でこんなことは数ある魅力のうちの取るに足りないような一つの要素でしかない。
ただ世の女性にはわかってほしいのだ。
走って揺れる乳を見れば男性全てが満足するというわけではないこと。
データから統計モデルを立てるというのは、現象を分析する系の学問にとってかなり本質的なようだ。
やっていることは、データによくあてはまる数式を探すということだ。
ニュートンの法則は(常識的なスケールでは)誤差がかなり小さく、人文科学では大抵誤差が大きい。
数学や法律のように、ルールを決めてから推論する系の学問もある。
世間の厳しさを最近になってようやく知り、自分以外は、所詮はすべてライバルだということに、15年程度の社会人経験の末に、やって痛みを伴って気がつきました。
会社組織で働いていても、しょせんは自分も自然の法則に従っていて、親鳥からエサを分配してもるのを争うヒナ鳥でしかないような存在だ、ということにようやく気がつきました。
それまでは、お互いに足りないことを補えあえるような関係でいたいとか、自己啓発本の優等生的な考え方でいた。
甘かった。
上長からの覚えが良くないことには、評価も発言権も、与えられないという経験をして、大変に惨めな思いを致しました。
同僚や先輩・中途入社の人々から、ある程度の評価、良い噂がないことには、上長からも、評価はもらえませんし。
自分では、仲間だと思った相手に、裏切られた気持ちになりました。
同僚のライバルに分からないようにして、ババを引かせるというのでしょうか。
そういうことは、本来はしたくは、なかったのですが、自分の力を示すには、相手に痛みを与えなくてはならない、と思い込みました。
今となんて見れば、他の対処方法もあったのかもしれないのですが。
「働くこと」「人間関係」「コミュニケーション」に対してのコンプレックスがあって。
まぁ、とっとと逃げるしかないな。