「著作権違反で訴えることができない。AIと共存していく道を探らないといけないのかも」
予告編が「無断生成AI」を1番に訴えてたからそういう話かと思っていたのだが蓋を開ければいつもので
結局、追加学習を禁止したいのか、声に肖像権のようなものを設けて守りたいのかすら不明だ
追加学習の禁止ならAIだけをターゲットにすることになるが、肖像権なら人間もターゲットにできるので
目的としては明確な違いがあるのにだ
さらにラッダイト運動も含まれるので「すべての仕事に対してAIでの代替の是非」を問う形になっている
「声は人生そのもの」を否定する要素はまったくないが他の職業だって「人生そのもの」である可能性は否定できないからだ
ワープロ出始めの頃も小説家は「紙に書いてこそ命が宿る」とか叩かれまくった anond:20241022081202
でも実際に夏目漱石や菊池寛がガジェット狂かといえば🤔