はてなキーワード: ライカとは
うち一人がそろそろカメラを買いたいが判断基準がわからないというので、その時説明した要点をまとめてみたよ
一応デジタルカメラに限らせてもらう
当方デジタル一眼歴8年。レンズ沼をひと通り抜けて次はフルサイズ沼に向かっている途中。
次のうち、カメラに求めるものをチェックしてその数を数えなさい
□携帯性は気にならない
□ファッション性は求めていない
□人を中心に撮りたい
□動いているもの(人、動物、電車など)、もしくは遠くのもの(野生動物、飛行機など)を撮りたい
□続けられる熱意、理由がある
・チェック0~1
予算3万以内
・チェック2~3
予算3万~8万
高級コンデジ(センサーサイズ1型以上)、マイクロフォーサーズ、ミラーレス、ファミリー向けデジタル一眼
・チェック4~5
・チェック6~7
15万~
・全部
予算50万?~
具体的なカメラ名はあえて出さないとして、大体この分類を目安に選べば良いと思うよ
価格、本体サイズ、センサーサイズ、画質(レンジ、ISOノイズ)、機動性(秒間コマ数、ピント速度)なんかで分別してみたよ
ちなみに、人を撮りたいという質問については、大きなカメラで撮ったほうが喜ばれるというぼくの経験則です
異論は当然受け付ける
状況をよく解説していると思ったので転載。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1394709614/
■小保方晴子 メモ ①
・1983年生まれ
・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り
・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール
・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる
・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(本人談)
・ムーミンヲタク 研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている
・収集癖がある
・ポエマー
・松戸市立第六中学2年生の時、青少年読書感想文コンクールにて 『ちいさなちいさな王様』 で教育長賞受賞
・千葉県松戸市、最寄り駅から徒歩10分新興住宅街の一角にある一戸建て黄色い壁の豪邸
・父は海外に10年以上赴任していたので長い期間女4人で裕福に放埓に暮らしてきた
・父:一夫 韓国三菱商事株式会社常務理事・機械 事業本部長 母:大学教授 (心理学) 姉:大学准教授
■小保方晴子 メモ ②
・成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらい
・2002年、早稲田大学理工学部応用化学科に、AO入試(学力不問、面接と作文、人物重視で選考する)の1期生として入った
面接では、「再生医療の分野に化学からアプローチしたい」 と主張。
幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っていたという。
父母のコネで入ったと自ら言ってたという話も
院生時代の2008年には学振研究員DC1(書類申請と面接で選考)になり、以降3年間に渡り 『月20万円の奨励金+年150万円の科研費』受領
・東京湾の微生物等を研究をし、2005年に院進学後は常田(捏造D論主査で共著論文あり)の指導を受ける
・2007年、専門を再生医療に転向し女子医大の研修生にもなり大和(捏造D論副査でSTAP共著)や
岡野(共著論文あり/TWIns所長/日本再生医療学会理事長)の指導を受ける
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
■小保方晴子 メモ ③
・ハーバード大に留学し、悪名高い麻酔科バカンティ(STAP共著)に師事し
「全ての面で成功し皆が憧れる人生を送りなさい」 と助言され、小島(STAP共著)の指導で万能細胞の研究を始める
・ハーバード大では、 「ドクター・バカンティーズ・エンジェル」 と呼ばれて(自ら名乗って)いた
「博士号もない学生を雇用するのは無理だ」 とも事務員に言われたのに、不思議な力で2009年冬までの1年半ほども滞在する
バカンティ教授が 『アイ・ニード・ハー(彼女が必要だ)』 と言って引き留める
・ハーバード大に滞在中の2009年8月、STAP論文の原型となる論文が完成し投稿するが2010年春に却下され
審査した研究者、ネイチャーから 「細胞生物学の歴史を愚弄している」 という趣旨のメールが届き、酷評されて泣く
・博士学位取得要件の雑誌に投稿した査読付き学位申請用論文3本で、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為
・Ph.Dの肩書きを使って再度ハーバード大に行くつもりが就労ビザが得られず諦める
・ハーバードで知り合った若山(当時理研所属でSTAP共著)に口利きを頼み、
理研CDB次期所長で35歳の若さで京大教授(京医卒)になったES細胞の権威である理研の副センター長・笹井芳樹の推薦を受けて理研入り
(左から小保方晴子、笹井芳樹、若山照彦 ttp://imgur.com/Fz5xqlC.jpg)
「化学系の出身で、生物学の先入観がなく、データを信じて独自の考えをもっていた。真実に近づく力と、やり抜く力を持っていた」
「僕はケビンコスナー、小保方さんのボディガードだ」 と、笹井から支援を受け、強力な後ろ盾を得る。
■小保方晴子 メモ ④
・2011年末、「酸に30分浸すと初期化する万能細胞(STAP)を作製」 (本人談) とノーベル賞級大発見世紀の大発見()をする
「渡された細胞の万能性を何度も確認し間違いないと告げると小保方さんは泣いていた」 (若山談)
・2013年3月、29~30の若さで、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー(教授級)になる
・「(STAP細胞は)マウスのリンパ球を弱い酸性の溶液に30分浸すだけで作製に成功した。
細胞を細い管に無理やり通したり、毒素をかけたりしても作製できた」(本人談)
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・STAP細胞の優越性を説き、比較対象の山中教授のiPS細胞を貶め風評被害を与える(発がん性、研究の停止など)
小保方の誹謗を受けて、山中教授はiPS細胞の安全性を弁明する羽目に陥った
・「あきらめようと思ったときに、助けてくれる先生たちに出会ったことが幸運だった」(本人談)
「女」を使ったのか、権威ある男性に取り入るのが上手いのか、親のコネなのか
・現在は、小保方が笹井をセクハラで訴えている、との未確認情報も さんざん権威に媚びて取り入ってコネを利用して、用済みになったらポイ捨てか
・脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司の論文における不適切な画像流用が発覚
■小保方晴子 メモ ⑤
・小保方晴子が第一著者のNature Protocol誌の論文と、第二著者のTissue Eng Part A誌の論文において、利益相反事項の隠蔽の疑惑
・小保方晴子による博士号論文 『三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 (2011年2月)』
その33枚、ほぼ全部がコピペだったことが判明 (3月11日)
米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章から、ごっそり剽窃している
論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じ
文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換える、などの
つじつまを合わせた変更はあった。
小保方博士号論文のPDF: ttp://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf
剽窃された米国立保健研究所(NIH)の元の文章: ttp://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
テキスト比較ツール difff《デュフフ》ver.6 : ttp://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html
・博士論文、参考文献リストもコピペか、参考文献リストが他の論文と酷似している
第3章では38件の文献リストがあり、著者名、論文名、雑誌名、ページが列挙されている
これは10年に台湾の病院の研究者が医学誌に載せた論文の文献リスト53件のうち、1~38番とほぼ一致した
博士論文では一部文字化けしている文字があり、切り張り(コピペ)の可能性がある
リストは著者名のABC順で、元論文の38番はPで始まる姓のため、ありふれたSやTで始まる著者名が博士論文にはない不自然さがある
普通の論文では本文で文献を参照した箇所に(1)などの番号を添えるが
図を除いて 5ページある第3章の本文にはこのような番号はつけられていない
・小保方晴子による博士論文 P53, Endoderm(Figure 10)の実験画像は、コスモ・バイオ株式会社のホームページ掲載の画像からの盗用(3/13)
ttp://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/BijJAfvCcAAFE3d.png
■小保方晴子 メモ ⑥
・STAP細胞論文(Nature誌のArticleとLetter)
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency (30 January 2014)において、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為疑惑
・120日でSTAP細胞を10^60個(ベテルギウス750個分)もの増殖に成功したというデータグラフが存在
グラフc: ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f5.jpg
(山中教授の論文に間違って10^60になっているグラフがあったらしい。それを丸パクリしたから悲惨なことになった?)
・自分で文章を作成せず、他の論文(ドイツの研究者らが2005年にIn Vitro Cell Dev Biol Anim.誌で発表した論文)からそのまま文章を剽窃した疑惑が
しかも、正しい表記が無意味な言葉に変わってしまっていたり、誤記誤用がたくさん (意味が解かってない?)
例)
盗用元論文(正しい表記): 塩化カリウムを意味する「KCl」 → 小保方論文(誤った表記): 「KC1」という無意味な言葉に
盗用元論文(正しい表記): 二酸化炭素を意味する「CO2(シーオーツー)」 → 小保方論文(誤った表記): 「C02(シーゼロツー)」という無意味な言葉に
EDTA (EDTA) と、ethylenediaminetetraacetic acidの略称であるEDTAを誤って連続して記載
■小保方晴子 メモ ⑦
・2005年のドイツの研究者らの論文からそのまま文章を剽窃した為に、現存しない機器やWindows98環境でSTAP細胞の実験をした状態になってしまっている
新規に購入する事が出来ない古い実験機器、Win98、と
論文を剽窃した対象と思しきドイツの研究者らと同じ道具やOSをわざわざ全部集めて、STAP細胞の研究をしていたとでも言うのか
小保方のSTAP論文の文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡 (epifluorescence microscope )と
フォトメトリクス社(Photometrics)のSensys CCDカメラの実験機器名も含まれているが、
これは、小保方が剽窃した疑惑のある2005年のGuo Jianliらドイツ人研究者が用いた実験機器と同一のもの
ライカのDM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスのSen sys CCDカメラも、1990年代末~2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止の機種
さらには、Sensys カメラのウェブサイトには、「Then turn your computer back on and boot Windows 98/2000/ME/XP again.」と記載されており
Win 98が現役だったような時代の懐かしい製品
小保方らが研究室を立ち上げるときに、このような古い実験機器を新規に購入することは不可能であり、また中古品も出回っていない
■小保方晴子 メモ ⑧
・STAP細胞論文を、論文の価値を高めるために「簡単」と誇張していた (3月1~2日? 若山が毎日新聞の取材に対して告白して発覚)
・小保方晴子がSTAP細胞再現実験に成功した()と発表 (3月5日 理研発表)
・STAP細胞の公開した作成手順に新たな矛盾が浮上 (3月8日)
「一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じた」(TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になった)という内容が
今回公開された作製手順では、「なし」と書いてある
・論文データ上のSTAP細胞とマウスのES細胞のDNA配列がほぼ同一だと判明
撮影した生の画像データではなく、紙の文書をスキャンするなどしてデータ化したものを切り貼りか (3月12日)
論文から写真だけを取り出して分析すると、写真の上の部分に別の写真の一部とみられる紫色などの線が入っているのが分かる
・STAP細胞論文の画像流用の問題を、1ヶ月前には、小保方と、理研の副センター長・笹井は把握していた (3月13日)
把握していた上で意図的に隠蔽か
・STAP細胞論文疑惑が生じると
「指摘されて初めて(ミスが)分かった。 全く気付かなかった。研究そのものを疑われるのは悔しい」 と
科学者なのに感情論を持ち出して悲劇のヒロインぶって若山に泣きつく
・弁明等はすべて他者に丸投げして、自身はファーストオーサー・ユニットリーダーの責任と義務を放棄して逃亡
理研神戸の広報担当者 「論文を書いた小保方晴子ユニットリーダーは休暇をとっており、同日中に結論を出す状況にはない」 (3/11)
大きな大きな振動と、とてもとても、とてもうるさかった騒音が止んでしばらく経ちました。
私はいま、窮屈な檻に閉じ込められています。頑丈そうな鉄の棒が、循々と周りを囲っているのです。立ち上がることはできますが、歩くことはできません。同じ場所でくるくると尻尾を追いかけ回ってみれば、確かに多少なりとも運動にはなるのですが、目一杯走りまわることが何よりの楽しみである私にしてみれば、少々どころか全く物足りない状況に陥ってしまっているのです。
厳重に施された不自由は、身体はもちろんのこと精神をも蝕んでいくものです。鬱積し続ける不満によって、私の心身は内側から漆黒に染め上げられつつある――。
抗おうとは思うのです。けれど、行動を大きく制限された檻の中では、体制を変えたり、意味もなく回ってみたりすることがやっとなのです。それ以外には、丸まってふて寝をすることしかできません。そればかりか、少し前までは眠ることさえもが容易ではなかったのです。私が入れられた檻は、なんだかよく分からないランプがやたらめったらに点灯している円錐型の箱に囲われているのですが、この箱もまた異様なほど狭く小さくて、つまるところ私は極小の檻に捕らわれたまま、狭っ苦しい箱物に乗せられるや、いつ終わるともわからない唐突な振動と騒音とに怯えることを余儀なくされていたのです。
そうなのです。本当にけたたましい振動と騒音だったのです。私がまだ人に捕まることもなく、広い森の中を、あるいは街の中を自由に歩いて回っていた頃には体感したこともなかったほどの揺れと音だったのです。身体が芯から揺さぶられ、鼓膜が破れてしまうのではないかと怖くなったくらいです。いまも足元が揺れているような気がしますし、耳の奥がきーんと甲高い音を立てているような錯覚を覚えています。もう過ぎ去ってしまったことなのできっと幻覚なんだろうとは思うのですが、酷いものだなあと感じないわけにはいかないのです。
ため息混じりに、私はついつい考えてしまいます。ただただひたすらに死を恐怖し、生きることだけに全力を注いで日々を過ごしていた私を捕らえて、温かな毛布と、安全な空間を与えてくれた人間という存在は、どうしてこんな場所に私を閉じ込めたのでしょうか。人間でありながら独特の雰囲気を纏っていた彼女もまた、結局は他の人間と同様、小汚い私を忌み嫌い、時には石を投げつけたり蹴りあげたりする悪童や暴漢などの類と同じだったということなのでしょうか。
とてもとても優しくしてくれたのに。額を撫でてくれた手のひらが大きくて暖かくて、とうの昔に失くしてしまったはずの温もりを思い出しかけていたというのに。思わず寄りかかってしまいそうな、くっついて眠ってしまいたくなりそうな安らぎが、確かにあったはずだったのに。
どれもこれも私が抱いていた幻想だったというのでしょうか。ドロドロとした液状のご飯や、なぜこんなことをしなくてはならないのか全く意味のわからない厳しい訓練を終えた後、あらん限りの言葉と抱擁でもって褒め称えてくれたことの全てが、単なる演技だったと言うのでしょうか。
私を騙すために?
いいえ、そんなことはないはずです。長らく生きることだけに執着していた私にはよくわかるのです。相手の感情の機微というものが。真贋を見極める眼にだけは、確固たる自信があるのです。何が危険で何が安全か。鋭利な感覚を持ち合わせていなければ、私はこれまで生きてこられなかったわけなのですから。
主に彼女が私に与えてくれたものども。それは今まで口に含んだこともなかったような食事であり、おおよそ誰も経験したことのなかった訓練の数々でありました。それらは、正直なところ嫌なことばかりで、何度も何度も施設から逃げ出してやろうと考えてしまうくらいでした。伏せることも座ることも許されずにじっと立ち続ける訓練では、足ががくがくとしてくるのはもちろんのこと、身動きが取れずにもどかしい思いをしなくてはならなかったし、ごわごわとした衣服を着せられたことも、またへんてこな装置の中で外側へと押しつぶされるような力に耐える訓練も受ける羽目になったのです。
捕まえられた当初、私はそれらの訓練が心の底から嫌で嫌でたまりませんでした。自由に外を走り回りたかったし、物珍しそうに私を覗き込む人間たちが怖くておぞましくて我慢ならなかったのです。何度も何度も大声で威嚇しました。牙を見せ、爪を剥き出しにして、絶え間なく吠え続けることだけが、私に安らぎを与えてくれるものだと本能的に思い込んでいたのです。
でも、彼女は違いました。彼女だけは、意固地なまでに獰猛な態度をみせる私に歩み寄ろうとしてくれたのです。私と同様、人間たちに捕らえられたものたちの世話を、彼女は一手に引き受けていました。人見知りな私は、彼らとの接触すら断とうとできるだけ近寄らず、檻の隅っこで丸まる毎日だったのですが、彼女はそんな私に近づき、側にしゃがみ込んで、何をするでもなくただただ優しく見守ってくれていたのでした。
鉄の猜疑心と鉛の恐怖心とでがちがちに固められていた私の心を、彼女の眼差しはゆっくりと剥がし溶かしていったのです。ある日、そっと差し出された彼女の手のひらを、私はくんくんと嗅いでみました。素敵に柔らかな匂いがしました。寒くて余所余所しい無機質な施設の中で、彼女の手のひらからはミルクのような穏やかさが漏れ出していたのです。
それが彼女の本性なのか、それとも作り出した仮面だったのか、依然として私には確証が持てなかったのですが、取り敢えず気を許しても大丈夫そうだと判断しました。以降私は彼女にだけ従順な態度を取るようになったのです。
彼女は私の変化を大変嬉しがり、より一層私との距離を縮めようとしました。時たまその一歩が大きいことがあり、私の爪牙が彼女の手のひらを傷つけることもあったのですが、彼女の優しさは変わることなく、かえってより一層深いものへと変貌していくようでした。
この空に向こう側には何があると思う? 穏やかな声で彼女が問いかけてきたことがありました。その日はちょうど訓練も休みの日で、私は彼女に連れられて久々に施設の外へとやってきていたのでした。高台の上にある施設から少し離れたところになる平原で、私の隣に座った彼女は真っ青な大空を見上げながらそんなことを口にしたのでした。
無論、私には答えることなどできません。私の言葉は彼女には伝わらないし、そもそも空の向こうなんてものを想像したこともなかったのですから。だから私は内心、何も無いよ、ずっとずうっと空があるだけだよ、と思うだけ思って、黙っていました。
宇宙には何が待っているんだろうね。髪を押さえつけながら彼女はそう呟きました。ぼんやりとした夢見るかのような口調でしたが、その眼には溢れんばかりの光と希望が満ち溢れていました。
ああ、これが人間なのだな。刹那に、見上げたていた私は心底打ちのめされてしまいました。私なんぞが思いも至らない、想像することもなかった世界を見上げて、あまつさえその場所に名前を与えて、遂には到達することさえ見据えている。外へ外へと向かうことのできる、好奇心と云う名の侵略性を持ちえている存在が人間なのだなと。
がんばろうね。そう言って私に微笑んだ彼女の笑顔が、脳裏に焼き付いてしまいました。訳もわからないまま吠えて尻尾を振った私は、なんとも単純で愚かで滑稽でさえあったのかもしれません。それでもあの瞬間そうすることが何よりも正しかったし、そうあるべきだと自発的に思えたのです。驚いた様子の彼女は、すぐに満面の笑みを取り戻すと、ぎゅっと私の身体を抱きしめたのでした。ぎゅっと、ぎゅうっと抱きしめてくれたのでした。
それからどれほど時間が経ったのでしょう。訓練は次第に厳しさを増していき、それにともなって私が入れられる檻も小さな物へと変化していきました。最終的にはその場で立ち上がり一回転するのが精一杯な檻になったのです。狭くて心地よくなくて私の苛々は加速度的に増していきましたが、彼女の笑顔と時折見せる辛そうな表情とが頑丈な堰となって日々を乗り越えさていくことができたのでした。
私が入れられた極小の檻が狭っ苦しい箱物に搭載される直前に、私は彼女とお別れをしました。がんばってね、と彼女は真剣な表情で口にし、あなたならきっと大丈夫、と抱きしめてくれました。いつもと変わらない暖かくて安らぐことのできる抱擁だったのですが、その奥底に到底隠し切ることのできない感情があることに、私は気づかないままいられませんでした。
それは青い滴のような感情でした。爛漫な彼女が、穏やかで底抜けなまでに優しいはずの彼女が、気丈なほどいつもどおりに振る舞いながら、はたはたと湖面に水を漲らせている。後もう二三滴、滴が落ちればわっと決壊してしまいそうな静かな緊張感を、貼りつけた微笑の裏に懸命に隠そうとしている。
私にはもう、与えられた役目を見事遣り遂げることしかできなくなってしまったのでした。檻の中でじっとしたまま、何日間か我慢し続ける。寝食の問題はそれほどでもないにせよ、重なりに重なる苛々に耐え続けなければならないという辛抱のいる役目を負わないわけにはいかなくなったのです。
もちろん、私には我慢し続けられるだけの自信なんてありません。我慢しなければならない確固たる理由もないのです。しかしながら、彼女とのお別れをしている最中に、私の運命は定まってしまったのです。
私はライカ。クドリャフカのライカなのです。彼女に与えられた名前を、その時私は初めて意識したのでした。
私が入れられた檻を乗せた箱物は、依然としてたくさんのランプを点灯したまま変化がありません。宇宙への航行は順調に進んでいるようです。だから問題は私の方。じっとして我慢しなくてはならない私の方にこそ、この任務を遂行するための因子は偏っているのです。
一時はとんでもなく暑くなった船の中ですが、現在は然程でもありません。むしろぐんぐんと気温は下がってきていて、肌寒い気さえします。いいえ、もしかしたらまだまだ船の中は暑いままなのかもしれません。私にはもうよく分からないのです。もうずっと同じ景色のまま、朝も夜もわからず我慢し続けているのです。食事の回数までもが朧気になってしまっては、今が何日目の航行なのかを判別する術は残されていないのです。
狭い檻の中での排泄は、綺麗好きな私にとっては屈辱以外の何者でもありません。が、それさえも与えられた役割であり任務であるというのならば、私は彼女のために我慢し続けなければならないのです。もう少しだけ。もう少しだけ。我慢し辛抱し続けなければならないのです。
ああ、でも、なんだか疲れてきてしまいました。行動が制限されているので、食べては寝続けることしかやることがないのです。始まりこそそんなに眠ってばかりいられるかと思っていたのですが、案外眠れるもので、近頃は眠っている時間のほうが多い気さえするのです。とにかく眠くて眠くて堪らないのです。加えて眠っていると彼女との夢を見られるので幸せです。起きていると我慢しなくてはならないのですが、寝ていれば幸せなのです。とてもとても幸せなのです――。
かしゃんと、餌箱が開く音が微睡みの中に響き渡りました。また今回もドロドロとした美味しくもない食事が始まります。夢現な私の味覚はもう死んでしまっていますが、それでも食べないことには死んでしまいます。死ぬわけにはいかないのです。私の任務には生き続けることも含まれているのですから。
綺麗に器を舐めきって、私は再び丸まって檻の中に伏せます。次の食事の時間まで、また寝続けなければならないのです。あと何回このサイクルが繰り返されるのかはわかりません。でもとにかく続けなければならないのです。そのためには少しでも体力を温存しなくてはなりません。船内の景色を見続けるのは辛いので、眠って彼女と会うのです。会って彼女と戯れるのです。戯れたいのです。
広い高原で、彼女はずっと遠くで私を呼んでいます。私はその声に向かって全力で走るのです。カシャカシャと。檻が立てる音をも気にせず、夢現のまま全力疾走し続けるのです。まだ彼女の元まで届いたことはありませんが、きっといつの日か届くはずです。その時こそ、私の役目は、任務は遂げられるはずなのですから。
カシャカシャ、カシャ……カシャ……。
微笑を湛えた彼女の胸に飛び込む瞬間を今か今かと夢見ながら。
http://www.youtube.com/watch?v=nwxxtYCVOR4
汚れとる とろくさい ビョーキになっとる
(サテ)
世間じゃマミさんをバカにするけどよ
無理に大人ぶってる証拠だでよほだよ
いきなりやったろみゃーか ティロ・フィナーレ
マミさんはええよ もう、何も怖くないがね
(やっとかめ)
(ハイ!)
待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下を取るでよ!
じわり、じわり、とマミさんファンが増えつつあることを!
もしも、ほむらのソウルジェムが変化し魔女化したとしたら、そう!
終わっとる たるくさい 魔女になっとる
(サテ)
もしもマミさんが怒ったらよ
弱いとか狂っとるとか たわけにするけどよ
マミさんは何をやっても才能あるでね
杏子を仲間に従えてよ
まあいっぺんやったろみやぁか魔獣退治
(やっとかめ)
(ハイ!)
待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下を取るがね!
趣味のものというとライカのレンジファインダーカメラとかロレックスの時計とか100年前の懐中時計とか、自分の給料では無理そうなものばかりです。大きな手術をしてからは出歩くことも少なくなってしまったので、日々の生活の中で何か楽しめるものとか、打ち込める趣味みたいなものを発見するきっかけになってもらえたらと思っていろいろ考えてはみたのですが、、、難しいですね。介護が必要な祖母がいるので家もなかなか空けられないし。自分が動けないせいか家族の誰かが旅行すると嫉妬して機嫌を損ねたりするのでそのへんもツラいものがあります。でも、皆さんの言われるように、「物ではなくコト」が正解なんでしょうねえ。
■
暗黒(Φ血Φ)クワ!
前回のまとめで最大のミス↑を犯したクワは、もうこれっきりと考えていた誰からも頼まれていないまとめを再び強行したよ
記事が消えてるものは大凡なかったことにした
それではいってみる(Φ皿Φ)クワ!
■[格言][(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061204174243
■空気も読まずに暗黒召喚。
■■ ミφ ω φミ はわわ、国王さま、 /つHつ 敵が来ちゃいました!
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061205155910
パーン \,旦,/ <四面楚クワー! ( Φ皿Φ) ■■ ⊂彡☆))д φミ =
↑見事召還である
■[(Φ皿Φ)クワ!]
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会(Φ皿Φ)クワ!
■
クワ目が赤いぞw
なにいつになく興奮してんだよコイツw
↑フォントいじりをするのは馬鹿とかそういうもんですかに触発されたエントリーか
■唯一いる第三者のやつの書き込みが
クワってどーよw
役に立たなすぎで素敵w
■うわいま
クワかわいくね?
まあモナーとかしぃのほうがずっと可愛いけどw
ギコよりいいよクワw
■おやすみクワ
また遊んでね♪
おやすみなさい
■[(Φ皿Φ)クワ!]
このろくでもない素晴らしき世界へ!(Φ皿Φ)クワ!
↑ジョージアのテレビCMを見て…に影響されたか
■[(Φ皿Φ)クワ!]
でしょうな。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会なんて入ってる奴いるのか?
いま思うとぱんつが潰されたのは暗黒会の陰謀だったのかもしれない。
でしょうな。
■クワと大人の
初遭遇の場面とか、俺は死ぬ前に観たいね。
でしょうな。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
作りましたのでご報告。
http://serif.hatelabo.jp/46e80173c7e4d2930152998014f0c76163781a8a/
↑はセリで匿名投稿セリフが公開可能となりクワジェネレーター登場。増田マスコットらしく匿名セリフが投稿されていく。(この先、暗い未来が待ち受けていようとは誰一人知る由もなかった)。
■[(Φ血Φ)クワ!]
暗黒が地道に勢力を伸ばしている件。
↑誰か考察してください。ちなみにこのクワはよくみると偽者である。
■[(Φ皿Φ)クワ!]Darkness society of Hatena!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061211113701
GJ!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
↑ここにエロエロな○○のSSを投下しようとシリーズにクワ参入。ちょっと読みたいクワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061211144918
だが断る!
↑結局何というのだろうか
■[(Φ皿Φ)クワ!][(Φ血Φ)クワ!] modeposition
(Φ皿Φ)クワ!と(Φ血Φ)クワ!、本物はどちらだ!
↑騙されるな!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)<やぁ、ぼく、ジャムパンマン クワ!
↑騙されるな!
関係各位殿 お世話になっております。 営業一課、増田ジャム夫でございます。 さて、標記の件ですが、一部でしつこく貼られて おります、以下のAAが事実上の弊ダイアリーの マスコットキャラクターになりつつあるのは、皆さん、 ご存知のことかと思います。 ↓↓↓問題のAA↓↓↓ (Φ皿Φ) ↑↑↑問題のAA↑↑↑ つきましては、弊ダイアリーのマスコットキャラクター についてご意見をいただければと思っております。 以上、宜しくご対応の程、お願い致します。
しかし、反論↓もある。
■[2get][(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061212092226
純粋な疑問だが、
< 暗 黒 会 > が マ ス コ ッ ト
でいいのだろうか?
どちらかといえばウイルスの類だろう。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
Q01 クワ!って何なんですか?(択一)
id:anonymousdiary 質問に答える ウォッチリストに追加 anond:20061213151849
状態:回答受付中 回答数:0 / 45件 回答ポイント:50ポイント
登録:2006-12-14 00:18:50 終了: カテゴリー:芸能・タレント 芸術・文化・歴史
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はセリで暗黒会が粛正された(Φ皿Φ)クワ!
http://serif.hatelabo.jp/46e80173c7e4d2930152998014f0c76163781a8a/list
ショックである。多大にショックである。そしてURLを書き止めておかなかったのはクワ最大のミスである。確か私クワが匿名投稿したのは
西暦199x年、地球は核の炎に包まれた。
あらゆる生命体は絶滅したかに見えた…
だが、人類は死に絶えてはいなかった!!
はてなにひとつの暗黒あり
はてな暗黒会!クワ!
というセリフだった気がするのだが。消えたセリフURLご存知の方、トラバプリーズクワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
暗黒さん、事件ですよ!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
■[(Φ皿Φ)クワ!]
_, ,_ パーン
⊂彡☆))д・)=
■[(Φ皿Φ)クワ!]何のポーズでしょークワ!
(Φ皿Φ) いのち! ノ|ゝヽ
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ! ←コイツはなにを威嚇してるんですか?
■[(Φ皿Φ)クワ!]バラライカ
うっはー、うっはー
バラライ(Φ皿Φ)クワ!
↑みなさんもご一緒に
■[1get]
はてレンジャーが1getだ!!
ヽ(<>)ノ
■
ヽ(<>)ノ ………………
可愛さをいかんなく発揮したはてレンジャー。以後、タグ化し、クワにない和みをアピール。
クワははてレンジャーのエントリーにことあるごとに対抗意識を燃やす↓こととなる
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ) アカイロクワ!!(Φ皿Φ)アオイロクワ!!(Φ皿Φ)ミドリイロクワ!!
(Φ皿Φ)キイロジクワ!(Φ皿Φ)モモイロクワ!!
五色重ねて
(Φ皿Φ)暗黒クワ!!
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061220103401
誰がうまいことを書けとw
■
クワって何が面白いん?
見てる限り全然分からないのにやたら楽しそうでムカつくんだけど。
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061221130525
ヒント。
つ【自作自演(Φ皿Φ)クワ!】
↑考えるよりまずクワ生活をはじめてみてはどうだろう
■[(Φ皿Φ)クワ!]暗黒戦闘員
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
ヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノヽ(Φ皿Φ)ノ
↑明らかにはてレンジャー実験(無色のはてレンジャーが並んでると戦闘員の群れに見える件の実証エントリー)に対抗したクワエントリー
■[(Φ皿Φ)クワ!]
何年か前のクリスマスの日に親を亡くした友人がいた。
その訃報を聞いたとき不謹慎だけど、なにもそんな日に逝かなくてもいいのにねと思った。
後になってから、ああ、人の人生ってのは人の都合でうごいてるんじゃないんだな、なんて事をしんみり感じた。
それから毎年、12月の周りが賑やかでハッピーそうな時期になってくると、必ずしもクリスマスは万人が喜びをもって迎えるものではないのだな、(恋人がとか一人で過ごすのがとかそういう意味じゃなくてね)と、思う。
友人にとっては、これからはもうクリスマスは単にクリスマスでなくて、親の命日なんだ。
久々に会った友人はそんな気配も微塵も見せず元気そうにクリスマスを祝っていた。
万人に幸せが訪れるなんてとうてい考えてないけど、私はそういうことを願いたいと思ってる。
万人でなくても一人でもほんの少しでも小さくても幸せみたいなものが訪れますように。
■
そんな話を(Φ皿Φ)で語られても困る。
↑クリスマス特有の空気がそうさせたのか、不思議なエントリーも投稿された。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
チリンチリンが盗まれたクワッ!
■[(Φ皿Φ)クワ!][ヽ(<>)ノ]聖なる増田に
メリークリスマス!
ジャ! ヽ(<>)人(Φ皿Φ)ノ クワ!
↑さすが聖なるクリスマスである。クワが歩み寄りを見せた貴重なエントリー。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ! をスルーできない……orz
今年最大のミステリー。
■[0get][(Φ皿Φ)クワ!]
0get(Φ皿Φ)クワ!
■[1get][(Φ皿Φ)クワ!]
1get(Φ皿Φ)クワ!
■[1get失敗]
あと2日で今年も終わり。でもそれよりも大晦日のテレビに面白そうなのがないのはどうしたものか。
追記
(Φ皿Φ)クワ!に0と1とられたwww
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20061229150131
そろそろ(Φ皿Φ)クワ!叩きをはじめてよい頃合ではないだろうかと思った。
グ、グワ…
■[(Φ皿Φ)クワ!]
大晦日(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]除夜の(Φ皿Φ)クワ!ね
(Φ 皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿 Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ 皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿 Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ 皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿 Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!(Φ皿Φ)クワーン!
108(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
新年あけましておめでとう(Φ皿Φ)クワ!
↑慎ましく新年を迎えるクワである。
■[(Φ皿Φ)クワ!](Φ皿Φ)クワ!を見ると
┗┫●皿●┣┛<ギー
を思い出す。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
壁|皿Φ)……
もーいーくつねーるーとー
バーレーンーターイーーン
聖なる日なのにチョコあげて
気持ちを告って 彼氏ゲトー
はーやーくうこーいーこーいー
バーレーンーターイーーン
(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]新春合体巨大ロボ
http://anond.hatelabo.jp/20070102225213
Д
(Φ皿Φ)クワギー!
┗┫●皿●┣┛
「」 「」
↑おお…
■[(Φ皿Φ)クワ!]
一日一(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!] modeposition
はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
↑ちなみにmodepositionはタイトルに半角のみを入力したときに出現。
■[(Φ皿Φ)クワ!]ダークマターリ
すごいことに気づいた。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
増田の人ってマスダーでいいの?
それともマスディアン?マスディスト?増田さん?
どれも嫌なら→(Φ皿Φ)クワ!
↑強引である。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
逃げちゃダメ(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はバレンタインチョコを頂く事にやぶさかではない
しかし(Φ皿Φ)クワ!には性別がない!
ゆえに恋愛感情も生まれない!…となぜ言い切れる(Φ皿Φ)クワー!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はバレンタインチョコを頂く事にやぶさかではない
唱えろ…唱えるんだ…!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はバレンタインチョコを頂く事にやぶさかではない
必死感は(Φ皿Φ)クワ!の命です
■[(Φ皿Φ)クワ!]はバレンタインチョコを頂く事にやぶさかではない
┗┫●皿●┣┛<ギー
目下、喜びの舞の鍛錬に励むクワ
■一日のユーザー別投稿数に制限かけたら?
議論もうざいし、「(Φ皿Φ)クワ!」もウゼーwwww
もうちっと頭冷やせよ。
ここは、「ダイアリー」なんだろ?一応はさ。
↑耳が痛い。ちなみに投稿制限については、その後、幾度か議論されることになる。
■[(Φ皿Φ)クワ!]は複数犯ですよ
クワくらいスルーできなくてどうする
途中で記事が切れたので続きはWEBで はてな暗黒会まとめ3で