はてなキーワード: どーよとは
http://www.nt.sakura.ne.jp/~denjin/ndjamena/talk.htm
知っている作品があればそれを、なければ過去の年で見ていく楽しめそう
更新していた頃は年イチの楽しみだった
【ダウナー系のオタ】
・各種コンテンツを受動的に楽しむ。基本的に「観るだけ。やるだけ。買うだけ」というスタンス。
・創作しても発表したがらない傾向あり。絵を描く場合も「見せるためじゃなく趣味として」というノリ。
・フィギュア類はアレンジの効きすぎたものより、原作のテイストを忠実に再現したものが好き。
・RPGではアイテムコンプやパラメータMAX、分岐の総チェックなどに走りがち。
・買い物、イベント、映画館などには一人、もしくは少人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合は、借りて帰り自宅で鑑賞。
・内向的でおとなしく見えるが、実は腹の中にドス黒いものを潜ませてたりする。
・誰にも邪魔されず、「好きなものに囲まれた快適な日常」を維持してゆきたい。
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【アッパー系のオタ】
・各種コンテンツを能動的に楽しむ。アニメなどを「語る対象」ととらえ、
・創作活動への関心大。創作しない者でも「こんなのどーよ」と、思いついたネタを話したがる傾向が強い。
・フィギュア類は独自の解釈で原型師の個性を打ち出したものが好み。
トンチの効いた「俺ザク」なども好き。
・RPGでは封印プレイやタイムアタックなどに走りがち。調子に乗って、
・買い物、イベント、映画館などには、仲間を誘って大人数で行きたい。
・友人宅で観たいDVDを見つけた場合、そのまま鑑賞会に流れ込み、語り合う。
・外交的で明るく見えるが実は打たれ弱く、言動がスベったことをいつまでも気に病んでたりする。
・周囲を巻き込んで、いつまでも「終らないお祭り騒ぎ」を続けてゆきたい。
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とのこと
そしてこれにはどうやら続きがあるみたいで
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・「普通のやつとは違う自分」をアピールしたいばかりに、自室画像うpや痛車など自爆っぽい行動を取り始める。
・妙な口調で妙なキャラを演じ続けた結果、「キャラに似合わない言動」が制限され、ストレスがたまる。
・ゲームのキャラかと思うような服・小物に手を出すなど、迷走したお洒落心が悲劇を呼ぶ。全体的に痛々しい。
・人が多いとうかれまくり、わざと廃人オーラを放射。オタ談義は隣のテーブルにまで聴かせるぐらいの気持ちで。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「テンション抑えろ」という突っ込みが入る。
・地雷アイテムへの特攻など、ウケ狙いの買い物に走る。オタであることを喧伝するためにオタをやるような有様。
・自分をさらけ出しすぎて、職場・学校・街中など、行くところ全てをアキバ化する羽目になる。
・尋常じゃないほど瞳が輝いている。
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・気力が低下してゆき、他人と接するのが苦痛になりはじめる。ひきこもりに至ることも。
・言いたいことは言えばいいのに、うまく喋れず腹に抱え込む。たまに爆発し、ネットで吼えることも。
・見た目に関して無頓着になり、服選びの基準が「洗濯してあればいい」まで低下。全体的に小汚い。
・人が集まる場では「見るな構うな放っといてくれ!」なATフィールドを展開。
・一般人のみならず、オタ友からさえも「なんか怒ってる?」と言われてしまうぐらいブスっとしている。
・オタ友がなんの気なしに言った「あれはチェックしてる?」という言葉にさえ、強制されているような反発感を抱く。
・自分の世界に閉じこもりすぎて、職場・学校・街中などでも、自室の延長であるかのように振舞いだす。
・死んだ魚の目をしている。
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らしいです
ああ……
コレは僕が書かなきゃいけないな。ブレインストーミングの話について。
ブレインストーミング略してブレストとは、何人かでアイデアを出し合う会議のこと。
そのアイデアが良さそうかどうかは考えずに、ひたすら数を稼ぐ。量が質を生むのスタンスでアイデアを出しまくる。選別は後で行う。僕も企画のときには良くやっている。
新作をどうするか考えるために、担当編集女性と新人の編集、僕との三人でオンラインで集まりブレストをやっていた。いつものように盛り上がり、奇抜なアイデアがドンドン出て熱が入ってきた最中。
「定番を抑える系も考えてみるか… 低級モンスターはもうやられてるから… そうだな、家畜とか… あっ パイがデカくて容姿にコンプレックスを抱えてる女主人公が、転生してウシになるとかどーよ? もはや食べられるだけの存在なのに、どうやって世界を救うのか? 面白くね?」
まるで回線が切れて音声と映像が止まったみたいに場が凍りついて、担当は紅茶のカップを落とした。
ガシャ
鈍い音がひびき、やがて新人編集が口を開いた。「いやありえないでしょ」
「女性の容姿を動物にするなんて… いやそれ体型を揶揄するためにウシなんですよね?
女性がここにいるって解っててそれ言ってるんですよね?
…先生、そんなアイデア出してくんなら、先生はもう黙っていてください。」
この新人は普段はなに考えてるかわからない暗い雰囲気の青年で、基本は聞かれるまで喋らない、時々は聞かれても喋らない、寡黙なヤツだ。その日のブレストでも低い声でボソボソとアイデアを出してたんだが(でも質はどれも良い)、この時は震えた声で僕をにらみつけるように見て、自分の意見を絞り出したようだった。女性担当は顔面蒼白で固まっていた。
これには痛く反省した。
立場の違いもあるのに、彼はよく勇気を振り絞って言ってくれた。ブレスト参加者は最低限のモラルを持っている。
実際に口にする前に立ち止まって、よくよく考えなければならない。自由に内心で考えるのはいいにしてもそれを発言するならば責任が伴うし、取り返しのつかないことになる場合もありうる。
改めて考えてみると「そりゃそうだ」としか思えないんだけど、僕は当時思ってもみなかったんです。
いや頼むからちゃんと条文読んでよ。意味かなり変わるから。
「スマホの利用は中学3年までは」
→PCも含みます。
「当初、利用時間の制限はスマホ全般にしていた」
→PCも非スマホゲーも含まれてました。
「オンラインゲームに絞って」
→コンピューターゲーム...おい!https://t.co/6tFvDT08Q7— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年1月28日
ほんこれ。
NHKもそうだけど、まともに条文読める記者がいないって言っている様なもんだよ。
昨今の新聞社の記者の質が更に低下しているって自白している様なもの。
折角著作権のダウンロード違法化の記事で欠けるユーザー視点とか割とまともな事を記名記事で書いていたから、ほんの少しは見直したのにこれで台無しだよ。
こういうことは個人や家庭の問題で、個人の自由だと思うのですが。
子のゲーム時間、条例で規定「反対」57% 世論調査:朝日新聞デジタル https://t.co/TgeJ3kRiG4— たるい良和 (@tarui_yoshikazu) 2020年1月28日
「対象はあくまで『依存症につながるようなインターネットやゲームの利用』としていて、学習目的の使用は制限していません」
学習目的使用が「依存症につながるような」場合もあり得る。香川県の条文素案上学習目的を例外とする規定は存在しない。記者、条文読んでないな。https://t.co/IBTmwXj8D0— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年1月18日
https://togetter.com/li/1456356
いや本当に規制を煽るマスメディアも自身が携わるはずの県議も条文を読んでいないか読んでいても理解できませんでしたって自白している様な行動をとっているのはどうかと思う。
これまた不払いの材料増やしたようなもんでしょ。
ま、コンカフェバイト考えるような層はこんなとこ見てないだろうけど。
普通のバイトよりはいいが、ガールズバーやスナックに比べると低い。
とにかく稼ぎたいだけならコンカフェよりそっちをおすすめする。
そのかわり休憩時間や本来つけなければならない準備、後片付けの時間の時給の付け方は甘い印象。
夜遅くどころか朝方まで営業している店もあるので、自分の生活スタイルや普段の体調に合わせて選ぶ。
特に早朝まで営業がある場合は想像の何倍も体力的にも客層的にも酔っ払いが多くてしんどいものがあると思うので、ほんとに良く考えて。
夜弱い人はもちろん、メンタル弱かったり体調崩しやすい人はほんとにほんとに良く考えて。
当たり前だけど男性が多い。
2~30代が多いけどそれ以上も普通にいる。
”コンセプト”にもよるがどこの店もアニメ・漫画オタクが大半だと思う。
普段オタクは自分の話を聞いてもらえないので、話したいタイプの人が多い。
でも自分から聞いてくれなんて言ってくるコミュ強客は少ないので、その話したいことを引き出すのはこっちの仕事。
好きなものを勧めたい、よりは語りたいの方が強い人が多い。(=知識が求められる)
メイド系の客は自分をご主人様だと思ってるので上から目線で変わった客が多いイメージ。
年齢は18~20代。
学生・昼職と掛け持ちの人もいれば一本の人もいる。
オタクが多いので性格面は多少クセのある子がいがち。メンヘラもまあいる。
顔面はピンキリ。でもまあバケモノレベルの子はさすがにいない。
ノリは店による。
自分にどういうのが合うのかは実際行ってみないとわからないと思うので行ってみるべし。
もし見学できるなら、個人的には営業中よりも営業外でキャストがどういう話をしているのかに注目してほしい。
たとえば営業終わりにその日見つけた反省点や思ったことをそれぞれ言い合えているならキャスト関係良好だと思う。
逆にお客さんの悪口大会が始まったり誰か一人のワンマンだったりすると良い店とは言えない。
趣味(好きなアニメ作品とか)が合うキャストが多い所は働きやすいと思う。
だから特撮好きなら”特撮バー”とか、特化型の方が楽しく働けそう。
広く浅くタイプなら逆に”アニメバー”みたいにだだっぴろいコンセプトの方がいいかも。
給料未払い、オーナー飛んで行方不明、客が入らず突然の閉店、よく聞く。
まあ姉妹店があったり何年も続けてたりホームページがちゃんとしてたりするところはよっぽどのことがない限り大丈夫だと思う。
新規店でオープンメンバーとして働きたいなら頑張って見極めて。としか言えない。
店によってどれを最重要視してるかはもちろん違う。
顔面:メイクしてまあまあかなって程度あれば大丈夫。自信ないならメイク濃くしても違和感ないコスプレ系がオススメ。まあかわいけりゃ可愛いほど良い。
スタイル:普通体型くらいなら全然OK。それ以上のデブはぽっちゃり店にしな。
トークスキル:普段コミュ障でも問題ないけど店に立って会話できないならまず無理。ある程度会話できりゃとりあえずは大丈夫。
酒:飲めるなら飲めるだけ良い。かといって飲めねえなら諦めろってことでもない。
趣味:やっぱアニメ系知識は多少あったほうが良い。さっきは趣味の合う人がいる所が働きやすいって言ったけど、お店側としては幅広い層をカバーするためにそれぞれ違うタイプの子を求めてる。
可愛い子は可愛いだけで存在価値があり、”推し”のお客さんも増える。
顔面かわいけりゃトークスキルなくても酒が飲めなくてもある程度人気出ると思う。
ということは、突出して美人な訳でもないけど人気のあるキャストは、トークスキルがあるか楽しくお酒が飲めるかのどっちかだと思ってる。
まあでも、コンカフェで”推し”という概念が強い店はオススメしない。
辞めるのも普通のバイトと違って個人が大事になってくるので卒業営業があったりする。正直めんどい。
だからそっとフェードアウトしたい、いつでも辞めれる環境にしておきたい、なら振り出しに戻るけどガールズバーとかキャバとかにしとけと思う。
ガールズバーにも店長クラスじゃなくても卒業営業あんのか?知らんけど。
大体こんなもん?