はてなキーワード: ロボとは
次あった時に「この間俺ついモロボシって言ってたよね、うっかりしてたよw」って言い訳しなよ。
きっと
「ウィキペディアか何かで調べたんだなこいつwww」
って思われるだろうけどねwwwwwwwww
http://anond.hatelabo.jp/20090107031018
そのように感じるようになったのは、ボーカロイド好きな友人とチャットしていて、いい曲だと薦められた曲を聞いたとき、確かに良い曲ではあるけれど、これはボーカロイドを知ってる人・容認してる人じゃないと楽しめないということに気づいたとき。
ニコ動でVOCALOIDカバー曲を投稿して活動してる awk こと id:pyawk だけど、個人的にはそういう風に感じる人が大多数であって欲しいなーと思う。
というのも、自分はVOCALOIDを全く知らない人でも楽しんでもらえるのを目標に活動してるので。「どう聴いても生身の人間の歌にしか聞こえない!これがコンピュータで作った歌声なんて信じられない!!」なんてびっくりさせることが出来たらベストですね。VOCALOIDの歌声はこういうもんだっていう固定観念をあまり持って欲しくないんです。
そんな自分は、VOCALOIDにどっぷり漬かってるにも関わらず、VOCALOIDのロボロボした歌声に耳が慣れてしまうのを恐れて、あまりVOCALOIDの曲は聴かずに「歌ってみた」系をよく聴いてます。自分はプロデューサーであってもボカロファンではないのかもしれません。
いわゆる同和問題が利権絡みのヤクザや胡散臭い団体の飯の種になっている部分はある。
でも、同和地区と言うのは、今も確かに存在する。
前の仕事が売れないセールスマンだったので、仕事柄本当に色んな都市の色んな街を歩いた。
それで今まで普通の街で普通の家で育ってきた自分には、にわかに信じがたい地区が確かにあった。
「ああ、日本にこんな地域や家が本当に実在するんだ」って感じ。
凸←こういう形の建物の両端に入り口があって真ん中で仕切られている2戸住宅(所謂ニコイチ)が、
地域一面に数百戸ずらずらずらっと整然と、あるいは道なりにちょっとバラバラに並んでる地域。
「○×団地」と書かれた地区の中にコンクリートの四角い家が延々と縦横に続いていく海沿いの町。
あと長屋。今時こんな長屋ってあるのかよってくらい嬉しくない意味でレトロな長屋の群がある地域。
他にも人権標語の看板とかビックリするほど路地が狭いとか、ホントに色んな地区を見てきた。
個人的には同和問題ってどうなの?って考えても全然当事者じゃないから何ともいえないってのが本音だ。
でも、自分がもし子供時代あんな地域で育ってたら。
テレビや雑誌では華やかな世界が映し出されてるのを、21世紀にボッロボロの長屋で見ていたら。
インターネットで同和の野郎は・・・とか書いてあるのを、ニコイチの建物で夜中に見ていたら。
どう思って育ってただろうなぁ。とは思ってしまう。
別にアイマス動画を作ってるわけじゃないけど、ものづくりはしてる1個人の感想。
普段はJ-POPメインで聞いている人なので、アニソンとか、アイマスの曲なんかの元ネタはほとんど分かりませぬ。
前回に比べればパワーが落ちてる印象。
1つ1つが小粒。
といっても、やっぱり力作もあって大変おもしろうございました。
個人的には
02星間飛行(慈風P)
04.Bad Apple!! feat.nimico
06.カプチーノ …これは単に曲が好みなのかも知れんがPVとしてイントロが良作
07 Here we go!! -ultRemix- …これはないわー。才能の無駄遣いすぎるwまさにプロの作品
11.RODEO MACHINE …なんでロボが戦ってるんだよw
14.とかち天国系??階?? …個人でここまでできるんだーすごい!
19.リルラリルハ …王道PV、キャラがちゃんとダンスしてる
21.もってけ!セーラー服(EX.Motte[K]mix) …動画演出、影、映りこみ、センスもすごいが、リミックスは独自なんだろうか。すごい。
23.やらないか
29.最強パレパレード …画像処理などまったくないのに、ダンスシンクロがすごい
31.エージェント夜を往く …ちびきゃらかわいい
32.GO MY WAY!! …自作3DCG? 演出コミでおもしろい
#01 Catch my breath(ぷげらっちょP)は単品がヤバスゴ過ぎる http://www.nicovideo.jp/watch/sm4974161
逆に、力不足と感じたのがいくつかあって
15.LOVEマシーン …序盤の背景演出が引いたときヘボイ(特にLOVE“団結”MACHINEと同じ曲だけに、背景処理の甘さが目立ってしまう)
20.創聖のアクエリオン …曲の強さにヒキ背景負けてる(静止は寂寥感出てよいが、動くと寂しくなる)
25.Inferno …画像処理エフェクトが他のバリバリかかってるの比べると物足りなく見える
ただ、今他のPに比べてちょっと惜しい!っていう点があるだけで
これから伸びる才能なんだろうな!と思って
またえらく楽しくなりましたよ。
無料でこんな動画が見られる今の時代、よろしゅうございますなあ。
まあPV好きな人は1回見てみてもよろしいかと。
いや、「ロビタ」はチヒロが登場する「復活編」であってるよ。
とある事故(「火の鳥」が原因だと後から判明)で致命傷を負い、死を回避するために肉体のほぼ全てを機械化(攻殻機動隊風に言えば全身義体化か?)した青年の悲劇。
紆余曲折を経てチヒロをつれて駆け落ちした主人公は機械の肉体を失う事になるが、その対価として自らの人格を愛するチヒロの電子頭脳に移植され名実ともにチヒロと一心同体となる(電子頭脳内で二人が抱き合ったまま溶け合うシーンが描かれる)。しかし電子頭脳の容量を確保するために図体はドラム缶に頭と手が生えたような醜い姿になりはて、完全に機械となった影響のせいか、もとの人格は次第に失われ安っぽい人工知能のような思考と口調になっていくのだった。
さらに紆余曲折を経た主人公は一般家庭にお手伝いロボとして拾われ「ロビタ」と名づけらる。その微妙な人間くささがウケたロビタは大量に複製されて全世界に普及していくが、ふとしたことで子供を死なせた事故の原因だと決め付けられてしまい、事故に関与したとされるロビタは欠陥商品として回収、廃棄処分の憂き目にあう。同時刻、それを感じとった全世界の無数のロビタが一斉に職務を放棄し、一台を除いた全てが溶鉱炉に身を投げるという大事件に発展していく(残った一台がどうなったかは他の編で描かれている)。
復活編の特徴は、人間と機械の狭間で苦悩する主人公が完全にロボットになってしまうまでの悲劇と、「ロビタ」と呼ばれるお手伝いロボが前代未聞の集団自殺を遂げるまでの経緯が時間をさかのぼるように同時進行で描かれ、まるで無関係に見える二つの物語が、「主人公の成れの果て」=「ロビタ」と判明する最後でリンクするというところにある(と俺は思ってる)。
その他、育児をベビーシッターに押し付けて自身の娯楽や仕事ばかりを優先させ、いざ我が子が死ぬと無理やりにでもロビタを犯人にしてしまう親の姿など、40年近く昔に描かれたとは思えないシーンも見所のひとつか。
優秀な人を育てて外資に取られる
というのが基本だからねぇ。
で、その理由はあきらかに管理職や会社のシステムにあるんだけど
その人達は俺じゃないロボ、あいつの忠誠心が足りないとか、給与外資の方がよいから
とか、他人のせいばかりにしてシステムを変えないからいつまでたってもその状況。
まぁ、最近倒産があいついでるけど。大会社だってそのうち倒れるところは倒れるさ。
合併とか体の言い整理だからねぇ。
ま、これから、経済的には冬の時代がやってくるから。
技術にしろ、コネクションにしろ力のない奴はバンバン給料下がっていく。
あるやつはどんどん給料上がっていく。
そうして、初めて、みんな力を付けるようには・・・
あ、長文失礼
っつーかもーさー、一定期間書かないと市民権剥奪ってどーなのよもー。キーワード側のモデレート次第で剥奪→一定期間で復活位にして欲しいなーもー。
久方ぶりに主に捕捉目的でキーワード追加しようかと思うんだけど、何回やっても怖い作業だなあ。キーワード界隈は古参中心によく解らないエリアで議論してたっぽいから、安直にアイデア上げると手斧でぶっ殺されそうだし(偏見)。
つか、新参者にはどれが absoluteobsolete((誤字ですた))でどれが現行ルールか全く把握出来ないってかルールの存在すらわからずに地雷踏んでクビ刈られる恐れもある訳で、なんか優しげなタイトル画像でリニューアルしたけど、『このサイトはルールがわかりやすく纏まっていない分、ある意味 Wikipedia より厄介な訳ですが、上手く空気読むか、全部調べ尽くすか、dis られても泣かない人だけキーワードを作成して楽しんで下しあ』って言う注意書きが必要なんじゃないかなとか思う。
手斧衆は、まあ、はてなの名物だし、ボランティアで品質保ってくれる訳だからいんだろけど、仕切りが微妙すぎなんだろなあ。変にダイアリーとキーワード内での自治ってのに拘らずに、掲示板一つ置いとけば良かったんじゃないかなとか思うんだけど…。こう言う話ももしかしたら当時のがいしゅつで、漏れも首はねられるのかしら。マザーコンピュータなり博士が死んだ後に警備ロボットだけ動き続けてるようなイメージ。こう言うときロボは萌え対象なんだけど。
そういえば、捕捉以外の目的でのキーワード作成のモチベーションってなんだろう?昔良くあった、テキストファイルとかのオレオレ辞書って、すごい楽しくて、あー漏れもこう言うの書きてーとか思ったんだけど、アレってオレオレ感が楽しい&一ファンの主観的な言い分を通して時代・場の空気に触れる事が出来たからって言う所な訳で、でもそれはてなでやると死刑だし、一体何が良いんだろう?つかwikipediaでよくね?みたいな。ああ、 wikipedia は百科事典だけどはてなはイミダス相当ですとか?多分違うよな…なんなんだろう。なんなんだ…?ああ、wikipedia になり損ねただけとか??
キーワードで繋がる面白ブログってのの、キーワードてっのは自治により作成・維持される訳で、自治とは具体的に何かというと、現実的にはバトる事だったりして、ああ、バトルで繋がる面白ブログって…確かにッッ…たしかに!わかりすぎます!!><;っていう事?それ面白ブログじゃないから(素)。
それはともかく、捕捉するだけならブログ検索の RSS でいいじゃんって今気づいた。俺ダイアリー使ってないし。ああ、確かにダイアリー使ってないとキーワード書く意味ないや。
…。
最近、なんか世の中ギスギスしてるよーな気がします。やれモンスターペアレントだの、誰かが謝罪会見しただの、炎上しただの、どうせ俺には彼女ができないだの。実際のところ、今の人たちって昔の人よりもモラル意識が高いと思うのよ。だからこそ、モラル意識の低い人が浮き彫りになっちゃう。「昔はよかったー」なんて言う人もいますが、なんのこたーない、それは悪い点が見逃されていただけだと。
けどねー。やっぱギスギスしてるよーな気がするんですよ。批判だー罵倒だー炎上だー。他人の悪いところに目が行ってしまいがち。もっとね、いいとこ見ようよ。楽しいこと考えようよ。でっかいこと言っちゃうけど、社会の空気が変われば、消費も拡大して景気もよくなるよ!
いやー、ちょっと言い過ぎか。まあ、何がしたいかっていうと、その、良い感情に名前を付けたいのよ。たとえば「萌え」とか「なごみ」とかってあるでしょ。実体のない感情でも、名前がつくととてもわかりやすい。認識しやすい。意識しやすい。「萌え」っていう言葉が普及するまでは、その感情をどう表現していいかわからなかった。あるいは、表現の仕方がバラバラだった。
名前のない感情は、どうなるか。流れていっちゃうんだな。忘れやすくなっちゃう。萌えるシーンに立ち会って「今のは“萌え”だなー」と記憶することができない。「なんだか心があたたまった」で終わっちゃう。というわけで、良い感情に名前をつけたいのだけれど、それはどういう感情なのか。「萌え」でも「なごみ」でもない、なんだか心地いい感情。
たとえば、こないだ俺ひじき買ったのね。乾燥ひじき。でも、ひじきのレシピ検索してもだいたい煮物。もーわかってるよっていうくらい同じよーな煮物のレシピばかり。でも、見つけたんだ、「ひじきはパスタにも使えるらしいですよ」って書いてたの。もう俺の心はズキューンとうごめいたね。「え?え?パスタ?って洋じゃん、それ西洋じゃん!」て。もうありきたりな発想の裏側を思いっきり竜巻旋風脚されたわけ。でも、たしかにたらこや明太子はパスタに使える。そう考えると、ひじきもありかなっていう納得感もあったわけ。素晴らしいミステリー小説を一冊読み終えたような、それでいてタツノコアニメに新型ロボが登場したような気持ち。オドロキとワクワクが同居している状態。「俺が探していたのはコレだ!」感。
他のシーンでも、こういう気持ちになることあるよね。たとえば、日向小次郎が偶然にも雷獣シュートのヒントをつかんだとき。自分の脳内にしか存在しないと思っていた理想の異性が目の前にいたとき。簡潔に言うと「コレだ!」+「ワクワク」かな。
この感情に名前をつけたいのだけれど、何がいーかなー。できれば動詞がいい。造語でなく、「萌え」や「なごみ」のように馴染みある言葉がいいけれど、難しいかなー。「ときめき」だと、ちょっと違うしなー。うーん、長くなったのでいったん切る。なんかいい名前ないかなー。
via http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のシューターがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「シューターではまったくないんだが、しかし自分のゲーム趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないシューティングの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、シューターの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、シューティングのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にシューティングを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、コスト的に過大な負担を伴う、基板購入必須ゲームは避けたい。
できればプレミア中古版ぐらいのコスト、高くてもXBOX360 1台分のお値段にとどめたい。
あと、いくらシューティング的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
戦略シミュレーション好きが『スタートレック』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ゲーム知識はいわゆる達人王的なものを除けば、ケイブシュー程度は一周している
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「弾幕以前」を濃縮しきっていて、「弾幕以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。攻略資料も多いし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、残2にならずラング上げすぎず、それでいて必要最小限のクリアプレイを彼女に
見せられるかということは、オタ側の「真のランク調整能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「シューターが考える一般人に稼ぎを受け入れられそうなシューティング(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「シューターとしてはこの二つは“稼ぎ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のSFシューターが持ってる硬派への憧憬と、スクエアのオタ的な演出へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもスクエアな
「退廃的なださカッコよさ」を体現する1面
の2ステージをはじめとして、オタ好きのする演出を世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「トレジャーだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが復活パターンでは大人気になったこと、
フランスならドキュメンタリー番組になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり2Dシューティングに新しい血がいるよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「国内同人ゲー」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける日本への愛が好きだから。
断腸の思いで演出を詰めて詰めて「世界(SEKAI)」、っていうステージ名が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「漢字を使う」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
ナノストの演出を俺自身はダサいとは思わないし、むしろカッコいいとは思うけれど、一方でこれが
国内だったらきっちり英文にしてしまうだろうとも思う。
なのに「火柱(HIBASHIRA)」「金顔(KINGANN)」を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の作品を形作ってきた文化を作品に込めたいオタク」としては、たとえシンエンがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。イリディオンの評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でスクランブルやったことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
グラディウスよりも前の段階で、横シューの哲学とかお約束とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がアーケードでこの時代に稼働していたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくシューティング好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるダライアスやR-TYPEでしか横シューを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
彩京の「難易度調整」あるいは「彩京弾」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「ボスキャラは人形に変形する」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ『怒首領蜂 大復活』は萌えキャラロボ以外ではあり得なかったとも思う。
「変形ギミック」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクのメカ」の
源はストIIにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは独特だよなあ。ゲームを開始できるか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう独特のギミックと演出のごった煮をこういうかたちでシューティング化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にギアーズを選んだ。
ガレッカから始まってギアーズで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、360のシューティングの名作と
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
1、映画「機動戦士ガンダム」 世に言う「ガンダム」のパブリックなイメージと実際に作られた物の大きな大きな剥離を感じていただきたい。
2、映画「機動戦士ガンダム2 哀戦士編」 アニメというより「史上最大の作戦」等の白黒時代の戦争映画に近いセンスを感じとっていただきたい。
3、映画「機動戦士ガンダム3 めぐりあい宇宙編」 もはや宗教じみた逝っちゃってる感を味わっていただきたい。
4、映画「THE IDEON 接触篇」 時間と空間が逝っちゃってる感じを味わっていただきたい。
5、映画「THE IDEON 発動篇」 徹底的に拡大していく時間を味わっていただきたい。
6、OVA「ぼくの地球を守って」 もう究極にせつなくなっていただきたい。
http://anond.hatelabo.jp/20080626181026
デブだから いわれるんじゃない。デブでかつ 努力が足りないから言われる。
茶髪だから いわれるんじゃない。茶髪でかつ 努力が足りないから言われる。
普通で黒髪でも、努力が足りなければ、あいつなんかダメだよね。と結局言われる。
デブとか茶髪とかのせいではなく、結局、 自分個人のせいだと気がつこうよ。
何かのせいじゃない、私個人の努力のせいなんだ。
デブだからじゃない、私個人の行動のせいだ
茶髪だからじゃない、私個人の行動のせいだ
というところから、改善ははじまるんじゃないかな?
俺じゃないロボでは、いつまでたっても何もかわらない。
http://jp.youtube.com/watch?v=aG_jGkJsico&feature=related
なんて見ると女の子とのセクースはこれほどまでに簡単にうまくいって、優しさと優しさの重なり合いでとても幸せ。なんて観念で頭の中が満たされちゃう感じで危険。というか勘違いをしちゃいそう。
実際はうまく濡れなかったり途中で滅入っちゃったり、自分orあいてのナニのにおいで頭がくらくらしたり。そんなアクシデントがつき物。
それに気づかないで、または知らないで予定調和でうまくいく「こんなおとぎ話」を真に受けて生のセクースしないまま歳をとるなんて寂しい限り。
AVも男目線の一方通行だけどあくまでも人間と人間の交わりを描写してるわけだから揺るぎない生、セイが感じられて僕らって生き物なんだっていう忘れてしまいそうなことに改めて気づかされるけど、こんなのは一人簡潔でロボ的。
まだAVのほうが人間、生きてるって感覚を与えてくれるからまし。
生のセクースをする人間か、バーチャルのセクースをする人間か。
これは男側だけの話しになると思うけど。
まぁそんな感じでふたつにわかれていって、したことあるないの格差はリアルに人口とか日常生活に表れてくるんだろう。
観念に逃げ込むか甘くつらくもある生と向き合うか。
どっちがいいかわかんないけど種の存続を放棄したらそのうち終わっちゃう。
でも気になるのはダッチワイフとかドールがさらに発展したら、いずれはアシモのようなロボとセクースできる世の中になるんだろうか。
2次元が3次元になったらこのミクとのやり取りみたいなことが可能になるわけだからそれは楽しみ。
そんなに酷いならこんなところに書いてる間に皮膚科行きなせえ。
自分も、毎日頭洗ってるのにフケがボッロボロ出てきて、ちょっと上着でもはおると首のところが雪が降り積もったような(んなキレイじゃないがw)になってたもんで皮膚科行ったよ。そうしたら石鹸シャンプーで洗うといいって言われた。そうしたら一週間ほどで全くフケが出なくなったよ。かゆくもないし。そりゃたまにかゆいときもあるけどかいても前のようにパラパラフケが落ちてこない。マジで笑えるほど出なくなった。それとプラスして、一応細菌退治?用の薬みたいなのももらったから一度なんにせよ皮膚科いってきなよ。私とは違うかもしれないし。「最近頭洗ってるのにフケが凄いんです」って言うだけでいいよ。たいした検査もないし。
そういやかかとは私も酷いけど、あんま気にしてないな…でも確かに軽石は取れない。でも今色々あるじゃん道具。ダイヤモンド粒子が入ってるとかなんとかクリームとか。そういうの試したん?