はてなキーワード: あけましておめでとうとは
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
どんどん休職する若手。
地震が来たら何人死ぬか賭け事を始め、飛行機が炎上したら乗客に死傷者ゼロで残念がるノンデリ世代。
海上保安庁の飛行機で死者が出たら新年早々焼肉かwwwと大喜び
はっきりいってこんなクソみたいな会社さっさと抜けたい
だけど年齢的に転職はもう出来ない
一昨年別会社との合併で社長が変わり、会社の雰囲気はどんどん悪くなった。
関西ノリのクソみたいな連中がのさばる様になった。
面白ければいい。笑えよ。お前が笑わないから空気悪くなるだろ。
パワハラが横行しているが、窓口なんて所詮社内。我慢しろで終わりだ。
社外の連絡先に連絡しても音沙汰も無い。
最近何もなくても涙が出る様になった。
多分俺も壊れてきた。
休職なんて絶対にさせてもらえない。自己都合退職に追い込まれたり、
音沙汰が無くなった社員も沢山見てきた。
はやく楽になりたい。
昔飼ってた猫の所に早く生きたい。
何一つおめでたくない。生きたくない。
もう限界だ。
新年あけましておめでとうって言い合ってたのにいきなり死ぬやつおったらどうする?w
正確には「良いお年をお迎えください」は12月中旬~30日までの挨拶
江戸時代は買い物の代金を購入したその場で払うのではなく、帳簿につけておいてもらい、お金がまとまって入った時などに支払うツケのシステムが主流だった。ツケの支払いを年内に済ませられるか否かはとても重要なことだったため、今年の支払いは年内に綺麗に片付けてすっきりとした気持ちで良い新年を迎えましょうという挨拶が「良いお年を!」だった。
また、ツケ払い以外にも大掃除をして年神様をお迎えするなど、良い新年を迎えるためにやるべきことがたくさんあるため、そういったこともひっくるめて年内にやるべきことをしっかり済ませて、良い新年を迎えようねという気持ちを込めて「良いお年を!」と声を掛け合ったともいわれている。
本年の間にお会いするのは最後かな? という機会に、「良いお年をお迎えください」と挨拶をする。
とはいえ、12月も半ばになってから使うのが一般的で、またこの挨拶が使えるのは12月30日まで。12月31日の大晦日には、良い新年を迎える準備が整っているであろうことから使わない。
12月31日のご挨拶は「本年も大変お世話になり、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します」とするのが一般的。
『誕生日おめでとう』と『あけましておめでとうございます』は本当に意味判らん。歳を取るメリット無いしな。老けておめでとうか?
おめこあけましておめでとうクンニ✋(👁👅👁)🤚
3年ニートしながらやってたけど、いい加減就職しないとという事で引退。
一応収益化はしてたけど、小遣い程度しか入らない位のレベルだった。
とりあえず元々持ってた資格やスキルで就職自体はすぐに決まった。
毎日7時に起きて8時に出勤、9時始業。
仕事自体は簡単な表計算や書類作成がメインで、繁忙期以外は残業も殆ど無く18時には会社を出れる仕事。
ただ、今まで午前4時くらいに寝て12時に起きる生活をしていた事。
そして、起きたら起きたでいわゆる「おはV」ツイをしてリスナーが早起き偉いと褒めるような生活だった。
はっきり言って何をしても偉いといわれる生活だった。
お昼寝しただけで「しっかり休めて偉い」
何をしてもこういう感じだった。
でも、今こうやって働き始めて思った。
全然偉くなんかない。
毎日もっと早く起きて長時間通勤して、夜遅くまで仕事をしている人が当たり前の様にいる。
私は何も偉くなかった。
お金で買った見た目で、与えられた食事と環境に甘えて、ただチヤホヤされる生活をしていただけだった。
朝起きるのは当然だし、働くのも当然。
決まった時間に寝るのも当然。
その家族だって、ニートをしていた私の生活の為に、毎日朝早く仕事に行っていた。
弟は結婚して出て行った。
父は定年を迎えても、延長で働いている。
私の活動については、ほら。50人も見に来てくれているだと自慢するだけ。
違う。
全然偉くない。
仕事をするという事は、数十、数百人の人と組織として協力して働いている。
そういう事なんだ。
「ただ見られている事」なんて何も偉くない。自慢になんかならない。
正月、じっくり家族と話す時間があって、本当に自分が情けなくなってしまった。
まだVtuberのアカウントは残しているし、あけましておめでとうツイをしたら、30人近いレスがあった。
居心地がいい。甘い。
この空間は居心地がいい。
Vtuberなんて辞めなきゃよかった。
偉くなくても、偉いと言ってもらえる世界に戻りたい。