はてなキーワード: ロレックスとは
先日人と話していて言語化されたので書き留めておく
■見栄を張れ
たとえピンチでも何事もなく事が進んでいるかのようにクールを装え
非モテは「そのままの自分を受け入れてもらいたい」とかクソな幻想を抱きがち
■夢を語れ
非モテは大体悪い方に語りがち
自分はモテない、能力ない、何も成功できない、将来もない、などなど
そんなやつに女はついてこない
でかい夢を女に語れ
たとえいくつになってもだ
■女:「優しい人が好き」
これ優しい人が好きなんじゃなくて
「自分だけには優しい暴力的な人」が好きって意味だからな勘違いすんな
■女はセックスが嫌い
否、女はセックス大好きやで
ただしお前以外との、な
どうも非モテです
なんかちょっとポイントで許してないの、心身が健康じゃない一人目と五人目を除くと「男らしさ」だよね
男のくせに店の予約をしないから駄目
男のくせに話を盛り上げないから駄目
どうせ「男のくせに他の女に選ばれてないから駄目」でN股浮気男か既婚者しか選択肢に残んねーんだろ?
元増田でも序文とか2人目へのボロクソ具合から怪しさを感じてはいたけど、追記で正体表したねって感じ。なんやねんこのウエメセ増田は
やたら車椅子とか鬱とかバツイチとか変なの多いのも高望みをやめたからじゃなくてそれ以外のスペックを意地でも譲れなかった結果だろこれ
30年落ちのロレックスをローン組んで買う男みたいだな
なんて偉そうなことを言う奴が多いくせに
じゃぁ自己投資をどうやってすればいいのかを誰も教えていないから
拡張自我とは、要するに自分の身の回りにあるモノを自分の一部だと認識する心理学のこと
それは自分自身を褒められたり傷つけられたりしているのと同じだから、という感覚だ
本当に自分自身に対して投資をすると基本的に不可逆なので取り返しがつかない
と思われるかも知れないが、Apple Watchで良い
ただし、一番高いApple Watch Ultraを付ける
Ultraはデカくて物理的にどうしても無理ならノーマルで良いがバンドはHERMESにする
などと考える必要はない
ただただその価格が付けられている(そして値下がりしない)のであれば、投資額として相応であるからだ
株式投資をする際も、投資先の企業に対する価値を自分基準で計ったりはしないように
ちなみにAppleユーザーでないならGarminでもなんでも構わないがとにかく考え得る一番高いものを身につけよう
「オーダーのスーツとか?着る場面がないけど」
という意見も良く聞くが、たまにしか着ない衣服の値段を高くしても自己投資にならない
デカデカとブランドロゴが入っているようなモノは高くても「下品」と思われるリスクをはらんでいるため
茶碗、皿、カップ、箸、スプーン、フォークなどの食器もできる限り高級な食器を使う
これも食器棚に眠らせて
というようなことはしない
ちなみに食べるモノはなんでも良い
ただし食器は必ず高級なモノを使う
例えばグラスのボールにカット野菜と安物ベーコンを放り込んでドレッシングで混ぜるだけでかなり高級サラダになる
住居はできる限り高額なところに住む
ただし自己投資としては最大額を突っ込むレベルで高額なところに住む
例えば風呂は良ければ良いに決まっているが、拡張自我としてどうか、というのを自問自答する
人によっては風呂が好きな人がいるのでそこに投資するのは間違いではない
他にもキッチンやリビングが拡張自我としてどうか、をよく考える
簡単な判別方法は、上司に叱られたときに「でも俺の家は檜風呂だしな」と思ってストレスがなくなるなら拡張自我である
などという触れ込みが多いが、大半は意識が無い状態なので拡張自我としては希薄である
例えば英語を学習することで昇給や昇進、転職が約束されているような状況であっても
これは
という動機があるのにも関わらず
という行動に移せない状態になっているためで
内的動機付けは自発的に内面から出てくる動機付けのことで、よく「やる気」「モチベーション」などと言われる
一方で外的動機付けは他人から怒られたり、英会話教室の案内が届いたりするようなことが当てはまる
これらの動機付けに関するものに積極的に投資することで、高いリターンを期待できる
上の節で説明した拡張自我に基づいた自信への投資は自己の価値向上に繋がっている
ただし、自分が自分に感じている価値とApple Watchの価格が見合っていないと感じると、そこがギャップになる
そして人はそのギャップを埋めようとして自己の価値を高めようという「内的動機付け」が完成する
新入社員に「高いペンを買え」などという指導が昔は良くあったが
基本的に成長や成功のチャンスは何度でもあるのだが、内的動機付けができていないとそのチャンスを逃す
自己投資によるリターンを得るためには内的動機付けをしておくことは必須である
自己研鑽としてこの手のものが多いが注意したいのは外的動機付けに繋がるかどうか、である
例えばジムに通うときに高い年会費を払うと、それがそのまま外的動機付けになる
他にも週に一回のヨガを予約すると、行かざるを得なくなる
これが「安い」「いつでも気軽に」となると外的動機付けにならない
安物買いの銭失いと同じである
そもそも得られるリターンが投資額に見合ったものであるのかはよく考えた方が良い
チャンスはいくらでもあるとは言ったが、増やせるなら増やした方が良い
例えば古い友人関係、大学関係の付き合い、旧職場の付き合いなどには積極的に投資する
これは何も金銭に関するものではなく、時間を消費するという投資も含まれる
こういうときに
「あいつは目ざとい」「付き合いが悪い」
などという話に付き合う必要はない
スターウォーズでルークの服の変化が暗黒面に近づく精神を示唆してるだとか、ダイハードのラストでロレックスを外して事件の決着をつけると同時にマクレーン夫妻を隔てていたものを捨て去るだとか、そういう映画における象徴的な表現がある。
あるんだけど、そんなもん象徴されるまでもなく観てりゃ分かるやんって思う。
象徴的な演出です。以上。だからといってどうこうというもんではありません。何となくおぉ〜ってなればいいなって思います。みたいな事だったとして、それはそれでまあ映画の面白さの一つな気もする。
でも言うほどおぉ〜ってなるか?とも思う。
ダイハードの方は結構洒落てるなって気もするけど、服の色の変化とか言われんと気付くかいなって感じだし、言われてみて気付いた所で……って感じがする。
そういうのを楽しむのって、目を凝らし意識を巡らせて演出の意図を発見するウォーリーをさがせ的な面白さって感じがする。それもまあ楽しいと言えば楽しいんだろうけどなんか、なんかな……って思う。
その漠然としたイヤさの方向性で極地にあるのが、ネットに転がってるようなジブリ作品に対する露悪的(?)でこじつけめいた「考察」のような気がする。
実家は裕福ではないが一人っ子だったこともあり私立医学部に進学。そこの医局で外科専門医、消化器外科専門医を取得して大学を辞めた。単純に稼ぎが悪くブラックなのと、父が亡くなり母が1人になったことから実家に帰ろうと思ったからだ。
近所の消化器クリニックにて勤務医として診察や検査を行っている。また週に一回だけ総合病院に出勤し外来、クリニックから紹介した入院患者の診察、手術をしている。
クリニックで働き始めるまでは忙しさで体力がなかったことや薄給だったこともあり物欲はほとんどなかったが、実家に帰るとお金に余裕が出来たことや休日にも体力が温存されるようになったためムクムクと物欲が湧き上がってきた。
そこで金の使い道のいくつかを紹介する。
ロレックスのデイデイト(36mm、ホワイトゴールド)を購入した。価格は450万円ほど。
今まで大学受験期の模試の前日にホームセンターで購入したカシオの時計を使っていた。時計の良し悪しはよくわからないが、着けているだけで自分のランクが上がった気がする。母曰く「趣味が悪い」とのこと。
モンブランのマイスターシュティック(ゴールドコーティング、クラシック)を購入した。銘入やペンケース、替え芯なども購入して10万円ちょっと。
これは失敗だった。正直ずっと使っていた100円ちょっとで買えるジェットストリート0.5の方が使いやすかった。ただでさえ「踊ってるイトミミズみたいな字」と言われているため高いボールペンで書いていると違和感がひどい。ちなみに医者は字が汚い。他人が書いた伝達事項が読めないことはもちろん、自分が書いた回診カルテが読めず他の医師や看護師たちと「解読」を行うことも多々ある。
俺は喫煙者。また医師を目指したきっかけは「白い巨塔」の唐沢寿明演じる財前教授だ。いつかはデュポンのライターが欲しいと思っていたが、そのことを思い出し買いに行った。
購入したのはデュポンのライン2クリング。約20万円。本当は金ピカなのが欲しかったけれど、ちょっと恥ずかしくなってブラッシュドメタルという銀ピカなものを購入した。
店員さんにガスを入れて貰い、帰りに寄った喫茶店で使ってみた。「カキーン!」という音が響く。タバコを持つ手に光るロレックスと相まって上級国民になった気分。とても良い買い物だった。
俺も母も大のコーヒー好きで、頻繁にコンビニにコーヒーを買いに行く。そこでコーヒーメーカーを購入することにした。
デロンギのドリップコーヒーとエスプレッソの両方が淹れられるマシンを購入。6万円ちょっと。
最初、スーパーで1番高いブルーマウンテンの豆を購入して淹れてみたが正直口に合わなかった。UCCの「職人の珈琲」の青い袋入りの豆を買い直して淹れたところ美味しかったため専らこれを飲んでいる。エスプレッソマシンはほとんど使っていない。
6月以降はあまりの暑さにコーヒーを淹れることはなく、結局コンビニかファミマに毎回アイスコーヒーを買いに行っている。
俺は風俗が好き。今でも素人童貞。大学時代は家庭教師と塾講師でバイト代を稼ぎ、時には友人との飲み会や旅行を断りながら風俗につぎ込んでいた。大学時代は激安ソープにピンサロが精一杯で「いつかは高級ソープに飽きるほど通いたい!」と思っていた。
今でも高級ソープに飽きるほど通う余裕はないが、2週間に一回は吉原に登楼している。一週間に一回行くとマンネリ化してしまうため2週間に一回がちょうど良い。